開催日程 レース/イベント名 WEB
ビアンキのバイクを披露するプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
スプリント勝利量産を狙うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
2016年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 夏編
リザードスキンズ 2017 鮮やかなカラーリングのバーテープ&防水生地使用のサドルバッグ
ボントレガー Aeolus XXX Tubular
バルブ部はオーソドックスな仕上がり。控えめなステッカーのみのデザインでクラシカルなルックスに仕上がる
ハブはボントレガー製の筐体にDTスイスの内部システムを組み合わせたものを採用
ボントレガー製のクイックリリースレバーが付属する
Stacked Lacingによりスポークを支える角度を広げることで高い剛性を生み出す
凹凸のない滑らかなカーボンリム面
23Cのタイヤを嵌めたサイドの状態。細身のリムで幅の細いタイヤともマッチする
「ヒルクライム特化の軽量性を持ち、かつ強度も申し分なしのホイール」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ボントレガー Aeolus XXX Tubular
「リム剛性が高くブレーキング性能も十分」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
Micro Cacheには必要最低限の荷物がピッタリと収納できる
メインの荷室とメッシュポケットが備えられている
Super Cacheはチューブ2本+タイヤレバーやミニツールを入れても余裕が生まれる
サドルに面する部分は防水加工が施されている。サイドはキャンバス地の風合いを活かした仕上げだ
ベルクロがオフセットしているため取り付けやすい
31.6mm径のシートポストまで取り付けることができる
YKK製の止水ジッパーが採用されている
リアライトを引っ掛けることができるバンドも
リザードスキンズ Cacheサドルバッグ(Super Cache、LEAD)
リザードスキンズ Cacheサドルバッグ(LEAD、CRIMSON、JETBLACK、ELECTRIC BLUE)
リザードスキンズ DSPバーテープ DUAL(コバルトブルー/ネオンイエロー、コバルトブルー/タンジェリン)
DUALは途中で色が切り替わる
強めに引っ張っても切れる心配が少ない
リザードスキンズの裏面はフラットになっている
化粧テープは表皮と同じような素材が用いられている
汗で濡れても滑りにくいことがDSPバーテープの特徴だ
アクセントにピッタリなCamoシリーズ(WILD FIRE、YAMASAKI、DYNAMITE)
1.8mm厚の表皮は小さなドットとし、グリップ力を強化している
リザードスキンズ DSPバーテープ(タンジェリン、スカイブルー)
リザードスキンズ DSPバーテープ ニューカラー
カーボン柄とミラーガンカラーの国内限定モデルが登場 ルディプロジェクト FOTONYK&IMPULSE
ルディプロジェクト FOTONYK(ブラックカーボニウム/ブラックバンパー)
ルディプロジェクト FOTONYK(ミラーガンフレーム/レッドバンパー)
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトカーボニウム/ホワイト)
ルディプロジェクト IMPULSE(ミラーガンフレーム)
ルディプロジェクト IMPULSE(ホワイトカーボニウム)
2016年の海外ロードレースを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までをプレーバック
弱虫ペダル出場のSP第6戦ディーゲム ファンデルポール勝利、唐見実世子37位、U23織田聖はDNF
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マ
レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
終盤に2位に浮上したケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)
4位に入ったヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) 
ライトアップされたディーゲムの高速サーキット
メカトラと落車に苦しんだ織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
同一周回の37位と成績を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
「エンド剛性が高く安定した制動力を発揮してくれます」佐藤淳(カミハギサイクル)
ヘルメット後部にはリアライトを取り付けるためのパーツが備えられている
細かく調整できるアジャスターが装備された
STAR PRO同様に頭頂部のベンチレーションを開閉できるシステムが用いられている
額から頭頂部まで風を流すチャンネルや、MIPSが備えられたシェル内部
ベル ANNEX SHILED MIPS
ベル ANNEX SHILED MIPS
バイザーも取り付けることができる
アイシールドは必要ない時は上げておくことができる
開閉可能な通気口やバイザーを装備した高機能アーバンライド用ヘルメット ベル ANNEX SHILED MIPS
スペシャライズド Roubaix Expert ヘッド部にサスペンションを搭載したエンデュランスロードの急先鋒
タイム SCYLON 細部見直しにより高剛性化を図った新型フラッグシップ
メインスポンサーは土木・建設機械のレンタル・販売・修理、温浴施設の運営を行う株式会社キナン(本社:和歌山県新宮市)
メインスポンサー株式会社キナンの角口賀敏会長
11人体制で2組に分かれて戦うことを想定しているメンバー構成だ
左から加藤康則GM、ジャイ・クロフォード、マルコス・ガルシア、リカルド・ガルシア、野中竜馬、阿曽圭佑
新加入メンバー、左から中島康晴、トマ・ルバ、椿大志、山本元喜、雨乞竜己、中西健児
ツール・ド・熊野第3ステージの行われる和歌山県太地町にて
中島康晴、トマ・ルバ、山本元喜ら加入で11人体制3年目のキナンサイクリングチーム
琵琶湖のキャンバーコースで男女の全日本王者が圧勝
海外ロードレースを振り返るプレーバック第2弾は4月から5月まで
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)先頭でスタート
C1 1周目、沢田時(ブリヂストンアンカー)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先行する
C1 3周目、会場は広大な琵琶湖沿いの烏丸半島
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が圧勝
CM1 スタート
CL1 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先行
C1 表彰
CL1 坂口聖香(パナソニックレディース)が独走する
CL1 4番手の上田順子(ダム部)
CM1 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が先行する
CM1 2番手グループ
CL1 3番手の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 2番手の今井美穂(CycleClub.jp)
CM1 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が優勝
CL1 坂口聖香(パナソニックレディース)が圧勝
CM1 表彰
C2 スタート
CL1 表彰
C2 内田翔太(Hakusei)と和田良平(RingoRoad.com)が競り合う
CJ 佐藤宇志(スワコレーシングチーム)が先頭
C2 和田良平(RingoRoad.com)が競り勝つ
CJ 表彰
C2 表彰
沢田のみが乗車でクリアすることができたキャンバーを攻める
得意のスプリントで中里仁(LEOMO Bellmare Racing )が兼子博昭(スワコレーシングチーム)を抑え、3位表彰台を獲得
単独で沢田を追い続ける小坂正則(スワコレーシングチーム)
川村誠(スクミズマシンワークス)と中里仁(LEOMO Bellmare Racing)が先行する兼子博昭(スワコレーシングチーム)を追う
3位争いのパックから抜け出す兼子博昭(スワコレーシングチーム、左)
全身痙攣で棒になった身体を無理やり引き上げられる安岡
全員に介抱されもうダメ感がものすごい安岡
弱気と負けん気のシーソーゲーム。弱気の優勢が長く続いた
登りになる度に傾斜も上がっていく。20%は超えているだろうか?パースがおかしい
美しい清水が流れる沢を渡っていく。が、レース中に一度も眺めた記憶がないほど追い詰められていた
分かります。その気持ち。
ジャイアント・ジャパンの中谷メカと新人サイクルスポーツ誌編集部の江里口くん。速かった
11時間50分を使ってゴールに滑り込む。左にいるのはちゃっかり自分だけマッサージで復活した安岡
落車し傷を作っているにも関わらず、献身的なサポートをしてくれた湯浅さんと
レーススタート前の私。この時はまだあんなに苦しい思いをするとは思ってもみなかった
鎧武者が出迎えてくれたエイドステーション。しかし余裕はこの時すでにゼロ以下だった
峠の頂上から松野の街並みが見えた。完走できるかもしれない...!
KOO Open(ライム)
東武スカイツリーライン・東向島駅にある"東武博物館"へ予習に出かけました
新宿始発のとても便利な特急”日光”号
日光軌道線についての展示
元々成田エクスプレスだった253系の改造車を使っているため荷物スペースが広い!
こちらは東京・浅草から日光を結んでいた東武鉄道の特急車両
新宿から2時間の電車旅は快適
中にはいることもできるんです
JR日光駅の天然水を汲みます
関東の駅100選に選ばれた重厚な洋風建築のJR日光駅
東部日光駅前で日光名物ゆばまんじゅうをゲット
道路をまたぐ架線柱が!
足尾の町を目指していきます
クマ注意の看板が!まさかあんなことになるとは……
美しい紅葉の中を走っていきます
足尾の閉鎖された小学校
信号もその機能を止めたまま残されています
旧国鉄足尾線の廃線
ここだけ時間が止まっているかのよう
さびれた足尾の街並み、往時の姿に思いを馳せます
松木渓谷というところで道は通行禁止に、引き返します。
渡良瀬川の流れを見つめる
使われることのない隧道
水力発電所の跡地です
渡良瀬橋のたもとにて
帰りはもちろんわたらせ渓谷鐡道で!ゆったり輪行中
足尾の駅で遅めのお昼に。金谷ベーカリーのパンをいただきます
首都圏色のキハ35の外吊り式の扉に興味津々
トロッコ列車"トロッコわっしー号"は窓がないんです
相老駅で東武特急りょうもう号に乗り換え
一路北千住へと向かいます
日光軌道線についての展示
美しい紅葉に囲まれてのサイクリング
"トロッコわっしー号"が到着!
わたらせ渓谷鐡道の"水沼駅"の温泉に入って温まりました!
北千住駅で乗り換えて千代田線~小田急線直通のロマンスカー・メトロホームウェイ号
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON 上位モデルに肉薄するセカンドグレード
フルクラム RED POWER HP BOOST
通常よりも10mm長いリアエンドを採用したBOOSTが採用される
6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される
ワイドリムとなったオールラウンドMTBホイールのブースト仕様 フルクラム RED POWER HP BOOST
幻の路面電車を探して日光・足尾へ 山奥の旧道でクマに出会う?
フェルト FR1 フルモデルチェンジを果たしたオールラウンドピュアレーサー
サイクルオプス Zwift対応新型スマートトレーナーの体験会を1月より全国で開催
ズイフトとサイクルオプスの新型トレーナーを一緒に試す事ができる
サイクルオプス Hammer
サイクルオプス Magnus
ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までをプレイバック!
高い機能性を持ったポーラテック社のPower Shield Pro
ウエイブワン ウェブ限定でウエイブニャンパンツを発売開始 カペルミュール直営店では初の「お年玉付きKAPE袋」数量限定発売
ネーム入り限定ジャージとスペシャルデザインショッパー
ネーム入りのイメージ
ウエイブニャン サイクルパンツ
あったかパンツは防寒素材を採用
ファンアールトが会心の独走勝利 ファンデルポールはメカトラで沈む
新旧の世界王者、オランダ王者であるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
怪我から復帰したラース・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
後続を1分以上引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)は11番手でフィニッシュ
3位争いのスプリントはケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)が先着
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) 、1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
着実に独走態勢を築き上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
精彩を欠いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
前後輪をまとめても余裕が生まれる140cm長のチェーンロック kuhaku 稲、麻
いずれもブラック、レッド、グレー、ネイビーという4色展開となっている
稲は折れにくいというディンプル式のキーを採用した
長さがあるため持ち運びには工夫が必要だ
麻は4桁のダイヤル式ロックを採用している
サドルまでロックすることができるため、パーツだけの盗難も回避できる
自転車の前後輪をまとめられる140cm長のチェーンロック クウハク 稲、麻
スペシャライズド 2016年モデルバイク全車種のセールを実施
SPECIALIZED SALE2017 web 161225B
スペシャライズド2016年モデル全車種セール
TARMAC EXPERT
VENGE PRO ViAS
SIRRUS ELITE CARBON
安原昌弘監督の寸評が入るチーム紹介
2017年もほぼ体制継続のマトリックスパワータグ
体制継続でふたたび頂点を狙うマトリックスパワータグ
2016年Jプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ
パークツール スクールの上級講座「アドバンスドクラス」に新カリキュラムが追加
Main img
自転車業界の人材育成をしている
高い耐風性と保温性を備えるポーラテック社のWind Pro
ジップ 454 NSW クリンチャー ノコギリ状リムを採用した新設計エアロホイール
ノコギリ状の「SawTooth」リムが特徴的なジップ454 NSW
ブレーキ面は炭化ケイ素コーティングが施され溝を設けることでブレーキング性能を高めている