開催日程 レース/イベント名 WEB
MEN'S PRO TEAM TRANSFER SWEATPANTS
突然の雨でも体が濡れるのを防ぐ防水生地を使用、体の冷えも防いでくれる
ポケットに手を伸ばしやすいよう上下から開閉できるダブルジッパー仕様だ
EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY
MEN'S COMMUTER LIGHTWEIGHT JACKET
MEN'S PRO TEAM TRANSFER HOODIE
Raphaが最大50%オフになるサマーセールを実施中
2ヶ月遅れで開幕するTDF ニースから中央山塊を経てピレネーに向かう大会1週目
中央山塊やジュラ山脈の難関山岳が登場 強風にも注意が必要な大会2週目
過酷なアルプス山脈の峠道や山岳個人TTでマイヨジョーヌが決着 大会最終週をプレビュー
ピナレロ イネオス・グレナディアーズカラーのDOGMA F12を発売
ピナレロ DOGMA F12
ピナレロ DOGMA F12 DISK
イネオス・グレナディアスのチームカラーであるネイビー/レッドを採用した新デザイン
トップチューブ上部にGRENADIER(グレナディア)の文字が入る
シートチューブにはAの文字を模したレッドロゴがアクセントとして加わる
イネオスvsユンボの一騎打ちかそれとも?栄光のマイヨジョーヌをかけた戦い
今年も本命はサガン?最強スプリンターの証、緑のマイヨヴェールを巡る高速バトル
山岳比重が高いツールで山岳王の栄冠は誰の手に?赤玉デザインのマイヨアポワ
真っ白なマイヨブランを巡る若手のバトル 23歳ベルナルや21歳ポガチャルに注目
スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMPを都民の森で実走テスト
イネオス・グレナディアーズがツールを走るチームキットを発表
イネオス・グレナディアスカラーにペイントされたピナレロ DOGMA F12
チームGMのデイブ・ブレイルスフォード氏
ツールのグランデパールを迎えるニースにあるサッカースタジアム、アリアンツ・リヴィエラを使った発表
新キットに身を包んだゲラント・トーマス(イギリス)
チーム創設初年度から継続される背中の縦ライン
クリストファー・フルーム(イギリス)の新ジャージ姿も公開
イネオス・オートモーティブが開発したグレナディアもツールに帯同予定
ツール2連覇に挑むエガン・ベルナル(コロンビア)
新チームキットを纏って走るイネオス・グレナディアス
ゲラント・トーマスとクリストファー・フルーム(共にイギリス)が新ジャージ姿で走る
新チームキットを纏って走るエガン・ベルナル(コロンビア)
アッカーマンとデマールを下したニッツォーロが欧州選手権初優勝
スタート最前列に並ぶベルギーチーム
不出場のヴィヴィアーニに代わりエースを担ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
注目のマチュー・ファンデルプール(オランダ)
コル・ド・レソをクリアするパスカル・アッカーマン(ドイツ)
最終盤にアタックしたトーマス・ピッドコック(イギリス)
メイン集団を長時間牽引したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア)
プルエーのスタート/フィニッシュに揃った選手たち
ブルターニュのアップダウンコースを駆け抜けていく
メイン集団からアタックを仕掛けるマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ハンドルを投げ込むパスカル・アッカーマン(ドイツ)、アルノー・デマール(フランス)、ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
リム差で先着したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)が勝利
勝利を確信したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)が笑顔を見せる
初のヨーロッパコンチネンタルジャージを射止めたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
攻撃するマチュー・ファンデルプール(オランダ)と、チェックに回るマッテオ・トレンティン(イタリア)
3年連続の欧州選手権制覇を果たしたイタリアチーム
マイヨヴェールを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
パリ〜ニースでヤングライダー賞に輝いたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
ツアー・ダウンアンダーのヤングライダー賞に輝いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
21歳のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
100% ゴールドカラーの限定サガンコレクションを発表
ツール・ド・フランス開幕に合わせて発表された2020サガンコレクション
今年のサガンコレクションはホワイト/ゴールドのゴージャスなカラーリング
今年のサガンコレクションはホワイト/ゴールドのゴージャスなカラーリング
ツール・ド・フランス開幕に合わせて発表された2020サガンコレクション
100% S2(Peter Sagan LE 2020)
100% S3(Peter Sagan LE 2020)
100%のアイウェアに特徴的なワイドレンズが広い視野を確保してくれる
フレームの左側をゴールドでペイントした左右非対称デザインだ
100% SPEEDCRAFT(Peter Sagan LE 2020)
クリアレンズや交換用ノーズパッド、ハード&ソフトケースが付属する
現代的な丸みを帯びたデザインだが、後頭部だけはMOJITOシリーズらしいテールデザインとされている
MOJITOらしさを表現するバックの造形
上位グレードに当たるValegroと並べてみても野暮ったさは少ない
カスク MOJITO³
首の付根まで覆うようなデザインのシェルが採用される
ストラップにはもちろんレザーが用いられている。これはカスクのアイデンティティだ
額部分からコメカミに向かってシェルが下方に伸びる
額部分も単純な造形ではなく、内側に切れ上がる形状となっている
Blue techというインナーパッドが用いられている
Octofitは上下と締り具合、ヘッドサポーターの左右位置を調整できるため、フィッティングを追い込むことができる
頭と接するサポーターの左右位置を調整することができる
ベンチレーションホールから後頭部までチャネルで繋がれている
Mサイズの実測重量は227g
カスク MOJITO³ 生まれ変わったミドルグレードヘルメットをインプレッション
DMT KR1
アッパーはタン部分も含め1枚のニット生地とされている
クロージャーはBOAダイヤル1つという構成
メッシュ構造となる部分やそうでない部分など様々な編み込みが行われている
かかと部分などはコーティングによって硬さなどを向上させている
足首部分も靴下のようなニット生地とされている
アッパーに浮かぶ筋はBOAワイヤーを通すループだ
タン部分の生地中央部はひと段階厚く作られている
シューズの内側にはインサートを備えることで型くずれなどを防いでいる
スリップ防止のためにグリッパーが設けられている
DMTの剛性指数では15をマークする。ヴィヴィアーニのスプリントを支えるアウターソールだ
爪先部分にはエアインテークが設けられている
かかと部分のパーツは交換することも可能だ
インソールの前足部にはパンチングが行われた。シューズ本体にも同様のパンチングが施されている
42.5サイズの実測重量は258gだ
KR1のアキレス腱周りは非常に高く作られている
イーストン EA70 AX DROPPER POST 50mmストロークのグラベル向け軽量ドロッパーポスト
イーストン EA70AX DropperPost(400mm)
トラディショナルな2本締めヤグラを採用
グラベルバイクに最適な軽量ドロッパーポストだ
ホリゾンタルに近いフレームでも使いやすい50mmストローク
サンタクルズのMTB試乗車が全車種揃えられた
ダニー・マッカスキルが駆る5010(フィフティー・テン)は27.5でBMXライクなクイックアクションが楽しめる
このライドイベントを企画したサンタクルズ代理店ウィンクレルの小林聡さん
まだ富士見パノラマ未体験という関西方面からの参加者たちが多かった
世界基準のコース造成経験を持つトレイルビルダーの浦島悠太さん
サポートライダーの井本はじめ選手(2017、2018全日本DHチャンピオン)、山田淳一選手がガイドしてくれる
八ヶ岳のパノラマを眺めながらのライドだ
スキルアップエリアはリフトにMTBを積んでゲレンデ中腹へと上がる
サポートライダーや上級者の華麗なライディングを見て学ぶ
高いジャンプをメイク! 思わず歓声が沸く
ウィリーしながらのサポートライダーの華麗なトレインがトレイルを行く
クネクネの「ツィスタートレイル」はスイッチバックの処理が忙しい
TOLL BOYは29インチ&130mmトラベルの下れるXC系AMモデル
井本はじめ選手(2017、2018全日本DHチャンピオン)がトレイルのこなし方を丁寧にレクチャー
山田淳一選手(左)と「最速店長」ことスクアドラ滋賀守山の涌本正樹さん(右)
雄大なパノラマを楽しみながら下る絶景トレイル
スキルアップエリアは初心者が心置きなくテクニック習得できる変化に富むトレイルだ
ゴンドラで富士見パララマリゾート山頂駅(標高1780m)まで登る
山頂駅(標高1780m)で楽しむルバーブソフトクリームは最高です
八ヶ岳のパノラマを眺めながらのライドだ
ジャンプが楽しめるテクニカルなトレイル
富士見パノラマでMTBライド トレイルのリニューアルとスキルアップエリアの充実でさらなる聖地に
ユンボ・ヴィスマ
グルパマFDJ
ドゥクーニンク・クイックステップ
イネオス・グレナディアーズ
アスタナ
コフィディス・ソルシオンクレディ
トタル・ディレクトエネルジー
ロット・スーダル
バーレーン・マクラーレン
トレック・セガフレード
ミッチェルトン・スコット
アージェードゥーゼール
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
モビスター
B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト
UAEチームエミレーツ
サンウェブ
アルケア・サムシック
イスラエル・スタートアップネイション
CCCチーム
ボーラ・ハンスグローエ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ヨーロッパチャンピオンジャージを着るジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
観客の数を制限し、マセナ広場で開催されたチームプレゼンテーション
ドーフィネ覇者のダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
最年長40歳のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ドーフィネでの落車負傷の影響が心配されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
楽しげにプレゼン会場をあとにするエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
開幕地ニースに176名の選手が登場 マセナ広場で開催されたチームプレゼン
オランダ軍団が欧州選手権を制圧 マッチスプリントを制したファンフルーテンが勝利
五輪覇者のアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)
スタートを待つアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
レース先頭で会話するアネミエク・ファンフルーテンとエレン・ファンダイク(オランダ)
GPプルエーを制したエリザベス・ダイグナン(イギリス)は落車リタイアに
「今日はレースを絞り込む役目を担った」と言うアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
レース中盤の10名逃げを率いるシャンタル・ブラーク(オランダ)
エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)との一騎打ちを制したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
2位ロンゴボルギーニ、1位ファンフルーテン、3位ニエウィアドーマ
ポン=ヌフで仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)とエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
ファンフルーテン、ロンゴボルギーニ、ニエウィアドーマ、ブラークが1分差で最終周回へ
アルカンシエルにコンチネンタルチャンピオンジャージを重ね着するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
ケンダ 用途やバイクスペックによって選べるグラベルタイヤ3モデル
エアロ形状のトップデザインを採用するロード、グラベル用ハンドル 3T AEROFLUX LTD、AEROGHIAIA LTD
「Bonjour」のメッセージ入りマスクをつけて現れたペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
Bonjourのメッセージ入りマスクをつけて現れたペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
マスク姿のマッテオ・トレンティン(イタリア・CCCチーム)
CCCチームとボーラ・ハンスグローエの選手たちが談笑する
素顔を見せたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
おどけるウィネル・アナコナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
デンマークチャンピオンジャージを着たカスパー・アスグリーン(ドゥクーニンク・クイックステップ)
ニースの街の彫像もマスク姿でツールを迎えた
南アフリカチャンピオンジャージ姿で現れたライアン・ギボンズ(NTTプロサイクリング)
ヨーロッパチャンピオンジャージ姿で現れたジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
ヨーロッパチャンピオンジャージ姿で現れたジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)
リゴベルト・ウランとセルジオ・イギータのコロンビアコンビ(EFプロサイクリング)
Go RIGO! ロゴ入りマスクで登場したリゴベルト・ウラン(コロンビア)
クリテリウム・ドーフィネの覇者ダニエル・マルティネス(コロンビア)
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
EFプロサイクリング
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー)率いるCCCチーム
CCCチームとボーラ・ハンスグローエがステージに登壇
ペテル・サガン率いるボーラ・ハンスグローエ
サムズアップするペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
スーパーマンことミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
スペインチャンピオンジャージを着たルイスレオン・サンチェス(アスタナ)
総合トップ10以上のジャンプアップを狙うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ツールのワイルドカード常連トタル・ディレクトエネルジー
マスクを外して素顔を見せたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
マスクを外して素顔を見せたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
熱い走りが期待される「逃げ屋」トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
フレア形状のハンドルによりコントロール性を向上させているAEROGHIAIA LTD
ハンドルのトップがエアロ形状となったAEROGHIAIA LTD