ウェルドワンブースに展示されたトライアル用バイク。無骨な雰囲気が漂う
-
-
東商会-1
-
チタン削りだしのパーツ群
-
バイクのスイングアームからインスパイアを受けたリア周りの造形
-
ウェルドワン代表の小西さん。モーターサイクルのトライアル競技で培ったテクノロジーを用いた製品づくりを行う
-
PEND BOX BBを採用したラピエールのハイエンドDHマシン、DH Team
-
アルミ+カーボンで前50mm、後80mmセットの「C580A」
-
ディスクブレーキ用のシクロクロスカーボンホイール「T33CX」
-
綺麗な仕上りのカーボンホイール。ボーマの高い技術力が垣間見える
-
画期的なMTB用BBシステム、PEND BOX
-
セット重量210gながら36,750円とリーズナブルなTOKENのブレーキセット
-
マジィのミニベロはブラックカラーでクール
-
トル・フースホフトが駆ったアルカンシェル仕様のサーヴェロ
-
C1表彰台photo:Kei Tsuji
-
C1 優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 独走のままゴールに向かう沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)photo:Kei Tsuji
-
C1 草地の重いコースを踏む沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 選手たちを周回遅れにしていく沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 ペースを落とさずに独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 懸命に沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)photo:Kei Tsuji
-
C1 後続とのタイム差を広げる沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Kei Tsuji
-
C1 徐々に順位を上げる木村圭祐(京都産業大学)photo:Kei Tsuji
-
C1 4番手を走る木村吉秀(瀬田工業高校)photo:Kei Tsuji
-
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)photo:Kei Tsuji
-
C1 単独で先頭の沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)photo:Kei Tsuji
-
C1 6番手を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)photo:Kei Tsuji
-
C1 2番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)photo:Kei Tsuji