開催日程 レース/イベント名 WEB
女子マスターズ表彰 優勝は中川左裕里(愛媛MTB)
WomenU23優勝の川口うらら(FUKAYA RACING)
MenElite一周目で先頭に出る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
山本幸平を追走する平野星矢と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
Mastrers Men 30、40、50代表彰の優勝者たち
女子マスターズを制した中川左裕里(愛媛MTB)
Women Junior表彰 優勝は日吉愛華(LimitedTeam846マルイチ)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
Men Jonior&Youthのスタート
Men Mastersのスタート
マスターズ優勝、30代優勝の山本和弘(Cannondale Japan)
U23の川口うらら(FUKAYA RACING)が今井美穂(CO2bicycle)の前に出る
ゲレンデの登り返しでアタック川口うららを離した今井美穂(CO2bicycle)
ゲレンデの登り返しでアタック、川口うららを離した今井美穂(CO2bicycle)
ラストレースとなる中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
沢田時とグータッチする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
鈴木雷太監督とグータッチする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートを待つ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートしたMen Eliteがゲレンデを登る
山本幸平に食らいつく沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
ラストレースとなる中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
林間で独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートを待つMasters 皆仲良しだ
ドロップオフを行く山本和弘(Cannondale Japan)
Men Youth独走する柚木伸元(Pro Ride)
Men Junior 独走する松本一成(Team SCOTT)
マスターズ 独走する山本和弘(Cannondale Japan)
マスターズ 独走する山本和弘(Cannondale Japan)
Men Junior 優勝の松本一成(Team SCOTT)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)と江崎孝徳監督
Women Elite スタートを待つ末政実緒(ヨツバサイクル)
スタートを待つWomen Elite
Women Elite 2位の末政実緒(ヨツバサイクル)
勤務する学校の教え子に祝福される今井美穂(CO2bicycle)
優勝を喜ぶ今井美穂(CO2bicycle)
親族やサポーターに祝福される今井美穂(CO2bicycle)
スタートを待つMen Elite
松本一成が3年連続ジュニアカテゴリー制覇 山本和弘はマスターズ連覇
「絶対に負けられない戦い」を今井美穂が制す 2位川口うららはU23優勝
ジュニアカテゴリーを制した渡部春雅(駒澤大学高等学校)
女子3km個人パーシュート 予選トップとなる3分40秒596を出した古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子3km個人パーシュート予選 同組出走の選手を抜く古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子3km個人パーシュート3位 上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)
女子3km個人パーシュート 予選2位で決勝に進んだ梶原悠未(筑波大学大学院)
男子4km個人パーシュート 予選2位の近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート 同組出走の選手を追い抜く近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート 予選トップタイムを出した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
女子500mTT 3位 松井優佳(同志社大学)
女子500mTT優勝 山本さくら(CIEL BLEU KANOYA)
女子500mTT 2位 佐藤水菜(JPCA)
小原佑太(JPCA)
男子1kmTT優勝 新田祐大(ドリームシーカー・レーシングチーム)
女子3km個人パーシュート決勝 前半は梶原を上回るタイムで周回を重ねた古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子3km個人パーシュート決勝 後半にペースを上げて逆転した梶原悠未(筑波大学大学院)
男子4km個人パーシュート決勝 2位となった窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート 昨年チャンピオンの窪木一茂を上回るタイムで優勝した近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
カメラにサムズアップして見せる近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
女子500mTT 表彰式
男子1kmTT 表彰式
女子3km個人パーシュート 表彰式
男子4km個人パーシュート 表彰式
女子ポイントレース ポイント周回直前、タイミングをはかる梶原悠未(筑波大学大学院)
女子ポイントレース 古山稀絵(日本体育大学大学院)に続いてポイントを取りに行く梶原悠未(筑波大学大学院)
女子ポイントレース 梶原悠未の後ろには内野艶和、中村妃智、鈴木奈央らが続く
女子ポイントレース 内野艶和(ライブガーデンBiciStelle/JIK)を抑えて1位通過する梶原悠未(筑波大学大学院)
女子ポイントレース 6回目のポイント周回、早めに飛び出した成海綾香(鹿屋体育大学)が1位通過
女子ポイントレース レース終盤、梶原悠未(筑波大学大学院)と古山稀絵(日本体育大学大学院)の2名が先行して集団をラップする
6種目制覇を達成した梶原悠未(筑波大学大学院)
男子ポイントレース スタート
高い天井と外光の入る大きな窓が特徴のヤマダグリーンドーム前橋
男子ポイントレース バンク上部に上がって集団の状況を見る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 序盤は内でレースを進める橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース レース中盤に先行した4名の集団
男子ポイントレース  近谷涼、橋本英也、小出樹、佐藤健の4名が先行して周回を重ねていく
男子ポイントレース 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に進む4名の先頭集団
男子ポイントレース メイン集団をラップしてさらにポイントを重ねていく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース フィニッシュも先頭を獲って優勝を決めた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース  表彰式
6枚の優勝メダルを提げる梶原悠未(筑波大学大学院)
パラサイクリング3km個人パーシュートWC2-32位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング3km個人パーシュートWC2-3優勝 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2-3優勝 川本翔太(大和産業)
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2-3 2位 藤田征樹(藤建設)
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5 2位 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5優勝 石井雅史(イナーメ信濃山形)
パラサイクリング4km個人パーシュートMB 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
Women Junior優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校)
Women Junior優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校)
山本幸平を追走する平野星矢と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
バイクを高々と掲げて優勝に歓喜する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
健闘を讃えあうMenYouthの出場選手たち
松本一成のジュニア優勝を喜ぶ松本ファミリー
Men U23表彰 優勝は北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
山本幸平強し 「最後の全日本選手権」で12回目のエリートタイトルを獲得
最前列に並んだ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
前日落車の傷を残し走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を引き連れて走る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
徐々に遅れを取った平林安里(TEAM SCOTT)は6位フィニッシュ
ドロップオフを飛ぶ竹内遼(FUKAYA RACING)
大岩のドロップオフを降る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
メカトラで1分を失うも、挽回した宮津旭(PAXPROJECT)は5位に
山本を追いかける沢田時と平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)エリートで唯一15分台のラップタイムを崩さなかった
現役最終レースを追い込んで走る中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
6年連続12回目の全日本チャンピオンを決めた山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
バイクを掲げ、笑顔を見せる山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
レース後インタビューに答える山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
男子エリートレースがスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がダッシュを決めた
山本とほぼ同じペースを刻んだU23の北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
梶原6冠 橋本5冠 新田が1kmTTで新記録 五輪代表が力を見せた最終日
アッカーマンが写真判定でベネットを下す ログリッチがブエルタ連覇を達成
総合2位カラパス、総合1位ログリッチ、総合3位カーシーが肩を組む
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)を総合優勝に導いたユンボ・ヴィスマ
マドリード市内に差し掛かるプロトン
2011年の優勝トロフィーを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら、4賞ジャージが並んで走る
ハンドルを投げ込むパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合表彰台 2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位ヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が総合優勝とポイント賞を獲得
チームメイトたちと喜びながらフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
愛車のビアンキを掲げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
総合敢闘賞を獲得したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)のフォトフィニッシュ
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にマドリード周回コースを駆け抜ける
アッカーマン「これまでの努力が報われた」ログリッチ「毎日がワンデーレースと思い走った」
笑顔を見せるリチャル・カラパス(エクアドル 、イネオス・グレナディアーズ)
ビアンキを掲げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
最終ステージを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンス グローエ)
リチャル・カラパス(エクアドル 、イネオス・グレナディアーズ)がログリッチと握手
ミノウラ ハイブリッドローラー購入者を対象としたスタートキットプレゼントキャンペーン
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バルサモがスプリントを制す 総合はブレナウアーが2連覇を達成
5年所属したミッチェルトン・スコットではラストレースになったアネミエク・ファンフルーテン(左、オランダ)
男子のブエルタ・ア・エスパーニャに先立ち行われたセラティジット・マドリードチャレンジbyブエルタ2020 第3ステージ
セルフィーを撮る地元スペインのクロノス・カサドラダの選手たち
単独で逃げるエリサ・ ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
一時はバーチャルリーダーまでタイム差を広げたエリサ・ ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
最終スプリントを制したエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
ポイント賞も獲得したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
「このシーズンを終える最高の結果になった」と語るステージ優勝のエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
新城幸也がバーレーン・マクラーレンと契約延長 複数オファーから選択
ウィリエール FILANTE SLR エアロダイナミクスと軽量性を獲得した次世代エアロロード
完全内装となるケーブルルーティングによる非常にクリーンなフロント周りに仕上がる
フォークブレードはCento10 PROよりも前後幅が広く、エアロダイナミクス向上を狙っていることがうかがえる
ウィリエールの次世代エアロロード FILANTE SLR
シートステーとフォークの肩のデザインと高さを揃えたデザインに
カムテールの角部分を落とすことで横風の影響を低減する
マヴィックのスピードリリース式スルーアクスルを採用している
ヘッド周りもカムテールとされている
ケーブルが露出しないことでクリーンな見た目となっている
フォーククラウンのインテグレーテッドデザインも進化している
シートステーもカムテールのようなデザインが採用される
コンパクトなリア三角はCento10 PROを踏襲している
今作はシートチューブがタイヤを覆うようなデザインとなった
フォークブレードの前後幅を広げることでエアロダイナミクス向上を狙った
Cento10 PROよりも7mm広いクリアランスとすることで空力性能を向上させた。ブレードの厚みは左右で異なる
大径過ぎないサイズのヘッドとすることで前方投影面積を低減している
シートポスト周りも新しいチューブデザインとされている
Zero Barによってケーブル内装化を果たしている
ウィリエール FILANTE SLR
ウィリエール FILANTE SLR(マットブラック/レッド)
ウィリエール FILANTE SLR(レッド)
魅力に満ちた長野一周サイクリング 通算800km走行/16000mアップのビッグライドは大団円へ 
メンバー全員が新型TCRに乗る
若手中心のチームを率いる28歳のキャプテン木村圭佑(シマノレーシング)
青いジャージが印象的なシマノレーシング
最大出力が1500Wを超えるスプリンターの黒枝咲哉(シマノレーシング)
木村圭佑と中井唯晶(シマノレーシング)
風間翔眞と中田拓也(シマノレーシング)
湊諒(シマノレーシング)
横山航太(シマノレーシング)
黒枝咲哉(シマノレーシング)
「バランスの良さは下りでも顕著で、安定感がある」
湊諒(シマノレーシング)
中井唯晶(シマノレーシング)
「マットクリソコラカラー」の新型TCRに乗るシマノレーシング
コンポーネントやホイールはもちろんシマノのデュラエース
青いジャージが印象的なシマノレーシング
黒枝咲哉 スプリンター 身長164cm/58kg フレームサイズ680(XS)
横山航太 パンチャー 身長167cm/体重59kg フレームサイズ710(S)
湊諒 クライマー 身長170cm/体重61kg フレームサイズ710(S)
2020年シーズンはメンバー全員がTCRを選択した
「前作と比べて空力性能が上がっていることは走っていて感じます」
レペンテ ALEENA 4.0&Prime ベースとパッドが分離する軽量カーボンサドル
レペンテ ALEENA 4.0
パッドとベースが分離するRLSというシステムを採用している
レペンテ Prime - 160g
斑尾マウンテンリゾートのキャンプ場は気持ちのいい空間だ
焚き火で暖を取りながらプレゼンを伺った
プロジェクトをすすめたダイアテックの増田さん(左)と加納さん(右)
明るい林の広場でのオープンエアのプレゼンが心地よい