開催日程 レース/イベント名 WEB
ケーブルが内葬式となりスッキリとしたフロントセクション
「高いスピードを維持する巡航が得意なバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
アルゴン18 KRYPTON PRO
アルゴン18 KRYPTON PRO
ケーブルのセミ内装を実現するステム
ヘッド付近はビッグボリューム、シート付近は細くされているトップチューブ
シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている
緩やかにベンドするリアエンド付近
最大34mmまで許容するタイヤクリアランス
ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
ベンドしたフロントフォークが衝撃吸収性を担う
シンプルな造形なシートステーだが振動吸収性に貢献する
シートポストはオーソドックスな丸型とされている
アルゴン18 KRYPTON PRO
独特な形状のBBシェルハンガーで高い剛性を実現している
3Dヘッドシステムによって剛性をそのままにハンドル位置を調整可能だ
エッジーなヘッドチューブ造形
コルナゴ ブランドロゴ入りオリジナルアイテムを新発売 予約受付を開始 
コルナゴ COSTANZA ショートスリーブジャージ
コルナゴ バックパック
コルナゴのロゴ入りオリジナルアイテムが3月に新発売される
ワールドツアー開幕戦優勝を記念したキャンペーンがオフィシャルオンラインショップにて開催中
コルナゴ エアーソックス(ホワイト)
コルナゴ エアーソックス(ブラック)
オケラアドベンチャーズのオフィスは民家を改築中。場所は市役所の隣です
中村のアーケード内にあるサイクルショップ「森自転車」スポーツ車対応可能だ
写真館もタイムスリップしたような味わい
喫茶ムツキ。開いてるときに入ってみたい
西川昌徳さんの講演会チラシ。フェイスブックで開催を知ることができた
自転車のオランダナショナルチームが合宿をした新ロイヤルホテル四万十
新ロイヤルホテル四万十は無料のレンタサイクルも完備
1階にはモンベルショップもある。辰野代表もよく来るらしい
旅行家&自転車冒険家の西川昌徳さん
演題は「自分で良かったと思える人生の歩み方」
子どもたちにテントの張り方などを体験してもらう
これは濾過フィルターを使った飲水の確保の体験
西川さんがバイクパッキング旅行に使うバイク2台も公開してくれた
バイクパッキングの仕組みに大人も興味津々だ
西川さんの旅トークは「自分探し」がテーマのようだ
旅先で出会った人々とのエピソードを語ってくれる
西川さんのトークに聞き入る参加者たち
中村の文化センター会議室を使って開催された講演会
子どもたちの視線は真剣そのもの
講演会の参加者と企画した教育課の皆さん(参加者の多くは帰っちゃった後の写真)
個室を用意してくれた料亭「たにぐち」で熱燗とビールをクィっと
刺身盛り。手前は焼いたウツボだと思われる
四万十名産のゴリ。小さなハゼみたいでグロテスクだが、酒のツマミに最高
青さのりの天ぷらはサクサク、がっしりとした川の味
高倉君と個室で一杯。うまい酒と肴で中村に沈没した夜
天然の川うなぎ。手前が白焼き、奥が蒲焼き
お茶漬けを頼んだら、大将がカツオをサービスでのっけてくれた
朝。ホテルのカーテンを開けると、中村は雨に煙っていた
四万十料理の店季節料理 たにぐち。市役所の通りに面した創業70年の老舗
クリーニング店「ヤラカスヤ」。預けた衣類をやらかしちゃうのだろうか....
ポーラーボトル DAVOSとコラボしたオリジナルカラーと2021年新デザインのボトルが登場
ポーラー DAVOS Breakaway Muck Insulated(Black、Khaki、Green)
ポーラー Breakaway Muck Insulated【ZIPPER】【SHATTER】
ポーラー Breakaway Insulated【BIG BEAR】
ポーラー Kid’s Insulated【上:FIREWORKS】【下:DAYBREAK】
ポーラー Sport Insulated 【FLYDYE】【BIGBEAR】【TEMPO】
土佐清水近くで会ったお遍路さん。キャンプ道具一式のザックを背負って歩く
遍路が歩いた浜も雨に煙りがちだ
ホテルでもらえるシャワーキャップでヘルメットを防水キャップに
アソス製ネオプレーングローブは冷たい雨ライドの必需品だ
土佐清水港に到着。漁の閑散期だったようだ
吹きすさぶ風に雨が冷たい足摺岬への道
屋根を見つけて雨宿り。「青空市場」とあるのは皮肉かな?
自転車にも雨のしずくが踊る
足摺岬近くで出会った2人の歩き遍路。他人だが意気投合して歩いているという
遍路は背中でも「南無大師遍照金剛」を唱える
ピアスに銀髪の若い遍路。こんなポップなお遍路さんには初めて会った
足摺岬から眺められるのは地球が丸く感じるダイナミックなパノラマ
足摺岬突端の金剛福寺で。雨は止まず、レインウェアが脱げない
小島よしおさんが自転車遍路をした証があった
うみがめの像がある金剛福寺の境内
足摺岬ユースホステルは高校1年生のときに泊まった思い出。まだあるとは思わなかった
土佐清水の漁港で小休止。雨がようやく上がった
ペンション木のくじら。土佐清水から5kmの郊外の丘の上に建つ
雨上がりにドラマチックな夕陽が眺められた
ハガツオの刺身は新鮮で美味しかった
定食が美味しい「りきゅう屋」。雨で冷えた日はとんかつが食べたくなった。
土佐清水を元気にしたいと魚屋が開店した「りきゅう屋」
ペンション木のくじらのお部屋。木のぬくもりのログハウスに広々ベッドが嬉しい
レースはトスカーナ州からウンブリア州へ
残り2kmまで逃げ続けるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)ら
モトGPのファビオ・クアルタラロをオマージュしたポーズでフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトとの直接対決を制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
最大9分のリードで逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら5名
2年連続ステージ優勝を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ボーナスタイムで総合リードを広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
シヴァコフが遅れたためヤングライダー賞ジャージはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
登りスプリントで後続を置き去りにしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
ログリッチが登りスプリントを制す ステージ2勝目で総合首位をキープ
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら6名が逃げる
山岳賞アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)と話すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
集団コントロールには新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)も加わった
クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)らをスプリントで下したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFエデュケーションNIPPO)がケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)に合流し逃げ続ける
登りスプリントを制したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021の第6ステージはブリニョールからビヨットに向かう今大会最長の202.5km
マイヨジョーヌを堅守したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
パリ~ニース2021 第6ステージ
気軽なライドにこそ電動を キャンパーとしても活躍するツーリングバイク ダボス E-601
ダボス E-601
ツーリングをコンセプトとするダボスのE-ツアラーだ
ダウンチューブ部分には補強が加えられている
フロントフォークにはボトルケージ台座が設けられている
ラック、フェンダー用のアイレットが設けられている
クロモリの細身のチューブが映える
グラベルケージが似合う
ドライブユニットはシマノ STEPS DU-E6180J
ディスクブレーキ仕様とされているため、大荷物を積載しても安心できる制動力を備えている
フレームサイズのポンプを持ち運んでもよいだろう
トップチューブにはダボ穴が備えられているが、バッグでももちろん良い
大掛かりなバッグではなく、こぶりなバッグでデイキャンプもありだろう
ダボスのFR-1フロントラック
ラックとフェンダーを装着できるエンド
シンプルなコンピューターSHIMANO SC-E7000Bが備えられている
気楽なライドにぴったりなE-601
荷物を沢山載せると、ビッグボリュームな電動アシストユニットとバランスがとれている
IRCのインテンツォは32Cのためちょっとしたグラベルも走れてしまう
急坂はアシストパワーで押し切れる
ダボス E-601
山岳決戦を制したポガチャルが首位浮上 粘ったファンアールトが35秒差の総合2位
快晴のテルニの街をスタート
イタリア半島の背骨、アペニン山脈に分け入っていく
フィニッシュ後に並んでクールダウンするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
トーマスを突き放して独走に持ち込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
単独でプラーティ・ディ・ティーヴォを駆け上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
海色のリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
メイン集団を牽引するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
イェーツを振り切ってフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
リーダージャージを手にしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2021第4ステージ
ログリッチが2日連続の勝利 クイーンステージでキャリア通算50勝目を挙げる
様子見のジャブを打つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
カウンターで飛び出すティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げを試みたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ダウンヒルをこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
山間の小村を通過していく
チームメイトに守られて走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
先着したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)をプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)が引き離す
キャリア通算50勝目を射止めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌのリードを広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
パリ〜ニース2021第7ステージ コースプロフィール
Jプロツアー2021年シーズン最初のスタート
連続するカーブを1列で進んでいく集団
加東市街や隣の小野市も一望できる高台にある兵庫県立播磨中央公園のコース
第1戦 レース序盤からフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が集団前方に位置取る
第1戦 序盤に形成された逃げ集団
第1戦 メイン集団はチームブリヂストンサイクリングが先頭に集まり始める
第1戦 レース序盤から中盤にかけて逃げた10名の逃げ集団
第1戦 レース中盤、チームブリヂストンサイクリングがメイン集団をコントロールして逃げを吸収
第1戦 レース後半、愛三工業レーシングチームやマトリックスパワータグが集団前方に上がり始める
2年ぶりに観客が戻ってきた
第1戦 7名が先行して最終周回へ
第1戦 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が抜け出して姿を現す
開幕戦はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝
第1戦表彰式 地元の加東市からたくさんの副賞が贈られた
第1戦 表彰式
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がプロリーダージャージを着るのはこれが初めて
第1戦終了時 プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダージャージの中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)
第2戦のスタートライン 雨がぽつぽつ落ちてきて、空を見上げるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
安田正義加東市長と共に記念撮影
コース両端にあるヘアピンコーナー
第2戦 レース序盤に飛び出した5名
第2戦 先行する5名に続く追走集団
第2戦 メイン集団はリーダーチームのマトリックスパワータグがコントロール
第2戦 11名となった先頭集団
第2戦 メイン集団はマトリックスパワータグを先頭に、愛三工業レーシングチーム、シマノレーシングが続く隊形
第2戦 リーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)自らメイン集団を牽引する場面も
第2戦 マトリックスパワータグがコントロールするメイン集団と先頭集団との差は徐々に広がっていく
第2戦 レース終盤、JCF強化指定チームがメイン集団を牽引
第2戦 先頭集団からアタックした橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
第2戦 レース終盤、独走する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
第2戦 残り50m、後方を確認する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
5周を逃げきった橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
第2戦 追走したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が2位
第2戦 3位争いのスプリントは床井亮太(シマノレーシング・写真右端)が僅差でもぎ取る
第2戦 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)はメイン集団でフィニッシュ
第2戦 橋本英也と徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が優勝を喜び合う
敢闘賞はJCF強化指定チームの小出樹と天野壮悠が獲得
第2戦 表彰式
第2戦 表彰式
第2戦を終えてプロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
第2戦を終え、プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダージャージは川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)
このレースをもって競輪学校に入所する近谷涼を囲むチームブリヂストンサイクリングのメンバー
女子Day-1 2周目に3名まで絞られた先頭集団
女子Day-1 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ちへ
女子 Day-1 先に仕掛けた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を植竹海貴(Y's Road)がとらえる
女子Day-1 植竹海貴(Y's Road)が開幕戦優勝
女子 Day-1 表彰式
女子 Day-1 フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)が初獲得
女子Day-2 スタート前、今中大介氏のインタビューを受ける植竹海貴(Y's Road)
女子Day-2 スタート
女子Day-2 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く4名の先頭集団
女子Day-2 レース中盤には前日の表彰台メンバーの3名に