ジロ・デ・イタリアのチームTTでガーミンチームに勝利をもたらした
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CXR80を使用して2011年ツール・ド・フランスのチームTTを走るガーミンチーム
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2012年ジロ・デ・イタリアでも、ガーミンチームによってCXR80に勝利がもたらされた
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2011年のツール・ド・フランス。CXR80を仕様したガーミンチームがチームタイムトライアルを制した
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1920年代製の古橋、ビュタン橋がCXR80発表の場となった
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世界中から集まったジャーナリストの前で実験が行われる
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スイス、ジュネーブ。モータースポーツ、航空機のエンジニアたちが集い、研究を行う風洞施設
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実際にバイクへCXR80を装着して実験に臨む
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目の前の画面にはCXR80の優れた空力性能を証明する数値が現れた
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ウインドトンネル内に案内されるジャーナリストたち
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スイスの風洞施設で開発・研究が行われた新世代のエアロホイールシステム マヴィック CXR80
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逃げるヤン・ギセリンク(ベルギー、コフィディス)ら4名photo:Cor Vos
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ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロールphoto:Cor Vos
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スタート前に談笑するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)photo:Cor Vos
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「登りは勿論、高速巡航、ダッシュに至るまで申し分ない走行性能を持っている」
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「ここ一番で勝ちたい人にはオススメのレースバイクだ」
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オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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空力向上の為、えぐられたシートチューブ
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直線的なイメージに生まれ変わったリア三角の形状
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シートステー付け根はモノステー形状とされた
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直線で構成されたチェーンステーは高いパワー伝達性能を発揮
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エアロ効果を求めたオリジナルのシートポスト&クランプ
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ボリュームのあるBB回りの造詣。BB30システムを採用
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ケーブルをフレームに沿わせるストッパーの形状
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ダウンチューブに溝を造り、ケーブルを添わせることで整備性と空力を両立
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トップチューブ前方にはエアロテクノロジーのロゴが表現される
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ヘッドはオーバーサイズ。前作と比べロゴのデザインも変化した
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フォーク下側を外に張り出すことにより、衝撃吸収性を高めている
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エアロ効果追求のため、水滴断面形状のシートチューブを採用する
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オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp