|
イル・ロンバルディア2019 |
|
|
林の中を駆け抜ける気持ち良いコース |
|
|
1973年当時のデザインを忠実に再現したマヴィック・ミニカー 1,000台限定発売 |
|
|
サドルはオリジナルのシンクロス製だ |
|
|
ホームストレートを登り切った集団 |
|
|
リッチー CROSS MEGABITE WCS CX/グラベルロード用に進化した、38Cチューブレスレディタイヤ |
|
|
コンポーネントはDI2変速/油圧ディスクブレーキのDURA-ACE R9170 |
|
|
プッシュの練習。ちょっと動きが硬いかな |
|
|
サイクルジャンボリー山口エンデューロ 12月26日に開催 |
|
|
K-EDGE GARMIN IHS SPLAYED MOUNT |
|
|
アスタリール アスタビータ スポルト(左)とアスタビータex |
|
|
DH T665 |
|
|
応援する仲間に迎えられてフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん |
|
|
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ) |
|
|
残り1kmで肩を突き合わすカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)とロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
独走に持ち込むデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
|
|
サポートスタイル。目立つビブ、スペアホイール、ポンプ、食料、衣類がメイン |
|
|
コラテック CCTプロ |
|
|
いつでも注目を集めるマックオフ。ケミカルの常識を覆すいい香りも人気の源? |
|
|
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる |
|
|
祝福のキスを受けるマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア) |
|
|
第1ステージで勝利を挙げたロット・スーダルのカレブ・ユアン(オーストラリア)とロジャー・クルーゲ(ドイツ) |
|
|
チームプレゼン NIPPO・ヴィーニファンティーニ |
|
|
左右のバックポケットの入り口が斜めになっているため、ライド中に物の出し入れがしやすい |
|
|
今中大介氏と栗村修氏が実況解説で会場を盛り上げた |
|
|
水墨画のような世界が広がっています |
|
|
オリジナルの配合を施したアルミチューブにより優れた強度を実現した |
|
|
テルプストラとともに2番手でパテルベルグをクリアするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
2006年ツール・ド・フランスでステージ優勝を飾ったマッテーオ・トザット(イタリア、クイックステップ) |
|
|
爽快なダウンヒル。後ろに見える小山「米塚」も地震でひび割れが生じた |
|
|
PURE Bib shorts ホワイト |
|
|
およそ2〜3時間を要するボディジオメトリー・フィット。それだけに間違いの無い答えが導き出されるのだ |
|
|
イーストンホイールのコンパクトなフロントハブ |
|
|
eTapでスマートに組み上げられた一台だ |
|
|
小学生に自転車の乗り方を教える福島晋一 |
|
|
地元栃木の那須ブラーゼン始め多数のプロライダーがレースをサポート |
|
|
ナヴァルダスカスとフィニーを見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ゲラント・トーマスにとってマイヨジョーヌ獲得は自身の夢と成功でもあるはず |
|
|
自身初となるワンデーレース優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
|
|
全く知らない女の子たちの記念撮影に混ざり楽しげな様子 |
|
|
スポーツⅠスタート20秒前、リラックスしています |
|
|
モーガンブルー ソリッドシャモアクリーム |
|
|
#1 Vittoria is Victory がスローガンだ |
|
|
実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く |
|
|
ボーラ・ハンスグローエを先頭にスイス中部を北上する |
|
|
C1 藤川正人(岩井商会レーシング) |
|
|
下地処理開始!カーボンへの塗装は特殊技術が必要だ |
|
|
インチューブバッテリーを採用しスマートなデザインに仕上がる |
|
|
複数のパーツから選択可能なセミオーダーシステムに対応 |
|
|
愛三、土井、ヴィノ参戦!”東洋のハワイ”で開催される超級レース |
|
|
日曜日、日没も迫る中行われた代表ベンバーのレッスン |
|
|
個人タイムトライアルで2位のタイムを出すことになるトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)。スタート前にホイールとタイヤの組み合わせを数種試していた |
|
|
アジア選手権ロードレース 各カテゴリーの日本人出場選手を紹介 |
|
|
ロングストロークFサスの剛性とタイヤのアグレッシブさでコーナリングをクリアしていく |
|
|
IMG 8206 |
|
|
ステルヴィオ峠で集団崩壊 ヒンドレーがゲイガンハートを下し、ケルデルマンが首位浮上 |
|
|
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のマスクはボーラのキッチン模様 |
|
|
ストラーデ・ビアンケ2015コースマップ |
|
|
西谷さんの愛車スペシャライズド・ターマックSL2に装着されたFC-7900。ペダルはタイム・RXS Tiカーボンを愛用する |
|
|
強靭なリムに高張力のスポークの組み合わせ |
|
|
非常にコンパクトで取り付ける場所に困ることはなさそうだ |
|
|
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)にサインをねだる |
|
|
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が先頭でスプリント |
|
|
r by reric Quilt Shirts(NAVY) |
|
|
ダッシュ、スプリントともにバランスの取れた性能だ |
|
|
ジャイアントの38CタイヤCROSSCUTが標準で装備される |
|
|
逃げグループを5分差で追うメイン集団 |
|
|
今日のランチは白身魚のソテー。ニュージーランドはシーフードも美味しいんで す! |
|
|
ツール・ド・ポローニュ4日目がスタート |
|
|
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Orange/White) |
|
|
序盤先頭争いに加わったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は4位 |
|
|
重量は91g |
|
|
Cyclemode 2016 - 1 (49) |
|
|
ルーベン・プラサ(スペイン、ケスデパーニュ) |
|
|
PowerDrink Challenger(チャレンジャー) |
|
|
逃げ続ける9人の選手たち |
|
|
グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝 |
|
|
男子 11周目、2周目から先頭を走り続ける石井駿平(鹿屋体育大) |
|
|
北西フランスの海沿いはカキで名高い |
|
|
激坂での再スタートをサポートしてくれるエース栗原さん |
|
|
大会3勝目を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ) |
|
|
滑走路側がガラス張りになっており、離着陸する飛行機が間近で眺められる |
|
|
センター部に溝があるフィジークのVERSUSタイプサドルを採用する選手も |
|
|
プロロゴのフルカーボンサドルを使用 |
|
|
土井雪広(アルゴス・シマノ)は11スピードのDi2コンポーネント、9070系デュラエースを使用 |
|
|
ハナウマ湾までの登りも気持ちよく走れるスポット |
|
|
機能にデザインを取り入れ機能美として処理するあたり、ピナレロらしさを感じる |
|
|
ハンドル、ステムはジャイアントのアルミグレードCONTACTを装備 |
|
|
3つめのスプリント勝利に酔いしれるマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
|
|
シャンパンファイトをする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
U23 2日連続先頭でフィニッシュラインを切る横山航太(Shinonoi High school) |
|
|
さらにリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
S5から受け継いだダウンチューブの形状 |
|
|
出場停止処分中のリッコ、2010年にチェラミカフラミニアで復帰 |
|
|
フロントギアは48/31Tというグラベルならではのレシオだ |
|
|
ニューモデルの説明会も併催された |
|
|
ネイスがBpostBankトロフェー開幕戦で勝利 欧州CX初戦の竹之内悠は34位 |
|
|
サーファス SUPER THIN DUAL LOCK-ON |
|
|
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム) |
|
|
MTBプレ五輪を走ったバイクたち コートニー、ブライドット、サルーたちのバイクにフォーカス |
|
|
1級山岳ヴァリコ・ディ・モンテスクーロを走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
トップスピードでゴールゲートを潜り抜けたカヴェンディッシュ |
|
|
インドでトラックアジア選手権開幕 日本は初日に3つの金メダル獲得 |
|
|
奇岩が続く竜串・見残しエリアの海岸線 |
|
|
ラスト5kmを逃げ切ったヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が優勝 |
|
|
優勝した盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
スプリントを制したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
日本橋と旅人の井上大平さん |
|
|
M43 |
|
|
パワフルな走りでリードを築くゾーイ・バックステッド(イギリス) |
|
|
CM1 先頭争い |
|
|
SUITTO 2 ブラック |
|
|
作成したグループライドに付与されたコードをシェアボタンで参加者に共有しよう |
|
|
マイヨアポワのリードを広げたマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト) |
|
|
「道の駅とうじょう」出入口には特産品の「播州鯉」の鯉のぼりが飾られる |
|
|
ヴィジョンのMETRON 55SLチューブラーホイールをメインユース |
|
|
勝利を喜ぶ平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)とチームスタッフ |
|
|
メリダ CROSSWAY 200-MD(ホワイト) |
|
|
リーダージャージのアンドレイ・ミズロフ(カザフスタンナショナルチーム) |
|
|
スコット Road RC(white/black gloss) |
|
|
少年4km速度競走決勝 序盤から高士拓也(三重・朝明高)が独走 |
|
|
1級山岳オローパのパンターニコーナー |
|
|
ボアッソンハーゲンやクリストフを揃えたノルウェー |
|
|
ゴールに向かって追い込む別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
市民50kmアンダー39 表彰式 |
|
|
ポイント賞ジャージを獲得したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
|
|
7-ITA Beach(レディース、Beige) |
|
|
雨に降られた体を焚き火であっためる |
|
|
コンパクトなリアエンド 軽量バイクらしい造形だ |
|
|
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(FDJビッグマット)は箒車に収容された |
|
|
ステージ3位/50秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ) |
|
|
C2表彰台 |
|
|
ホビーユーザー注目のパフォーマンスモデル、RC7 |
|
|
ドーフィネ最終ステージでプロ初勝利を飾ったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
|
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリングとシマノレーシングがコントロール |
|
|
ガーミン・シャープが積極的に集団をリードする |
|
|
BBはプレスフィットとなり剛性向上に寄与する |
|
|
デュラエースペダルと併せて使用するとスタックハイトは最小になりダイレクトなペダリングが可能だ |
|
|
巨大な製油所を通過するプロトン |
|
|
1級山岳頂上ゴールを制したコンタドールが総合トップ返り咲き! |
|
|
タイムの旧ATACペダルを使う前田選手。かなり昔のモデルだがストックしているようだ |
|
|
リアホイールの重量は実測983g(G3モデル) |
|
|
Rapha 2013/14シーズンシクロクロスコレクションを発表 |
|
|
先代モデルとの重量比較 フォークや小物を含むフレームセットで140gの軽量化に成功している |
|
|
鮮やかに色づいた稲穂が風に揺れる中を走る |
|
|
ディデリクセンが集団スプリントで2連勝 與那嶺は好調をキープ |
|
|
外観そのままに各種性能をアップさせた第5世代KICKR |
|
|
大きな負荷が掛かるヘッドチューブの溶接部は滑らかな仕上がりだ |
|
|
3年振りのTDUを走ったプロバイク特集第4弾 クイックステップ、アルケア、DSM、ジェイコを紹介 |
|
|
堂々たる走りで最終周回に入るスウェーク |
|
|
第1ステージ ラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)が5名のスプリントを制してリーダーに |
|
|
レンショーに解き放たれたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)がスプリントスタート |
|
|
ブレーキはトライリグ |
|
|
男子 既定周回で先頭フィニッシュしたのは倉林巧和(群馬・日本体育大院/群馬グリフィン) |
|
|
楽しい感じ |
|
|
女子スプリント 表彰式 |
|
|
踏み面の角は面取り加工がされており、岩などにヒットしても破損しづらくなっている |
|
|
C3B 先頭の伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)ら |
|
|
カーボンラグで組まれたヨハン・ムセーウのコルナゴC40 |
|
|
直ぐ側に鉄道の陸橋が眺められる会場 |
|
|
グラベルロードはオンロード走行もストレスが少なく爽快! |
|
|
モンサンミッシェルにつながる橋の上で行われたオープニングセレモニー |
|
|
ブエルタ完走後に駆け付けた別府選手(中央)と田代恭崇さん(左)、白戸太朗さん(右) |
|
|
ボトムブラケットは標準的なねじ切りタイプなためメンテナンスもしやすい |
|
|
男子表彰 |
|
|
スタートを待つこだわりのバイク |
|
|
逃げを試みる宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ) |
|
|
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
|
|
足周りはヴィジョンのMETRONホイールにケンダの「SC」チューブラータイヤを組み合わせる |
|
|
淡々と単独で逃げ続けるマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム) |
|
|
残り500m スプリントに備えて後ろを確認するマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
スウェーデンを代表する2人、トーマス・ロヴクヴィスト(チームスカイ)とフレデリック・ケシアコフ(アスタナ) |
|
|
手工芸品に興味津々 |
|
|
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と吉岡直哉(京都産業大学) |
|
|
シマノ FD-M9100-M |
|
|
バッテリーはチェーンリング裏側に収まる。プレスフィットBBは不採用が決まった |
|
|
Tシャツ(左)とジャージセット(右) |
|
|
パナレーサー RACE A(all around)EVO2 チューブラー |
|
|
栗村氏や今中氏らが出演するPVのお披露目イベントも行われた |
|
|
このトレイルの先にはバーベキューが待っている |
|
|
ゲンティンを登る内間康平(チーム右京) |
|
|
@ridechunadon ここならいけるか! 草に隠れてる石にちうい。 |
|
|
多くのサイクリストが入間川サイクリングロードを気持ちよさそうに走り抜けていく |
|
|
雨の市街地を走る |
|
|
シンプルで機能的な携帯工具とパンク修理キット ファブリック CHAMBER、CO2 LEVER KIT |
|
|
スプリントに向けた作戦を話すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ダヴィンチ WILSON CARBON(ブラック/レッド/イエロー) |
|
|
短くも厳しいリタイア続出のステージ 難病を克服した「マルマンドの鼻」の4勝目 |
|
|
ステージ4位、総合3位のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
BOLIDE専用のハンドル&ステム。ベース部分の先端にはシフト用スイッチが埋め込まれている |
|
|
ヒマワリ畑を走る1日 キッテルを先頭にピレネーの玄関口に到着したプロトン |
|
|
21歳のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
WARP TTから踏襲するコンパクトなリア三角のデザイン。ダウンチューブにはエアロボトルに対応するデザインを採用 |
|
|
カステリ FREE AERO RC PRO BIBSHORT 5世代目となり更なる速さを手に入れたレース&トレーニングモデル |
|
|
Dynamic Arch Support 2.0はサイドから見ても存在感を主張するテクノロジーだ |
|
|
シマノ FD-4700(左:直付け、右:バンド) |
|
|
メカトラの影響でアランベールで出遅れた別府史之(日本、スキル・シマノ) |
|
|
フリーは40Tの面ラチェットが細かく噛み合うインスタントドライブ360 |
|
|
今シーズンから力強いロゴのデザインに一新されたマヴィックカー |
|
|
ラスト2.5kmで単独クラッシュしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)は鎖骨骨折 |
|