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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra、Carbon/Charcoal) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra DI2、Silver/Black) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra DI2、Red/White) |
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サーヴェロ Caledonia 多様化するロードバイクの魅力を1台へ凝縮したニュースタンダードモダンロード |
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全てを一台で叶えるために スペシャライズド TARMAC SL7がデビュー |
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Caledonia-5にはD型断面のシートピラーが装備される |
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最大35mmのタイヤクリアランスを確保している |
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シートステー上部にモデル名を示すロゴが配置される |
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一日中走り通すようなハードなライドを最高の思い出にしてくれるバイクだ |
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Sシリーズから更に進化したケーブルルーティングシステムを採用 |
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ウェットなダウンヒルでも余裕あるキャパシティのタイヤが安心感をもたらす |
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出かけた先で気ままなルーティングを楽しむ、そんな今どきなライダーにうってつけの一台 |
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ふと見つけたグラベルへ、Caledoniaなら迷うことなく足を踏み入れられる |
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MTBレースを走る中込由⾹⾥さん(SY-Nak) |
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アテネオリンピック マウンテンバイククロスカントリー競技を走った中込由⾹⾥さん |
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「本気×本気」を上梓した中込由⾹⾥さん ペンションSY-Nak cabinにて |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia(Ultegra、Maroon/Red) (c)東商会 |
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アタックの応酬はロードバイクの華。優れた走行性能を持つCaledoniaなら100%楽しめる |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車 |
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フロント周りは大幅なボリュームアップを遂げた |
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車名はシートチューブ裏側に |
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ハンドルはS-Works Aerofly II。ステムはVENGEから45g軽量化したTARMAC専用品だ |
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Di2ケーブルやブレーキホースはハンドル内部からステム下側を通す |
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タイヤサイズは標準26mm。最大で21mmリムに32cタイヤをつけたセットアップに対応する |
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フロントフォークはより空力を踏まえたデザインに進化 |
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直線的なフォルムのシートチューブ。VENGEとSL6の中間的デザインを採る |
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新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化。ステム位置を下げた場合でもコラムカットは必要ない |
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プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションAはシートポスト上部に移動 |
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シートステーの集合部形状はVENGEと似たデザインに変化 |
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BB規格はプレスフィットのOSBBからスレッドのJISへと切り替わった |
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S-WORKSグレードの標準装備はロヴァール Rapide CLXだ |
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DURA-ACE Di2完成車はオリジナルの左右計測型パワーメーターが組み込まれる |
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特にフロント三角はSL6よりも力強く、エアロを意識したデザインに生まれ変わった |
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リアステーはSL6のフォルムを色濃く残す |
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ライバルモデルとの空力性能/重量比較。SL7はVENGE Vias同等の空力性能を得ているという |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Snake Eye/Satin Black) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Blue Tint over Spectraflair/Brushed Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Bora-hansgrohe) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Deceuninck Quick-Step) |
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Ultra Turquoise/Red Gold Pearl/Black) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Carbon/Color Run Silver Green) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Carbon/Color Run Silver Green) |
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Blue Tint Fade/Smoke/Metallic White Silver) |
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スペシャライズド TARMAC PRO - FORCE ETAP AXS 1X完成車 |
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Red Tint/Carbon) |
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Light Silver/Smoke Fade/Black) |
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豪華メンバー集結のブルゴス開幕 登坂フィニッシュでグロスチャートナーが勝利 |
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プロロゴのNAGO EVO CPC AIRING -NACK- |
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増田成幸はエアロハンドルのEC90 AEROを使う |
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R9100系デュラエースホイールにパナレーサー RACE A EVO4 25mmが装着されていた |
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コンポーネントはR9150系デュラエースで、パイオニアのペダリングモニターを使う |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 8000-E |
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JPTを走るバイク紹介 ブリッツェン、リオモ、ディレーブ、ヴィクトワール |
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各選手がレース前に検温を済ませる |
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ブルゴス旧市街にある大聖堂前からスタート |
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感染症対策のため会場では選手全員がマスクを着用 |
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ロード世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)も出場 |
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レムコ・エヴェネプールを始めとするドゥクーニンク・クイックステップが集団を牽引 |
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序盤からプロ/コンチネンタルチーム勢4名が逃げを決めた |
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スペインの田舎道を進むプロトン |
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後続に8秒差をつけ勝利したフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がタイミング良く飛び出していく |
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追撃も届かず3位に甘んじたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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門田祐輔(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ)のBMC Teammachine SLR 01 Disc |
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ヘルメットとボトルにはスポンサーの"Monster HYDRO"ロゴが入る |
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スポーツの動作解析システムが搭載されたLEOMO TYPE-S |
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PROのサドルがサポートされている |
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クランクはパワーメーター搭載のFC-R9100-P |
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ボーマのハンドルとステムが装着されていた |
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ボーマ BC-21にヴィクトワ―ルボトルがセットしていた |
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アルテグラのディスクブレーキ |
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ホイールのリムハイトは選手によって異なっていた |
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平林楓輝(ヴィクトワール広島)のボーマ Allumer disc |
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サイクルコンピューターはポラール M460 |
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ビアンキカラーのフィジークのARIONE R3 |
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さいたまディレーブ仕様のスコープ R5 |
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藤田涼平(さいたまディレーブ)のビアンキ Oltre XR3 |
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IRC Formula PROのチューブレスタイヤが装着されていた |
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SKS ロードバイク向けサドルバッグのRACER STRAPS 800、フレームバッグのEXPLORER EDGE |
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イタリアの「カンティーナトッロ」もPARISを駆ったチームの一つ |
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世界初のアルミカーボンバックとして誕生したPRINCE。チームテレコムの勝利量産に貢献したバイクだ |
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ピナレロ初のONDAフォーク採用モデルとなったPRINCE SL |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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当時には最先端の大口径アルミチューブを使用したルックスが特徴のPARIS |
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ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE |
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PARISとともに1997年のツール・ド・フランス総合優勝を成し遂げたヤン・ウルリッヒ |
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1996年のツール覇者ビャルヌ・リースもPARISを使用した |
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ピナレロの礎を築き上げた原点とも言えるレーシングアルミバイク「PARIS」 |
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PRINCEがフルモデルチェンジするとともに、名車PARISが復活を果たした |
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PRINCEがフルモデルチェンジするとともに、名車PARISが復活を果たした |
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ピナレロ PARIS DISK |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PRINCE FX DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PRINCE DISK |
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ピナレロ PARIS DISK |
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ピナレロ PARIS DISK |
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SKS EXPLORER EDGE |
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防水仕様のジッパーには、持ちやすいプラーが備えられている |
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ワンデイライドに必要な荷物を持ち運ぶことができる |
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EXPLORER EDGEにも仕切りが設けられている |
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底面はゴム引き仕様とされている |
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SKS EXPLORER EDGE |
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SKS RACER STRAPS 800 |
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SKS RACER STRAPS 800 |
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滑り止め加工が施されたストラップで固定する |
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底面には撥水性に優れる素材を配置することで浸水を防ぐ |
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予備チューブなどライドに必要な荷物の携行にぴったりな大きさだ |
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バッグ内側のサイドには仕切りが設けられている |
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DOGMA F10のテクノロジーを採用し2018年に主要ラインアップに返り咲いた第5世代PRINCE |
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DOGMA65.1の金型を使用しラインアップに復活した第4世代PRINCE |
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最終的に繰り上げで2006年のツール総合優勝を決めたオスカル・ペレイロ |
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おおいたクリテリウムとアーバンクラシックはJプロツアーとして開催へ |
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キャノンデール 価格改定が行われた2021モデルのミドルグレードロード |
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キャノンデール SuperSix Carbon Ultegra 2(Acid Red) |
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キャノンデール SuperSix Carbon Ultegra 2(Black Pearl) |
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キャノンデール SuperSix Carbon Disc 105(Black Pearl) |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon 105(BBQ) |
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キャノンデール CAAD13 Ultegra(BBQ) |
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キャノンデール CAAD13 Ultegra(Nuclear Yellow) |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105(Mantis) |
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キャノンデール CAAD13 105(Black Pearl) |
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キャノンデール CAAD13 105(Sherpa) |
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キャノンデール CAAD13 105(Race Red) |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVE 新世代サドルにブラックカラーのミドルグレードが登場 |
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圧力のかかる場所に応じて格子の太さを調整する |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive 裏面 |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive |
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ブラックのパッドによってどんなバイクにも馴染みやすいデザインに |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R1 Adaptive サイドビュー |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive サイドビュー |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO R3 Adaptive 裏面 |
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ブルゴス2日目は集団スプリント デマールやベネットを抑えたガビリアが今季4勝目 |
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ひまわり畑とピースサインのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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表彰台に上がるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)は3番手フィニッシュ |
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チームカーからボトルを受け取るダニエル・ナバロ(スペイン、イスラエル・スタートアップネイション) |
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エンリク・マス(スペイン、モビスター)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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UAEチームエミレーツは感染者との濃厚接触が判明した3選手が未出走となった |
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日陰でスタートを待つフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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暑い夏の感染症対策にピッタリのマスク ナルーマスク F1S |
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ナルーマスク F1S |
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イヤーループで耳にかけるチューブ型となる |
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口周りは通気性に優れるメッシュを、側面には接触冷感素材を配置する |
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ナルーマスク F1S ブラック |
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ナルーマスク F1S ホワイト |
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ビアンキ 国内メーカーと開発を進めた日本人向けの調光レンズアイウェア |
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ナルーマスク F1S 前後2種類のフィルターを持つ夏にピッタリの冷感マスク |
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レンズにもビアンキロゴが刻印される |
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テンプル部分にはチェレステカラーのビアンキロゴがあしらわれる |
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一眼のリムレスデザインアイウェアがビアンキからリリースされた |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア ・チェレステミラー) |
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ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(ブラックフレーム/調光グレーバリア ・チェレステミラー) |
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チームカラーの鮮やかなイエローにカスタムペイントされたフェルト FR Advanced |
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ピュアホワイトジャージを獲得した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Day-1で敢闘賞を獲得した前田公平(弱虫ペダル サイクリングチーム) |
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長塚キャプテンは新型エアロロード「AR FRD Ultimate」でレースを走る |
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Jフェミニンレースに参戦した唐見実世子は「FR FRD Ultimate」を使用した |
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フェルトが弱虫ペダルサイクリングチームのサポート継続を発表 |
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フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームのサポート継続を発表 |
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今どきなトール丈のカフを採用。シンプルなデザインでどのシューズにも合わせやすい |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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カフ部分の圧迫感は少なく長時間でも快適に履いていられる |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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かかとには汗の吸収にも役立つパイル状のクッション生地を採用 |
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甲部分とつま先で編み方を変え適材適所な通気性やサポート性を与えている |
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甲部分とつま先で編み方を変え適材適所な通気性やサポート性を与えている |
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六角形状のパターンが特徴的なつま先部分 |
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ゼロフィットを表すZFのロゴが入ったのみのシンプルなデザイン |
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土踏まず部にはウレタン素材も使用しておりアーチサポート機能を持たせている |
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全体的に厚みのある生地を採用しておりクッション性を確保している |
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優れたクッション性とサポート性を持ったロングライド向けのソックスだ |
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フルクラム RAPID RED 3 DB |
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リム内幅が24mm拡大され、CNC切削により強度を落とさず大幅な軽量化を果たしている |
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横剛性に優れ、スポークテンションの左右差を是正する2 to1スポークパターンを採用している |
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ディスクブレーキマウントはセンターロック方式 |
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デダ・エレメンティ SL62DB(POB) |
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デダ・エレメンティ SL62DB(TEAM) |
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マヴィック ホットライドプラスSL ベースレイヤー |
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超軽量メッシュ生地を使用しており軽く涼しい着心地を実現 |
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通気性を高めるため首の後ろ側はオープンメッシュ生地を配置 |
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