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クロスカントリーマラソンの定番タイヤがモデルチェンジ IRC MIBRO for Marathon |
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IRC MIBRO For Marathon |
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IRC MIBRO For Marathon |
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JBCF2021年開幕戦は3月14日に播磨中央公園で開催 |
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ワフー KICKR AXIS リアルな走行感覚とパワー測定精度が向上したスマートトレーナーをテスト |
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11-28Tの11速スプロケットが付属する |
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持ち運びやすいハンドルが付いている |
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±2%から±1%にパワー精度が向上している |
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Axis Feetは3つの剛性を選べるパーツが付属 |
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Axis Feetが脚部の接地ポイントの4ヶ所に搭載される |
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重さは21.3kgとスマートローラーの中では重量級だが、安定性に優れている |
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展開すると幅が71.1cmになる |
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折り畳むと実測で幅が約22cmになり収納しやすい |
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7.3kgのフライホイールが回った慣性によってスムーズなペダリングができる |
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ANT+やANT+FE-C、Bluetoothに対応 |
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バイクの種類に問わず使用できる |
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ワフー KICKR AXIS |
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高さ調整はねじ込むだけで簡単 |
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本体を支える胴体部にもAxis Feetを搭載 |
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クイック式やスルーアクスルにも対応 |
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左右に傾くようになったことで、リアルな走行感覚が感じられた |
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インジケーターを備える |
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MIPSを搭載したスタイリッシュなミドルグレードヘルメット MET VINCI |
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アイウェアをかけやすい位置、角度に開口部が配置されている |
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MET VINCI MIPS |
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前頭部の整列したベンチレーションホールはTRENTAから踏襲するデザイン |
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MET VINCI MIPS |
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千鳥格子のような模様でグラデーションが描かれる |
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丸みを帯びた帽体形状はセミエアロらしい雰囲気を演出する |
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後部の排気ポートはスポーツカーのようなデザインだ |
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額部分には風の通り道が用意されている |
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アセンブルされているクロージャーはSAFE-T Duo |
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VINCIに用いられるパッドは必要最低限だ |
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頭頂部も通気口を開け、クーリング性能を確保している |
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スペシャライズド セミカスタムオーダープログラムにS-WORKSのAETHOSとTARMAC新色が追加 |
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S-WORKS TARMAC SL7は新色が選べるようになっている |
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ついにS-BUILDに登場したS-WORKS TAETHOS |
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Roval Alpinist CockpitがS-BUILDに登場している |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC シグネチャーシリーズ イタリアの職人技が煌めく5色のオーダーカラー |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC CARINA NEBULA |
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CARINA NEBULA |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISCSUMMER TIME DREAM |
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SUMMER TIME DREAM |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC VOLCANO GREY |
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VOLCANO GREY |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC MILKY WAY |
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MILKY WAY |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC GOLD OLIVE |
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GOLD OLIVE |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC シグネチャーシリーズ |
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ビアンキの誇るカラーオーダーシステムTavolozza |
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国内復帰を決めた入部正太朗 「NTTの先に繋がらなかったのは今の実力」 |
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山の上でBBQを Topstone Neo Carbonの可能性を探る西伊豆の旅 |
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NTTのメンバーと共に走る入部正太朗 |
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デジタルジャパンカップを欠場した入部正太朗のジャージを飾って参加したコナー・ブラウン |
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8月末に再渡欧してチームに合流した入部正太朗 |
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ゾルダーの高速レースでファンデルプールとブラントが勝利 |
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38秒リードでフィニッシュを切るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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序盤の混乱に巻き込まれ、最後尾から追走したトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)は9位に |
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2番手グループ率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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欧州王者エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は落車リタイヤ |
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バイクを押し上げるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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スーパープレスティージュ2020-2021第7戦男子エリート表彰台 |
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好調ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は3位に |
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荒れた砂の下りを飛ばすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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スーパープレスティージュ2020-2021第7戦女子エリート表彰台 |
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4人スプリント勝負を制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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2番手グループを率いるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL シクロクロス&グラベルタイヤに有効なインサート式コアをテスト |
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL |
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英文の取り付け方マニュアルが付属。よく読んで理解してから作業したい |
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英文の取り付け方マニュアルと専用バルブが付属 |
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専用バルブが付属する |
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専用バルブの根本はシーラントがサイドから排出する構造だ |
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エアライナー断面。トレッド部にはエアを満たすゾーンが設けられる |
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専用バルブとライナーを留めるタイラップ |
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タイヤを収めていく際にビードがセンターに寄るようにするのがコツ |
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ライナーは片側のビードを嵌めてからタイヤ内に入れ込んでいく |
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バルブ根本の形状がリムにフィットしていることを確認しよう |
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チューブレステープの処理は通常と同様だ |
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チューブレステープが気密を保っているかを確認 |
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ライナーの長さを合わせてサインペンでマークする |
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カットしたライナーをタイラップで留める。2cmの余裕をとること |
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タイラップをニッパーでカットする |
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専用バルブならシーラントはスムーズに注入できる |
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エアライナーのセットを完了したシクロクロス用ホイール |
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ヴィットリアのシクロクロスタイヤはビードのエッジが高くてロックが確実だ |
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVELをセットしたシクロクロス用ホイール |
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グラベルでも空気圧が低いと振動吸収が良くスムーズに走れる |
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スタート直後、キャンバー走行で一段上のラインを行った竹之内悠(Toyo Frame) |
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ドロとの闘い。空気圧を下げたタイヤでグリップを稼いで乗車率を上げる |
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大型のエアゲージが備えられている |
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ハンドルは木製とされている |
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エアスミス AIR HOP HPM |
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エアスミス AIR HOP HPM |
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ホース部分にエアゲージが備えられている |
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エアスミス AIRLIFT HPL-G |
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エアスミス AIRFISH |
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エアスミス MINI FPP-G |
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エアスミスには多彩な携帯ポンプが用意されている |
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AIRSMITH デザイン性と機能面を追求するアクセリーブランドをフカヤが取扱開始 |
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ミシュラン POWER ROAD パフォーマンスロードタイヤのニュースタンダード |
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デジタル式エアゲージで計測しつつ、1.4気圧以下に下げていく |
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低圧のタイヤがよく変形してキャンバー走行でも喰らいつくようなグリップを発揮する |
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砂利のグラベルでもトレッドの変形で凹凸をいなしてしまう |
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1.3気圧は手で押し込むとトレッドはこれだけ変形する |
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超重馬場のワールドカップ ファンアールトとブラントがライバルを圧倒 |
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カペルミュール 限定の半袖千鳥ジャージやサイクルパンツ付きカペ袋を発売 |
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序盤リードしたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は8位に沈む |
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元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が参戦 |
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大雨の中、ガソリンスタンドの屋根下でスタートを待つ |
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中盤に掛けてレースをリードしたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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泥レースで成績を残すサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は6位 |
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泥しぶきを上げて走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ワールドカップ3連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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アルバラードに追いつき、リードを奪うルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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2位ホンシンガー、1位ブラント、3位アルバラード |
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1周目にリードを築くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンスシクロクロスチーム) |
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トラブルから追い上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンデルプールを引き離すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ワールドカップリーダーのマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は4位に |
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集中した表情でリードを重ねるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンアールトから3分近く遅れたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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2位ファンデルプール、1位ファンアールト、3位アールツ |
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泥だらけのデーヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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チャンピオンシステムのオンラインショップで合計1万円以上の商品を購入でフェイスマスクをプレゼント |
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チャンピオンシステム オンラインショップで合計1万円以上の商品購入者を対象にフェイスマスクをプレゼント |
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セッレイタリア FLITE BOOST 名作サドルのショートノーズバージョンをインプレッション |
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実測重量229g(23C) |
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ケーシングは前作よりも気持ち厚めの印象 |
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ミシュラン POWER ROAD |
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伝統のデジタルブルーとレッドが復活 |
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ミシュランのロードタイヤとしては初となるチューブレスレディモデルも登場 |
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POWER ROADの25Cを400㎞以上乗り込んだインプレッションをお届けしよう |
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どんなシチュエーションもソツなくこなす優等生なタイヤだ |
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羽が生えたような軽さも、張りつくようなグリップも、絨毯のような快適性も、このタイヤには無い。このタイヤに過剰な修飾は必要ない。 |
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最近のハイエンドタイヤはどれも良いが、このPOWER ROADは最もバランスに優れたタイヤだ |
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ミシュランの新作 POWER ROAD |
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ミシュラン POWER ROAD |
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新たなトレッドパターンを採用する |
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セッレイタリア FLITE BOOST |
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厚めのパッドによってクッション性を発揮する |
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先端部もフラットに作られている |
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トップモデルとなるKIT CARBONIO SUPERFLOWをテスト |
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リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ |
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よく見ると少し座面はアールを描いている |
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ノーズ部分やウイング部の造形もFLITEらしさを感じるデザイン |
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リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ |
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レール素材や幅、穴の有無で様々なモデルがそろう |
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上からマンガネーゼ、Ti316、カーボンケラミックレールとなる。下へ行くにつれて軽量になる |
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金属レールモデルはショックアブソーバーが仕込まれている |
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穴の有無によって裏面のしょりも少し異なる |
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シリーズ最軽量のFLITE BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW |
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FLITE BOOST TM マンガネーゼレールの穴無しモデル |
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FLITE BOOST SUPERFLOW スタンダードなTi316レールの穴開きモデル |
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おおいた いこいの道クリテリウム は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
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人気高まるグラベルとオールマウンテン系MTB フィジークのオフロードシューズ"X2"と"X4"をインプレッション |
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サイコンの文字が読みやすくなる拡大鏡付きアイウェア ティフォージ Veloce READER |
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ティフォージ・オプティクス Veloce READER |
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レンズ下部に拡大レンズは備えられている |
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サイコンの文字を読み取りやすくなる拡大鏡付きだ |
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フィジーク X4 TERRA POWERSTRAP |
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近年のフィジークを代表するテクノロジーであるPOWERSTRAP |
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マイクロテックスのアッパーはリップストップのような格子状のディティールを確認することができる |
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爪先部分には補強が施されている |
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控えめなトレッドがグラベル用として丁度よい |
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トレッドには三角形の格子状ディティールと深めのサイプが施されている |
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カーブしたトレッドによって歩行性を向上させている |
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フィジーク X2 TERRA ERGOLACE |
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シューズの小指側にオフセットした靴紐式とされている |
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アッパーのメイン素材はリップストップのニット生地で、爪先部分は補強が施されている |
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クッション性を担うEVA素材のミッドソール(グレー部分)が挟み込まれている |
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アウトソールのラバーはビブラム製だ |
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矢印のようなトレッドが特徴のアウトソール |
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深めのトレッドとされているため、マッドコンディションでもグリップしてくれそうだ |
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集合場所はロッジモンド。素敵な空間に心踊った |
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調理班のお二人。ピットマスター今田さん(左)と、弟子を公言する関根さん(右) |
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Topstoneのお供はバーレーのトレーラー。ハイエースに平積みした荷物を全て2台に詰めてしまった |
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松崎町で多くが守られている「なまこ壁」。保存活動も活発だという |
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松崎町は林業も盛んだ。今田さんはスモークに最適な桜を見つけてご満悦 |
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潮風に後押しされるように、松崎漁港を出発した |
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総重量30kg以上トレーラーをいとも簡単に引っ張ってしまう |
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起伏の激しい西伊豆の海岸線。E-バイクにはうってつけの場所だった |
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未舗装路に分け入る。シダ科の植生が南国を感じさせた |
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枝を集めて着火。ピットに魂が宿った |
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丸鶏にはシーズニングを欠かさない。もちろん今田さんのオリジナルブレンド |
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新鮮な野菜は皮付きが一番美味いのだ |
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香ばしい焦げ目は、上火を使えるダッチオーブンならでは |
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今田裕一さん(Space Smoker主宰)。米軍基地内のBBQコンテストで優勝経験を持つピットマスターだ |
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豪快かつ丁寧。ピットマスターの手際が光る |
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火起こしから1時間半あまり。そろそろ完成が近づいてきた |
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メインディッシュが登場。歓声が山にこだました |
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嬉しそうなカズさん。直後、あまりの美味さで無表情に |
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「美味いね。最高」。 |
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関根さん以上に肉が似合う人はそうそういないはず |
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片付けを終え、傾き始めた太陽に急かされるようにトレイルを目指した |
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Topstone Neo Carbon Lefty 3(右)&4(左) |
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650BホイールとLeftyサスペンションを装備したTopstone Neo Carbon Lefty 3 |
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