後頭部は細かく通気口を開けている
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プロレースのために作られたセミエアロモデルのFURION 2.0
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ヘルメット内に風を通すために開口部も作り込まれている
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エアロダイナミクスを追求したFURION
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自動的にフィットしてくれるSELFITテクノロジー
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HJC FURION 2.0
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サイドのベンチレーションホールは、そのまま風が通り抜ける作りだ
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HJC FURION 2.0(FADE RED)
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前頭部にのみ吸気用のベンチレーションホールが備えられている
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サイドのベンチレーションホールは、そのまま風が通り抜ける作りだ
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後頭部には排気用のポートが開けられている
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後頭部には排気用のポートが開けられている
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後頭部は細かく通気口を開けている
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シェルと頭部の間に空間を生み出すCOOLPATHテクノロジー
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額部分にのみパッドが備えられている
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バネ式のアジャスターSELFITが備えられている
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HJC FURION 2.0(MT.GL WHITE SILVER)
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HJC FURION 2.0(MT BLACK CHAMELEON)
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シンプルでモダンなシマノ自転車博物館の外観。シマノ本社の設計を手がけた建築事務所が同館の設計にも携わっただけに、シマノ本社の社屋に通じるデザインコンセプトとなっているphoto:Masanori Asano
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エントランスホール奥の堺と自転車の関わりを示す展示。動画による映像展示も楽しめるphoto:Masanori Asano
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パソコンでのアーカイブ検索や自転車に関する雑誌や書籍を閲覧できるマルチメディアライブラリー。図書類の貸し出しは行っていないため、ここで閲覧するphoto:Masanori Asano
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ストリート・オブ・バイシクル・コンポーネンツに展示されている歴代のシマノコンポーネント。写真はデュラエースAXphoto:Masanori Asano
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自転車ギャラリーには、世界選手権やツール・ド・フランスなどで勝利を収めた往年の名選手の実車もあるphoto:Masanori Asano
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2階の自転車ギャラリー。館内に常設展示されている以外の貴重な自転車がずらりと並んでいるphoto:Masanori Asano
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博物館の2階にある自転車ギャラリーの入り口前の吹き抜けからは、自転車ギャラリーの収蔵バイクだけでなく、3階の一般公開されていない収蔵庫のバイクの一部も見ることができるphoto:Masanori Asano
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サイクルコンシェルジュの最後のサプライズは、自分にピッタリのバイクに乗る自分の顔ハメ写真を撮影できること。撮影した画像はQRコードで自分のスマートフォンなどにダウンロードできるphoto:Masanori Asano
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サイクルコンシェルジュ。タッチパネルで選択肢を選んで行くと、自分に合った自転車のタイプが分かるようになっている。photo:Masanori Asano
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車いすに付けられるアタッチメントタイプのハンドバイク。下半身が不自由な人でも自転車に乗ることができるこのバイクは、「だれもが自転車に乗りたくなる」というスローガンを象徴しているphoto:Masanori Asano
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Cゾーンの展示を象徴する大きな壁画「自転車とつくる好循環」。「自転車に乗るとどんないいことがあるのか?」を親しみやすいタッチの絵で紹介しているphoto:Masanori Asano
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金属フレームの製造過程を紹介するコーナーには、同じ体積の3種類の金属を用意し、持ち比べて重さを体感できるように工夫しているphoto:Masanori Asano