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ロックショックスの倒立サスペンションRS-1が装備される |
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ボントレガー MONTROSE ELITEサドルは恩田自らチョイスするパーツだ |
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門田基志(チーム・ジャイアント)ジャイアント XTC ADVANCED SL |
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世界中のライダーが愛用するESIのシリコングリップを使用する |
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ホイールは完成車にもスペックインされるジャイアントのXCR0だ |
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タイヤはシュワルベ ROCKET RONを使用する |
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パワーの計測はパイオニアのメーターによって行っている |
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沢田時(ブリヂストンアンカー) アンカー XR9 |
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カーボンクラウンとコラムを採用したプロモデルのSRサンツアーのAXON WERX |
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コンポーネントはシマノXTR Di2だ |
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沢田はフィジークTUNDRAサドルを愛用する |
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タイヤはシュワルベ ROCKET RONを選択 |
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ダウンチューブ下より外装となるブレーキホースはプロテクターによって保護を行う |
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小野寺健(ドゥロワーザレーシング)タイタノス SEDNA |
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ミシュラン Wild RACERタイヤをチョイス |
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コンポーネントはシマノXTR Di2のフロントシングル仕様だ |
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カーボンコラム、クラウンを採用したハイスペックサスペンションフォーク「OPM RACE」 |
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小野寺のバイクにはヘッドキャップが装備されていなかった |
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平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) スペシャライズド S-Works Epic FSR WC |
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Roval Control SL 29を装備する |
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タイヤはアップグレードが図られたRENEGADEを選択する |
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リアショックユニットにもスペシャライズドが開発したBrainテクノロジーが採用されている |
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ドロッパーシートポストにはRACEと書かれる |
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松本駿(チーム・スコット) スコット SPARK RC 700 WORLD CUP |
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ハンドルバーはマシュンステッカーでチューンされている |
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今回の富士見パノラマでは前IRC MIBRO for Marathon、後IRC MYTHOS XCという組合せでレースに臨んだ |
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シマノ XTR Di2をメインコンポーネントに据える。小型のチェーンキャッチャーも備えられている |
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サドルはシンクロス FL1.0 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) BH Ultimate 29" |
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長年愛用しているというローターの楕円チェーリング |
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ダウンチューブにはチームやサポートブランドのステッカーが並べられる |
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ブレーキシステムはマグラ MT8 Carbon Raceline |
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IRCのプロトタイプタイヤを投入していた |
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朝7時、木魂館からスタートを切る。まだ太陽は低い |
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旧国鉄宮原線の廃線跡に残されている隧道を通過。ここはかつてのJシリーズのコースでもある |
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抜け感の良い草原を見つけ、思わず駆け上がっていく岩崎さん |
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スタート地点からどのくらい登ってきただろう。ブレーカーを脱いで身軽に |
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丹野さん以外誰も知らないであろう、山中を縫うように据え付けられた道 |
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この後頂上でごろ寝。意外と草が固くてすぐに飛び起きることに |
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丹野さんが「こっちこっち」と案内してくれた先に広がった景色。思わず言葉を失いかけた |
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あまりの絶景にこみ上げてくる笑いを抑えきれないカズさんと私 |
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SLATEの機動性を生かさないわけにはいかない!と斜面を駆けおりる。奥に見えるのは久住連山 |
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走りやすい廃線跡を行く。斜めに差してくる光が美しい |
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カズさんを先頭に小高い丘を駆け上がる |
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畑いっぱいに茅干ししている光景に出くわす。思わず足を止めた |
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作業を取り仕切っていたお婆さん。良い茅のためには野焼きが欠かせないと言う |
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いよいよランチへ。阿蘇市街に向かって標高を下げていく |
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野焼きで紙のようになった空き缶。後ろの立木も炭になっていて、その威力を思い知らされた |
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丹野さんオススメの自然派レストラン「イロナキカゼ」 |
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カズさんのオーダーは地物野菜をふんだんに使ったランチプレート |
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私は青菜のトマトパスタ。爽やかな味わいで美味しかった |
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バウハウスがワールドツアーで初白星 総合はデヘントが堅守 |
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au損保 家族タイプ自転車保険に加入するとダイソン掃除機が当たるキャンペーン実施中 |
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家族タイプは保険料がお得に |
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家族タイプ自転車保険に加入すると吸引力の変わらないダイソン掃除機が当たる |
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山岳リーダーとなったクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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チームメイトに守られて走るトマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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山岳ポイントを総なめにしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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山岳ポイント狙って逃げるクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ワイン畑の中の道を行く クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第5ステージ |
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ディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)ら4人の逃げが決まった |
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サーヴェロ Rシリーズがフレームボリュームを増した新型へモデルチェンジ |
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サーヴェロ 新型R5 |
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サーヴェロ 新型R5(ディスクブレーキモデル) |
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サーヴェロ 新型R3 |
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ロケでは実際に落車してしまうハプニングがあったが、生地が破れることは無かった |
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鎖帷子のような独特の生地感を持つTYPE.188 |
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袖口はバンド形状で腕にピッタリとフィット |
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付属のインナーウェア着用が必須だ |
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脇から肩部分は特殊なパターンを採用し上半身を起こした姿勢でもストレスが少ない |
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背中は大きく3Dメッシュを配置し特に蒸れやすい背中の通気性を確保 |
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腰には衝撃吸収のためのインパクトパッドを挿入可能 |
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アソス T.rallyShorts_s7 |
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ショーツ部分には筋肉疲労を低減するパワーコントロールコンプレッション機能を搭載 |
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アソス SS.rallytrekking Jersey_evo7 |
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アソス SS.capeepicXC Jersey_evo7 |
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自転車を降りた時でも胸の突っ張りを軽減する特殊なパターンを採用 |
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世界最高峰のMTBレース「ABSA Cape Epic」のリーダージャージを模したデザインだ |
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バックポケットに沿って反射素材を配置し安全性を高める |
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背中から肩にかけての独特なカットは激しく上半身が動くMTBライド向けの仕様だ |
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アソス「SS.rallytrekking Jersey_evo7」「SS.capeepic XC Jersey_evo7」「T.rallyShorts_s7」 |
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富士五湖を巡る魅力たっぷりサイクリング 富士山ロングライド 9月3日開催 |
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栄養バランスに優れるビルドアップ用MRPや脂肪燃焼サポートサプリ チョイスニュートリション |
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チョイスニュートリション ケトバーン |
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チョイスニュートリション L-カルニチン |
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カプセルタイプとされているため、遠征や旅行先にも持ち込みやすい |
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L-カルニチンは純度の高い液体がカプセルに入る |
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メッシュとなっているが透ける心配は少ない |
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襟の内側もメッシュとなっており、熱がこもりにくい |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ホワイト) |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(イエロー) |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(グリーン) |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ネイビー) |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ネイビー) |
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ライドポジションをとっても腰が露出しにくい長めの設計だ |
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背中部分にタックを設けることで、前傾姿勢時の生地の突っ張りを減らした |
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レイノルズ All Roadsシリーズ グラフィックを一新した定番カーボンホイール |
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レイノルズ ATTACK DB |
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レイノルズ STRIKE |
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レイノルズ ASSAULT |
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リムを大きく5つのパーツに分けて成型するPR3システムを導入 |
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レイノルズ ASSAULT DB |
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レイノルズ STRIKE DB |
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サイクルコンピューターやスマートフォンと連携するスポーツウォッチ ポラール A370 |
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200kmを走る距離への挑戦 富士チャレンジ2017 9月9日開催 |
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ポラール A370 |
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ポラール A370 |
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心拍計測デバイス、時計、アクティビティロガーとしての機能を持つ |
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バンドは交換式となっているため、シチュエーションに合わせて着せ替えることが可能 |
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インドアトレーニングでも心拍数をもとに効果測定を行ってくれる |
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何気ない移動での心拍も記録してくれる |
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睡眠時も装着することで、眠りの深さなどを分析する |
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ポラール A370 |
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阿蘇山、大観峰への登りをこなしていく。終始雄大な景色が続いている |
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山肌の地割れは震災で広がったという |
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深く刻み込まれた土砂崩れの跡。赤い土が生き血のようにも見える |
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土砂崩れの跡を眺める。今立っている場所も震災直後は埋もれていた |
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爽快なダウンヒル。後ろに見える小山「米塚」も地震でひび割れが生じた |
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P8860041 |
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2mも隆起した断層。景色の縦横全てが微妙に歪んでいた |
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超級山岳でバトル勃発 ポートとフルームとの接戦スプリントでフルサング勝利 |
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逃げグループを形成するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら |
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超級山岳モン=デュ=シャに向かうプロトン |
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接戦スプリントを制したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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先頭で粘り強く逃げるオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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メイン集団からアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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総合首位に立ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スプリントを繰り広げるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ハンドルを投げ込むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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下りで積極的にプッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ポートやフルームに先行を許したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ワイン畑の広がる丘陵地帯を進む |
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東京五輪の開催種目決定 トラック・マディソンとBMXフリースタイルが追加 |
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国内屈指のスキルを持つ15歳中村輪夢によるジャンプ |
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ロードレースの世界でも有名なマーク・カベンディッシュ、ブラッドリー・ウィギンス(イギリス)ペア |
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トリッキーな技が見どころのBMXフリースタイル |
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空に届くような高いジャンプが見られるだろう |
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マディソンは選手交代時に行われう「タッグ」が見物 |
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「バイクのリズムに合わせてペダリングしてあげると、スムーズに加速していく」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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コルナゴ C-RS 105 |
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コルナゴ C-RS 105 |
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ワイヤー類はヘッドチューブ付近からフレームに内蔵される |
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ストレートフォークにより上位モデル譲りのレーシーなハンドリングを実現 |
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シートクランプは臼タイプの内蔵式でスタイリッシュな印象に |
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シートステーの接合部分が少し下にずれ、コンパクトなリア三角になっている |
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シートポストは27.2mm径の物を採用し、快適性向上に貢献 |
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チェーンステーはペダルからの力を推進力に変える |
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シートステー部分にはコルナゴのロゴマークがワンポイントとして入る |
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コルナゴ C-RS 105 |
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ヘッドチューブにはカラーのコルナゴロゴが配される |
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プレスフィット86により横幅一杯まで広げられたBB部分 |
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最新のデザインを取り入れた小さなリア三角だ |
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パイプ上面を角断面にしたダウンチューブにはコルナゴのロゴが大きく入る |
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上位モデルのC60に似た窪みが入るヘッドチューブ部分 |
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「疲労が溜まりにくく、ロングライドなどのサイクリングに最適」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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ツール・ド・スイス2017 |
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ツール・ド・スイス2017第1ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第2ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第3ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第4ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第5ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第6ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第7ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第8ステージ |
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ツール・ド・スイス2017第9ステージ |
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デュムランやサガンが出場する「第4のグランツール」スイス一周まもなく開幕 |
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E2 鈴木快彰(YOKOSUKA UNO RACING)が優勝 |
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E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が主導権を握る |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走でフィニッシュを目指す |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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決勝は100人のレース |
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序盤は各チームの攻撃をマトリックスパワータグが抑える展開 |
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前半はマトリックスパワータグが主導権を握る |
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会場はJR那須塩原駅前。各チームが攻撃を仕掛ける |
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レースは次第にマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンの戦いに |
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中盤過ぎにできた9人の逃げ |
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20周目周回賞のタイミングでアタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト2周、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)先頭でホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がマークする |
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ラスト2周後半、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がアタックする |
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最終周回、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が追走するが届かない |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が初開催のクリテリウムを制する |
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メイン集団は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)先頭でフィニッシュ |
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4回ある周回賞は5万円! |
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上位3人のシャンパンシャワー |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移動する |
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初開催の那須塩原駅前クリテはホセ・ビセンテが岡篤志を下す |
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ケニャックがラルプデュエズ制覇 好調なポートが総合リード拡大に成功 |
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デニスがスイス一周初日の6km個人タイムトライアルで勝利 |
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リーダージャージを手にしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ5位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ4位に入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ステージ3位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード) |
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トップタイムをマークしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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トップタイムでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げて山岳賞のリードを広げたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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メイン集団を徹底的にコントロールするBMCレーシング |
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