OITAサイクルフェス実行委員会は、10月3日の「おおいた いこいの道クリテリム」と、10月4日の「おおいたアーバンクラシック」について、今年はUCIレースとしての開催を中止し、代わりにJプロツアーとして開催することを発表した。




ラグビーワールドカップの会場にもなった大分スポーツ公園を舞台に開催されたおおいたアーバンクラシック(写真は2019年大会)ラグビーワールドカップの会場にもなった大分スポーツ公園を舞台に開催されたおおいたアーバンクラシック(写真は2019年大会) photo:Satoru Kato
大分県大分市で開催される「おおいた いこいの道クリテリウム 」と、「おおいたアーバンクラシック」は、2018年からUCI公認のクリテリウムと1.2クラスのワンデーレースとして開催され、今年は10月3日と4日に予定されていた。

OITAサイクルフェス実行委員会は、新型コロナウィルス感染拡大による影響で海外チームの参加が難しいと判断。今年はUCIレースとしての開催を見送り、代わりに同日程でJプロツアーのレースを開催することを発表した。大分市でのJプロツアー開催は2017年以来3年ぶり。Jプロツアーを主催するJBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)からはすでに開催の発表がされているが、大会の詳細については今後改めて発表される。

JR大分駅前にコースが設定される「おおいた いこいの道クリテリウム 」(写真は2019年大会)JR大分駅前にコースが設定される「おおいた いこいの道クリテリウム 」(写真は2019年大会) photo:Satoru Kato
大会そのものを中止とせず、国内レースとして開催することについてOITAサイクルフェス実行委員会は、「本イベントを実施することで選手やチーム関係者はもとより、地域や市民を元気づけることができるものと考え、JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)のご協力をいただき、開催することといたしました。」と、公式サイトで発表している。

一方で、レースカレンダーに残る国内開催のUCIレースは、11月の「ツール・ド・おきなわ」のみとなった。現状では予定通り開催の準備を進めているとのことだが、正式な発表を待ちたい。


text:Satoru Kato

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