CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
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CM2+CM3を制した上野渉(ペルジタ)
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CL2+CL3を制した簑原由加利(日本ろう自転車競技協会)
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対岸に工業地帯を見ながらのレースだ
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C3で優勝した石井祥平(アーティファクトレーシング)
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C4-1で優勝した川野隆文(カワノビルド)
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スタートしてすぐに芝の斜面を駆け上がる
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芝の広がる千葉ポートタワー広場で開催されたシクロクロス千葉 第1戦photo:Makoto.AYANO
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SCULTURAを駆るヴィンチェンツォ・ニーバリ(中央)ほかバーレーン・メリダの選手(c)CorVos
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メリダ SCULTURA TEAM-E(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 8000-E(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 6000(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 5000(PEARL WHITE)(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 5000(MATT PETROL)(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 4100(CLEAR UD BLUE)(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 4100(MATT GREY)(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 4000(MATT UD)(c)ミヤタサイクル
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メリダ SCULTURA 4000(DARK BLUE)(c)ミヤタサイクル
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ツール・ド・フランス2018出場チームリストphoto:ASO
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パーツ類もイタリアンブランドで揃えるため、サドルにはアスチュートを採用する
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フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした
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イタリアンブランドのフォンドリエストのバイクを駆る
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パイオニアのパワーメータ―を使用するため、POTENZAのクランクセットを使用する
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嘉正空知さん(チームもえのぉおお)フォンドリエスト TF2 AERO
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フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという
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純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する
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GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN
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フレームカラーに合わせるピンクとブラックで彩られたツートンカラーのバーテープ
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藤田佳希さん(チームALL矢板)GT GRADE CARBON
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NXR INSTINCTとの相性が良いというカンパニョーロ BORA ONE