「硬さの中にしなりがある、奥深い上質な乗り味を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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「軽さを活かす、ヒルクライムにうってつけな性能が味わえる」鈴木祐一(Rise Ride)
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ウィリエール Zero.7ゼロセッテ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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フロントディレーラーは直付け式だ
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ブレーキアーチ周辺の造作
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シートステーは丸から四角断面へ途中で変化している
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チェーンステーは角型断面の迫力ある構造
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ウィリエールが提唱するBB386EVO規格を採用するBBシェル
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トップチューブからシートステーへ流れるように続くアッパーライン
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FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出
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マットとグロスを使い分けた落ち着きのあるカラーリング
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ヘッドチューブ上面には搭載されるテクノロジーが誇らしげに表記される
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重量360gのオリジナルフロントフォーク
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上1-1/8、下1-1/4サイズのテーパードヘッドチューブを採用する
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複雑なラインによって成形されるヘッドチューブ周り
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ウィリエール Zero.7ゼロセッテ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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マリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)photo:Riccardo Scanferla
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ステージ優勝を飾ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)photo:Riccardo Scanferla
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最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たちphoto:Kei Tsuji
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最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たちphoto:Kei Tsuji
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メイン集団内でゴールしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)photo:Riccardo Scanferla
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイン集団の先頭でゴールphoto:Riccardo Scanferla
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23秒差の2位に入ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)photo:Riccardo Scanferla
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独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)photo:Riccardo Scanferla
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独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)photo:Riccardo Scanferla
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9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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ゴールに向かって独走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)photo:Riccardo Scanferla
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落ち着いてハイペースで登りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)photo:Kei Tsuji
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シュミットらに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)photo:Kei Tsuji