|
親指と人差し指の間にはグリッパーが配されている |
|
|
プルオフ用のループが備えられている |
|
|
XRDという衝撃吸収素材をパッドに採用している |
|
|
親指と人差し指の間にはグリッパーが配されている |
|
|
人差し指部分は反射性のアクセントが加えられている |
|
|
キネティックス Luke |
|
|
XRDは裏側から確認することができる |
|
|
2019年ジロ山岳王チッコーネがトレック・セガフレードと契約延長 |
|
|
22歳ビッセガーが大金星 カヴァニャやログリッチを下し総合首位浮上 |
|
|
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)は121位フィニッシュ |
|
|
ステージ41位(44秒遅れ):テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
ステージ3位(6秒遅れ):プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
ステージ2位(0.83秒遅れ):レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ4位(9秒遅れ):ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ステージ5位(10秒遅れ):セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM) |
|
|
ステージ優勝(17分34秒):シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
ステージ優勝(17分34秒):シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
大きな勝利を掴んだシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
マイヨジョーヌを着用したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
ステージ6位(13秒遅れ):ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
パリ〜ニース2021第3ステージコースプロフィール |
|
|
23秒遅れの17位に沈んだマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
|
|
ワフーがマトリックスパワータグのオフィシャルサプライヤーに |
|
|
朝7時。MUROTO base 55に朝陽が昇る |
|
|
先週末のはりちゅうエンデューロを走るアイラン・フェルナンデス(スペイン) |
|
|
人数によって様々な宿泊棟がある |
|
|
ELEMNT ROAMを筆頭にワフーの各システムを使用する |
|
|
アーチストとのコラボで描かれたグラフィティも映える |
|
|
連泊ならこの庭でのんびりしていきたいところですが、出発します |
|
|
シーズン開幕を控えるマトリックスパワータグ |
|
|
道の駅 キラメッセ室戸 にはクジラのすべてがわかる鯨館がある |
|
|
道の駅 キラメッセ室戸はこのエリアに少ない食堂があった |
|
|
ジェラートなど色々あるが、まだ開店前だった... |
|
|
備長炭で栄えた吉良川の古い街並み保存地区 |
|
|
まるで家でくつろぐかのような落ち着きがうれしい古民家カフェ高田屋 |
|
|
この正しいモーニングセットをいただくだけで幸せになれます |
|
|
美味しいコーヒーをいただき、外が寒かったのでゆっくりくつろいだ |
|
|
蔵を改造した古民家カフェ高田屋 |
|
|
土佐くろしお鉄道の楽しい一両列車が走り抜けていった |
|
|
国道からわずかにそれる脇道にある大山峠 |
|
|
お遍路さんが休んだであろうお堂が荒れていた |
|
|
国道沿いにはこうした遍路宿が数多く点在する |
|
|
セルフうどんながら手打ちを実演する |
|
|
おぼろ昆布うどんとチクワ天をいただく |
|
|
さぬきとほぼ同様の安い値付けが嬉しい |
|
|
国道55沿いのセルフうどん「いおき屋」 |
|
|
自転車道を示す標識はあれど、この区間は工事中だった |
|
|
自転車道のあちこちが工事中で通れなかった |
|
|
完成している区間の自転車道路はこの気持ちよさだ |
|
|
赤野休憩所は太平洋と琴ヶ浜がよく見える絶景ポイント |
|
|
サイクリストのトラブルを助けるキットの用意が嬉しい |
|
|
道の駅やす/ヤ・シィパークのジューススタンド「VEGE FRUTTA」 |
|
|
2階からヤシィの浜を眺めながらメロンジュースとパンをいただく |
|
|
高台のサイクリングロードは眺めが良いが路面は悪かった |
|
|
浦戸大橋は勾配がきつくて路肩が無いので自転車はけっこう怖い |
|
|
坂本龍馬像と一緒に遥か太平洋の彼方を見つめるポーズを |
|
|
桂浜は昔から何も変わっていなかった |
|
|
桂浜水族館。魚に直に餌をやったりできる稀な水族館だ |
|
|
桂浜から太平洋沿いの道を西へ向かう |
|
|
ひろめ市場のパンフレットをもらい、一路高知を目指すことに |
|
|
可愛い路面電車が並ぶ操車場 |
|
|
桂浜方面から高知市内に入ってするにある「とさでん」操車場 |
|
|
ごめん行きの路面電車は、なんだか本当に謝っているような顔 |
|
|
操車場脇にあるとさでん交通本社 |
|
|
とろとろの川面の鏡川を渡ると高知市街だ |
|
|
よさこい音頭で有名な赤い欄干のはりまや橋 |
|
|
ひろめ市場はクリーニングデイとのことでお休みだった |
|
|
高知市中心部のアーケード街。コロナの影響でちょっと寂しかった |
|
|
リッチモンドホテルの広々としたベッドでゆっくり休める |
|
|
帯屋町のおびや町小路でちょっと一杯 |
|
|
小さな飲み屋が並ぶおびや町小路 |
|
|
念願のカツオの塩タタキと刺し身、そして馬刺しをいただくことに |
|
|
カツオの塩タタキはこのぶ厚さ! |
|
|
帯屋町の居酒屋 駱駝 |
|
|
6日めとあってウェアのすべてをコインランドリーで洗濯して干した |
|
|
高知市中心部のリッチモンドホテルに投宿 |
|
|
播磨中央公園クリテリウムでJプロツアー開幕 2021シーズンプレビュー |
|
|
宇佐しおかぜ公園の巨大な親子クジラのモニュメント |
|
|
横波の穏やかな内海に沿って走り続ける |
|
|
文旦など柑橘の無人販売スタンドがあちこちにあった |
|
|
道沿いの小さな神社と狛犬に歴史を感じる |
|
|
なかなかワイルドな柑橘の無人販売スタイル |
|
|
ブルーラインの路面ピクトが行く方向を示してくれる |
|
|
須崎へ向かう道で歩き遍路を見つけた。かつてはたくさんいたのだけど... |
|
|
須崎市道の駅。道を挟んで向かい側にしんじょう君のローソンがある |
|
|
カワウソのしんじょう君が鎮座する須崎のローソン |
|
|
目の前に海だけが広がる安和駅 |
|
|
収穫したみかんの運搬に活躍するモノラック |
|
|
安和から先は海岸線の細道(320号線)を行きたかったが、工事通行止めだった |
|
|
鍋焼きラーメンで有名な食堂「遊ゆう安和」 |
|
|
地元の方々で繁盛している食堂だ |
|
|
土鍋に入って提供される鍋焼きラーメン |
|
|
カウンターには地酒もずらり並ぶ。夜は飲み屋になるんだろう |
|
|
四国一周の難所、七子峠への上りは長い |
|
|
七子峠を登る道からは太平洋も見渡せる |
|
|
高校生の頃に駅寝した思い出があるJR仁井田駅 |
|
|
このベンチの上で友達と寝た。30年以上経ってそのままだった |
|
|
馬路村のゆずなどを使った地元のスウィーツを楽しむ |
|
|
四万十川の下流はけっこうな大河。まだ清流という感じじゃない |
|
|
日が傾くなか四万十川を遡って走り続ける |
|
|
四万十川の風物詩、沈下橋が見えてきた |
|
|
車も余裕で通ることができる大型の沈下橋 |
|
|
沈下橋は対岸の集落をつなぐ生活の道 |
|
|
ホテル星羅四万十の向かいにある江川崎の道の駅 |
|
|
四万十川の対岸に見えるのがホテル星羅四万十だ |
|
|
ロビーの窓からは四万十川と江川崎の集落が眺められる |
|
|
この日は山側の部屋しかなかったが、のんびりできる洋室を選んだ |
|
|
ホテル星羅四万十で提供された四国一周感染予防セット |
|
|
地酒がならぶレストラン。お酒好きにはたまらないだろう |
|
|
山と川と海の素材を生かした四万十御膳をいただく |
|
|
鮎の塩焼きが想像以上に美味しかった |
|
|
つやつやの白米が美味しいのはさすが高知だ |
|
|
ホテル星羅四万十の外観 |
|
|
ジャイアント&Liv ユニクリップ対応のテールライトなどアクセサリーが登場 |
|
|
ジャイアント SLR1&SLR2用ハブエンドキャップ |
|
|
LIV FLEX COMBO+ |
|
|
ジャイアント NUMEN+ UNICLIP TL 2 |
|
|
ジャイアント RECON HL350 AND NUMEN+ UNICLIP TL2 COMBO |
|
|
ジャイアント REV ASIA MIPS(マットメタルアクア) |
|
|
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT |
|
|
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT |
|
|
ステージ前半にかけて内陸部を走るが、後半にかけてはほぼ真っ平らなレイアウト |
|
|
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
新型コロナウイルス陽性の影響でシーズンインが遅れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
逃げるヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名 |
|
|
優勝候補の筆頭エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
第1ステージの集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2021第1ステージ |
|
|
大集団スプリントでピュアスプリンターたちを打ち破ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
リード・ディ・カマイオーレの海岸通で繰り広げられた集団スプリント |
|
|
青いリーダージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団 |
|
|
「二つの海のレース」開幕 ファンアールトがピュアスプリンターたちを蹴散らす |
|
|
ログリッチが攻めのレースでマイヨジョーヌ獲得 ゲイガンハートは落車リタイア |
|
|
クリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
マイヨジョーヌを着用したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
|
|
オリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン)が逃げグループを牽引する |
|
|
ボジョレーの葡萄畑を横目に駆け抜けるパリ〜ニース4日目 |
|
|
序盤はEFエデュケーションNIPPOがメイン集団をコントロール |
|
|
起伏のあるボジョレーの丘を駆け上がる |
|
|
集団内を走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
|
終盤独走に持ち込むジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード) |
|
|
レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)がメイン集団から先行 |
|
|
クライスヴァイクの背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がアタックのタイミングを伺う |
|
|
3km以上を残して仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
メイン集団を置き去りにして緩斜面区間を逃げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
今季初勝利を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
|
|
マイヨアポワを射止めたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
パリ〜ニース2021第4ステージ コースプロフィール |
|
|
ジャパンカップ公式サイトが動画メッセージ企画「MESSAGE to JAPAN CUP」全8編を公開中 |
|
|
ビアンキ 直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中 |
|
|
ヘルメットセット |
|
|
サングラスセット |
|
|
サイクリングセット |
|
|
ビアンキが直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中 |
|
|
ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、新城幸也らがメッセージを寄せている |
|
|
『MESSAGE to JAPAN CUP』のタイトル画像。背景には過去の大会のゴールシーンなどが散りばめられている |
|
|
ホテル星羅四万十の正しい日本の朝食をいただく |
|
|
雨上がりの四万十川。右の岸上にホテル星羅四万十が見える |
|
|
スーパーで売られている高知名物のミレービスケット |
|
|
雨上がりで濡れた道を走り出す |
|
|
修復工事中の沈下橋もいくつか見た |
|
|
カーブを繰り返して流れていく四万十川 |
|
|
クネクネと続く四万十川沿いの道。この先が長期に渡る工事中だ |
|
|
工事のための通行止めの時刻表。チェックして通過したい |
|
|
川面が青空に映える。冬だというのに夏のような風景 |
|
|
吸い込まれそうな深いグリーンの川 |
|
|
八朔やタンカンなど土佐は柑橘類の宝庫だ |
|
|
待ち合わせ場所の高瀬の沈下橋に到着 |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋を渡る |
|
|
四万十川中流の高瀬沈下橋 |
|
|
川と青空と森の色が溶け込んで不思議な光景を作り出す |
|
|
川と青空と森の色が溶け込んだ四万十川の風景 |
|
|
鯉がゆうゆうと泳いでいった |
|
|
E-MTBにラフトを積んで登場した高倉剛君(オケラアドベンチャーズ) |
|
|
ウグイの大群が川を埋め尽くしていた |
|
|
ラフトを積んだトロリーを牽いて走る高倉君 |
|
|
袋式ポンプで空気を送りラフトを膨らましていく |
|
|
沈下橋の下でラフトを組み立てる |
|
|
ホイールを外して分解したバイクをストラップで固定する |
|
|
流れに任せるように四万十川を下りはじめた |
|
|
川の上で食べるおにぎりは格別に美味かった |
|
|
とろとろの川面にプカプカ浮いて流れる雲を眺める |
|
|
サイクル用レインパンツにウェットシューズを履いて防水 |
|
|
高倉君の知り合いの農家のおじさんが軽トラで通っていった |
|
|
高知に引っ越した高倉君とは5、6年ぶりに会った |
|
|
沈下橋の上をジョギングする地元の人 |
|
|
日が傾いてきた。中村へ向けてパドルを漕ごう |
|
|
流れに任せて川を下るうちに日が傾いてきた |
|
|
浅瀬は流れのラインを見極めながら進んでいく |
|
|
浅すぎる瀬はお尻に石の存在を感じながら下っていく |
|
|
浅瀬で引っかかったついでに一休み。中村までもう2kmほどだ |
|
|
防水のバイクパッキングバッグは濡れても問題なし |
|
|
中村に着いてラフトをたたみ、E-MTBを組み立てる |
|
|
河川敷でトロリーを牽いて中村市街へと向かう |
|
|
まずは海の刺身から。ネタは新鮮だ |
|
|
味劇場ちかの広い店内には他に客がひとり。なんとも寂しい |
|