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男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)が隙をついて仕掛ける |
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男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)が2本連取で優勝 |
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オムニアム/ポイントレース 総合上位勢がお互いをマーク |
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オムニアム/ポイントレース 朝明高校の3名が揃って逃げる |
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岸和田競輪場の愛称「ブッキースタジアム岸和田」 |
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オムニアム/ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学)が、2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)の動きをマークする |
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男子ケイリン 表彰式 |
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男子スプリント 表彰式 |
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オムニアム 表彰式 |
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新装の岸和田競輪場で開催された西日本トラック フォトレポート |
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チャンピオンシステム 試着用ウェアの複数箇所発送サービスを8月限定で再開 |
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第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 |
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東京オリンピックトラック種目スタート 女子チームスプリントで中国が金 |
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女子チームパーシュート予選 ドイツが4:07.307(世界記録)でトップタイム |
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修善寺ベロドロームを舞台に東京オリンピックのトラック競技がスタート |
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女子チームスプリント 優勝を決めた中国(鮑珊菊/鍾天使) |
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女子チームスプリント 中国が世界記録で優勝 |
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男子チームパーシュート フィリッポ・ガンナ(イタリア)がスタートを待つ |
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ボトルケージ台座に装着するストラップ FIXPLUS、簡易的なスマホホルダー premier |
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FIXPLUS ストラップ 2本セット |
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FIXPLUS GEAR Tightener(46cm) |
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FIXPLUS GEAR Tightener(66cm) |
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バイクパッキングで活躍するFIXPLUS |
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プレミア PHONEホルダー |
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プレミア PHONEホルダー |
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開発陣へのQ&AでわかったRP9の本質 「日本のレースで実際に勝てる、現実的なロードバイク」 |
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チャンピオンシステム UCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注開始 |
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チャンピオンシステムがUCIグランフォンド世界選手権出場用ウェアの受注を開始 |
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商品企画課の村河さんと中村さん。RP9を作り上げた中心人物お二人に話を聞いた |
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カーボンラボの中心的存在であるオートクレーブ。カーボンフレームを「焼く」窯だ |
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真空状態にして焼成を行う |
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オートクレーブにはTEAMBRIDGESTONECyclingのメンバーのサインがあった |
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フレームを利用した作業椅子を発見 |
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マシニングセンタが稼働中だった |
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熱の入ったインタビューはとても長いものに。その内容をお伝えする |
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空力を重視する部分、軽さを追求する部分。フレームの各部において最適な形状をあてはめていったという |
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素早くモノを作り、それを評価する。カーボンラボがそのプロセスサイクルを早めた |
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こちらはカーボンシート(プリプレグ)の保管庫。-20度で保管するという |
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2種類のトラックバイク開発経験をロードバイクに落とし込み、RP9は誕生した |
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「"前に進むバイク(RS9)"を、さらに進めたもの。それがRP9です」 |
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現場での整備性を考慮した専用ステムを開発。これはチームからの大きな要望だった |
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RP9の専用ステム。レース現場やショップでのメンテナンスを考慮した |
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付属するトップキャップを用いることで社外品のノーマルステムも使用可能だ |
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これは3Dスキャナー。乗車ポジションなど各部寸法を計測する |
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カーボンラボ内には無数のテストフレーム(これらはトラックバイク)が置かれていた |
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「踏む気にさせられる」「速く走りたくなる」バイク。それがRP9だ |
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「日本のレースで、実際に勝てるバイクを目指しました」 |
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次回はRP9のインプレッションを紹介。アンカーを知り尽くした藤野智一さん(なるしまフレンド)の言葉に注目してほしい |
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リドレー ブランドロゴが施されたサイクリングソックスを発売 |
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リドレー Cycling Socks 21(ホワイト) |
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リドレー Cycling Socks 21(ベルジアンブルー) |
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イネオス・グレナディアーズはSiSのドリンク&サプリメントを使用する |
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SiS GO アイソトニックエナジージェル |
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SiSのエナジードリンクを使用するイネオス・グレナディアーズ |
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SiS GO エナジーベイクド |
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SiS REGO ラピッドリカバリー プロテイン |
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SiS サイエンス・イン・スポーツは世界中で愛用される持久力スポーツ栄養ブランド |
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リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ) |
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ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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イネオス・グレナディアーズを支えるサイエンス・イン・スポーツ |
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チームイネオスの原動力となるサプリメント SiS サイエンス・イン・スポーツの日本展開始まる |
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エリート RIZER インドアサイクリングで勾配を再現するステアリングシステム |
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女子チームパーシュートでドイツが、男子チームスプリントでオランダが新記録で金メダル |
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エリート RIZER |
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エリート RIZER |
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バーチャルサイクリング内の勾配を再現してくれる |
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アルミとスチールで作られた堅牢な足場 |
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フロントフォークを固定する部分はステアリング機能に対応している |
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女子チームパーシュート 圧倒的な走りで勝利したドイツ |
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女子チームパーシュートで優勝したドイツ 左からブレナウアー、ブラウセ、クローガー、クライン |
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女子チームパーシュート 世界新記録を叩き出して優勝したドイツ |
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女子チームパーシュート 決勝戦で敗れたイギリスは銀メダル |
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女子チームパーシュート 圧倒的な走りで金メダルを獲得したドイツ |
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女子チームパーシュート表彰台 2位イギリス、1位ドイツ、3位アメリカ |
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トラック競技2日目、チームスプリント男子の予選から決勝が行われた |
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好調な走りで銀メダルを獲得したイギリス |
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男子チームスプリント 大会を通して五輪記録を更新し続け、金メダルに輝いたオランダ |
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勝利を喜ぶハリー・ラブレイセン(オランダ) |
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オランダが五輪記録41秒369のタイムでチームスプリントを制した |
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男子チームスプリント 5位ドイツ |
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ベルナルやAイェーツが落車 新城・中根出場のブルゴス初日にプランカールト勝利 |
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ブルゴス郊外の丘陵地帯を駆け抜ける |
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世界遺産、ブルゴス大聖堂からスタート |
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先頭グループを形成するパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)たち |
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登坂スプリントで勝利したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第1ステージ コースプロフィール |
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序盤に逃げた5名 |
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リーダージャージに袖を通したエドワード・プランカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection ポガチャルのツール総合優勝を記念したスペシャルカラー3種 |
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チームトタルエネルジーがサガンを獲得 スペシャライズドとのサプライヤー契約も発表 |
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プロロゴのSCRATCH M5にはツール勝者のレタリングがあしらわれている |
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新人賞にも輝いたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨブラン) |
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マイヨジョーヌカラーのコルナゴ V3-RSを駆るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨジョーヌ) |
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コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨアポア) |
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「もっとスピード出したいって言っている」 RP9は走りの感覚こそを大事にしたレースバイクだった |
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ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、K-ONE |
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腕にフィットする形状のデダのTTバー |
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コルナゴ K.ONE |
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コルナゴ K.ONE |
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チェーンには超低抵抗で知られるグラフェンルブを使用 |
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ポガチャルのTTバイクには社外品のビッグギアが装着されていた |
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控えめながらマイヨジョーヌカラーにペイントされていたK.ONE |
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コルナゴ V3-RS |
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ボトルおよびケージはエリート。ケージは選手によって異なるモデルを使用する |
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選手の好み、そしてコースによってBORA ULRTA WTOとBORA ONEを使い分ける。 |
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コルナゴ V3-RS |
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パワーメーターはSRMを使用 |
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カーボン製のワンオフゼッケンホルダーを使用 |
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プロロゴ スクラッチ M5 スロベニアチャンピオンカラーを使用 |
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マルク・ヒルシのバイクにはSRM純正のアームにシマノのチェーンリングを組み合わせたクランクが装着されていた |
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前荷重でもトラクションが常にかかってくれる。とにかく加速が良い |
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「RP9は、速度も、そして気持ちもアガるバイク」 |
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走りの軽さは長距離ツーリングにも生きるはず、と藤野さん |
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安定したハンドリングと走りの軽さゆえ、舗装状態の悪い道でも走ってくれる |
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テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ |
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テスト役は藤野智一さん(なるしまフレンド) 。かつてアンカーの選手として、監督として深く開発にも携わった |
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高速コーナーを攻める。ターン中はオーバーステアでも、アンダーステアでもない絶妙具合 |
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「直進安定は強いのに、咄嗟の動きにすぐ反応してくれるんです」 |
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ステム周辺を分解してみた。扱い上の難しさは一切ない |
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コラムスペーサーは柔軟性に富む。ステムを外さずともつけ外し可能だ |
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ユーザビリティに配慮した作り。ケーブルカットせずとも±10mm程度の調整が可能だ |
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メインフレームからリアバックの剛性バランスに秀でているので、動きが破綻しないという |
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「踏んだ力を無駄なく推進力に繋げてくれる」 |
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藤野智一(なるしまフレンド) |
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ロードレースを中心に、走りの軽さゆえヒルクライムにも対応してくれるはず |
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休日を森の中で過ごすショートグラベルライド 3T主催のJEROBOAM DEMI RIDE & チョロボーム |
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森の中を3T EXPLORO で駆け抜ける |
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第1回JEROBOAM JAPAN の舞台である加美町はグラベル天国 |
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雨上がりのグラベルは泥んこ遊びだ |
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深い森の中、ドキドキしながら前に進んでいく |
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梅雨時期の森は湿度も高く、蒸し暑い。適時、水分補給が欠かせない |
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登りのピーク付近に来ると、達成感で笑みがこぼれる |
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楽しみにしていたグラベルの下り。下ハンを握って駆け下りていく |
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水の流れで火照った身体を冷やして休憩 |
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森の向こうにはゴールと美味しいランチが待っている |
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霧に包まれるブドウ畑。了美ワイナリーから始まるグラベルライド |
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スタート前に集合写真。この日は5名でグラベルライドだ |
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最初の登りが始まる。ゆっくりなペースで朝のウォームアップだ |
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短めの登りが終わるとグラベルダウンヒル。慎重に下っていく |
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初めてのグラベルライド。スリッピーな路面に手こずる |
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分岐では止まって地図で場所を確認。迷路のような林道群、この作業が欠かせない |
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グラベルダウンヒルも後半になると慣れてきて楽しさが倍増 |
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泥だらけになってグラベルセクションが終了 |
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了美ワイナリーまでの舗装の登り、ランチはもうすぐだ |
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ハンバーガーがこの日のランチ。全員ペロリといただいてしまった |
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トレック FXやDual Sportなど2022モデルライフスタイルバイクを発表 |
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世界新記録の男子チームパーシュート デンマークとの接戦を制したイタリアが金メダル |
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トレック FX3Disc |
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拡張性に優れたFXシリーズ |
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雨天でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ |
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シンプルな1xドライブトレインを採用するFX3 |
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DUO TRAPセンサー(別売)にも対応する |
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トレック FX3 Disc |
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トレック FX1 Disc |
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トレック FX2 Disc |
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トレック Marlin7 |
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キックスタンドも取り付け可能だ |
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キャリアなど様々なオプションを取り付け可能 |
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ケーブル類は内装される |
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トレイルでもしっかりと止まることのできるディスクブレーキ |
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Marlin7は軽量なエアサスを採用 |
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幅広のハンドルを装備し、トレイルでもコントロール性を高めている |
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トレック Marlin7 |
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トレック DualSport3 |
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トレック DualSport3 |
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エルゴノミックなデザインのグリップ |
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制動力に優れる油圧ディスクブレーキ |
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シングルスピードのドライブトレインを採用する |
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ロックアウト機能も搭載されているのでオンロードでもオフロードでも気にせず走ることが出来る |
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男子スプリント 予選トップタイムのジェフリー・ホーフランド |
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女子ケイリン 小林優香が第1ラウンドを2位で通過した |
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男子チームパーシュート レースの序盤でリードを築くイタリア |
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男子チームパーシュート 3分42秒198の好走を見せたデンマークは惜しくも銀メダル |
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男子チームパーシュート 2日連続で世界新記録を更新したイタリアが喜びを爆発させる |
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男子チームパーシュート 世界新記録を打ち立てたイタリアチーム |
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集団スプリントでモラノ勝利 総合首位はセラーノが奪取 |
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マドリードから北200kmに位置するタルダホスの街をスタート |
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先頭グループを形成するウナイ・クアドラド(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら5名 |
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メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ |
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バイクを投げ出しアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)に競り勝ったフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ポディウムで勝利を喜ぶフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第2ステージ コースプロフィール |
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日向涼子&ハシケンが信越を走る 「山岳自転車天国」で、獲得標高9,709mに挑戦! |
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信越自然郷に広がる山岳コースにご案内 目指すは獲得標高9,709m! |
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ジャイアント ディスクブレーキバイク用のフェンダーやツール搭載可能なボトルケージ |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント DOMAIN PEDAL |
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ジャイアント EMPIRE PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB SPORT PEDAL |
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ジャイアント PINNER COMP FLAT PEDAL(ブラック) |
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