開催日程 レース/イベント名 WEB
新天地となるファビオ・アル(イタリア)
新ジャージの背面デザイン 白と黒のシンプルなデザインに蛍光イエローのラインが入る
クベカ・アソスが新チームキットを発表
現在スペインのジローナで合宿中のクベカ・アソス
現イタリア選手権・ヨーロッパ選手権チャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
「勇気と覚悟、実力が薄れた時が潮時」 萩原麻由子が引退を発表
2019年、2020年はスペインのUCIチームであるエネイカットに在籍
萩原麻由子(2018年、当時アレ・チポッリーニ)
ステージズサイクリング STAGES BIKE
サドルハイトはダイヤルを緩めると、無段階で調整することができる
STAGES BIKEに搭載されるパワーメーターはもちろんSTAGES POWERだ
車体の前方に巨大なフライホイールが備えられている
車体前方の脚にはキャスターが備えられている
ダウンチューブに当たる部分にボトルホルダーが用意された
31.8mmのハンドルを装着できるクランプ部
USBポートが2口備えられている
タブレットホルダーとスマホホルダーの2種類が備えられている
スタックやリーチも調節することができる
ステージズオリジナルのレバーが装備されている
グリップ力を意識したブラケットフードが採用されている
レバー操作のみで調整できることが特徴だ
タブレットホルダーにはステージズのバッチが輝く
心拍センサー Stages Pulseが付属するキャンペーン中だ
バーチャルサイクリング内の勾配再現を調節できる「勾配スケール因子」
ブラケットとサテライトスイッチのボタン割当をアプリで行える
ドリームドライブはありえないギア構成に設定できる
シマノのラインアップにあるチェーンリングの歯数を選べる
リアスプロケットも販売されているものとどうようのラインアップ
ブラケットの内側にボタンが備えられている
ドロップ部に装着できるサテライトスイッチも用意されている
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ステージズサイクリング STAGES BIKE
グリップ力を意識したブラケットフード
充電しながらトレーニングすることができる
ステージズオリジナルのサドルが付属する
各種ケーブルはハンドルクランプ部に接続される
ライダー目線のコックピット周り
ズイフトのコンパニオンアプリなども操作しやすい
クランク長は4種類から選ぶことができる
ペダルレンチ非対応のペダルも装着できる
サドルのセットバック量も調節できる
フレームの各部にプロテクターが貼り付けられている
足部分にもプロテクターが装着されている
ウィランガヒルの王、ポートがサントス・フェスティバル3日目に勝利
ウィランガヒルで勝利したリッチー・ポート(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)
「自分のあり方を見失ってしまった」 トム・デュムランが活動休止を発表
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
「サイクリストとしての自分のあり方を見失ってしまった」
スペインでチーム合宿に参加していたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
世界選手権1週間前のW杯最終戦 ファンアールトがパンクに泣いたファンデルプールを下す
先頭グループに追いつき、3位を射止めたマノン・バッカー(オランダ、クレディショップ・フリスタッズ)
女子エリート表彰台
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)を抑えて走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
レースをリードするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
挽回を試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は4位
2番手でフィニッシュしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子エリートレース表彰台
ワールドカップランキングで総合優勝を納めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
得意のランニング区間を行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1周目、セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)やマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がレースを作る
一騎打ちに持ち込むルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スリッピーな泥の処理が光るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2着を確保したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ケンダ BOOSTER 700×45Cが装着される
油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る
色鮮やかなメタリックブルーにペイントされる
コンポーネントはシマノで統一される
スコット SUBCROSS J1 LIMITED - glossy blue
ブランドロゴはトップチューブにさり気なく配置
クッション性があ高いシンクロスのサドル
マットブラックのアクセントラインによってシャープな印象に
ローター ALDHU CARBON 待望のロード用ダイレクトマウント式カーボンクランクが登場
ローター ALDHU CARBON
ローター ALDHU CARBON(AERO MAS SPIDER装着イメージ)
ローター ALDHU CARBON(INSPIDER装着イメージ)
ローター ALDHU CARBON(DMチェーンリング装着イメージ)
ローター ALDHU Carbon
スコット SUBCROSS J1 GLOSSY BLUE 鮮やかなブルーを纏った日本限定クロスバイク
サントスフェス最終日に豪クリテ王者が優勝 ダーブリッジが総合優勝に輝く
豪クリテリウム王者、サム・ウェルズフォード(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)が勝利
総合優勝を射止めたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
レースをコントロールするバイクエクスチェンジ
キューブ LITENING C:68X PRO
専用のエアロピラーを装備する
エアロロードらしいボリューミーなダウンチューブ
ストレートかつエアロ形状のフロントフォーク
トップカバーとツライチになるトップチューブ
専用のエアロバーステムによってケーブルフル内装を実現
ダイレクトマウントのRDハンガーを採用
装着しやすさのために先端をテーパーさせたスルーアクスルを採用
角ばった形状のBB周りのデザイン
シートチューブももちろんカムテール形状になっている
シートクランプは後ろから押さえるタイプだ
ヘッドチューブはくびれた形状で前方投影面積を抑える
フォークブレードも後端をカットアウトしたカムテールデザイン
「硬くて速い。その分スキルも求められるハイエンドレーサー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ゼロスタートから40km/hを越える高速域までスムーズに繋がりやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
「スプリンターにベストマッチするスピード重視のレーシングバイク」 小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「ドイツブランドの質実剛健さを体現したようなバイク」 小西真澄(ワイズロードお茶の水)
キューブ LITENING C:68X PRO
ラファのインスタライブで今季EFエデュケーションNIPPOに加入する中根英登がゲスト出演
ラファが今季EFプロサイクリングに加入する中根英登をゲストにインスタライブを開催
スペシャライズド レーシングドライバー笹原右京によるオンラインライド&トークイベントを開催
レーシングドライバーの笹原右京によるオンラインライド&トークイベント開催
バレンシアで欧州シーズン開幕 トタルのマンザンがスプリント勝利
競り合うロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)やミケル・アリスティ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
ロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)が勝利
クラシカ・コムニタ・バレンシアナ2021表彰台
クラシカ・コムニタ・バレンシアナ2021コースプロフィール
ワイズロード 全国19店舗でスマートトレーナーの試乗ブースを拡充
サリスやワフー、タックス、エリートなど多くのブランドのスマートトレーナーを試乗できる
ワイズロードが全国19店舗でスマートトレーナーの試乗ブースを拡充
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第三弾 対象バイク購入でオフィシャルレプリカグッズをプレゼント
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第三弾がスタート
マイヨ・ジョーヌ記念ソックス - ツール・ド・フランス2020 - UAEチームエミレーツ
マイヨ・ジョーヌ記念オリジナルステッカー
スペイン発の軽量カーボンパーツブランド・ダリモ ユニークな構造のシートポストなどをピックアップ
スペシャライズド 世界王者を示すレインボーカラーをあしらった"World Champion Apparel コレクション"
スペシャライズド WORLD CHAMPIONS LONG SLEEVE T-SHIRT
背面にはアルカンシェルをイメージしたデザインとなる
スペシャライズド NEW ERA WORLD CHAMPIONS CLASSIC HAT
スペシャライズドが世界王者の証のアルカンシェルをイメージした"World Champion Apparel"コレクションを発売する
スペシャライズド WORLD CHAMPIONS PULL OVER HOODIE
DMT KR4 強化コーティングが施されたニット生地を使ったミドルグレード・ロードシューズ
DMT KR4
ナイロンコンポジットを素材としたアウトソール
クロージャーにはBOA L6を採用している
足の甲部分は柔軟性や伸縮性を持たせた仕様で、サイド部分にコーティングを施している
DMTのニットテクノロジーを継承するミドルグレード
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ゴールド)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブラック)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(シルバー)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブルー)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(オイルスリック)
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(レッド)
スルーアクスルにはねじピンを装着し、差し込むような構造になっている
ディレイラーよりも外にディレイラーガードキットがあるためバイクを倒した時も安心
ワフー 有線接続を可能とするアダプター、KICKR Direct Connectを発表 
KICKR Direct Connect
KICKRのフライホイールのデザインに合わせられている
スティバルとハウッスラーがシクロクロス世界選手権に参戦
世界選手権参加を表明したゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エンヴィ AG25、AG28 FOUNDATION COLLECTIONに追加されたグラベル用ホイール
CYCLE MODE 2021 東京会場は中止、大阪会場は7月24~25日へ延期
エンヴィ AG25
エンヴィ AG28
リムウォールのテクノロジーにより耐パンク性や振動吸収性を向上させている
スポークホールも特許取得技術で成形されている
ENVE Alloy Foundationが搭載されている
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25 & AG28
エンヴィ AG25は軽量かつ優れた反応性を備えたホイールに仕上げられている
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG25
エンヴィ AG28
エンヴィ AG28
エンヴィ AG28
CYCLE MODE Onlineは3月5日から開催
「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021」開催延期のお知らせ
「CYCLE MODE TOKYO 2021」開催中止のお知らせ
KICKRに挿入するポートは電話ジャックで使用されているRJ11である
ただひたすらに、スピードを 3Tのグラベルレーサー EXPLORO RACE MAXを徹底検証
3TのEXPLORO RACE MAXで、グラベルを駆け抜ける
カステリ グローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始
カステリのグローバルサイトが日本語に対応&WEB販売を開始
マヴィック COSMIC SLR45 フルモデルチェンジを果たした主力ホイールをインプレッション
重い砂のCX世界選手権 選手たちがオーステンデのコース試走を開始
ルシンダ・ブラント(オランダ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ)やマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
マチュー・ファンデルプール(オランダ)
リドレー NOAH FAST DISC Prizmatic Limited Edition 国内僅か10本限定の特別ペイントバイク
リドレー Noah Fast Disc Prizmatic Limited Edition
虹色に輝くプリズム塗装とアップルグリーンの差し色が映えるヘッド周り
リドレーの職人によってペイントされるスペシャルバイクだ
F-Surface Plusの溝が設けられたフロントフォークもプリズムで輝く
アップルグリーンのアクセントカラーが映える特別仕様車
リドレーが誇るエアロオールラウンダーの特別仕様車が登場
様々な輝きを放つカラーが特徴だ
チーム結成15周年のマトリックスパワータグ 2021年のテーマは「新(SHIN)」
マトリックスパワータグ2021年のテーマとメンバー
フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン第3弾」を2月1日~28日まで実施
シディ MTB EAGLE10(ブラック/マットレッド)
シディシューズ特約店限定で「サイクルシューズ下取りキャンペーン第3弾」を実施
シディ MTB TRACE2(ホワイト/ブラック/レッド)
シディ MTB SPEED(ブラック/ブラック)
シディ MTB GRAVEL
シディ MTB SD15
左右両側のシートステーをドロップ。片側ドロップのEXPLOROに対し剛性と強度、そして軽量化を遂げている
空力性能を最大限高める薄型ヘッドチューブの内側には、上下1.5インチのステアリングコラムが収められる
風からボトルを隠すワイドチューブデザイン。その幅は75mmにも及ぶ
ワイドタイヤとツライチ設計されたシートチューブ。ブルーメンデザインが最も顕れる部分だ
フォーククラウンを薄くすることで強度を確保しつつ、アグレッシブなポジションを可能に
当然ながらシートポストクランプは内装式だ
このエアロ設計を見よ!艶めかしい機能美が美しい