左右非対称設計を推し進めたフロントフォーク
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ボリュームを増し空力を向上させたヘッドチューブ周辺のデザイン
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ストレート形状のフロントフォーク
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BMC Teammachine SLR TWOphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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向島から尾道へ。夕暮れの時間も魅力的だphoto:Makoto AYANO
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夕暮れに照らされる因島大橋photo:Makoto AYANO
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参加賞は横浜ビールコラボ限定Tシャツ(c)ヨコハマ・サイクルスタイル
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ツーリングイベントも開催(c)ヨコハマ・サイクルスタイル
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E-BIKEで横浜の坂道を軽快に走るガイドツアーも開催される(c)ヨコハマ・サイクルスタイル
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会場は横浜赤レンガ倉庫(c)ヨコハマ・サイクルスタイル
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自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」が5月14日と15日に開催(c)ヨコハマ・サイクルスタイル
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共に逃げたダンバーを下し、移籍後初勝利を掴んだマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)photo:CorVos
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後続グループはファンデルプールを下してイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が先着photo:CorVos
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精鋭グループの先頭に立つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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リッチオーネ内陸の丘陵地帯を駆け抜けるphoto:CorVos
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今季開幕レースを走るクリス・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテックから)photo:CorVos
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ミラノ〜サンレモから連戦中のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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向島から渡船で尾道へ帰ってきたphoto:Makoto AYANO
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激坂で有効なダブル押し。グイグイ登りますphoto:Makoto AYANO
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激坂を登る。初心者と脚の売り切れた仲間をサポートして登るphoto:Makoto AYANO
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島の中央部は意外にアップダウンが多いphoto:Makoto AYANO
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因島に上陸。ここからは再び「しまなみ海道」だphoto:Makoto AYANO
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マツダCX-5フィールドジャーニーも渡船フェリーに乗り込むphoto:Makoto AYANO
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「急募‼ 船長」の貼り紙に皆がざわついた(笑)photo:Makoto AYANO
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弓削島の北端から望んだ遠景は素晴らしかったphoto:Makoto AYANO
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弓削島の北端はアップダウンに富む高度のある海岸線photo:Makoto AYANO
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被り物で変身した5人が岩城橋をバックにポーズ(笑)photo:Makoto AYANO
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マツダの新型CX-5フィールドジャーニー(左)と三船さんのCX-5(赤)の2台がサポートカーとして随行するphoto:Makoto AYANO
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しまでCafeで勧められる被りモノはどれもおかしいphoto:Makoto AYANO
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これはウニの被り物です(笑)photo:Makoto AYANO