2020/07/25(土) - 09:51
自転車から各種パーツまで幅広く手掛けるアメリカのリッチー。80年代や90年代をイメージさせるCLASSIC SADDLEがモデルチェンジとなり、クラシカルな見た目はそのままに現代のロードサドルのような座面を獲得した。
リッチーのCLASSIC SADDLEは名前の通りクラシカルなラウンド形状を採用していた定番モデル。鞍のような形状のサドルは80年代や90年代から脈々と受け継がれてきた伝統的な存在だ。この形状がフィットするという方や、バイクコーディネートにおいてクラシカルな雰囲気を演出するためにチョイスしてきた方も少なくないだろう。
そんなCLASSIC SADDLEがモデルチェンジを果たし、座面形状が新たにされる。新型のCLASSICサドルは従来型比べ座面が薄く現代ロード用サドルのようなルックスを獲得している。またセミラウンドな座面形状とされたため、フィット感はこれまでから変化しているはずだ。
座面の表皮にはシンセティックレザーを用いてクラシカルな雰囲気を演出している。カラーはブラックとブラウンの2種類が用意されているため、クラシカルモダンなバイクコーディネートや、レトロ調なバイクコーディネートなど様々なカスタムに使用することができる。
クッションには高密度のポリウレタンフォームが使用されており、ライダーの体重を支えつつ適度なクッション感を実現。レールはスチール製。サイズは278×142mm。重量は約330gとされている。価格は7,800円(税抜)。現代とクラシカルの要素を組み合わせたリッチーのCLASSIC SADDLEは、バイクコーディネートで活躍してくれるだろう。
リッチー CLASSIC SADDLE
サイズ:278×142mm
レール素材:スチール
表皮素材:シンセティックレザー(デボス加工ロゴ入り)
フォーム素材:ポリウレタンフォーム
重量:約330g
カラー:ブラック、ブラウン
価格:7,800円(税抜)
リッチーのCLASSIC SADDLEは名前の通りクラシカルなラウンド形状を採用していた定番モデル。鞍のような形状のサドルは80年代や90年代から脈々と受け継がれてきた伝統的な存在だ。この形状がフィットするという方や、バイクコーディネートにおいてクラシカルな雰囲気を演出するためにチョイスしてきた方も少なくないだろう。
そんなCLASSIC SADDLEがモデルチェンジを果たし、座面形状が新たにされる。新型のCLASSICサドルは従来型比べ座面が薄く現代ロード用サドルのようなルックスを獲得している。またセミラウンドな座面形状とされたため、フィット感はこれまでから変化しているはずだ。
座面の表皮にはシンセティックレザーを用いてクラシカルな雰囲気を演出している。カラーはブラックとブラウンの2種類が用意されているため、クラシカルモダンなバイクコーディネートや、レトロ調なバイクコーディネートなど様々なカスタムに使用することができる。
クッションには高密度のポリウレタンフォームが使用されており、ライダーの体重を支えつつ適度なクッション感を実現。レールはスチール製。サイズは278×142mm。重量は約330gとされている。価格は7,800円(税抜)。現代とクラシカルの要素を組み合わせたリッチーのCLASSIC SADDLEは、バイクコーディネートで活躍してくれるだろう。
リッチー CLASSIC SADDLE
サイズ:278×142mm
レール素材:スチール
表皮素材:シンセティックレザー(デボス加工ロゴ入り)
フォーム素材:ポリウレタンフォーム
重量:約330g
カラー:ブラック、ブラウン
価格:7,800円(税抜)
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