開催日程 レース/イベント名 WEB
マルテンスとペローの後ろにメイン集団が迫る
メイン集団を牽引するサンウェブやボーラ・ハンスグローエ、アスタナ
下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
最後まで逃げたポール・マルテンス(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)とシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ケープラス GALAXYエディション
ケープラス ULTRA GALAXY
光が当たるとラメが虹色に輝く銀河をイメージした特別なカラーリング
光が当たるとラメが虹色に輝く銀河をイメージした特別なカラーリング
内側に設けられた深いエアチャネルを通って空気が流れることで高い通気性を確保している
後頭部のフィッティングパーツは上下3段階で高さを調節できる
ダイヤル式のクロージャーは細かな締め付けの調節が可能だ
スムーズな着脱に役立つマグネットバックル仕様
通気性かエアロかを選択できるマグネティックカバーシステム
5mm厚のメモリーフォームを標準装備しているほか、厚みの異なるインナーパッドも付属する
ケープラス VITA GALAXY
両サイドのホールにはアイウェアを保持するグリッパーを装備
GALAXYエディションのロゴステッカーも特別感を演出している
V字型テールウイングには彗星をイメージした青から紫のグラデーションカラーを採用
光が当たるとメタリックパープルからブルーへと色味を変化させる特殊なペイント
風で動いた総合争い 逃げたステフェンス首位浮上に成功
残り25kmから再び逃げたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)やガンツァー、ステイゲンガ
ポン・デュ・ガール前で記念撮影に応じるリーダージャージのマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)と與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
強風吹き付ける中、総合3位ローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)を含む13名のエスケープが決まる
ガルシアと0秒差の総合首位浮上を叶えたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)
アシストを失ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)自らメイン集団を牽引
0秒差でリーダージャージを失ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)
ステージ優勝を飾ったリー・アン・ガンツァー(アメリカ、ラリーサイクリング)
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)とルーク・ロウ(イギリス)
グレナディアと共に調整ライドを行ったイネオス・グレナディアーズ
ここまで区間1勝のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と区間2勝のワウト・ファンアールト(ベルギー)
PCR検査にやってきたサンウェブの面々
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)とおどけるフランス・マーセン監督
PCR検査場にやってきたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)
PCR検査を済ませたヴィノクロフGMとアスタナのメンバー
カペルミュール トップチューブバック
ウエイブワン チームロゴ入りマスク
カペルミュール サイクリングウォレット
チームフラッグ
カペルミュール ツールバッグ
10着以上注文で1着につきウエイブワンポイントが500ptもらえる
ウエイブワンが「選べるプレゼントキャンペーン」をスタート
3~4着注文で1着につきウエイブワンポイントが300ptもらえる
カペルミュール サイクルソックス
カペルミュール オリジナルボトル
5~9着注文で1着につきウエイブワンポイントが400ptもらえる
ツール2週目のスタートはまもなく 穏やかな休息日を過ごした選手たち
ウエイブワン フルオーダー製品を注文でもらえるプレゼントキャンペーン 11月30日まで
トレンティンがUAEチームエミレーツに移籍 契約期間は2年間
ツール・ド・フランスに参戦中のマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム)
キャノンデールのLefty Oliverが単体発売される
マヴィック プロチームにインスパイアされた日本限定デザインのCOSMICホイール
今回の日本限定デザインはアージェードゥーゼールのホイールにインスパイアされたもの
SLグレードは従来と同じくリムベッドにホールが空いた仕様だ
リムに貼られたイエローのデカールがマヴィック感を引き立てている
リムに貼られたイエローのデカールがマヴィック感を引き立てている
マヴィックから日本限定デザインのCOSMICホイールが登場
40Tの面ラチェットが噛み合うインスタントドライブ360のフリーを継続採用
レンタルヘルメットも充実している
快晴のアルプスあづみの公園MTBコース。朝から多くの人が訪れた
レンタルバイクも充実している
やっちゃん先生と顔合わせ。一日よろしくお願いします。
最初のレクチャーはスキルアップエリアへ自転車を押し歩く瞬間から始まっている
ブレーキの前後での役割の違いを体験
真剣に講義に聞き入る受講生
レディポジションの取り方をレクチャー中
自転車の上に乗った状態でレクチャーしてくれる
まずは目線を下げて至近距離だけを見ながら走ってみる体験
教わったことをすぐに活かせるので、思わず笑顔に。
スイッチバックを登っていく。前走者のラインをトレースする練習だ
中級者向けのフロートレイルへ
大人顔負けのダウンヒルを披露する
バームを使って走る参加者も
最後にはこんなロックセクションも登場。一回止まってどうやって超えるかをレクチャー中
荷重を意識しながらロックセクションを越えていきます
タイヤの空気圧もトレイルライドでは重要な要素
ホイールがしっかりと装着されているかも要チェックだ
ブレーキの握り方も重要事項。基本は1フィンガーで。やっちゃん先生曰く「ブレーキに指を掛けるのはシートベルトをするようなもの」
キッズたちが楽しめるコースも園内には用意されている
やっちゃん先生のお手本をまずは見学
階段を下りるチャレンジも!
一通り基本を身に着けたらいざコースへ繰り出す
午後はテクニカルトレイルコースへ
U字状のセクション。まずは自転車を置いてイメージを作る
一人一人チャレンジ。最初は怖そうにみえたセクションを攻略できた嬉しさはひとしおだ
テクニカルトレイルには難しいセクションに注意書きがされている
より難しい上級コースとの分岐も。今回はまっすぐ。
今年の豪雨では窪地が池のようになってしまったのだとか。そんなことを教えてもらえるのもガイドツアーらしさ。
あづみの公園MTBパークのスタッフの皆さん。一日中温かい笑顔でお客さんを迎えていました。
PCR検査の結果は選手全員陰性 スタッフの陽性が検出されるもレースは続行
海風が吹き付ける平坦ステージでベネットが念願の勝利&マイヨヴェール獲得
オレロン島橋を渡ってフランス本土に戻る選手たち
シャラント=マリティム県の田舎町を通過
逃げを飲み込んだメイン集団が石畳の街を進む
ステージ中盤は逃げが生まれないままレースが進行
集団スプリントで先頭に立つサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを奪い返したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
横風吹くレ島橋を渡ってレ島へ
メイン集団のペースを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
逃げるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)の後ろにメイン集団が迫る
スイスコンビのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)が逃げる
逃げるミヒャエル・シェアーとシュテファン・キュングを尻文字で応援
プロトンの通過を尻文字で応援
シャラント=マリティム県の田舎町を通過
シャラント=マリティム県の田舎町を通過
シャラント=マリティム県の田舎町を通過するマイヨジョーヌ集団
落車で遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)が集団を追う
落車で身体じゅうに怪我を負ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ハンドルを投げあうサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サム・ベネットの勝利に貢献したドゥクーニンク・クイックステップのアシストたち
ユーロスポーツのコメンテーターとして働くトマ・ヴォクレール
ステージ勝利を喜ぶサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールを取り戻したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポアはブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)。髪型に注目
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
敢闘賞は序盤に逃げたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
落車で大きく遅れたヒュー・カーシー(EFプロサイクリング)
ベネット「夢が叶った」ユアン「飛び出すのが遅すぎた」
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
集団内でフィニッシュしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マリアアッズーラのアッカーマンが2日連続スプリント勝利を収める
共にリードアウト役を担うマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、UAEチームエミレーツ)とマチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)
笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が登場
気温29度のカマイオーレ旧市街をスタートしていく
トスカーナ州をアドリア海沿いに南下していくティレーノ〜アドリアティコ第2ステージ
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とユンボ・ヴィズマの選手たち
逃げるニコラ・バジオーリ(アンドローニジョカトリ・シデルメク)やマルコ・カノラ(イタリア、ガスプロム・ルスヴェロ)
繰り下がりでポイント賞ジャージを着用するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
スタート前に談笑するガビリアやアッカーマン
アッカーマンやガビリア、バッレリーニ、メルリエらが横一線でスプリント
アシスト陣と勝利を喜ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ホイール半分の差で先着したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
大逃げ決まったアルデーシュ6日目 アランがプロ初勝利、総合成績は動かず
総合逆転を狙ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)や與那嶺恵理
フォントネル峠で独走に持ち込んだハイディ・フランツ(アメリカ、ラリーサイクリング)
強い追い風に乗って7名の逃げグループが先行する
逃げグループの7分後方を走るメイン集団
大逃げの末、プロ初勝利を飾ったポリーヌ・アラン(フランス、チームアルケア)
各賞ジャージ着用者を先頭にツール・ド・アルデーシュ第6ステージがスタートする
フィニッシュまでたどり着いたフォルモロは鎖骨、ビューリーは手首骨折 ツールからリタイア
キャノンデールTreadwellのフロントラックがリコール対象に
キャノンデール Treadwellのフロントラックリコールに関するお知らせ
サーヴェロ R5 Disc ランボルギーニに敬意を表した特別仕様の限定車
ニュルブルクリンクの量産市販車最速タイムを持つランボルギーニのアヴェンタドールSVJ
ランボルギーニの精神に敬意を表したプレミアムな1台だ
サーヴェロオリジナルのカーボンステム&デダのSuperZeroハンドル
トップチューブサイドには「automobili Lamborghini」の文字が入る
白黒グレーオレンジが入り乱れたカモフラージュデザインを採用
ランボルギーニのエンブレムがヘッドバッジとしてあしらわれる
サーヴェロ R5 Disc ランボルギーニエディション
コンポーネントはカンパニョーロの最高級グレードであるSuper Record EPSを搭載
PCR検査結果と風が弄んだ一日 男泣きのサム・ベネットへの暖かな共感
サム・ベネット(アイルランド)を祝福するミケル・モルコフ(デンマーク)
「ログリッチの調子には疑念がある」フルームがツールの優勝候補たちを分析
ツールを走る新型バイクたち ファクターOSTRO、キャニオンAEROAD CF SLX、ラピエール未発表モデル
ファクター OSTRO
山岳ステージでOSTROを駆るダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ファクター OSTRO
スコット FOIL
キャニオン AEROAD CF SLX
フィジークのロゴが入った超軽量サドル
プロダクトモデルとしても違和感のない仕上がり
これもまたプロバイク。ヴィタルコンセプトにフランスのKEMMRODというモビリティコンサルがスポンサードしているようだ。
ゼロオフセットのシートポストを使用するバルベルデ
シマノの新型ホイールと目されるノーロゴのカーボンホイール
ハブは現行デュラエースと同等の仕様と質感
ステム下からケーブルを引き込むフル内装システムを採用する ヘッドチューブもカムテールデザインだ
空間が埋まってはいるもののXeliusの3Dチューブラーテクノロジーを彷彿とさせるシートステー集合部 シートクランプも臼式から改められる
こちらは54/41Tという組み合わせ
ブラックカラーのスラム RED AXS eTapチェーンリング。 52/39Tという市販されていない組み合わせ
キャニオン AEROAD CF SLX
リッチー・ポート(オーストラリア、 トレック・セガフレード)はスプリンタースイッチらしきものを装着している
ラピエールの新型バイク Xeliusの後継か、Aircodeの新作か。
DURA-ACE、PRO、LAZER ツールで戦う選手を支えるシマノ・プロダクツ
4人横並びの接戦スプリントでユアン勝利 降格のサガンがマイヨヴェール争い後退
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とマイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
海沿いのシャトライヨン=プラージュをスタートしていく
シャトライヨン=プラージュの競馬場に置かれたスタート地点
風が吹くエリアでは先行チームカーが風速計で風の強さと向きを測る
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)やティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
ツール・ド・フランスの集団に合わせて馬も走る
長時間先頭で過ごしたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
序盤に形成されたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)を含む追走グループ
ドゥクーニンク・クイックステップ率いるメイン集団が追走グループを追いかける
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
3分前後のリードで逃げ続けたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
エシレの教会を通過するマイヨジョーヌ
集団先頭にスプリンターチームと総合系チームが入り混じる
終盤に飛び出したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
横並びスプリントを繰り広げるサガン、ファンアールト、ベネット、ユアン
フィニッシュラインまで踏み切るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ハンドル投げで先着したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
勝利を確信したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が手を上げる