画像
W2クラスでスタート直後から１人で逃げ切った鳥山訓世（リンクス）
photo:Satoru.Kato
-
-
画像
下総フレンドリーパークの吊り橋下をいくW2クラスの集団photo:Satoru.Kato -
画像
スプリント勝負を制した古田佳美（竹芝サイクルレーシング）photo:Satoru.Kato -
画像
W1レース最終周回に入る先頭集団の5人photo:Satoru.Kato -
画像
W1レース終盤、集団をふるいにかける樫木祥子（駒澤大学）photo:Satoru.Kato -
画像
樫木祥子（駒澤大学）、古田佳美（竹芝サイクルレーシング）らが出場したW1クラスphoto:Satoru.Kato -
画像
W1クラスではRGJ須藤むつみ自ら集団を率いるphoto:Satoru.Kato -
画像
レース前のライダーズミーティングphoto:Satoru.Kato -
画像
須藤むつみ Ready Go JAPAN代表photo:Satoru.Kato -
画像
東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」大石一夫氏が先頭交代を指導photo:Satoru.Kato -
画像
東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」スラロームに挑戦する参加者photo:Satoru.Kato -
画像
大会MCも務めた須藤むつみRGJ代表（左）photo:Satoru.Kato -
画像
W1優勝賞金10万円を手にした古田佳美（竹芝サイクルレーシング）photo:Satoru.Kato -
画像
樫木祥子率いる駒澤大学。賞金は山分け？photo:Satoru.Kato -
画像
湾岸クリテリウムのリターンマッチとなったW1クラスphoto:Satoru.Kato -
画像
W2クラス優勝者には2万円の賞金photo:Satoru.Kato -
画像
マスターズ優勝賞品は日本酒１升photo:Satoru.Kato -
画像
スタートラインに並んだW1クラス出場選手photo:Satoru.Kato -
画像
チームエンデューロの表彰式(c)アールビーズ -
画像
100kmやエンデューロ種目はビギナーにとっても走りやすい(c)アールビーズ -
画像
国内トップクラスの選手たちが集まるソロ200kmの部(c)アールビーズ -
画像
テクニカルなコーナーもあるので、総合力が問われることとなる(c)アールビーズ -
画像
多くのドラマが繰り広げられるホームストレート(c)アールビーズ -
画像
広々とした富士スピードウェイを舞台に開催される(c)アールビーズ -
画像
しっかりとプロ選手たちが先頭集団をコントロールしてくれる(c)アールビーズ -
画像
長いレースだからこそ、走り切ったときの感動も大きい(c)アールビーズ -
画像
サポートライダーがペースをコントロールしてくれる(c)アールビーズ -
画像
大人顔負けの真剣勝負を繰り広げる子どもたち(c)アールビーズ -
画像
昨年の表彰台の様子。(c)アールビーズ -
画像
チームメートの帰りを待つ(c)アールビーズ