開催日程 レース/イベント名 WEB
荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地
転がりが軽く、登りでも非常にスムーズに走れた
クイックな操舵感により下りも走りやすい
ピレリ P ZERO ROAD
P ZERO ROAD 実測重量236g
UCIワールドツアーの選手がトレーニングで使用することを想定し開発された
ショルダー部分に斜めに溝を切ったトレッドパターン
サーヴェロ Aspero5
ステムにインテグレートされたコンピューターマウント
ハンドルの溝に沿わせたケーブルがステムから内装される
フレームプロテクターが標準装備となる
付属するトップチューブバッグには「振り返るな」というメッセージがあしらわれたプレートが隠されている
タイヤクリアランスは650Bホイールの場合は51mm、700Cの場合は45mmまで
フォークエンド金具の向きを変えることでトレイル値を5mm調整できる
丸ではなく窪みが設けられたC型コラムと専用ステムが採用されている
サーヴェロ Aspero5
エアロ形状かつフレアとスイープ角がつけられたオリジナルハンドル
アクスルのレバーがドライブサイドに設けられている
マッシブなチェーンステーにより高い剛性と反応性を実現している
サーヴェロらしいエアロと剛性を意識したリアバック
光の当たる角度によって色味が変化するLime Shimmerカラー
ダウンチューブのボトルケージ台座はグラベルバイクの標準装備と言える3つ穴仕様だ
"5"のナンバリングが与えられるのはフラッグシップの証
トップチューブにはストレージ用のアイレットが隠されている
フォーク裏側のみグラフィックをあしらいルックスのアクセントとしている
短めのヘッドチューブにより深い前傾ポジションも取りやすい
ダウンチューブのDI2ジャンクションポートは、機械式変速やドロッパーシートポスト用のワイヤーを通すこともできる
完成車にアセンブルされるリザーブホイールは強度に優れることで知られるブランドだ
付属するトップチューブバッグは形状がフィットしている
サーヴェロ Aspero5
新城出場のアルプス初日 終盤アタックのモスコンが復帰戦勝利
強力メンバーを揃えるアスタナ・プレミアテックがメイン集団を牽引
復帰戦のホームレースで勝利したジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
雪が舞う標高1300mの2級山岳を走る
復帰レースで勝利を掴んだジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
スプリントでアンデシェンを突き放すジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)が応援に来た家族と勝利を喜ぶ
ブレッサノーネの街を出発するツアー・オブ・ジ・アルプス第1ステージ
キャノンデール 2021年追加モデル発表 新たなコンポを乗せたSupersix EVOとCAAD13
新しいグラフィックとコンポーネントが与えられた キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Rival AXS
新しいグラフィックとコンポーネントが与えられた キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Rival AXS
新グラフィックがあしらわれた キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra
新色バイロライムの完成車が登場 キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105
キャノンデール CAAD13 Disc Rival AXS
パープルヘイズという新色で彩られた キャノンデール CAAD13 Disc Tiagra
とにかく軽い身のこなしがAspero5の持ち味。その走りはグラベルロードであるということを忘れるほど
舗装路での走りもごく機敏だ。厳しいアップダウンの峠に連れ出してみたいと思う
整った高速グラベルでの走りは最高の一言。一方で荒れた低速路は得意としていない
ヴィーニザブが30日間の活動停止 辞退によりアンドローニがジロ繰り上げ参戦へ
今季2勝を挙げていたヴィーニザブKTM
5月6日までレース出場停止処分が下ったヴィーニザブKTM
キャノンデール 人気グラベルロードのTopstoneとクロスバイクQuickに新色追加
キャノンデール Topstone 2(Black Magic)
キャノンデール Topstone 2(Stealth Gray)
キャノンデール Topstone 2(Stealth Gray)
キャノンデール QUICK Women's 4(クールミント)
キャノンデール QUICK 4(バイオライム)
ジップ 353 NSW DISC-BRAKE ノコギリ形状リムの最軽量モデルが登場
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake(フロント)
454NSW、858NSWと同じノコギリ形状を採用した45mmハイトリム
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake(リア)
従来の36ポイントから54ポイントに噛み合わせ箇所を増やしたCognition V2ハブ
エアロと軽さを両立させたジップの超ハイパフォーマンスモデル、353 NSW Tubeless Disc-Brake
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake
ジップ 353 NSW Tubeless Disc-Brake
フィジーク GRAVITA ブランド初のグラヴィティ系MTBシューズをインプレッション
ライバルを振り落としたイェーツが今季初勝利 総合首位に浮上
1級山岳でパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)を引き離すサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
今季初勝利を祝うサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
インスブルックを発ち、厳しい山岳を目指すアルプス2日目
ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第2ステージ コースプロフィール
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
追い上げ叶わなかったパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
アタック合戦の口火を切るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
春が訪れたオーストリアアルプスを走る
独走でフィニッシュラインにたどり着いたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
リーダージャージを受け取るサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
ライトウェイプロダクツジャパン スマートコーチングとキッズバイクイベントを5月5日に共催
バーレーの自転車用ベビーカーを使用した自転車タクシーを楽しむことができる
ライトウェイプロダクツジャパンが神奈川県横浜市でキッズバイクイベントを5月5日に開催
年齢に応じてグループ分けされた自転車教室も開催
アレックス・ハウズ(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)を含む8名の逃げ
「ユイの壁」名物のシケイン区間を走るプロトン
プロトンがワロン地域を東に貫く
残り350mで最初に仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチを振り切ってフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、優勝ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り28km地点で落車したトム・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に最後の「ユイの壁」を登る
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の勝利を称えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
最大勾配が26%に達する「ユイの壁」
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2021
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2021
早駆けしたログリッチを撃破 アラフィリップが3度目の「ユイの壁」制覇
ファンデルブレッヘンが最後のフレーシュで7連覇達成 與那嶺は復調の兆し
7連覇が懸かるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
欧州王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ユイの街でスタートを待つ選手たち
シクロクロス世界王者のルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)たちが逃げる
スタートを待つ與那嶺恵理(チームティブコSVB)
ユイの壁でアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)とカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)が先行する
最後のフレーシュを7連覇で締めくくったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2021女子表彰台
一つ前の登坂で遅れたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュを目指す
スプリントで先行するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
アシストとして働いた與那嶺恵理(チームティブコSVB)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ2021女子
モスコン完全復活 逃げに乗り、力強いスプリントでステージ2勝目
ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第3ステージコースプロフィール
アントニオ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む大きな逃げグループが生まれる
一騎打ちを繰り広げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
アルプスの渓谷沿いを駆け抜ける
完全復調したジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)がシャンパンファイト
危なげなく総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
一騎打ちを繰り広げるジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とフェリックス・グロスシャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
3級山岳で抜け出すジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
モスコン、グロスシャートナー、ファッブロ、そしてストーラーがフィニッシュ目指して先行する
ターン×HOTEL CYCLE E-BIKEのレンタルがセットになったGW限定プラン
広島県尾道市にある宿泊施設「HOTEL CYCLE」
チェックアウト日にターン Vektron S10でサイクリングを楽しめる
ターン Vektron S10
愛車をディスプレイできるため、サイクリストに打って付け
カンパニョーロ BORA ULTRA WTO 満を持して登場した最高峰ディスクブレーキホイール
ターンとHOTEL CYCLEがGW限定で電動アシストバイクのレンタルがセットになったプランを発表
カンパニョーロ Bora Ultra Wto 45
カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる
カンパニョーロ Bora Ultra Wto 33
カンパニョーロ Bora Ultra Wto 45
カンパニョーロが誇るG3組を前輪にも採用している
鼓型のカーボンハブボディが採用されている
カンパニョーロ Bora Ultra Wto 60
UAEチームエミレーツのチームバイクにアセンブルされるBORA ULTRA WTO
ロゴ無しのプロトタイプを使用するUAEチームエミレーツ
ロット・スーダルをはじめサポートチームはBORA ULTRA WTOを既に使用している
既に実戦投入されている新型BORA ULTRA WTO 45
テープレスのリムとされ、強度や耐久性を高めている
ディスクブレーキ規格はAFSが採用されている
カンパニョーロらしい高級感を演出するコッパーカラーのロゴがあしらわれる
カンパニョーロのコンポ用フリーハブは13-12-11速対応のN3Wだ
Aero Mo-Magのインターナルニップルが内蔵されたH.U.L.C.構造のカーボンリム
Aero Mo-Magは専用のキーを使いスポークテンションを調整する
カンパニョーロ BORA ULTRA WTO
フィジーク TERRA AIDON X5 ライトユーザーが手に取りやすいエントリーグレードE-MTB向けサドル
手がかけやすくなっていることが特徴だ
ラウンドした形状のサドルデザインとなっている
サドル後端部は手がかけやすい形状となっている
カットアウトの部分にはフラップが設けられている
フィジーク TERRA AIDON X5 S-Alloy
トレック直営店「TREK Bicycle 四日市店」が5月1日にオープン
10,000円(税抜)以上の購入でもれなく「オリジナルトートバッグ」をプレゼント
三重県初のトレック直営店「TREK Bicycle 四日市店」が5月1日オープン
シクロクロス全日本選手権会場が茨城の「りんりんポート土浦」に
エリート FLY TEAM 毎年恒例のサポートチームが使用するプロ仕様ボトル
エリート FLY TEAM2021(AG2R CITROEN、ALPECIN-FENIX、ARKEA-SAMSIC、B and B HOTELS)
エリート FLY TEAM2021(BAHRAIN VICTORIOUS、BMC PRO TRIATHLON、CERVELO BLUE、COFIDIS)
エリート FLY TEAM2021(GROUPAMA-FDJ、INEOS GREADIERS BLUE、INEOS GRENADIERS WHITE、INTERMARCHE-WANTY)
エリート FLY TEAM2021(ISRAEL START-UP、MOVISTAR TEAM、TEAM DSM、UAE TEAM EMIRATES)
アルプスのクイーンステージ ビルバオがスカルポーニに捧げる勝利
アルプスの山々を縫うように駆け抜けるツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージ
最終の2級山岳で抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)とアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)とのスプリント勝負で先行するペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)を含む9名が先行する
下りでのアドバンテージを守りきり優勝を掴んだペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
スカルポーニ捧げる勝利をあげたペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第4ステージコースプロフィール
イネオス・グレナディアーズ勢が登りでペースを上げる
JCGAのサイクリングガイド基礎講習会 神奈川県藤沢市で6月に開催
JCGAのサイクリングガイド講習会が神奈川県藤沢市で開催される
講師による座学講習
サイクリングガイド走行を体験する実走講習
ビアンキ Specialissima Disc エアロが融合したフラッグシップ軽量オールラウンダー
「フレームが地面に吸い付くようなフィーリングがパワーを生み出せる」川原建太郎(ワイズロード東大和)
「Specialissima Discは新型になって万人向けの自転車となった」川原建太郎(ワイズロード東大和)
「バイクのバランスが整えられている1台」川原建太郎(ワイズロード東大和)
チェレステカラーのフレームには玉虫色のロゴが光る
スルーアクスルのレバーは収納可能となっている
新型Specialissima Discの内装システムはFSAのACRもしくはSMR
ビアンキ Specialissima Disc
ビアンキ Specialissima Disc
もちろんカウンターヴェイルを搭載したフラッグシップモデルだ
シンプルなストレートブレードのフロントフォークとなっている
シートクランプは臼式で、ポストは27.2mmの丸型が採用されている
完成車はFSAのACRというフル内装システムで組まれている
ケーブルフル内装を実現し、スッキリとした見た目となっている
タイヤクリアランスは最大28mmまで
上下1.5インチのヘッドチューブは先端が尖るデザインだ
ビアンキ Specialissima Disc
扁平した形状のシートステーにより高いトラクション性能を実現している
インテグレーテッドデザインのヘッド周り
DI2用のグロメットはケーブルが下方向に向くような形状だ
オールラウンドレーサーらしくビッグボリュームすぎないボトムブラケットハンガーまわり
機械式変速用のケーブル挿入口も備えられている
ブライトンが対象サイクルコンピューターを購入でフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーンを開催
ブライトン アウトフロントマウント
ブライトン Rider 15neo
ブライトン Rider 320
ブライトン Rider 420
ブライトン 対象のサイクルコンピューターを購入するとフロントマウントがもらえる学生応援キャンペーン
マヴィック KSYRIUM SL付属品 ハブスパナやチューブレスバルブ、ステッカーキット