開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ特別デザインのキャノンデールSystemSix
チーム拠点でジロ・デ・イタリアデザインのバイクを組み上げるメカニック
Raphaと同じフォントを使ったPalaceロゴ
ホワイトと蛍光イエローのフレームに、ストリートテイストのデザインが加わる
アヒルのイラストはパレススケートボーズのアイコン
出番を待つジロ仕様のSystemSix
キャノンデールSuperSix EVO
新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング
新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング
パレススケートボーズと組んだチームキット
三角形ロゴ“Tri-Ferg(トライファーグ)はパレススケートボーズのアイコン
エクアドル王者カイセドには特別デザインのジャージを着用
エクアドルチャンピオンジャージを着るヨナタン・カイセド
ラファとパレススケートボーズのコラボレーションジャージを着るタネル・カンゲルト(エストニア)
3回目のジロ・デ・イタリア出場を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
セジェスタのギリシャ神殿とトロフェオ・センツァ・フィーネ
グルパマFDJ
ドゥクーニンク・クイックステップ
セジェスタのギリシャ神殿の前に並ぶマリアビアンカ、マリアチクラミーノ、マリアローザ、マリアアッズーラ
地元シチリア出身のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
アンドローニジョカトリ・シデルメク
モビスター
バルディアーニCSF
NTTプロサイクリング
イスラエル・スタートアップネイション
ロット・スーダル
ヴィーニザブKTM
バーレーン・マクラーレン
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
EFプロサイクリング
グルパマFDJ
ユンボ・ヴィスマ
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
サンウェブ
アージェードゥーゼール
CCCチーム
アスタナ
UAEチームエミレーツ
イネオス・グレナディアーズ
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ミッチェルトン・スコット
ボーラ・ハンスグローエ
ジロ初出場のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トレック・セガフレード
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ジロ開幕2日前 シチリアのギリシャ神殿前でチームプレゼン開催
集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
総合リーダージャージも手にしたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着て第3ステージを走るジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
先行したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)に並ぶジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら
ステージ後半にかけて集団を牽引したボーラ・ハンスグローエ
イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)のアタックに反応するドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
雨上がりの集団スプリントを制した元世界王者ピーダスンが総合でも首位に
この冬、ヴィットリアのCXタイヤはいかが? 弱虫ペダルのトップ選手が3モデルを乗り比べ
使えるのはドライコンディションだけじゃない? テクニック派の武器になるTERRENO DRY
シチリア島で開幕するジロ イタリア半島を北上する前半ステージをプレビュー
積雪予想のアルプス山岳が連続し、個人TTで決着 ジロ後半ステージをプレビュー
キャットアイ AMPPシリーズ ハイバリューシリーズに1100、800、300ルーメンモデルが登場
迷ったらこれ一択! あらゆるコースと路面に対応するTERRENO MIX
キャットアイ AMPPシリーズ(手前800、左奥1100、右奥300)
マウントはフレックスタイト(左より1100、800、300)
ボディ側部にはクリア窓が設けられており、サイドへ光が届く設計だ
充電はMicro USBで行う
レンズはオプティキューブテクノロジーを使用する。1100のみ2灯式だ
自転車へはフレックスタイトブラケットで固定する
キャットアイ AMPP 300
キャットアイ AMPP 300
キャットアイ AMPP 800
キャットアイ AMPP 1100
キャットアイ AMPP 1100
キャットアイ AMPP 800
トレック SLASH ロングストローク化によって走りに磨きを掛けた新生エンデューロバイク
トレック SLASH 9.9 XTR
最新のエンデューロバイクに生まれ変わったトレック SLASH
よりハードなライディングに対応するジオメトリーへ進化した。
トレック SLASH 8
トレック SLASH 9.8 XT
ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP
チェーンガイドも装備される
インターナルストレージを装備 トレイルでの必需品を携行しやすくなった
新開発のSuper Deluxe Thru Shaft エアショック
ボントレガーのカーボンホイールを採用
可動域が増大したハンドルストッパーシステム"KnockBlock2.0"
ロッカーアームのフリップチップを入れ替えることで2つのポジションを選択可能となるMinoLink
ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP
ドロッパーポストも標準装備
ダウンチューブ裏側を全体に渡って保護するカバーが装着される
トレック SLASH 9.9 XTR
AMPP 1100
AMPP 800
AMPP 300
幅広いシーンで使える、マッドすぎないマッドタイヤ TERRENO WET
DRY、MIX、WETという3タイプが揃うヴィットリアのTERRENOシリーズ(画像はチューブレスモデル)
「CXはタイヤこそ命。使い回さずにシーズン前に新調してほしいですね(弱虫ペダル佐藤GM)」
テストライダーは国内屈指の実力を誇る弱虫ペダルの3名。今年からヴィットリアのサポートを受けレースを走る
「ロード、MTB、そしてシクロクロスの全てで高性能タイヤを揃えるヴィットリアを選んだ」
「シクロクロスは本当にタイヤが命。きちんと新品を用意してシーズンに臨んでほしい」
センターパターン一つ一つに傾斜が付けられていることが分かる。グリップを稼ぐための工夫だ
サイドノブは抵抗減を目的に低めの設定
シクロクロス全日本王者の前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
鱗状のセンタートレッドが特徴のTERRENO DRY。ハイスピードレースの武器になるタイヤだ
逆バンクの芝コーナーを攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「空気圧を下げて、広い接地面で地面を掴むように走るとバランスがいい」
「ケーシングが柔らかいので低圧で乗っても安心。ある程度湿り気がある程度なら使えるタイヤ」
TERRENO DRYの舗装路での軽さは圧倒的。ハードパックが多いコースで有利だ
「チューブレスならその日のコンディションで逆履きにするのもアリ」
「スピードを重視する方、特にテクニックに自信がある方なら安心してオススメできる」
センターパターンの間隔は転がり抵抗を抑えるため狭い。他社と異なるポイントだ
ショルダー部分のパターンもヴィットリアだけのオリジナル
伝統的なトレッドパターンを備えるTERRENO MIX(写真はチューブレスモデル)
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「一つだけ選べと言われたら間違いなくTERRENO MIXですね」
華麗なエアーを決める織田聖。今シーズンの活躍にも期待したい
「タイヤが柔らかくて粘るからコーナリング中でも安心できる」
「高級ハンドメイドチューブラーに負けずとも劣らないレベルまで達している」
「安心して曲がれるタイヤはトータルで体力をセーブできる」
チューブレスやチューブラー、そしてグラベル用38cなど5種類が揃う
「少なくともチューブレス、そしてある程度成績を狙うならチューブラーを選ぶべき」
「これからシーズンインまでの期間を使って、ベストな空気圧や走らせ方を身体に染み込ませていきたい」
TERRENOシリーズの中でも断面形状が丸く、倒し込んでも嫌な挙動が無い
「WET寄りのオールラウンドタイヤ。抵抗が少ないので幅広く使える」
「重すぎず、泥を中心に幅広い状況で使えるマッドタイヤ」
「選手間でもレース前に話すのは、コースとタイヤと空気圧のことばかり。そのくらい大切なんです」
状況に応じてWETかMIXを選んだり、あるいは組み合わせて使うことができるならベスト
「TERRENO WET縦にも横にもグリップ力が強く、バランスが取れている」
ラインナップ中最もグリップ力を重視したTERRENO WET
ノブそれぞれの間隔を広く取ることで泥はけ性能を向上
ヨーロッパTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)が6秒差のステージ2位
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は13秒差のステージ5位
総合2位ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)は28秒差のステージ17位
ステージ優勝を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
最終走者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)は9秒差のステージ4位に
9分59秒のトップタイムで優勝したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
クラーウアナスンが8.1km個人TT制覇 区間4位のピーダスンが総合優勝に王手
トーマスやフルサン、ニバリ、Sイェーツに注目 マリアローザ候補をピックアップ
スペシャライズド CHISEL アルミフレームのMTB XCレース用ハードテールがモデルチェンジ
クロスカントリーレースに必要な登坂性能も磨きを掛けた新型CHISEL
ヘッドアングルを寝かせるなどジオメトリーを変更することで安定性を獲得した新型CHISEL
チューブ形状を最適化することで、軽量化と高強度化を行えるダルージオ・スマートウェルド
トップチューブはシート側に向かうにつれて薄くなる形状が採用された
ダルージオ・スマートウェルドが採用されたヘッド周り
スペシャライズド CHISEL COMP
スペシャライズド CHISEL
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介
平均速度58.831km/hで駆け抜けた世界TT王者ガンナが最速タイム&マリアローザ獲得
アレックスリム 1460gのアルミホイール"ALX473EVO"とディスクブレーキ用"RXD3"のニューデザイン
アレックスリム ALX473EVO
アレックスリム RXD3
ファクター O2 険しい峠を舞い踊るピュアヒルクライムマシン
ファクター O2
オーソドックスな形状のダウンチューブ クライミングバイクらしい直線的なデザインだ
最新バイクらしく30mm幅までのタイヤクリアランスを確保する
ピンヒールのような細さのフロントフォーク 先代から受け継ぐO2のアイコン的部位だ
ブルーからシルバーへのグラデーションとなるデザイン
ブラックインクはファクターと深い関係のあるパーツブランド マッチングも最高だ
横幅を限界まで拡幅したBB周辺 ペダリングパワーを逃さない設計だ
ヘッドチューブの上端から少し下側にオフセットするトップチューブデザイン
Di2ジャンクションや機械式変速のケーブル受けとなるポート
フォークと面一になるエアロなスルーアクスルデザイン
細身のシートステーが快適性とトラクションの向上に貢献する
シートステーはシートチューブの外側に接合されることで、ねじれ剛性を高めている
シートポストは27.2mm径の汎用品が使える仕様
「乗れば乗るほど味わい深い手ごたえのあるレースマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「レースユースとして次のバイクを選ぶ人にとっては非常に魅力的な一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「ダンシングが得意なクライマーにとっては心強い武器となる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「セカンドグレードとは思えないハイレベルな走行性能」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ファクター O2
女子 2周目、アタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 序盤から後続を大きく引き離して独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 折り返し対面通行区間で集団とすれ違う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 2位以下を周回遅れにして唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
女子 表彰式(2位、3位はDNF扱い)
E3 畝原尚太郎(チームGINRIN熊本)
プロリーダージャージのレオネル・キンテロを中心にスタートラインに揃った選手
レース序盤からフランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグが主導権を握る
リーダージャージのレオネル・キンテロを従えるマトリックスパワータグ
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大前翔(愛三工業レーシングチーム)が序盤から逃げる
大前翔(愛三工業レーシングチーム)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の2人が逃げる
レース終盤に入ってもマトリックスパワータグのコントロールが続く
最終周回 チームブリヂストンサイクリングが集団先頭を奪って加速
中央から伸びてくる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)のスプリント
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初勝利
表彰式
表彰式
逃げて捕まってなお4位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)が敢闘賞
プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ・左)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2優勝 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)
スタート1分前を告知するラウンドガール
E1 スタート
E2 表彰式
E1 序盤から何度も飛び出した大町健斗(Team Eurasia - iRC TIRE)
集団内でレースするプロリーダージャージの東優仁(VC福岡エリート)
E1 表彰式
E1 クリテリウム のリーダージャージであるプリントリーダージャージを着た東優仁(VC福岡エリート)
エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡エリート)
E1 東優仁(VC福岡エリート)が優勝
スプリント勝負を制した沢田桂太郎がJプロツアー初優勝