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ライブ中継ブースは透明ビニールシートで仕切りが施される。解説の浅田監督と実況のアリーさん |
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石原悠希(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレレーシングチーム)を先頭に行く11名の先頭集団 |
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大前翔(愛三工業レーシングチーム)を先頭に登り区間を行く11名の先頭集団 |
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レース中盤、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と佐野千尋(イナーメ信濃山形)の2人が追走 |
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さいたまディレーブがメイン集団をコントロール |
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心臓破りの登りを流れていくメイン集団 |
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レース後半、愛三工業レーシングチームやマトリックスパワータグ がメイン集団をペースアップ |
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19周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が強力な牽引を見せる |
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残り2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鈴木譲を従えて先頭集団を牽引 |
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残り2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭集団を牽引 |
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最終周回 最後の心臓破りの登りで小石祐馬(チーム右京)がアタックするも引き離せず |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )のマッチスプリントへ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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3位争いのスプリントは大前翔(愛三工業レーシングチーム)が先頭を取る |
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敢闘賞は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)へ移行。ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持 |
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東日本ロードクラシック3日間総合表彰 |
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E1 小林亮(ALL OUT reric)が優勝 |
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サイクルアパレルショップTOKYO WHEELSが「ヴェロシオ」の取り扱いを開始 |
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増田成幸が優勝して宇都宮ブリッツェン2連勝 個人・チームで総合首位に |
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女性のトイレ問題を解決する画期的な「FLYfree」システムを採用 |
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サイクルアパレルショップTOKYO WHEELSが「ヴェロシオ」の取り扱いを開始 |
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オシャレな柄のジャージ、シンプルデザインのビブショーツが各種ラインアップ |
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色鮮やかで飽きのこないデザインが特徴のウェアブランドだ |
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集団スプリントでアッカーマン圧勝 ボーラ・ハンスグローエが2日連続勝利 |
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激しい雨の中、逃げグループとの差を詰めていく |
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笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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雨に濡れたつづら折れの峠道を進む |
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後方を確認するパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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走りながらチームメイトのバイクに注油するパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今季3勝目を射止めたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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沿道の牛がレースを見守る |
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シビウツアー2020第2ステージ コースプロフィール |
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スミス MAINLINE 二重の衝撃吸収機構を備えたフルフェイスヘルメット |
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チネリ 有名アーティストとコラボした独創的なキャップ&バーテープ |
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目にも見えるようなホイールのイラストとチネリロゴをあしらったデザイン |
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ツバを上げるとトランプのハートマークも現れる |
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チネリ ANA BENAROYA 'EYES 4 U' CAP |
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チネリ MIKE GIANT CINELLI LOGO VOLEE RIBBON |
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様々な字体でチネリロゴが入ったデザイン。ボレーリボン特有の高いグリップ力も魅力だ |
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ロッキーマウンテン・レースフェイス・エンデューロチームと共同開発された高性能フルフェイスヘルメットだ |
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頭部の安全性を高める厚手のインナーパッドやMIPSを装備している |
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スミス MAINLINE(Rockey Mountain) |
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スミス MAINLINE(Matte Sage) |
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ハニカム状のインナーシェル「コロイド」を採用したエアロコア構造が衝撃吸収性を向上させている |
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激しいオフロードライドで役立つバイザーやチンバーを標準装備 |
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スミス MAINLINE(Matte Black) |
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スミスのMTBゴーグルと完全にマッチするデザイン |
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ダウンヒル向けのフルフェイスヘルメット スミス「MAINLINE」が登場 |
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ベンチレーションホールが計21個空けられており、フルフェイスながら優れた通気性を実現している |
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シビウツアー閉幕 ボーラが最終日にWステージ優勝+総合ワンツー獲得 |
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第3aステージ 総合首位パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ3位フィニッシュ |
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第3bステージ ボーラ・ハンスグローエやイスラエル・スタートアップネイションが集団を牽引する |
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第3bステージ グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が総合優勝 |
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第3bステージ 総合優勝を決めたグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第3bステージ 石畳が敷かれた旧市街をスタートしていく |
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第3aステージ 12kmの登坂個人タイムトライアル |
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第3bステージ エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第3bステージ パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が圧勝 |
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第3aステージ コースプロフィール |
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第3bステージ コースプロフィール |
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「11月までしっかり走りきる」ストラーデ・ビアンケに向かう新城幸也がコメント |
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会場ゲートでの検温は非接触体温計で行われた |
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受付などには透明ビニールシートが張られ、受付係はフェイスシールドを着用して対応した |
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会場入口に設置されたビデオカメラ式の体温測定器 |
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カメラマン以外誰もいない心臓破りのコーナー |
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表彰式の待機中もソーシャルディスタンスを保つ |
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受付テントに張られた透明ビニールシート |
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マスクをつけてスタートラインに並ぶ畑中勇介(チーム右京) |
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ホームストレートを通過するメイン集団。いつもなら声援が飛ぶところだが、フェンス外側には誰もいない |
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会場内ではマスクをつけて行動が基本。検車エリアに来た選手はマスクを着用し、検車受付担当者はフェイスシールドもつけて対応 |
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会場内には消毒液と手洗い用の水タンクが設置された |
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コロナ禍での新しいレース様式とは? Jプロツアー開幕の現場から |
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世界王者の勢い止まらず ファンフルーテンが3レース連続独走勝利 |
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ドゥランゴ・ドゥランゴ エマクメーン・サリア2020表彰台 |
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みたび勝利したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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最終登坂区間で独走に持ち込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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エアロダイナミクスを意識したフラッグシップ ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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キャットアイが公式オンラインストアでクラシックヘッドウェアを2枚以上購入で500円OFFになるキャンペーン開始 |
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キャットアイ フェイスカバーを2枚以上購入で500円割引キャンペーン 8月16日まで開催 |
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ジャイアント MTB XCのアルミモデル XTC SLR & Livの新型CXバイク BRAVA ADVANCED PRO |
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Liv BRAVA ADVANCED PRO 0 |
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Liv BRAVA ADVANCED PRO 2 |
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ジャイアント XTC SLR 29ER 1 |
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D-FUSEシートポストを採用することで、衝撃吸収性を向上させている |
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シートステーとシートチューブの交点にクランプが設けられている |
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SLR1 42 DISC Hookless CARBON WHEELを採用するADVANCED PRO 0 |
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フロントは12mmスルーアクスルとし剛性を確保する |
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フロントフォークにはジャイアントのCRESTを採用している |
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前110mm、後148mmのブースト規格採⽤で剛性を向上させている |
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自転車ロードレース&⾞いすラグビーをめぐる⻘春⼩説「本気×本気」 |
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本気×本気 著者:⾵の⼦ふうこ(中込由⾹⾥) |
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「ちょっと長いあとがき」には、ある負傷した仲間のマウンテンバイカーとの交流が書かれている |
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ウエイブワン Z WIND BREAKER ハイコストパフォーマンスラインにウィンドブレーカーが追加 |
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ピナレロの礎を築いた2つの名車 PRINCEとPARISの栄光をプレイバック |
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ピナレロ PRINCE |
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サーヴェロ Caledonia(105、Black/White) |
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サーヴェロ Caledonia(105、Indigo/Walnut) |
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サーヴェロ Caledonia(Ultegra、Maroon/Red) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Force eTap AXS、Purple/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra、Carbon/Charcoal) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra DI2、Silver/Black) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra DI2、Red/White) |
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サーヴェロ Caledonia 多様化するロードバイクの魅力を1台へ凝縮したニュースタンダードモダンロード |
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全てを一台で叶えるために スペシャライズド TARMAC SL7がデビュー |
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Caledonia-5にはD型断面のシートピラーが装備される |
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最大35mmのタイヤクリアランスを確保している |
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シートステー上部にモデル名を示すロゴが配置される |
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一日中走り通すようなハードなライドを最高の思い出にしてくれるバイクだ |
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Sシリーズから更に進化したケーブルルーティングシステムを採用 |
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ウェットなダウンヒルでも余裕あるキャパシティのタイヤが安心感をもたらす |
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出かけた先で気ままなルーティングを楽しむ、そんな今どきなライダーにうってつけの一台 |
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ふと見つけたグラベルへ、Caledoniaなら迷うことなく足を踏み入れられる |
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MTBレースを走る中込由⾹⾥さん(SY-Nak) |
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アテネオリンピック マウンテンバイククロスカントリー競技を走った中込由⾹⾥さん |
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「本気×本気」を上梓した中込由⾹⾥さん ペンションSY-Nak cabinにて |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia(Ultegra、Maroon/Red) (c)東商会 |
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アタックの応酬はロードバイクの華。優れた走行性能を持つCaledoniaなら100%楽しめる |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車 |
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フロント周りは大幅なボリュームアップを遂げた |
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車名はシートチューブ裏側に |
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ハンドルはS-Works Aerofly II。ステムはVENGEから45g軽量化したTARMAC専用品だ |
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Di2ケーブルやブレーキホースはハンドル内部からステム下側を通す |
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タイヤサイズは標準26mm。最大で21mmリムに32cタイヤをつけたセットアップに対応する |
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フロントフォークはより空力を踏まえたデザインに進化 |
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直線的なフォルムのシートチューブ。VENGEとSL6の中間的デザインを採る |
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新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化。ステム位置を下げた場合でもコラムカットは必要ない |
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プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションAはシートポスト上部に移動 |
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シートステーの集合部形状はVENGEと似たデザインに変化 |
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BB規格はプレスフィットのOSBBからスレッドのJISへと切り替わった |
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S-WORKSグレードの標準装備はロヴァール Rapide CLXだ |
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DURA-ACE Di2完成車はオリジナルの左右計測型パワーメーターが組み込まれる |
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特にフロント三角はSL6よりも力強く、エアロを意識したデザインに生まれ変わった |
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リアステーはSL6のフォルムを色濃く残す |
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ライバルモデルとの空力性能/重量比較。SL7はVENGE Vias同等の空力性能を得ているという |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Snake Eye/Satin Black) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Blue Tint over Spectraflair/Brushed Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Bora-hansgrohe) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC フレームセット(Deceuninck Quick-Step) |
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Ultra Turquoise/Red Gold Pearl/Black) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Flo Red/Red Tint/Tarmac Black/White) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - DURA ACE DI2完成車(Carbon/Color Run Silver Green) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Green Tint Fade over Spectraflair/Chrome) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Carbon/Color Run Silver Green) |
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Blue Tint Fade/Smoke/Metallic White Silver) |
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スペシャライズド TARMAC PRO - FORCE ETAP AXS 1X完成車 |
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スペシャライズド TARMAC PRO - ULTEGRA DI2完成車(Red Tint/Carbon) |
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スペシャライズド TARMAC EXPERT - ULTEGRA DI2完成車(Light Silver/Smoke Fade/Black) |
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豪華メンバー集結のブルゴス開幕 登坂フィニッシュでグロスチャートナーが勝利 |
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プロロゴのNAGO EVO CPC AIRING -NACK- |
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増田成幸はエアロハンドルのEC90 AEROを使う |
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R9100系デュラエースホイールにパナレーサー RACE A EVO4 25mmが装着されていた |
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コンポーネントはR9150系デュラエースで、パイオニアのペダリングモニターを使う |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 8000-E |
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JPTを走るバイク紹介 ブリッツェン、リオモ、ディレーブ、ヴィクトワール |
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各選手がレース前に検温を済ませる |
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ブルゴス旧市街にある大聖堂前からスタート |
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感染症対策のため会場では選手全員がマスクを着用 |
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ロード世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)も出場 |
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レムコ・エヴェネプールを始めとするドゥクーニンク・クイックステップが集団を牽引 |
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序盤からプロ/コンチネンタルチーム勢4名が逃げを決めた |
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スペインの田舎道を進むプロトン |
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後続に8秒差をつけ勝利したフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がタイミング良く飛び出していく |
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追撃も届かず3位に甘んじたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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門田祐輔(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ)のBMC Teammachine SLR 01 Disc |
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ヘルメットとボトルにはスポンサーの"Monster HYDRO"ロゴが入る |
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スポーツの動作解析システムが搭載されたLEOMO TYPE-S |
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PROのサドルがサポートされている |
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クランクはパワーメーター搭載のFC-R9100-P |
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ボーマのハンドルとステムが装着されていた |
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ボーマ BC-21にヴィクトワ―ルボトルがセットしていた |
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アルテグラのディスクブレーキ |
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ホイールのリムハイトは選手によって異なっていた |
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平林楓輝(ヴィクトワール広島)のボーマ Allumer disc |
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サイクルコンピューターはポラール M460 |
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ビアンキカラーのフィジークのARIONE R3 |
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さいたまディレーブ仕様のスコープ R5 |
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藤田涼平(さいたまディレーブ)のビアンキ Oltre XR3 |
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IRC Formula PROのチューブレスタイヤが装着されていた |
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SKS ロードバイク向けサドルバッグのRACER STRAPS 800、フレームバッグのEXPLORER EDGE |
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イタリアの「カンティーナトッロ」もPARISを駆ったチームの一つ |
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世界初のアルミカーボンバックとして誕生したPRINCE。チームテレコムの勝利量産に貢献したバイクだ |
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ピナレロ初のONDAフォーク採用モデルとなったPRINCE SL |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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アレハンドロ・バルベルデ(当時ケースデパーニュ)はPARIS FP CARBONを駆り2006年UCIプロツアーリーダーを獲得 |
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当時には最先端の大口径アルミチューブを使用したルックスが特徴のPARIS |
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ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE |
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PARISとともに1997年のツール・ド・フランス総合優勝を成し遂げたヤン・ウルリッヒ |
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1996年のツール覇者ビャルヌ・リースもPARISを使用した |
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