開催日程 レース/イベント名 WEB
アンドローニジョカトリ・シデルメクとバルディアーニ・CSF・ファイザネが常に逃げに選手を送り込んだ
マリアアッズーラを着用するジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
集団前方に位置するマリアローザのアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
マリアチクラミーノを手にしたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
声援に応えるマリアローザのアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
マリアローザを守ったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)
先行したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)に並ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
エミリア街道に沿っていくつもの街を駆け抜けていく
ステージ前半は平均スピード40km/h以下のスローペースで進行
晴わたるエミリア=ロマーニャ州を南東に向かう
ユアン「重圧から解放された」ニッツォーロ「悔しさにも慣れてきた」
フィニッシュ直前でチェーンが外れたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
今年3大グランツール全てで勝利を狙うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
吉田隼人監修のBOOSTから抗菌消臭スプレーが登場  Nano AG
BOOST Nano AG
匂いや菌の発生が気になる部分に吹きかけておけば、衛生状態を保てるはずだ
ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で5月26日に開催
ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で5月26日に開催
ワフーのスマートバイクやトレーナーなどを体験できる
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1、オーストリッチとコラボした輪行袋G-110
ダボス G-110 グラベル輪行袋
カラーバリエーションはオリーブグリーン、サンドベージュ、ブラックの3種類
ボトルケージに収納することができる
2級山岳でマーダー逃げ切り勝利 ベルナルが2位に入り、ヴァルテルが首位に
マリアアッズーラを手にしたジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
2級山岳フォルカ・ディ・ガルドを下るプロトン
残り3kmでカタルドとモレマを引き離したジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
積極的にアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザを手にしたアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
独走でフィニッシュするジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
2級山岳フォルカ・ディ・ガルド通過後にペースアップを図ったイネオス・グレナディアーズ
下り区間でメイン集団から抜け出したロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら
マーダーのために身を粉にして働くマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
12秒遅れでフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
カルーゾのために集団内で位置取りする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ優勝を飾ったジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
マーダー「期待に応える勝利」ベルナル「想像以上に脚が良かった」
最後の登りでアタックを見せたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
落ち着いた走りでステージ4位に入ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ3位と健闘したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
マリアローザに袖を通したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
日本勢が男子チームスプリントで金メダル、男子チームパーシュートで銅メダルを獲得
男子チームパーシュート:日本(橋本、今村、兒島、窪木)
男子チームパーシュート:3位銅メダルを獲得した日本チーム
男子チームスプリント:ドリームシーカーレーシング/日本(小原、中野、深谷)が優勝
金メダルを射止めたドリームシーカーレーシング/日本(小原、中野、深谷)
カペルミュール ワイズロード大阪ウエア館にショップインショップが期間限定でオープン 5月30日まで
カペルミュール直営のアイテムを10,000円(税込)以上購入で、直営店限定ショッパーをプレゼント
KAPELMUUR Shop in shop ワイズロード大阪ウエア館が期間限定でオープン
高さが250mmもあるため、右側の寝袋でもしっかりと固定することができる
3つのベルトが付属している
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1
様々な位置でケージを固定することができる
様々なマウントを装着できるボルト穴が用意されている
横方向だけではなく縦方向でも固定することが可能だ
ケージの底部にはライトなども装着できる
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1
スペシャライズド TURBO KENEVO SL 下り性能にフォーカスしたエンデューロE-MTB
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
より激しいコースに対応する下り系E-MTBだ
あらゆる路面に追従する高い下り性能を有するKENEVO SL
軽量で必要十分なアシスト力を提供するスペシャライズドSL1.1ユニット
E-MTBとは思えない軽量性であらゆるアクションをこなすKENEVO SL
大幅な進化を遂げたMasterMind Turbo Control Unit
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
KENEVO SLのアクスル軌道 初期にはホイールを後ろに逃がす設計だ
スペシャライズド TURBO KENEVO SL EXPERT
スペシャライズド S-WORKS TURBO KENEVO SL
マスを下方に集中化する6バーリンケージデザイン
リアショックを横方向のねじれから守るリンクデザイン
大幅な進化を遂げたMasterMind Turbo Control Unit
S-WORKSグレードは無線式のREVERBドロッパーポストを採用
ENDUROからその特性を受け継ぐレバレッジレシオ
ホルストリンクのチップを調整することでBBハイトを6mm移動可能
ヘッドパーツを調整すれば3種類のヘッドアングルを設定できる
自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」でTOKYO WHEELSのトークショーが開催
横浜の横浜赤レンガ倉庫で5月15日と16日に開催される自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」
アソスやイザドアなどのアイテム販売を行うサテライトショップも出店
ヨコハマ・サイクルスタイルでTOKYO WHEELSのスタッフがトークショーを開催
ユアン「脚が燃えるようだった」ガビリア「コンディションは上向きだ」
平穏な平坦ステージ 圧倒的な加速でユアンが今ジロ2勝目
ユアンのステージを支えたチームメイトたち
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するチームメイト
ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スプマンテを飲むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル)がユアンを連れて登坂区間へ
マリアローザを堅守したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
マリアチクラミーノを得たカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スプマンテを振り回すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ストーリーを撮影するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が拳を突き合わせる
ピンクの傘が踊るノタレスコの街をスタート
アブルッツォ州からモリーゼ州に向けて南下する第7ステージ
ダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)たちを引き離すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ネイションズカップ香港2日目 橋本英也と梶原悠未が金メダル獲得
女子スプリント決勝:元世界チャンピオンのリー・ワイジー(香港)と対戦する小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)
女子スクラッチレースを走る梶原悠未(筑波大学大学院)や鈴木奈央(チーム楽天Kドリームス/JPCU静岡)
女子スプリント:小林優香(Jドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)は2位銀メダル
女子エリミネーションで戦う梶原悠未(筑波大学大学院)
男子エリミネイション:橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)が金メダル獲得
女子エリミネーション :梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝
繰り下げでマリアビアンカを着用したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ14位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
レース後インタビューを受けるティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
チーム総合成績でポディウムに上がった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ジュリアン・アラフィリップが東京五輪の不参加を表明
2021年ラ・フレーシュ・ワロンヌで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
船上で日の出を迎える清々しい朝
あっという間の九州滞在を終えて、ここからはしばしオフモードで……
ミッションを終え、無事に神戸行きの"さんふらわあぱーるまでに戻って来れてひと安心(^-^)
朝出てきた"西大分駅"に戻ってくると、九州地区でしか見られない国鉄型電気機関車のED76型がお休みしていてちょっと萌える(>_<)
九州で唯一現存する扇形車庫の「旧豊後森機関庫」も車窓から眺めることができました!これは行ってみたい…
玖珠盆地ではユニークな形の山が目を楽しませてくれました!車窓から見えるのは切り株伝説のある「刈株山」
ハイデッカーらしい上から見下ろす前方展望は、景色と運転席が同時によく見えてテツ的には楽しい演出だった
特急ゆふいんの森で使用されるキハ72系気動車は、全車ハイデッカーの斬新なデザインで人気の観光列車
やってきた久大本線の"日田駅"は、地元産の日田杉を使用した小洒落たデザインで、こちらも水戸岡鋭治氏が担当したものだそう
とにかく暑くてたまらなかったので、とりあえず涼しげな冷やしメニューを注文(笑)
日田駅近くで食事のできそうな場所を探して、暑さでヨレヨレになりながらやって来たうどん屋さん
日田市に向かう国道212号線に立ちふさがる「大石峠」でしたが、35℃を超える気温と相まって相当体力を削られました(汗)
サイクリングロード終点の「守実温泉駅」はそれらしいものが何もなく、こんな看板だけなのはちょっと寂しい…
終点から二つ手前の「白地駅」跡では、ホーム上に人家が建っていてちょっとうらやましかった(笑)
こちらの沈下橋(潜水橋)は、増水すると水面下に沈む構造のため、欄干も無く走る時はちょっと緊張します(汗)
ゆるやかなカーブを描く「山国川第二橋梁」は、2012年の台風で橋脚の一部が流失したものの、2014年に再建されました
炎天下のサイクリングでは、ときどき現われる旧駅舎はまさにオアシスのような存在でした(*^^*)
山あいの田園地帯を貫く廃線跡サイクリングロードですが、その景色は今も昔も変わっていなさそうです
駅名標の裏側はこのような解説板となっており、ここ耶馬溪線の歴史を学びながらサイクリングができます
迫力の断崖絶壁に貫通する隧道が見えますが、それ以前は岩壁に沿った細道を鎖を頼りに通る、非常に危険な場所だったのだそう
かつて駅のあった場所には、このような標識が立っていて廃線サイクリングを盛り上げてくれます
景勝地"耶馬溪"いちばんの見どころ"青の洞門"は、江戸時代に禅海和尚が30年かけて掘り抜いた手掘りのトンネル
オランダ橋こと"耶馬溪橋"は、1923年に竣工した日本唯一の8連石造アーチ橋で、全長116mは石造アーチ橋としては日本最長だそう
山国川に沿って走っていた耶馬溪線にはけっこうトンネルも多くて、鉄道ムード満載で飽きることがありません(笑)
絵にかいたような田園風景のなかをサイクリングロードはつづくのでした
自転車専用道に入ると早々に現れたのは"野路駅"のホーム跡。待合室だった建物は物置小屋として未だ現役?だった
パッと見で敷地内に5両はありそうでしたが、45年前の廃線時から保存しているとしたらこれはスゴいことです!
もと耶馬溪線で活躍していた車両を保存して、宿泊施設として活用している『民宿汽車ぽっぽ』さん。次は泊まりたいデス…
駅前からサイクリングロードの案内標識が出ているので、安心してスタートを切ることができます
約1時間半電車に揺られてやって来た"中津駅"はからサイクリングがはじまります!
大きな一枚ガラスの窓からは、夏らしい景色が一面に広がっていました
特急列車通過待ち中、やって来たのは"青いソニック"こと883系電車!これもJR九州らしいかっこいいデザインが光ります!!
JR九州らしい凝ったデザインの通勤電車を見て、はるばる九州までやって来たことを実感するのであった
港から最寄りの"西大分駅"は、昭和感漂うレトロな駅舎だった
夕方まで待っててね~!ということで下船した此処は、自転車初上陸である九州の大地です!
あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます
九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~中編~
SPコネクト スマホを自転車に載せるマウントシステムの新作アダプターが続々登場
SPコネクト Universal Phone Clamp
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SPコネクト Handle bar Mount Pro
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コフィディスのラフェが逃げ切り勝利 ポイント賞1位ユアンがレースを去る
イタリア南部の内陸部を逃げる先頭9名
プーリア州からカンパニア州を目指すプロトン
マリアローザをエスコートするグルパマFDJ
マリアローザを守ったアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァの下りをこなすプロトン
独走で逃げ切ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
膝の痛みを抱えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)はクリート調整をしながら走ったもののリタイア
横風&追い風が吹くステージ序盤に発生したエシュロン
ニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)やフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)を含む逃げ
逃げグループに乗ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
ステージ優勝を飾ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
ラフェ「10分間だけ踏み続けた」ユアン「ツールに向け準備する」
ステージ優勝を飾ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
スプマンテを振り回すアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
世界チャンピオン梶原悠未が圧巻の走りで金 日本勢はメダル5つ獲得
日本人史上初となる男子マディソンでのメダルを獲得した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)/今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)組
男子ケイリン:脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)と新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が銀&銅メダル
女子オムニアム:梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝
女子個人パーシュート:古山稀絵(チーム楽天Kドリームス/日本体育大学大学院)が銀メダル
レーサーよりも安定感があり、アドベンチャーバイクよりも軽い走りで、何でもこなせる万能グラベルバイクだ
ダンシングの気持ち良さや、アップダウンを走る際のスピードの繋げやすさは特筆すべき性能
700cのグラベルタイヤを履かせてもハンドリングは軽く、アクションが取りやすい
E3優勝 初川弘浩(ORCA CYCLING TEAM)
女子 東京五輪女子MTB代表の今井美穂(写真中央)が出場
女子 序盤から岩元杏奈(日本体育大学)がペースを上げていく
女子 レース序盤に5名まで絞られた集団
女子 レース後半は植竹海貴(Y's Road)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、大堀博美(MOPS)の3名に
女子 レース終盤 植竹海貴(Y's Road)のペースアップに大堀博美(MOPS)が遅れる
女子 最終周回の下り区間でアタックした植竹海貴(Y's Road)
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を引き離していく植竹海貴(Y's Road)
女子 残り4kmを独走する植竹海貴(Y's Road)
女子 今季5勝目を挙げた植竹海貴(Y's Road)
JプロツアーとE1クラスタ、計4種のリーダージャージが揃ったスタートライン
霧雨でかすむ中スタート
E2 表彰式
女子 表彰式
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)
序盤に形成された5名の先頭集団 後方にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)の2名の姿
レース中盤、先行する5名にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)が追いつく
先頭集団に合流したフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がペースを上げていく
昨年10月以来のレースだという石上優大がJCF強化指定選抜チームから出場