開催日程 レース/イベント名 WEB
ライザーバーを用いたBRONSON同様のハンドル周り
27.5インチ採用。タイヤはマキシスMINION DHR2.6を装着
サンタクルズ Heckler 8
タイヤはマキシスMINION DHR2.6 プラス規格の2.8まで装着可能だ
ガーミンのサイコンに即座に表示されたシマノSTEPSのコントロール画面
「パワフルで重量を感じさせない小気味よい走りが可能だ」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
根っこセクションもパワフルにトルクを伝えながら登っていく
「ダウンヒルの懐の深さは誰にとっても扱いやすいはず」
ギャップをスムーズに吸収しながら登っていく
車重があるおかげでサスが沈んでギャップを確実に吸収する
後輪を浮かしてのフリップも可能。俊敏な動きは27.5インチならではだ
パワフルだから即座にウィリーできるほど
ステアケースではペダリングを止めるとアシストが切れ、後輪を浮かせられない
そうした場合は手で持ち上げる必要がある
スペシャライズド LEVO SL COMPも持ち込んで乗り比べた
ターンの際はモーターパワーを活かして前輪を上げ、一気に切り返すのがコツ
ダウンチューブ下にバッテリーを収納する
シマノのシマノ504Wh Integratedバッテリーを使用する
シマノSTEPSのハンドル部表示パネル
アシスト力を切り替えるスイッチ
アシスト力を切り替えるスイッチ
舗装路の登りでアシストを効かせればトレイルヘッドへのアプローチは楽だ
ルック 街乗り用からMTB向きまで揃うプラットフォームペダルシリーズ
ルック GEO CITY
ルック GEO CITY GRIP VISION
ルック GEO CITY GRIP(BLACK、CAMO、LIME、RED)
ルック TRAIL ROC
ルック TRAIL GRIP(BLACK、CAMO、LIME、RED)
ルック X-TRACK ENRAGE BLACK
ルック X-TRACK ENRAGE GOLD
ルック X-TRACK ENRAGE PLUS TI
ルック X-TRACK ENRAGE PLUS BLACK
キューブ LITENING C:68X PRO ジャーマンエンジニアリングが生み出したスピードスター
EFエデュケーションNIPPOとキャノンデールが2023年まで契約を延長
ナリーニ本社でウェアを合わせるソンニ・コルブレッリ(イタリア)
スペインで合宿を行うアスタナ・プレミアテック
スペインでトレーニングを重ねるAG2Rシトロエン
スペインでトレーニングを重ねるAG2Rシトロエン
スイスのスコット本社で新ジャージを纏ったロマン・バルデ(フランス)
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
UAEでキャンプを続けるUAEチームエミレーツ
ボーラ・ハンスグローエは北イタリアで合宿中
モビスターに移籍した前ロード世界王者/現TT欧州王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
砂漠を楽しむUAEチームエミレーツの面々
ドゥクーニンク・クイックステップのキャンプに参加しているファビオ・ヤコブセン(オランダ)
アレハンドロ・バルベルデとホセ・ロハス(スペイン、モビスター)
ホテルの一室でトレーニングを行うジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
トーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)
スペインでキャンプ中のロット・スーダル。先頭はロジャー・クルーゲ(ドイツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア)
2021シーズンインに備えるワールドチームをフォトギャラリーで
Jプロツアーに参戦するシエルブルー鹿屋 石橋学、伊藤舜紀ら加入
シエルブルー鹿屋 2021年メンバー
シエルブルー鹿屋のキャプテンを務める冨尾大地
シエルブルー鹿屋に加入した石橋学
ゲル F3 スプリング構造によって軽量性と快適性を両立したハンドメイドフルカーボンサドル
座面中央には大きな開口部を設けている
独創的なスプリング構造で快適な乗り心地を実現した
ゲル F3
後端部に配置された板バネは複数のUDカーボンを積層し、必要な強度と弾性を兼ね備えている
エヴェネプール「再びジロを目指す」 カヴェンディッシュ「レースが待ち遠しい」
トレック 全国の直営店で最大7,000円分のクーポンがもらえるメンテナンスキャンペーンを実施中
全国のトレック直営店で最大7,000円分のクーポンがもらえるキャンペーンを実施中
トレック直営店では他メーカーバイクも大歓迎です
ボントレガークーポンは摩耗品の交換やパーツのアップグレードに使用できる
春先のライドに向けて愛車をリフレッシュする良い機会
ダホン オフィシャルブログにてローカル感たっぷりの新連載がスタート
第1回となる記事では大阪メトロ中央線の大阪港駅をピックアップ
ダホンがポタリング記事「ローカル駅からはじめる自転車散歩」の連載がスタート 
サイクルデザイン 29インチホイールにも対応できるハブスタンドやDIY用フォークホルダー
サイクルデザイン フロントフォークホルダー
サイクルデザイン アジャスタブルハブスタンド
サイクルデザイン メンテナンススタンド リアステー
木材に固定して使用するフロントフォークホルダー
ツーバイフォー材でストレージをDIYする時に活躍してくれるだろう
セッレイタリア SLR C59などSLRシリーズがキャンペーン対象
セッレイタリア SLR BOOST キットカルボニオ プロチーム スーパーフローなどSLR BOOSTシリーズがキャンペーン対象
ジュリアン・アラフィリップ(フランス)
質問に応じるレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
記者会見に臨むドゥクーニンク・クイックステップの選手たち
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)やジュリアン・アラフィリップ(フランス)
2days race in 木祖村 5年ぶりの復活となるアマチュアレーサーのためのステージレース 5月22~23日開催予定
サム・ベネット(アイルランド)
フカヤ セッレイタリアのSLR&SLR BOOSTシリーズが割引になる「サドル下取りキャンペーン」を開始
トレック・セガフレードのチームキット 高性能ジャージからアクセサリーまで揃うラインアップ登場
AG2RとBMCがファンアーヴェルマートのスペシャルバイクを公開
コンポーネントはカンパニョーロのSuper Record EPS
オリジナルのICS carbon cockpitまでゴールドで統一
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)が駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
トレック・セガフレードのチームキットは2020年シーズンから大きな変化はない
Santini Trek-Segafredo Team Lifestyle Hoodie
Santini Trek-Segafredo Team Podium Hat
Santini Trek-Factory Racing Men’s CX Team Replica Cycling Jersey
Santini Trek-Factory Racing Men’s XC Team Replica Cycling Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Cycling Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Cycling Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Team Replica Long Sleeve Race Cycling Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Team Replica Training Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Team T-shirt
Santini Trek-Segafredo Women’s Team Replica Jersey
ウィメンズチームはライトブルーと濃紺のチームキットを身につける
ベルナルがジロ出場に意欲 背中痛の原因と現状を語る
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 ダイレクトドライブの性能を身近にするマグネット式トレーナー
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
脚をたたむことでコンパクトに収納可能
ダボス D-604 ネオランドナーというコンセプトを掲げたツーリングバイクを掘り下げる
雪と砂の湖畔クロスでファンアールト勝利 女子レースはブラント
3位に入ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ベッツィマを抑えて勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
女子レース表彰台
ジュニア世界王者のティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
先頭で砂区間をクリアするラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
男子レース表彰台
デーヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とイェンス・アダムス(ベルギー)
先頭パックを組むローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
バフ Original&ThermoNet 1つで何役もこなすネックゲイターをテスト
ウラソフがジロ総合エースに アスタナ・プレミアテックが今季展望を発表
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
スペインのベニドルム周辺でトレーニングを重ねるアスタナ・プレミアテック
アスタナ・プレミアテック2021ロースター
ボーラ・ハンスグローエの選手7名が交通事故 ケルデルマンが脳震盪と椎骨骨折
北イタリアでトレーニングキャンプを行っていたボーラ・ハンスグローエ
フルサン「最大の目標は東京五輪」ウラソフ「ジロに向けてモチベーションは高い」
バレンシアの山岳路を登るアスタナ・プレミアテック
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)やヨン・イサギレ(スペイン)たち
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
バフ ThermoNet
バフ ThermoNet
バフ ThermoNet
ウィリエール Cento10 SL
フォーククラウンからダウンチューブにかけてインテグレートデザインを採用
ヘッドチューブにはトリエステの三叉槍が輝く
エアロ形状のストレートフォークが採用される
シートチューブ付近でわずかにベンドするトップチューブ
フル内装システム対応の専用ステムとハンドルが付属する
裏にもケーブルが露出することない完全内装システムだ
ダウンチューブには3つのボトルケージ台座が用意され、上下からケージ位置を選択可能
エアロロードながらスマートなBB周辺の造形だ
いかにも空気抜けの良さそうなシートステー 補強用ブリッジも配置されていない
コンパクトなリアトライアングルデザインが空力と快適性の向上に寄与する
専用のエアロピラーを採用 ヤグラ部分はサイドハグ仕様
カムテールデザインのダウンチューブ
新たなブランドコンセプトを凝縮したウィリエールの次代を担う一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
コーナーからの脱出の速さも印象的」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「速さと快適さのバランスに優れたオールラウンドエアロマシン」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「ホイールとの組み合わせでツーリングからレースまで対応できる」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
ウィリエール Cento10 SL
準備を重ねるアルペシン・フェニックス ファンデルプールはUAEでロード参戦開始
マチュー・ファンデルプール(オランダ)とジャンニ・フェルメルシュ(ベルギー)
オランダチャンピオンジャージを着るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
UAEチームエミレーツから移籍したヤスパー・フィリプセン(ベルギー)
クラシックレースでファンデルポールのアシストを担うシルヴァン・ディリエ(スイス)
ベルギーチャンピオンのドリース・デボント
MTBとロードに参戦するサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド)
温暖なバレンシア地方でトレーニングを重ねるアルペシン・フェニックス
バイクをチェックするミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也がバーレーン・ヴィクトリアスのキャンプに合流 新ジャージ姿を披露
東京五輪開催150日前を期した飯島誠と栗村修によるオンラインライブ「おっさんずトークショー」 2月23日配信
あさひ 大阪府吹田市にてシェアサイクル「HELLO CYCLING」の運営をスタート
シェアサイクル・ポート【吹田市役所】(左)シェアサイクル・ポート【千里中央店】(右)
大阪府吹田市が導入するシェアサイクル「HELLO CYCLING」の運営事業者にあさひが決定
ダボス D-604
ドロップハンドルを装着しての快速仕様としたD-604
D-604はフレームセットでの販売のため、ヘッドセットやバーテープで個性を出しやすい
ボトムブラケットもアクセントカラーを配置するのに最適な場所だ
タンゲのChampion No.1を素材とするD-604
ダボスのステッカーはトップチューブもしくはシートチューブにぴったりなサイズ感
フルカーボンフォークには3つのダボ穴、フェンダー用ダボ穴が備えられた
通常のボトルケージ台座も3つの穴が設けられている
ワイヤー類は外装かつフルアウターで繋ぐことができるため、メンテナンス性に優れている
内装式ドロッパーシートポストのワイヤーを内側に入れるアイレットも用意されている
リアもフェンダーやラック用のダボ穴が充実している
美しい曲線を描くシートステー
タイヤクリアランスは広いため、ドロづまりも起こしにくいだろう
リアはチェーンステーを潰し、タイヤクリアランスを確保している
ダボスのグラベルケージは路面からの衝撃でボトルが脱落しにくい仕様だという
D-604に付属するスルーアクスルは内側にネジが切られており、ラックなどを装着することが可能となっている
バイクパッキング装備で旅に出る装備としてD-604
ダボスのフロントラックは、D-604のスルーアクスルに直接マウントする
ライトをマウントすることも可能だ
ダボス FR-1 フロントラック
サドルバッグを支えるスタビライザーも用意されている
スタビライザーでバッグを支えることで、安定した状態で走れる
ボトルケージを上側に装着すれば走行中でもボトルを取り出すことができる
フルアウターとされているため、フレームバッグのベルトで巻いてしまっても問題ない
DAVOS IMP 25
フレームバッグを収められるようにフレームが作られている
DAVOS IMP 27
楽なポジションでツーリングを楽しむのもありだ
フロントディレイラーはバンドタイプを使用する