開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でフィニッシュに飛び込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)は追い上げ届かず2位
2周目の下り区間でリードするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
1周目をリードしたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
新ジャージと、新ペイントのビアンキを披露したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
テクニカルコースを攻略したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
各チームが新デザインジャージを発表 フルームやカヴェンディッシュが写真を公開
ユンボ・ヴィズマのチームカラーに塗られたサーヴェロS5
UAEチームエミレーツはデザインをマイナーチェンジ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)率いるSDワークス
女子チームを立ち上げるユンボ・ヴィズマはデザインを微変更
イネオス・グレナディアーズに移籍したローレンス・デプルス(ベルギー)、リッチー・ポート(オーストラリア)、サイモン・イェーツ(イギリス)
イメージチェンジを図ったチーム・バイクエクスチェンジ
ファンデルプールが独走 ピドコックを下し2日連続勝利を収める
シクロクロス・グルレーゲム2021男子エリート表彰台
年明け2勝目を飾ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イェンス・アダムス(ベルギー)は復帰戦で3位表彰台を獲得
45秒遅れの2位でレースを終えたトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
スペインチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ)
トーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が先頭グループを組む
ティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) は9位に
砂区間をリードするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シクロクロス・グルレーゲム2021女子エリート表彰台
スプリントでインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)がサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン)を下す
2連勝を飾ったカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
盛り土区間をクリアするカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
元U23世界王者のインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)
サンドセクションを走るサンヌ・カント(ベルギー、IKOクレラン)
ビンディングペダルとの相性は良いが、ケージ付きペダルのほうが面で踏めるだろう
タウン、グラベル、トレイルどこでもフィットするルックスのX2 TERRA ERGOLACE
土や砂のオフロードであるきやすく、頼もしいグリップを発揮するラバーソールだ
X2 TERRA ERGOLACEをグラベル&トレイルライドで履き込んでみた
パワーコースのW杯でファンデルプール圧勝 ファンアールトを寄せ付けず3日連続勝利
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とベルギーロード王者のロッテ・コペッキー(リブレーシング)
独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2番手グループから抜け出すルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は奮わず3位に
ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)がホールショット。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は2番手
2位グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
後続を突き放して進むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
年明け3日連続勝利を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンアールトの先行を許したトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)は3位
序盤ファンデルプールと抜け出したトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は5位
スペシャルペイントのバイクを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
W杯初勝利を飾ったデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
独走に持ち込むデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
新ジャージを纏うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、チームDSM)
男子エリートレース表彰台
積み重ねた経験に裏付けられた自信 最高峰ワールドツアーに挑む中根英登
ダボス D-604 グラベルも対応するオールマイティなツーリングバイク
スルーアクスルシャフトに直接キャリアを取り付けられる
ケーブル内装のドロッパーポスト用のワイヤーガイドが備えられた
ディスクブレーキローターは最大160mmまで対応
ボトルケージ台座は3つのボルトという仕様だ
丹下のChampion No.1という素材が使用されている
スイスの景勝地DAVOSをイメージしたヘッドバッジ
ダボス D-604(マットブラック)
フロントバッグサポーター FBS-1によってバッグの底面を支えている
ダボス フロントバッグサポーター FBS-1
フルカーボン製フォークには3つのダボ穴が設けられている
フラットバー&ラックというスタイルでも映えるD-604
ダボス D-604(マットオリーブグリーン)
フレームセットに付属するデカール
フレームセットに付属するデカール
フレームセットに付属するデカール
ダボス D-604
元旦にSNSで公開した今年使用するキャノンデールのバイク
佐賀の史跡を巡り、歴史の残り香に思いを馳せる名護屋城歴史サイクルルートへ
参加者は検温と体調チェックを受ける
名護屋城と陣屋の模型を眺め、説明を聞く一同
大きな陣屋配置図の上に立ち説明する学芸員
スタートするぞ!名護屋城跡をバックにみんなで記念撮影
操作法、乗り方のレクチャーを受ける
スタート!いってきまーす!
冒険のような道を行くシーンも
波戸岬に到着!
参加者と交流を楽しむ黒枝咲哉選手
随所に立つ陣跡案内板。有名人の住む高級住宅地のよう
ルートのバリエーションが豊かで、さまざまな景観の間を抜けていく
この先になにがあるんだろう?皆で砂利道を押し歩く
ガイドさんについて草原の中の道をたどる
堀秀治の陣跡に到着。不思議な空間だ
説明に聞き入る黒枝兄弟
ランチへ向けて、最後の上り!
自転車を停めて、ランチ会場へ
行き着いた場所は、寺だった
地元のお店がこの日のために作ってくれたお弁当。海の幸も山の幸もたっぷり詰まっていた
ガイドさんとともに、徳川家康の陣跡へ向かう。風情のある眺め
名護屋港を見晴らす道をゆく
徳川家康の陣跡へ。ここに家康が暮らしていたのだ
家康の陣跡の南郭は保育園になっていた!葵の御紋が目を引く
カラフルな遊具と陣跡に漂う重厚な空気のミスマッチが逆に新鮮
名護屋大橋を渡る
「黒田長政陣跡」だ!大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出し、つい反応してしまう
呼子の集落に到着!海鮮などの店舗が立ち並ぶ
どうしても温かいコーヒーが飲みたい!と走ってきたメンバーたち
「急いでほしい」圧力にもめげず、丁寧に美しくコーヒーをハンドドリップしてくれた
上りもまったく問題なくこなすキッズライダーたち。頼もしい
加藤嘉明の陣跡に向かい、丘を上がる
夕陽を浴びながら、屏風絵と同じ風景を眺める。この400年で、変わったものと、変わらないものがある
ここからは屏風絵と近い画角で現在の一帯を眺められる
屏風絵と現代の景観を熱心に見比べる参加者たち
ゴールに向けて、バイクを飛ばす
この日最後の大きな登坂だ。ゴールまであと少し!
ゴール!優秀だったC班のみなさんと
差し入れられた「けえらん」。素朴だが、洗練された味
スマートバイクやトレーナーの購入時に24回まで分割手数料が無料になるキャンペーンを1月31日まで延長
ワフーとステージズサイクリングのスマートバイクとスマートトレーナーが対象だ
インターテック オンラインストアのスマートトレーナーを対象とした分割手数料無料キャンペーンを実施中
ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLACK)
ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLUE)
イスラエルが新ジャージとジローナ合宿の日程を発表
リハビリと筋力トレーニングを重ねるクリストファー・フルーム(イギリス)
母国イスラエルでトレーニングを行うガイ・サジフ(イスラエル・スタートアップネイション)
新ジャージでカリフォルニアの海岸線を走るクリストファー・フルーム(イギリス)
レッドブルHQで個人合宿を行うクリストファー・フルーム(イギリス)
レイザー SPHERE 上位モデルの面影を残す高級感あふれるミドルグレードヘルメット
アージェードゥーゼール・シトロエンがBMCの今季チームバイクを発表
レイザー SPHERE
GENESISやZ1を彷彿とさせる前頭部のデザイン
後頭部までしっかりと覆うシェルデザインだ
丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスにも優れる
整列したベンチレーションホールはGENESISのよう
フィッティングシステムは上下に5段階で調整できる
アドバンスド・ロールシスのメリットは後頭部のサポーターにダイヤルがなく、締め付けても自然なフィット感となること
頭頂部にダイヤルが配されるのがアドバンスド・ロールシスの特徴だ
小物にもレイザーの「Z」ロゴが配される
シェル内部の造形。前頭部から取り込んだ風は中央部に集合し、後ろに流れるような作りだ
アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
TEAMMACHINE SLRの専用ハンドルにワフーのコンピューターをマウント
アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
従来のリムブレーキからディスクブレーキに
12速のSUPER RECORD EPS DISCを使用する
レイザー SPHERE(ブルー)
レイザー SPHERE(マットブラック)
レイザー SPHERE(マットダークグリーン/フラッシュイエロー)
レイザー SPHERE(レッド)
レイザー SPHERE(ストライプ)
レイザー SPHERE(ホワイト)
リドレー Fenix エアロを手に入れ力を増した定番エンデュランスレーサー
ヒルシがチームDSMから退団 移籍先はUAEが有力か
ラファ サイクリストとしての新年の目標をシェアするキャンペーンがスタート
ラファが2021年のライドの目標をシェアするキャンペーンがスタート
ラファのロンドン本社オフィスにあるメッセージボードに1年の目標を書き記すことが伝統だった
5種類のテンプレートが用意される
ホールド感は少し余裕のある心地よさ。POWERSTRAPの効果も感じる
スタイリッシュかつ、歩きやすさを重視したフィジークらしいデザイン
ナイロンソールは疲れにくく、しっかり踏んでも応えてくれるいい塩梅
ツール・ド・おきなわ2020 サイクリング部門が3月6~7日開催 分散型ライド「やんばるRIDE」も開催中
チネリ アートプログラム コミカルなHOPE、コロンブス100周年にまつわるDISPERSION、STEEL
ツバ裏はシンプルなコロンバス・マークがあしらわれる
色とりどりのチューブは花束のよう
パネルの集合部に向かってピントがずれていくデザインだ
チネリ Esteban Diacono DISPERSION CAP
コロンバスを象徴する鳩のマーク
チューブの向きに沿ってコロンバスロゴが入れられている
あらゆる方向に向くチューブが敷き詰められている
チネリ Esteban Diacono STEEL CAP
夕日で赤く染まった空に雲が浮かぶ
食虫植物が町中にいる世界観だ
コミカルなフォントでチネリロゴがあしらわれている
チネリ Massimo Giacon Hope Cap
丸型の頭でも着用できるゆとりがあるSPHERE
頭頂部のダイヤルがアドバンスド・ロールシスの特徴だ
パッドの下には細い溝が設けられている
レイザー SPHERE
セラミックスピード UFO Drip 配合を改め高効率、高耐久化を果たしたチェーンコーティング剤
セラミックスピード UFO Drip New Formula
新作はグレーの液体となっている
セラミックスピード UFO Drip New Formula
一般的なオイルのように注していく
スコット ADDICT、FOIL、SPARKのSupersonicコレクションのデリバリー開始
2020年シーズンにサイモン・イェーツが駆ったSupersonicのADDICT RC
スコット・スラムの選手たちに供給されたSPARK RC
サンマルコ Aspide Short 軽量ロードサドルのショートノーズ版が登場
サンマルコ Aspide Short Open-fit レーシング
サンマルコ Aspide Short Open-fit ダイナミック
サンマルコ Aspide Short Open-fit
サンマルコ Aspide Short Open-fit カーボンFX
リドレー Fenix SLC Disc
独自のコックピットシステム"F-Steerer"を搭載ケーブルフル内装を実現
細身のストレートフォークへと変更されている
最大タイヤ幅は28mmとされている
モデル名を示すロゴがトップチューブに配置される
純正のステム一体型ハンドルもラインアップされている
細く扁平したシートステーが快適性を生み出す
ハンドルにはメーターマウント用の台座も設けられる
チェーンステーの付け根には"Tested on Pave"と記されたステッカーが
ベンドしたシートステーとエンドの上方に接続されるシートステーが高いトラクションを生み出す
コンパクトなリアトライアングルデザイン
BB86を採用したハンガーやシートチューブはトラディショナルでシンプルなデザイン
丸型ポストと臼式シートクランプを組み合わせ空力と快適性を両立
「最新エンデュランスバイクのベンチマークとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「レーシングな性能にも磨きがかかり、グレードが一段階上がったような印象」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「しなやかな乗り味が身上 誰でも乗り心地の良さを体感できる一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「シンプルで軽量でありながら快適に走れるバイクを探している方にはぜひオススメしたい」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
リドレー Fenix SLC Disc