開催日程 レース/イベント名 WEB
エアロ効果のある特殊な溝つき生地をフロント/バックパネルに採用している
Apex Liteジャージ
薄手かつ風通しが良いメッシュ生地を全面に採用した涼しい着心地が特徴の一着
Apex Proジャージ
サイドと腕部分にメッシュ生地を採用し通気性とフィット感を向上させている
UAEチームエミレーツをサポートしているチャンピオンシステムがジャージを刷新
プロライダーからのフィードバックも取り入れウェア性能を強化している
素材などをアップデートした新作サイクルジャージが5つ登場している
サイドポケットを備えたPerformanceエンデュランスビブショーツ
Performanceジャージ
肩から腕にかけてエアロ効果とコンプレッション性能を有するファブリックを採用
Techジャージ
より軽量で滑らかな肌触りの新しいファブリックへとアップデートされている
間も無くツール・ド・フランス開幕 グランデパールのニースを試走した選手たち
開幕にこぎつけたツール 厳しさを増すパンデミック対策で遠いパリを目指す3週間がはじまる
8月26日、成田空港北ウイングを発つ飛行機は1日で5便のみでキャンセルが多くを占めた
ニースのアクロポリスに設置されたペルマナンス(大会本部)
メディア受付もまず体温・体調チェックとPCR検査の陰性証明証を提出してから
PCR検査の陰性証明証を提示してプレス登録が受理された
ニースの海岸線はいつもどおりのまばゆさ
ネグレスコホテルを眺めるニースの海岸通り
ウィリーしながらプレゼンテーション会場に向かうサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
 ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)は「ボンジュール」と書かれたマスクでファンを迎える
マスクをして登壇したクリスティアン・プリュドム総合ディレクターとニース市長
かつての山岳で見られた観客たちのマスク無しの観戦スタイルは今年見られないはずだ
オンラインでチームホテルとつないで行われたビデオ記者会見
オンラインで質問に応えるデイブ・ブレイルスフォードGM(イネオス・グレナディアーズ)
オンラインインタビューに応えるエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
エガン・ベルナルへのサポートを誓うパヴェル・シバコフ(イネオス・グレナディアーズ)
ステファン・キュングとウィリアム・ボネ(グルパマ・エフデジ)がオンラインでインタビューに応える
総合優勝への意欲を語るティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
NTTプロサイクリングのインタビューはミケル・ヴァルグレン(デンマーク)とビャルヌ・リースGMが登場
第1ステージへの意欲を語るジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
フォトグラファーミーティングでレースディレクターのティエリー・グブヌー氏が注意を呼びかける
UCIコミッセールたちも感染拡大防止策に大きく関与する
2020をもじって、「2=2m以上距離を取る」「0=選手にサインを求めない」「2=ジェルとマスクの2つで自衛を」「0=セルフィーゼロ」
成毛千尋(アルディナサイクラリー)
鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
E3表彰式
E2表彰式
F(女子) 渡部春雅(駒澤大学高等学校)、樫木祥子(株式会社オーエンス)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが序盤からペースを上げる
F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、樫木祥子(株式会社オーエンス)、渡部春雅(駒澤大学高等学校)らが中心となってペースを上げる
F(女子)3周目から独走した大堀博美(MOPS)
F(女子)大堀博美(MOPS)が単独逃げ切りで優勝
E1 最終周回に残った3名での勝負
E1 アタックする原田将人(ALL OUT reric)
E1 原田将人(ALL OUT reric)が優勝
スタートラインに揃ったプロリーダージャージとネクストリーダージャージ
スタートラインに揃ったJPTの選手
スタート
1周目に飛び出した安原大貴(マトリックスパワータグ )と武山晃輔(チーム右京)
4周目 先行する3名に追走集団が追いつく
最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が登りで加速
最終周回 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
山本大喜(キナンサイクリングチーム)がJプロツアー初優勝
2位争いのスプリントは西村大輝(宇都宮ブリッツェン)
表彰式
展望台への登りでアタックする山本大喜(キナンサイクリングチーム)
優勝候補6名がラスト40km逃げ切り フォスを下したダイグナンがラ・クルス初優勝
チームワークを実らせたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
笑顔を見せるエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
リアヌ・リッパート(ドイツ)擁するサンウェブが序盤戦をコントロール
岩山にくり抜かれた礼拝堂の横を駆け抜ける
ラ・クルス初勝利を挙げたエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
ハンドルを投げ込むマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
敢闘賞を受賞したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
優勝トロフィーを受け取るエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
レース前インタビューはソーシャルディスタンスで
2年連続3度目のラ・クルス勝利が期待されるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
集団前方で登坂をクリアするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
最後のアスプレモントの登りを先頭通過するエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
強力なアタックでレースを作ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
山本大喜がJプロツアー初優勝でキナン今季3勝目 女子は大堀博美が逃げ切り勝ち
マイヨジョーヌを獲得したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
マスク姿でステージに上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ソーシャルディスタンスを保ってインタビューを受けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ステージに上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ドーフィネの傷が癒えないまま開幕を迎えたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ナショナルチャンピオンたちがスタートライン最前列に並ぶ
スタート後すぐに形成されたシリル・ゴティエ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)ら3名の逃げ
ニース旧市街を背に海岸線を進む
初日から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
2分前後のリードを持って逃げるミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら
ニースの街を通過して再び山岳地帯に向かう
辛うじて雨を免れている海岸線を走る
集団先頭でペースダウンを促したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
降りしきる雨の中を逃げるミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら
滑りやすい路面を走るナーバスなメイン集団
繰り返し落車し、メイン集団から大きく遅れるパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
残り25kmを切ってアタックするブノワ・コズネフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
フィニッシュまでの平坦路に入り、メイン集団を牽引するユンボ・ヴィスマ
滑りやすいワインディングロードを下っていく
自主的にペースを落とし、電車と並走するメイン集団
残り3kmを切って落車したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
スプリントで先頭に立つアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
混沌とした第1ステージを締めくくる集団スプリント
落車したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)をエスコートするチームメイトたち
スプリントで先頭に立ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ピーダスンやボルを振り切ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
雨により落車多発の混沌とした大会初日 クリストフがマイヨジョーヌを射止める
選手とチーム関係者以チームパドックへは立ち入りは禁止だ
EFプロサイクリングのパドック脇ではコロンビアからのファンが
UCIのメカニカルドーピングチェックが実施された
ミッチェルトン・スコットに移籍したブレント・コープランド氏が元チームメイトと手を突き合わせる挨拶
他チームの監督と話し合うマシュー・ヘイマン監督
第1ステージの優勝のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)のバイク
パドックへのメディア関係者の立ち入りは禁じられた
ヨーロッパチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)は着れないイタリアチャンプジャージの代わりにバイクにトリコローレをあしらった
「Nice」洒落たマスクを付けたボーラ・ハンスグローエのスタッフ
エガン・ベルナルのグレナディアーズペイントのピナレロ・ドグマF12
ミヒャエル・シェアー(CCCチーム)がスタート前にくつろぐ
パドック脇のカフェで優雅に食事を楽しむ
スタートを待つイネオス・グレナディアーズの選手たち
エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)は沿道のファンにピースサイン
マヴィックのスタッフは今年もディスクローター径をチェックして回る
沿道のファンは変わらず陽気だ
特別グラフィックをまとったマヴィックカー
ニースの街から高度を上げていくプロトン
マスクを着用、おそろいの合羽を着たファンたち
沿道のファン
山岳ポイント脇のカフェで観戦するイスラエルサイクリングアカデミー創始者シルヴァン・アダムス氏
山岳の村を通過するミヒャエル・シェアー(CCCチーム)ら3人の逃げ
雨の降るなか山岳地の村を通過するプロトン
何度も落車したパヴェル・シヴァコフ(イネオス・グレナディアーズ)
ニース周辺の典型的な山村風景が続く
雨で滑りやすく危険なコーナーをスローダウンして下る選手たち
雨で滑りやすく危険なコーナーをスローダウンして下る選手たち
ツールデビューのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
落車して大きく遅れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
悪魔おじさん発見。「サイタマ〜サイタマ〜!」とマスクの下で騒ぐ
ミヒャエル・シェアー(CCCチーム)から敢闘賞の花束を受け取ったチームスタッフ
エガン・ベルナルのイタリアのファンクラブ
新人賞のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
クリストフ「イエロージャージを着るのが夢だった」ピノ「キャリア最悪の日だ」
マイヨジョーヌを手に入れたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを手に入れたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
マイヨブランを射止めたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
マイヨアポワを獲得したファビアン・グルリエ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
激しく落車したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
落車したジョージ・ベネット(ニュージーランド)を気遣うトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
濡れた路面に相次いだ落車 ジルベールは膝蓋骨骨折、バルスは大腿骨骨折
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
救急車搬送されるラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
痛みに苦しむジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)
路面を滑るレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
膝を怪我したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)がバイクに向かう
膝が割れたままフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
入部正太朗がレース復帰 伊ワンデーレースでUAEのコンティ勝利
独走で今季初勝利を挙げたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
復帰戦に臨んだ入部正太朗(日本、NTTプロサイクリング)とカルロス・バルベロ(スペイン)
トロフェオ・マッテオッティ表彰台
コートダジュールに降った雨 まるでスケートリンクの路面に落車が頻発したグランデパール
雨でニースの海岸通りはスケートリンクのような滑りやすい状態に
コーナーは慎重を期してもスリップするほど路面は滑りやすかった
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に最後の登りをクリアするメイン集団
スタートラインに並ぶ4賞ジャージ
切り立ったプロヴァンスの山を進む逃げグループ
UAEチームエミレーツを先頭に1級山岳トゥリーニ峠を走る
キャトルシュマン峠でアタックしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)にマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)が食らいつく
逃げグループを形成したアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら7名
リードを3分まで広げながら山岳地帯を目指す
比較的ゆったりを逃げグループを追いかけるメイン集団
1級山岳トゥリーニ峠の下りを攻めるトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら
いずれの1級山岳も下りはユンボ・ヴィスマがメイン集団をコントロールした
スイッチバックの続く下りをこなすプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら
1級山岳トゥリーニ峠の下りを進むメイン集団
全身イエローのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
地中海を眺める1級山岳トゥリーニ峠の下り
ユンボ・ヴィスマを先頭に一旦フィニッシュラインを通過する
メイン集団を振り切ってジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭でスプリント
マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)をスプリントで引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ優勝とマイヨジョーヌを手にしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2位&総合3位のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)がマイヨブラン獲得
ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)がマイヨアポワ獲得
マイヨヴェールを守ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
キャトルシュマン峠のボーナスタイムで先着したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フィニッシュへの下りに突入するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大会2日目の本格山岳ステージでアラフィリップが亡き父に捧げる勝利&マイヨジョーヌ獲得
Y(ユース)スタート
マスターズ スタート
Y(ユース)3周目から先行した3名
Y(ユース)3周目から独走を開始した村上裕次郎(松山工業高校)
Y(ユース)村上裕次郎(松山工業高校)が優勝
Y(ユース)表彰式
マスターズ 表彰式
マスターズ リーダージャージは松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT)
スタート前 待機する選手に各チームスタッフが日傘をさす
炎天下のスタート
逃げ集団を見送ってペースダウンするメイン集団
青空に雲が湧き立ち、陽炎が立つホームストレートを進む集団
2周目に形成された5名の先頭集団
レバンテフジ静岡のメンバーと共にメイン集団の先頭を引く佐野淳哉
佐野淳哉(レバンテフジ静岡)を先頭にフェンストンネルを進むメイン集団
レース後半、吉岡直哉を先頭にチーム右京がメイン集団を牽引
レース終盤に入ってなお逃げ続ける5名
最終周回 登り区間の始めからトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が加速
最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回 残り3kmまでに残った3名
各チームのスタッフらが見守る中スプリント勝負 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が前に出てくる