• 105仕様で318,000円（税別）のミドルグレードモデル　サンレモ76
    photo:Makoto.AYANO
  • フレームのネーミングはエディ・メルクスの挙げた大勝利の地名と年号の組み合わせだ
  • ミドルグレードのロードパフォーマンスモデル サンレモ76
    photo:Makoto.AYANO
  • エディ・メルクスのフラッグシップ EMX-525
  • お話を伺った深谷産業エディ・メルクス担当の赤田匠さん
    photo:Makoto.AYANO
  • リーダージャージを獲得したジャスパー・アッセルマン（オランダ、ルームポット・オラニエ）
    photo:Tim de Waele
  • 逃げるハイス・ファンヘッケ（ベルギー、トップスポートフラーンデレン）とジャスパー・アッセルマン（オランダ、ルームポット・オラニエ）
    photo:Tim de Waele
  • 先頭でスプリントするアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ソウダル）
    photo:Tim de Waele
  • スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ソウダル）
    photo:Tim de Waele
  • リーダージャージを着るエリア・ヴィヴィアーニ（イタリア、チームスカイ）らがスタートに並ぶ
    photo:Tim de Waele
  • トップ部の大径化により剛性が向上したCONTACT SLR Carbonハンドル
  • 一般道としては東アジア最高標高地点の3,275mに到達。登りがキツくなるほどに新型TCR Advanced SLは進化を発揮する
  • テストライドで新型TCR Advanced SLの性能をテストするジャーナリストたち
  • 2日間とも、テストライドに参加したンジニアであるニクソン・ファン氏。バイクは新型TCR Advanced SLのプロトタイプだ
  • カーボン素材のエキスパートである製造部門副責任者のエリック・ワン氏
  • 新型TCRの開発に深く携わった技術革新センター副責任者のオーウェン・チャン氏（左）とロード部門のエンジニアであるニクソン・ファン氏
  • 2日目のインプレッションの舞台となったのは、「タロコ」の名で知られる武嶺（ウーリン）への登り
  • 武嶺（ウーリン）のヒルクライムで新型TCR Advanced SLの性能を試す筆者
  • 「SLR0は新型TCR Advanced SLとの相性もよく、フレームのポテンシャルを余すことなく引き出せている様に感じた」
  • 台湾の地で新型TCR Advanced SLをインプレッション
  • 新型TCR Advanced SLについてディスカッションするジャーナリストたち
  • SUPERSIX EVO Hi-MODのプロトタイプも投入されていた
    photo:Makoto.AYANO
  • ツール・ド・フランスで実戦投入されたSUPERSIX EVO Hi-MOD
    photo:Makoto.AYANO
  • Nemenz MG 1434
  • 際立つ軽快感、不安を感じない濃密なライディングフィール
    (c)cannondale
  • テストライドにはテッド・キングやジョー・ドンブロウスキー、ダヴィデ・フォルモロらが同行してくれた
    (c)cannondale
  • 美しく荘厳な山岳が続くオーストリア、キッツビュール
    (c)cannondale
  • テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ
    (c)cannondale
  • 「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏
  • マスターズ優勝は松井敏文（NUMAZU PLUS TOCHIGI）
    photo:Satoru.Kato