開催日程 レース/イベント名 WEB
ケープラス NOVA 暗闇で光り輝くリフレクティブデザイン採用の新作ヘルメット
アラフィリップのスペアバイクはチューブラー版のCLX50
山岳コースでは軽量なALPINSTを使用する
チームカーに搭載されたアラフィリップのスペアバイク(第1ステージ)
マイヨジョーヌを着用したアラフィリップと、ALPINSTをセットした S-WORKS TARMAC SL7
全方位リフレクターとして機能する「REFLEX360」システムを搭載
ケープラス NOVA(グレー)
車のライトを反射することで自身の存在をアピールし事故のリスクを減らす
効率的なエアフローを生み出すベンチレーションホールによって高い通気性を実現した
後頭部のホールやシェルのブリッジ部分にリフレクティブペイントが施されている
ケープラス NOVA(ブラック)
ケープラス NOVA(ホワイト)
與那嶺出場の女子ステージレース開幕 初日にガルシアが独走勝利
リッチー ULTRA バックカントリーを楽しむハードテールMTBのトリコロールカラー
独走でフィニッシュするマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)
與那嶺恵理やマビ・ガルシア(スペイン)を揃えたアレ・BTCリュブリャナ
リーダージャージを射止めたマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)
ツール・ド・アルデーシュ2020 第1ステージコースプロフィール
BBはスレッド式の73mm
上1-1/8、下1-1/2のテーパードヘッドを採用する
ブレーキは160mmローターに対応し、アダプターで180mmまで装着可能だ
リッチー ULTRA(チームエディション)
非常にきれいな溶接で各チューブが接続される
追い風と高速な展開が集団を破壊 ポガチャルやランダがタイムを失い、ファンアールトが2勝目
晴わたるミヨーの街にマスク姿の選手たちがやってくる
追い風に備えてフロントに56Tを用意したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
背中を痛めているトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)がスタート前に微調整
追い風を警戒するイネオス・グレナディアーズのセルファイス・クナーフェン監督
スタート直後のペースアップに備えてローラー台でアップする
序盤からハイペースを刻んでスプリンターをふるい落としたボーラ・ハンスグローエ
主塔の高さが世界一高い(343m)ミヨー橋
ステージ序盤に脱落したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
約100名に絞られたメイン集団が高速で進む
第1集団に入ることができなかったマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
中盤にかけて独走したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ中盤のアップダウンをこなすマイヨジョーヌのアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
残り35km地点からの追い風区間でエシュロンが発生する
第1集団を自ら牽引するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
イネオス・グレナディアーズやユンボ・ヴィスマが第1集団を牽引
グルパマFDJやアスタナも集団前方で追い風区間をこなす
ユンボ・ヴィスマを先頭に後続を引き離す第1集団
UAEチームエミレーツやバーレーン・マクラーレン率いる第2集団
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が第2集団に
夏の終わり
ステージ2勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
小集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、NTTプロサイクリング)を抜いて先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨブランを獲得したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ミヨーのヴィラージュ。今年は選手たちは感染症対策で入場することができない
オフィシャルのクリーニングサービスが登場。もちろん感染拡大防止策だ
3週間の帯同に嬉しいクリーニングサービス
マイヨジョーヌのパートナーと
LCL銀行のブースに飾られた巨大マイヨジョーヌ
イネオス・グレナディアーズのバイクが出走を待つ
イスラエルサイクリングアカデミーの創始者シルヴァン・アダムス氏
ポガチャルとフォルモロを吊るし上げるスタッフ(ホントは2人がジャンプしているだけ)
スタート前にインタビューを受けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スタートに向かうUAEチームエミレーツ
ミヨーの橋から走り出したプロトンが眺められる
スタート直後からペースを上げてスプリンターを減らしにかかるボーラ・ハンスグローエ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最初の3級山岳ポイントを取るべく飛び出したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)とミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
ボーラ・ハンスグローエのペースアップに遅れるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
集団のペースアップにたまらず遅れるケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が右から伸びる
小集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
小集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
小集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
アラフィリップがスプリントで絡んだクレマン・ヴァントゥリーニ(フランス、アージェードゥーゼール)に謝る
ステージ2勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨヴェールを取り返したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨブランはエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)の手に
マイヨアポアを今日も守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞はダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント中にクレマン・ヴァントゥリーニ(アージェードゥーゼール)に対しアピール
ファンアールト「再びチャンスを掴みにいった」サガン「チェーンが外れてしまった」
出走前のプレゼンに登壇するブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
追い風区間で猛烈なペースアップを行うイネオス・グレナディアーズ
横風で遅れたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ボーナスタイム争いの集団フィニッシュ ナルバエスが1秒差の逆転総合優勝
2級山岳ロッカ・デッレ・カミナーテを含むアップダウンコースを7周回する最終日
パスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利。ジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が3位に滑り込んだ
逆転総合優勝を挙げたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
スプマンテを振り回すパスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
2級山岳ロッカ・デッレ・カミナーテを含むアップダウンコースを7周回する最終日
パスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利。ジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が3位に滑り込んだ
逆転総合優勝を挙げたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
スプマンテを振り回すパスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
2級山岳ロッカ・デッレ・カミナーテを含むアップダウンコースを7周回する最終日
パスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利。ジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が3位に滑り込んだ
逆転総合優勝を挙げたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
スプマンテを振り回すパスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
超級山岳コースでガルシア2連勝 アシストをこなした與那嶺は10位&敢闘賞
プレゼンテーションに臨むアレ・BTCリュブリャナ
わずか10名程度となったメイングループ内で仕事をこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
敢闘賞を獲得した與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
ツール・ド・アルデーシュ2020 第2ステージ コースプロフィール
アンナ・キーセンホーファー(オーストリア、オーストリアナショナルチーム)を下したマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)
7年越しのコピー勝利を目指したサガンとボーラ 斜めの追い風が生んだ集団分断
牽引を続けるボーラ・ハンスグローエが集団の分断を図る
横風区間で集団が割れると復帰するのは困難。前方集団がタイム差を開いていく
カブト NB 気軽に使えるスポーツ用と日常に溶け込むライフスタイルモデルが揃うアイウェアシリーズ
カブト NB-01(マットブラック/コーテッドモーブグリーン)
カブト NB-01(マットホワイト/コーテッドモーブグリーン)
カブト NB-02(マットブラック/スモークフラッシュ)
カブト NB-02(マットクリア/スモークフラッシュ)
カブト NB-02(マットネイビー/スモークフラッシュ)
カブト NB-03(アッシュグリーン/アンバーフラッシュ)
カブト NB-03(マットネイビー/アンバーフラッシュ)
カブト NB-03(マットブラック/スモークフラッシュ)
サーヴェロ Caledonia
流行のドロップドシートステーを採用する
最大35mmのタイヤクリアランスを確保しているフロントフォーク
フォークブレードはエアロ形状とされている
リアバックも幅広タイヤに対応するクリアランスが与えられている
サイクルコンピューターをスマートにマウントできる専用ステム
タイヤを覆うようなデザインのシートステー集合部
トップチューブにはボルトオンのバッグマウントが用意される
いったん上方へとオフセットされるリアエンド
ボリューミーなBBはサーヴェロ独自のBBright規格を採用する
シートポストは汎用的な丸断面を採用
ダウンチューブのボトルケージ台座は上下に設置位置を移動可能 バイクパッキングにも対応する
エアロも意識したカムテールデザインのダウンチューブ
「速く遠くへと走りに行きたいという、サイクリストの欲求にしっかり応えてくれる一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「快適性が際立っていて、悪路を走ってみても全く不快感が無い」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「衝撃の角を丸めてくれて体へのダメージを抑えてくれるのが好印象」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「走りも良く、身体に優しく、荒れた道でも安心できるオールロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
サーヴェロ Caledonia
ピレネー初日にピーターズ逃げ切り 総合争いが勃発し、ピノやデュムランが脱落
超級山岳バレ峠で先頭に立ったイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)とナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨアポワのブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)が逃げに乗る
1級山岳マンテ峠を登るメイン集団
1級山岳マンテ峠を登るメイン集団
1級山岳マンテ峠で少しアスファルトから外れてしまうアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳マンテ峠の時点でメイン集団から数分遅れたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
独走で1級山岳ペイルスルド峠を駆け上がるナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1級山岳ペイルスルド峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)ら
フィニッシュに向かって下るナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
下りで後退したイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
スムーズに下りをこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1級山岳ペイルスルド峠の下りでポガチャルらを追うプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が1級山岳ペイルスルド峠の下りをこなす
観客を盛り上げながら進むブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
総合ライバルたちから2分以上遅れたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
25分遅れでフィニッシュに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
スタートラインに並ぶ4賞ジャージ
独走勝利を飾ったナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ライバルたちとフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
前日のステージ優勝者ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が山岳でメイン集団を牽引
超級山岳バレ峠でメイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ライバルたちを引き離すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1級山岳ペイルスルド峠で飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)、プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタート直後にアタックを決めた逃げグループ
スタート直後にアタックを決めた逃げグループに入ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
スタート直後のメイン集団。ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が前でコントロールする
スタート直後のメイン集団。ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が前でコントロールする
ペイルスルード峠を単独で登るナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ペイルスルード峠を単独で登るナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ペイルスルード峠を2番手で登るイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
ペイルスルード峠を2番手で登るイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
ペイルスルード峠を2番手で登るイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
ペイルスルード峠を登るトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFプロサイクリング)がペイルスルード峠を登る
ペイルスルード峠を登るセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
ペイルスルード峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ペイルスルード峠を登るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
マイヨ・ジョーヌ集団を引くギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
有力集団で温存しながら登るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
少し遅れながら登るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
遅れたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ペイルスルード峠を登るブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ペイルスルード峠を登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)らがペイルスルード峠を登る
ペイルスルード峠を登るグルペット
ピーターズ「キャリア最高の勝利だ」ベルナル「数値を見ながら走っていた」
ツール初勝利を収めたナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
苦しみながらもマイヨジョーヌを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
レースを降りたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
逃げグループに入ったカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター)
マイヨブランを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
MET フラッグシップモデルTRENTAがプライスダウン、2021新カラーも追加
シェルの骨格にカーボンを使用し軽量性と衝撃吸収性を強化したTRENTA 3K CARBON
頭頂部に設けられたNACA VENTホールが効率的に空気を取り込む設計だ
後頭部に設けられたデフレクターによって高い排熱性を確保
MET TRENTA 3K CARBON(ブラックブルー)
MET TRENTA 3K CARBON(ブラックレッド)
MET TRENTA MIPS(ブラックブルー)
MET TRENTA MIPS(ブラックレッド)
MET TRENTA MIPS(ブラックイエロー)
フランスが喜び、悲しんだ一日 セカンドエースの座を捨てたデュムランの献身
フランス王者コルドンラゴ 残り500mからの超ロングスパート成功
残り500mからの超ロングスパートを成功させたオードリー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
2021年新リーグ構想を凍結 持続可能なレース運営と新様式の開発を
急坂マリーブランクで四強が飛び出す ポガチャルがステージ優勝し、ログリッチが首位に立つ
マイヨジョーヌを獲得したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタート前に話し込むトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
イネオス・グレナディアーズを先頭にポーの街をスタート