開催日程 レース/イベント名 WEB
昭和情緒溢れる土産物店
水の郷大吊橋は全長300m超の歩道橋(!)なのだ
こうしてみると消失点が現れるほどの大きさである
遊覧船桟橋をまたぐように架けられている
取材当日は空気が澄んでおり、ランドマークタワーが見えた
ダムの上から見下ろす
高低差100m以上を1分でこなすエレベーター
ゾンビ映画に出てきそうな雰囲気のある地下通路だ
2度目の観光放流にも多くの人が集まった 直下の橋は水しぶきがかかるほど
作業用のケーブルカーだった施設を転用したインクライン エレベーターと違って有料だがその分景色は折り紙付きだ
宮ケ瀬ダム名物、放流可能なダムカレー 国旗が刺さったソーセージを抜くとカレーが放流されるのだ
発電施設や水道施設について学ぶことが出来るエリアも
発電施設や水道施設について学ぶことが出来るエリアも
ダムカードは宮ケ瀬ダムと石小屋ダムの2枚を同時にゲットできる
満々と水をたたえる宮ケ瀬ダム
編集部がお世話になっております圏央道をくぐって橋本駅を目指す
雨が降りそうだったので帰りも輪行することに
セライタリア フルカーボンシェルを用いたハイパフォーマンスサドルラインアップ
チネリ クロームコレクションやカレイドなど多彩なアパレルラインアップ
独立した左右の座面がペダリングに連動し柔軟に動くことで快適性を高める
セライタリア SP01 Super Flow
セライタリア SLR C59
セライタリア SLR Tekno Flow
セライタリア FLITE Tekno Flow
セライタリア SLR Tekno
複雑なカーボン造形は技術力の賜物
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(パープル)
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Bib Shorts
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Bib Shorts
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Wind Jacket
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Cap
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Arm Warmers
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Gloves
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Racing Neck Warmer
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Socks
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Cap
チネリ ALLEY MOUSE CAP
チネリ CHITA SOCKS
チネリ CORK CAMO SOCKS
チネリ UBM 2017 Cap
チネリ Cork Caleido BIB SHORTS
チネリ Cork Caleido GLOVES
チネリ Cork Caleido JERSEY
チネリ Cork Caleido TRAINING CAP
チネリ ITALO79 ARM WARMERS
チネリ ITALO79 LEG WARMERS
チネリ ITALO79 SOCKS
チネリ ITALO79 GLOVES
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(ブラック)
ダズル迷彩のような斜線のグラフィックが採用された
チネリ ITALO79 AERO BIBSHORT(ブラック)
ビブショーツの裾部分はチネリお馴染みの赤・黄緑・黄色・黒のカラーが施されている
チネリ ITALO79 AERO JERSEY(パープル)
バックポケットの斜線グラフィックはカラーが施されている
チネリ ITALO79 AERO BIBSHORT(パープル)
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Jersey
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Jersey
ラスト2周を逃げ切ったマルコス・ガルシア オスカル・プジョルが総合優勝に王手
[本日は晴天なり」
スタート直前まで入念にアップするオスカル・プジョル(チーム右京)
NIPPOヴィーニファンティーニのファンサービスも7日目
スタートラインに向かうオスカル・プジョル(チーム右京)やや表情硬いか
4賞ジャージを先頭に並んだ選手達
4賞ジャージを先頭に快晴のスタートラインに揃った選手達
オスカル・プジョル(チーム右京)のソックス
大勢の観客が見守る中スタート
オリンピックの会場にもなるベロドローム
朝から良く晴れた一日。遠くには富士山が見える
6周目、NIPPOヴィーニファンティーニが集団の前に出てペースアップ
スタート直後から逃げ続ける4人
7周目、逃げ集団を追走する4人
レース終盤になっても2分以上の差を維持する逃げ集団
8周目、逃げ集団を追うマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)とフェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)
逃げ、追走、メインとのタイム差が掲示される
平塚吉光(チーム右京)を先頭に集団コントロールするチーム右京
残り2周のタイミングでアタックしたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
逃げ続けたダミアン・モニエと初山翔(ブリヂストンアンカー)が続く
チーム右京は逃げとの差を維持する集団コントロール
何度も後ろを振り返るマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
伊豆ステージ優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)はこれがプロ初勝利
2周を逃げ切ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
4勝目を狙ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)だが、勝利には届かず
オスカル・プジョル(チーム右京)はメイン集団でゴール
伊豆ステージ優勝 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
順当にリーダージャージを守ったオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞はマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
今日も逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
新人賞はドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)
今日も逃げる初山翔(ブリヂストンアンカー)を応援するバナー
2周目、朝から快晴の伊豆ステージ。東京オリンピック会場の伊豆ベロドローム前を通るメイン集団
国際競輪に参加するシェーン・パーキンス、テオ・ボス、デニス・ドミトリエフからサインをもらえる
7周目へ向かうメイン集団からマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がアタック
競輪学校へ入学したばかりの男子生徒たち
9周目、逃げ続けるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
最終周回へ、マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が先行していたアンカーの2人を抜いて3番手へ
豊岡英子生徒の姿も。競輪学校へ入学したばかりの女子生徒たち
落車して傷ついたベンジャミ・プラデス(チーム右京)をねぎらうオスカル・プジョル
デュムランを振り切った5名のスプリントでピノ勝利 総合争いは僅差のまま最終TTへ
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ(最大勾配18%)を駆け上がる
逃げグループをリードするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)と並走するコロンビア国旗
レース前半はワイン畑が広がる丘陵地帯を走る
1級山岳モンテ・グラッパでペースを上げるロベルト・キセルロウスキー(クロアチア、カチューシャ・アルペシン)
マリアローザの登場に思わず馬も駆け出してしまう
1級山岳モンテ・グラッパを走るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
1級山岳モンテ・グラッパでメイン集団からアタックしたダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
1級山岳モンテ・グラッパの下りをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳モンテ・グラッパの下りをこなす選手たち
逃げグループから2分50秒遅れで最後の1級山岳フォーザに向かう
1級山岳フォーザでデヴェナインスを振り切るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
スイッチバックが続く1級山岳フォーザを登るプロトン
1級山岳フォーザでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳フォーザで抜け出したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
平坦区間でまとまった5名の先頭グループを率いるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
5名の先頭グループを率いるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
デュムランを15秒引き離したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)率いる先頭グループ
懸命に先頭グループを牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
先頭で最終コーナーを抜けるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
5名でのスプリントを制したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
15秒遅れでフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら
ステージ初優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
笑顔でスプマンテを開けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
青い空とトリコローリとトロフェオセンツァフィーネ
多くの観客が詰めかけたポルデノーネのスタート地点
最も大きな声援を集めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とステージに上がるナセル・ビン・ハマド・アル・カリファ王子
マリアアッズーラのミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とガスプロム・ルスヴェロの見分けがつきにくい
ヤングライダー賞3位のダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
マリアチクラミーノに合わせたスペシャルペイントのヴェンジに乗るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを駆け上がるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
観客に覆われた4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ(最大勾配18%)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)ら
パンダの中の人などいない
2020年のロード世界選手権の開催地に立候補しているヴィチェンツァ
先頭グループ牽引に力を使ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が5位でフィニッシュ
遅れてフィニッシュしたライヒェンバッハと喜ぶティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
ヤングライダー賞2位のボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
好位置でフィニッシュしたヤン・ヒルト(チェコ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
ステージ初優勝のティボー・ピノ(フランス、エフデジ)がスプマンテを開ける
キンタナの登場に興奮するコロンビア応援団
マリアアッズーラ獲得を確定させたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを守ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)が一本指を立てる
ピノ「持てる全てを出し尽くす」キンタナ「ステージ優勝は考えていなかった」
15秒差のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
キンタナの攻めとデュムランの守り 歴史上最も僅差の戦いはミラノで決する
「アルミホイールと比べても全くと言っていいほど違和感の無いブレーキフィーリングで安心感は非常に高い」
アレックスリム ALX845C
アレックスリムのロゴがシンプルに佇む
ニップルはリム内に内蔵されるインターナル仕様だ
リアハブはドライブ側のフランジを大きくしたハイローフランジ
シールドベアリングを採用し、スポークはストレートプル仕様
リムサイド、ブレーキ面に凹凸のないフラットなリム形状
アレックスリム ALX845C
クイックリリースレバー、カーボンリム用ブレーキシュー、延長バルブが付属
今回テストを行った24cタイヤともマッチするワイド幅なリム形状
「30km/h以上の速度域で気持ち良く進めるようなエアロ効果を感じることができる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
日比谷公園前に4賞ジャージが並ぶ
東京・日比谷公園前からパレードスタート
会場の大井ふ頭に好天のもと観客がレースを楽しむ
最終日のスタート地点の日比谷公園
愛三工業レーシングのメンバーは入念にアップ
各チーム最終日もファンサービスに余念がない
山岳賞の初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は人気
リーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)はにこやかにファンサービス
快晴の日比谷シティ前をスタート
序盤はアタックと吸収の繰り返し
7周目に逃げ集団が形成される
メイン集団は横に広がって逃げを見送る
オスカル・プジョル(チーム右京)は終始集団内でレースを進める
逃げ集団を追って縦に長く伸びたメイン集団
チーム右京が逃げ集団との差を1分30秒前後にコントロールする
終盤はステージ優勝を狙う各チームが前に出てくる
山岳賞ジャージの初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は最終日も逃げる
50mを残して勝利を確信したヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ) 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がハンドルを叩いて悔しがる
序盤からの逃げ切りで東京ステージを制したヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ)
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
バーレーン・メリダのイラストルサが逃げ切り プジョルがTOJ2連覇達成
東京ステージ優勝 ヨン・イラストルサ(バーレーン・メリダ)
個人総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)には、NTNからベアリングの優勝トロフィーが贈られた
ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞 ドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)
チーム総合優勝 チーム右京
シャンパンで片山右京監督をもみくちゃに
2017年ツアー・オブ・ジャパン4賞ジャージ
2017年ツアー・オブ・ジャパン4賞ジャージ
絶好調の前田公平がCJシリーズ3連勝 女子エリートは今井美穂が今季2勝目
CJシリーズ2勝目を挙げた今井美穂(チーム・スコット)
八ヶ岳を臨むゲレンデ「富士見パノラマ」で開催された
5位の小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム)と6位の宮津旭(パックスプロジェクト)
単独で追走する恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
7周回、単独で逃げ続ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
リフト直下の急斜面を駆け上る
マスターズを制した竹谷賢二(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
ホールショットをとる平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
ロックセクションをこなす(スペシャライズドレーシング・ジャパン)
序盤に仕掛ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)