転がり抵抗を低減しリニューアルした「ロケットロン」
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シュワルベのロード用チューブレスタイヤ「アルトレモZXチューブラー」
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斉藤亮選手のJシリーズ優勝バイクが目立っていたIRCブース
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MTBで培ったブロックパターンを採用したIRCのシクロクロスタイヤ「SERACCX」
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参考出品されていたフォーミュラプロチューブレス
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RED METAL 29 XRP リア(c)カワシマサイクルサプライ
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RED METAL 29 XRP フロント(c)カワシマサイクルサプライ
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リムは切削加工を施し、軽量化を追求(c)カワシマサイクルサプライ
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RedMet 29XRP raggi 20131348564130(c)カワシマサイクルサプライ
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軽量化されたクイックリリース(c)カワシマサイクルサプライ
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RED METAL 29 XRP : リアハブ(c)カワシマサイクルサプライ
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RED METAL 29 XRP : フロントハブ(c)カワシマサイクルサプライ
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フォーカス IZALCO TEAM SL 3.0(c)グローブライド
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フォーカス IZALCO TEAM SL 2.0(写真はイメージ)(c)グローブライド
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フォーカス IZALCO PRO 1.0(c)グローブライド
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フォーカス IZALCO TEAM SL 1.0(完成車イメージ)(c)グローブライド
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ボッテキア EMME695(c)グローブライド
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ボッテキア EMME2(マットカーボン、レコード+フルクラムレーシングゼロ完成車)(c)グローブライド
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ボッテキア EMME2(チーム、スーパーレコード+DTスイスカーボンチューブラー完成車)(c)グローブライド
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「硬いのに乗りやすい。オールラウンドに対応してくれるレーシング性能がある」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
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「レベルの高いパワーライザーがこのバイクの真価を発揮できる、そんな実戦用バイク」藤野智一(なるしまフレンド)
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チネリ マイクジャイアントアートグリップ(c)ダイナソア
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変速のセッティングがしやすいように、シフトワイヤーのアジャストはフレーム側に設けられているphoto:Akihiro NAKAO
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トップチューブ左側には扁平加工が施されている。実際に手で掴むと握りやすい形状だphoto:Akihiro NAKAO
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沢田時のアンカー・CX6photo:Akihiro NAKAO
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関西シクロクロスで、国内では6月以来となるレースを走る沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Akihiro NAKAO
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沢田時(ブリヂストンアンカー)photo:Akihiro NAKAO
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宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)photo:Kei Tsuji
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カブト KG-11W(c)カブト
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カブト KG-11W(グレードット)(c)カブト