• 脚力に合わせて好きなコースを選べる6つのカテゴリー
    (c)しまなみジャパン
  • 参加者と一緒にゆったりとサイクリングを満喫した
    photo:Kenji.Hashimoto
  • スタート前のセレモニーで挨拶するゲストの日向涼子さん
    photo:Kenji.Hashimoto
  • 来島海峡大橋を望む今治会場のスタート地点
    photo:Kenji.Hashimoto
  • 地元企業はじめ、出展ブースも並んだ賑やかな会場
    photo:Kenji.Hashimoto
  • ATLAS KNEE PADはレースのような激しいライドにもマッチする
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズド ATLAS KNEE PAD
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズド BOOMSLANG PLATFORM PEDALS
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズド AMBUSH HELMET CE
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズド ATLAS KNEE PAD
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ピナレロ　DOGMA　K10-S
  • 独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンダー・エドモンソン（ミッチェルトン・スコット）
    photo:Mitchelton-Scott
  • エリート女子ロードを制したシャノン・マルシード（ティブコSVB）
    photo:Cycling Australia
  • 初のエリートタイトルを獲得したアレクサンダー・エドモンソン（ミッチェルトン・スコット）
    photo:Cycling Australia
  • シクロスフィアの使い方も学ぶことが出来る
    (c)ウォークライド
  • ウォークライド主任コーチの須田 晋太郎が講師を務める
    (c)ウォークライド
  • 神奈川県宮ヶ瀬湖にてペダリングモニターを使用したスキルアップセミナーが開催される
    (c)ウォークライド
  • タイムにお馴染みのICLIC（アイクリック）デザインを引き続き採用
  • ペダル裏面をエアロデザインとし空力性能を追求したモデルだ
  • 付属するフロントバスケット（マットブラック）
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • 付属するフロントバスケット（シルバー）
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • フルクラム RACING ZERO CARBON（ブライトラベル）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ピナレロの送り出す最高のエンデュランスバイク　K10シリーズ　2モデルの違いに迫る
  • フロントバスケットが標準装備されたクロスバイク「SHEPHERD」
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • カーボンボディにアルミ製のフランジで軽量性と強度を両立
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ブレーキトラックにマイクロレーザーで切れ込みを入れることで制動力を強化している
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING ZERO CARBON（ダークラベル）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ドライブ側のスポーク本数を反ドライブ側の2倍にするツー・トゥー・ワン組で組まれる
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ストレートプルに対応したハブとなる
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING 3
    (c)カワシマサイクルサプライ