• エンリーコ・バッタリーン（イタリア、バルディアーニCSFファイザネ）ら3名が逃げる
    photo:CorVos
  • 快晴のブルッヘをプロトンが出発していく
    photo:CorVos
  • 今季まだ勝利が無いアルノー・デマール（フランス、グルパマFDJ）
    photo:CorVos
  • ミラノ〜サンレモからの連戦となった新城幸也（バーレーン・ヴィクトリアス）
    photo:CorVos
  • 瀬戸内名産のレモンがサイクリングロード脇に実る
    photo:Makoto AYANO
  • 橋の上から眺める海の風景はドラマチックだ
    photo:Makoto AYANO
  • 穏やかな浜と島の風景に心癒される
    photo:Makoto AYANO
  • 橋の上から見る多島美の風景は格別だ
    photo:Makoto AYANO
  • 三船雅彦さん
    photo:Makoto AYANO
  • 生名橋にて、マツダCX-5フィールドジャーニーと三船雅彦さん
    photo:Makoto AYANO
  • レース向けのP ZERO Raceなどを取り扱う
    (c)トレック・ジャパン
  • トレックセガフレードは2020年からピレリタイヤを使用している
    (c)トレック・ジャパン
  • トレックセガフレードが愛用するピレリタイヤの取り扱いを開始
    (c)トレック・ジャパン
  • ボルタ・ア・カタルーニャ2022第3ステージ コースプロフィール
    (c)VOLTA/A.S.O.
  • 昨年のツール・ド・フランス以来となるワールドツアー勝利を挙げたベン・オコーナー（オーストラリア、AG2Rシトロエン）
    photo:CorVos
  • 最終登坂でアタックするフアン・アユソ（スペイン、UAEチームエミレーツ）
    photo:CorVos
  • 序盤から逃げたカスパー・ピーダスン（デンマーク、チームDSM）ら4名
    photo:CorVos
  • マイケル・マシューズ（オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ）も体調不良を訴え途中リタイアした
    photo:CorVos
  • 残り8kmから飛び出し独走勝利したベン・オコーナー（オーストラリア、AG2Rシトロエン）
    photo:CorVos
  • バレアス海に近いペルピニャンから山岳地帯に向けて進む第3ステージ
    photo:CorVos
  • 残り68km地点でバイクを降りたトム・デュムラン（オランダ、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • 接合部の面積を多くとるデザインだ
  • ダウンチューブにはAEROCORE（エアロコア）ボトルケージに最適化された造形があたえられている
  • ケーブルフル内装とはされなかったヘッド周り
  • BB周辺も無駄を省いたデザインに
  • スルーアクスルが貫通しないステルスドロップエンドを採用
  • 臼式のシートクランプを採用
  • シートチューブもカムテールデザインとされている
  • 後ろ側を切り落としたようなカムテールデザイン
  • コンパクトなリアトライアングル。シートステーは偏平形状