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星越町には住かつて友グループの山田社宅が立ち並んでいた |
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ジブリアニメの要塞の絵のインスピレーションを得たと噂される住友鉱山の精錬所跡 |
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住友の山田社宅の幹部邸跡。整備・保存されて2021年春に一般公開される予定だ |
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私が通った泉幼稚園はなんと50年経っても同じ建物のままだった |
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母校の惣開小学校。鉄筋に建て変わったが校庭は見覚えあるまま |
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お小遣いを握りしめてプラモデルを買いに通ったコモダ模型店 |
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新居浜市在住の鈴木博宣さんが一緒に走ってくれることになった |
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交通量が多く、単調な道が続く国道11号線。しかし筆者には懐かし道 |
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観音寺市に入ると海沿いの道は急にのどかになる |
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サイクリストなら名前にピンとくる「箕浦駅」。香川の西端で、海の見える可愛い駅だ |
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スーさんおススメの箕浦駅近くのセルフうどん店「西端手打 上戸」 |
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熱々のいりこ出汁をセルフでうどんに注いでいただく |
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西端手打 上戸うどん店の店内。地元の人がひっきりなしに食べに来ていた |
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いりこ出汁の淡麗な美味さがたまらないかけうどん。小1玉230円也 |
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「うどんなら一日何杯でもいけます」とスーさん。さすがの目利きだ |
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セルフうどんの料金表。安くて驚くが、「うどん県」香川では普通のお値段だ |
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観音寺の海沿いに出る。今日は風が強くて堪える |
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「矢吹いりこセンター」ののれんがラーメン屋の目印 |
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朝から「讃岐らぁ麺」が最近の観音寺の流行りだとか |
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観音寺漁港のラーメン屋前にはロールスロイスが停まっていた |
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銭形の展望スポットまでは急坂上りのヒルクライムをこなす必要がある |
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「寛永通宝」の巨大な銭形の砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないとか |
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指差す先の山頂に見えるのが「天空の鳥居」だ |
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仁尾町への海岸線のアップダウンを走る。風が出てきた |
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キャンパーで出店していた宗一郎珈琲店 |
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ユニークなマグカップでホットなカフェラテをいただく |
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干潮時の夕刻になると超人気インスタスポットになるという父母ヶ浜 |
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周辺にはおしゃれなカフェやレストランが建ち並ぶ |
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ブルーラインも高松へ向かうルートと詫間を回るルートに分かれる |
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土器川沿いサイクリングロードを走れば讃岐富士が正面に望める |
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瀬戸大橋を眺める。巨大な建造物であることを実感する |
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高松在住の大学時代の後輩の崎村君が合流してくれた。会うのは10年以上ぶり |
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一日一緒に走ってくれたスーさんとお別れ。新居浜には輪行で帰るとか |
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瀬戸大橋を眺めながら海沿いの道を行く |
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後輩の崎村君とは10数年ぶりに一緒に走った。彼も分割で四国一周に挑戦中だ |
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近代的になった高松駅に到着。これからホテル探しだ |
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高松ナイトはもうひとつの讃岐名物の骨付き鶏で一杯 |
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噛みごたえのある親鳥。奥は柔らかい雛鳥。どちらが美味いかは? |
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ハサミで親鳥をブツ切りにする崎村君。。さすが高松の人だ |
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焚き火にあたって暖をとる。まだ春は遠く、海風が冷たい |
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宿を探し回って結局は駅近の東急REIホテルに投宿することに |
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天空の鳥居は標高404m。鳥居越しに観音寺市内と瀬戸内海が一望できる |
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チネリ PRESSURE 名門チクリが生み出したレーシング・エアロロード |
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5時間弱の長い1日 ベネットがキャリア通算50勝目をマーク |
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トリノ開幕のジロ詳細発表 2回の個人TTと、後半に凝縮された難関山岳 |
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最前列に並ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リラックスした様子のクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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砂漠の平坦路をゆったりペースで進む集団 |
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楽しげなアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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カジキがレースを見守る |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げるオリヴィエ・ルガック(フランス、グルパマFDJ)とフランソワ・ビダール(フランス、AG2Rシトロエン) |
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メイン集団を率いるUAEチームエミレーツ |
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ダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)を下したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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イン側から伸びるサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キャリア通算50勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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「チャレンジキット」に含まれる四国一周サイクリングオリジナルのサイクルジャージ |
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光の具合によってカラーが変わるレインボートラウトカラーで彩られている |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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第104回ジロ・デ・イタリアコース概要 |
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ジロ・デ・イタリア2021コース全体図 |
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5月8日(土)第1ステージ トリノ〜トリノ 9km(個人TT) |
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5月19日(水)第11ステージ ペルージャ~モンタルチーノ 163km |
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5月22日(土)第14ステージ チッタデッラ~ゾンコラン 205km |
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5月24日(月)第16ステージ サチレ~コルティナ・ダンペッツォ 212km |
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5月29日(月)第20ステージ ベルバニア~ヴァル・スプルガ-アルプ・モッタ 164km |
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5月30日(日)第21ステージ セナーゴ~ミラノ 29.4km(個人TT) |
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チネリ PRESSURE |
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チネリ PRESSURE |
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ドロップドシートステーにより空力性能を高めている |
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リアタイヤを覆うようなシートチューブデザインで整流効果を高める |
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ダウンチューブは翼断面の後端を切り落としたかのような薄型形状とされている |
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前後に幅が広いブレードとすることで空力性能を高めたフロントフォーク |
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チネリ PRESSURE |
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エアロダイナミクスを意識したシートポスト |
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FSAのACR規格に対応したヴィジョンMetron 5Dハンドルでケーブルを内装する |
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カムテール状のシートチューブと扁平したトップチューブ |
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非常にコンパクトな作りとなったリア三角 |
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アワーグラスのようにくびれたヘッドチューブ |
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ダウンチューブからきれいに繋がるチェーンステー |
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フラットマウント規格を採用したディスクブレーキ台座 |
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ヘッドチューブとフロントフォークのインテグレーテッドデザインにより空力性能を向上させている |
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アワーグラスのようにくびれたヘッドチューブ |
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「バランスが整った優等生なエアロロード」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ずっと加速し続けられるんじゃないかと思うほどスピードの伸びが良い」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ペダリングのリズムが掴みやすいですね」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「高速巡航が光るバイク」福本元(ペダリスト) |
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「エアロロードの王道をいく1台」福本元(ペダリスト) |
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「トラックバイクにブレーキを付けたような自転車」福本元(ペダリスト) |
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ジュベルジャイス山頂でヴィンゲゴー勝利 ポガチャルは総合優勝を引き寄せる2位 |
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逃げグループを率いるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション) |
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岩山が連なる内陸を北上する |
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リラックスした様子のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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長時間集団牽引役を担ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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スプリンター組にとっては休息日。ガビリアとリケーゼのUAEコンビが笑顔を見せる |
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単独逃げるマティアス・フランク(スイス、AG2Rシトロエン) |
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ジュベルジャイスを単独で駆け上がるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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ブランドン・リベラとダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)がジュベルジャイスでペースアップ |
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集団から飛び出すヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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カウンターで飛び出し、ルツェンコを追うヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ) |
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ルツェンコを下したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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キャリア2勝目を掴んだヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合リードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イネオスの牽引で緩斜面のジュベルジャイスを駆け上がる |
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ライトウェイ STYLES 塊根植物ブランドBOTANIZEとコラボしたクロスバイク |
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ライトウェイ STYLES BOTANIZEコラボモデル |
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リアラックも付属している |
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シルバーのフェンダーが装着されている |
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ダウンチューブにBOTANIZEのコピーがあしらわれている |
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ヘッドマークはBOTANIZEのロゴとなっている |
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ライトウェイ STYLES BOTANIZEコラボモデル |
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仙台にトレック直営店「TREK Bicycle 青葉通一番町店」が3月5日にオープン |
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トレック直営店「TREK Bicycle 青葉通一番町店」が3月5日にオープン |
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アンケートに答えると各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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10,000円(税抜)以上の購入でもれなく「オリジナルトートバッグ」をプレゼント |
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グラベルライド向けSPDシューズの日本限定カラーの第2弾 ジロ PRIVATEER LACE |
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オンループ&クールネ クラシックシーズン到来を告げるベルギー2連戦まもなく |
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チャンピオンシステム 五輪優勝を目指した「Aero Project スピードスーツ」を販売開始 |
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ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED |
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土踏まず部分にもトレッドゴムを配している |
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爪先部分などは保護されている |
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マッドな路面でもグリップ力を発揮してくれそうなトレッドデザインだ |
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ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(レッドシューレース) |
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ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(ブラックシューレース) |
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ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(オレンジシューレース) |
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今作はグレーのアッパーとガムカラーのソールが組み合わされた |
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全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材 |
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スプリントとケイリン前世界王者のリー・ワイジー(香港) |
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石畳を試走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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試走を行うジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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滑らかな側溝を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)。06・08年オンループ勝者だ |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るパークホテル・ファルケンブルク |
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2020年クールネを独走で制したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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昨年のオンループを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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今季2戦目に挑むヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)は土日連続出場 |
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女子レース優勝候補の一人、ロッテ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング) |
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マークス・ブルグハートとニルス・ポリッツ(共にドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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日直商会がベローサイクリストを取り扱い開始 キャップが当たるSNSキャンペーンを開催 |
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日本では約30種類のデザインを展開されるという |
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日直商会がブルガリアのサイクルキャップブランド「ベローサイクリスト」の取り扱いを開始 |
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70km/h超の高速スプリント ヴィヴィアーニを寄せ付けずベネットが2勝目 |
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プロ初勝利を狙うダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア)を囲むUAEチームエミレーツ |
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超高層ビルが立ち並ぶドバイ市街地を離れる |
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七つ星ホテル、ブルジュ アル アラブ ジュメイラを横目に走る |
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逃げグループを率いるイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター) |
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イネオス・グレナディアーズがメイン集団のペースアップを図る |
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レース中盤には横風分断が発生 |
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今大会2勝目を収めたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ヴィヴィアーニやアッカーマンを寄せ付けずサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント |
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高級リゾート「アトランティス ザ パーム」前で表彰台に上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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特許取得したフィットシステムを採用したイヤーウォーマー 180s Exolite |
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コンパクトに折りたたむことができる |
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180s Exolite(Yellow、Silver) |
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180s Exolite(Maroon、Black) |
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収納ポーチが付属しているため持ち運びやすい |
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ライダーの好みに合わせられるネオランドナーの限定カラー ダボス D-604 |
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ダボス D-604 Morning Haze Blue |
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ダボス D-604 Morning Haze Blue |
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最終スプリントでユアン勝利 ポガチャルが初のUAE総合優勝達成 |
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1998年に再建されたグランドモスクを通過 |
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顔面着地したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が治療を受ける |
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100kmを消化したタイミングで集団分裂が発生。17名が先行した |
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危なげない走りを見せたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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先頭でフィニッシュラインを駆け抜けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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総合優勝を遂げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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UAEチームエミレーツはチーム総合優勝をも達成 |
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ヤス島の幹線道路を駆け抜けるプロトン |
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今季初勝利を射止めたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ウルフパックがクラシック開幕戦を制圧 集団スプリントでバッレリーニが圧勝 |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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前世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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南アフリカチャンピオンのライアン・ギボンズ(UAEチームエミレーツ)が逃げを牽引 |
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無数の急坂をこなしていく |
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ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が集団のペースアップを図る |
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伸び縮みを繰り返す集団内では落車が頻発した |
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ブールス・ドルマンスから名称変更を行ったSDワークス |
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石畳登坂でジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がペースアップ |
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アラフィリップを追うグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち |
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ベーレンドリースで独走に持ち込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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後続との差を広げるダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が圧勝 |
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ベルギークラシック初勝利を掴んだダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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石畳をこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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先頭でカペルミュールを登るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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フォレリングを追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち |
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独走でニノーヴェに戻ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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30秒リードで逃げるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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カペルミュールをクリアするセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション) |
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昨年覇者ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)は見せ場を作れず |
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ロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)はSDワークスのチームワークで沈む |
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レースを掌握するSDワークス勢 |
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オンループ・ヘットニュースブラッド2021女子レース表彰 |
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昨年覇者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)は21位 |
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チームティブコSBVのメンバーとして初戦に挑んだ與那嶺恵理 |
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「位置すべき場所に位置することができた」と振り返る與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
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「前日の借りを返せた」 集団スプリントでピーダスンがセミクラシック2戦目勝利 |
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