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マッシブなフロントフォークを備えている |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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F-Steererを採用しケーブルフル内装となっている |
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Fenixシリーズの特徴であるダイヤモンド形状のダウンチューブは維持されている |
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エアロダイナミクスを意識したシートクランプ周り。バンドはずれ落ち防止の予備だ |
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もちろん「Tested on Pave」のフレームだ |
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非常に細身のシートステーが採用されている |
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ケーブルを収納することでエアロダイナミクスを向上させている |
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リドレーの2021モデルが発表となった |
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リドレー X-NIGHT |
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ロット・スーダルやパウエルス・サウゼン・ビンゴールをサポートするリドレー |
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リドレー エアロダイナミクスを手に入れたエンデュランスロード Fenix SLCとグラベルレーサー Kanzo Fast |
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いよいよクイーンステージとクライマックスの週末 自宅でバーチャルレースを観戦しよう |
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シャレー・レイナールを目指す第5ステージ |
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コースプロフィールもリアルに近い |
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第5ステージで山岳賞は決定する。現在首位のイスラエル・スタートアップネイションはどう動くのか |
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魔の山を再現したコースを選手たちは駆け抜ける |
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本来の最終ステージと同日、選手たちはバーチャル世界でシャンゼリゼを走り抜ける |
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レースコンパニオンというサービスで選手たちの現在位置を確認することができる |
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パリ・シャンゼリゼ大通りを再現したコースが第6ステージの舞台となる |
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悪魔おじさんも登場する? |
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ピナレロの2021モデルが発表 PRINCEのモデルチェンジと新型PARISの登場 |
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モビスターの一軍メンバーがピレネー高地合宿中 |
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標高2000mの高地合宿を行うモビスターの選手たち |
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リラックスした様子のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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トレーニングを重ねるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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ピナレロ PARIS DISK(GRAY STEEL) |
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ピナレロ PARIS DISK(RED) |
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ピナレロ PARIS DISK(BLUE STEEL) |
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ピナレロ ANGLIRU(BLUE STEEL) |
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滑らかな曲線が美しいフレーム形状、新たにディスクブレーキモデルへと進化した |
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グランフォンド向けの快適な乗り心地に仕上がるANGLIRU |
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ピナレロ DOGMAF12(BLUE STEEL) |
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ピナレロ DOGMAF12(SIDERAL GRAY) |
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ピナレロ DOGMAF12(VENICE BLUE) |
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ピナレロ DOGMAF12(VULCAN RED) |
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ピナレロ DOGMAF12(GRAY BLACK) |
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ピナレロ DOGMAF12(MARS ORANGE) |
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上位モデル譲りのエアロフォルムを纏ったエンデュランスモデルとして復活(画像は未展開カラー) |
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直線基調のトップチューブやボリュームあるヘッドチューブが特徴的(画像は未展開カラー) |
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ピナレロ PRINCE(BOB) |
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ピナレロ PRINCE(RED) |
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DOGMA F12のテクノロジーを受け継ぎ性能を進化させた新型PRINCE |
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ケーブルフル内装システムを採用しエアロでスマートなデザインを獲得した |
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ピナレロ PRINCE(BLUE STEEL) |
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ピナレロ PRINCE(BOB PINK) |
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ピナレロ PRINCE FX(BOB) |
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ピナレロ PRINCE FX(RED) |
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ピナレロ PRINCE FX(GRAY) |
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ピナレロ RAZHA DISK(BLACK MATT) |
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かかと側からシューズに被せていく。伸縮性が高いためどんなシューズともぴっちり装着できる |
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まずはシューズを履かずに足を通していく |
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ベロトーゼ トールシューズカバー2.0 |
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高い防水性とエアロ性能を持ち、レーサーの間で人気の高いベロトーゼのシューズカバー |
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ふくらはぎと隙間なくフィットするため、雨などの水分も侵入してこず中が濡れない |
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伸縮性の高いラテックスゴムを使用したエアロなルックスに仕上がる |
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旧型では縁が補強されていたクリート用の穴が、今作ではスマートなデザインになった |
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靴底部の素材に厚みを持たせ耐久性を強化している |
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厚みを持たせた靴底部分との境にラインが入っているのが旧型との見た目の違いだ |
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レッグ部分の端には3本のラインを入れ密着度やグリップを高めている |
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水を通さないラテックスゴム素材のため、雨天でも足先を濡らすことなく快適に走れる |
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旧型で問題だった耐久性を改善し、より隙のないレーシングシューズカバーへと進化している |
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旧型で問題だった耐久性を改善し、より隙のないレーシングシューズカバーへと進化している |
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靴底部の素材に厚みを持たせ耐久性を強化している |
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「ハイパワーで踏んでこそSKの魅力が発揮される」川原建太郎(ワイズロード) |
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「デローザらしい乗り心地に剛性を加えられている」藤野智一(なるしまフレンド) |
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BMC Teammachine SLR 01インプレッション by Hincapie LEOMO Bellmare |
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ベロトーゼ エアロレッグスリーブ |
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ドット状のシリコングリッパーを備えペダリングによるズレを防止する |
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高いエアロ性能とともにふくらはぎに対してコンプレッション効果も発揮してくれる |
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足首から先は通常のソックス生地を使用。ドライな履き心地を維持するCOOLMAX素材を採用している |
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ベロトーゼ エアロソックス |
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表面に整流効果を生み出す特殊な溝を設けたエアロ生地、ロングカフ仕様もエアロな見た目に貢献 |
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ベロトーゼ エアロソックス |
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ベロトーゼ エアログローブ |
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手のひらには細かいドット状のグリッパーと薄手のゲルパッドを備えている |
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指の間にプルタブを備えタイトめなフィットながら着脱しやすいよう工夫されている |
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ベロトーゼ ネオプレングローブ |
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伸縮性や保温性に優れたネオプレン素材を採用し、快適な操作性と指先の冷え防止を実現 |
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大雨でも中まで濡れない高い防水性が大きな特徴だ |
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ウィリエール Cento1AIR Disc 老舗の美意識が息づくミドルグレードエアロマシン |
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LEOMO Bellmare Racing Teamの小畑郁、小山智也両選手がテストを行なった |
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LEOMO TYPE-Sのモーションスコアを使用して比較に臨んだ |
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"BMCのSLRらしさ"を維持しつつ、全体的にアップデートされている |
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「先代よりも走りの軽さ、特にダンシングした時の軽さが増している」 |
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「スプリントした時にスッと車体が進む。硬さの中に適度なしなりがあるからだと感じます」 |
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専用ボトルケージ。抜き差ししづらいなど問題は一切ない |
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「選手としてノーマルハンドルが使えるのは嬉しいけれど、専用ハンドルの快適性も魅力です」 |
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ケーブルやホースをフル内装するが、ハンドリングへの影響は全く感じなかった |
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「レースバイクとして非常に扱いやすい優等生」 |
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小山選手が駆る先代SLR Discと比較テストを行なった |
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「写真で見るよりも実際の形状変化は大きいですね」 |
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大きなコンピューターに対応しつつ、強度を確保した専用マウント |
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史上初のバーチャル・ツール・ド・フランス閉幕 NTTが4賞ジャージを総なめ |
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イタリア・ルッカのチーム拠点でレースに臨んだNTTプロサイクリング。リアルと同じ様にシャンパンを片手に総合優勝を祝う |
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クイーンステージはマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)が、NTTプロサイクリングのルイス・メインチェス(南アフリカ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)との三つ巴を制した |
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シャンゼリゼのスプリントはウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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女子レースも白熱の展開となった |
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BMC Teammachine SLR 01 ONE |
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空力改善と剛性強化を共に成し遂げたヘッドチューブ周辺 |
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スルーアクスルが露出しないステルス・ドロップアウトデザイン |
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空気抵抗を抑えるAEROCORE(エアロコア)ボトルケージシステム |
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初代SLRから変わらない直線的なデザインだが、その実大きなアップデートが施されている |
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空力を考えたDシェイプのシートポスト。当然クランプも内装される |
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リア側も同じくステルス・ドロップアウトデザインを採用する。剛性強化にも繋がる |
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ボトムブラケット周辺は力強さを感じさせるデザイン。規格はPF86だ |
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グラデーションデザインが落とし込まれた直線的なトップチューブ |
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僅か305gに抑えられたICS carbon cockpit |
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特にフロント〜前三角周辺は先代よりも力強いデザインに生まれ変わった |
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コンパクトなリア三角の「ドロップド・シートステー」BMCが先鞭をつけたデザインと言える |
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AEROCOREボトルケージはノーマルケージに置き換えることも可能だ |
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ステルス・ドロップアウト用に専用設計された前後スルーアクスル |
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ジャイロスコープと加速度センサーを搭載するLEOMOモーションセンサー |
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「特に小柄なクライマーにとっては嬉しいモデルチェンジ」 |
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世界で5店目となるピナレロショップが青山にオープン |
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こだわりのペイントが光る新色が多数登場 キャノンデール2021コレクション |
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店長を務める福本さん 後ろにはエガン・ベルナルの実車が |
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ゆったりとした空間にピナレロバイクが贅沢に並べられる |
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様々なカラー・仕様のDOGMAが並ぶ |
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この日、地下フロアには2021モデルが勢ぞろいしていた |
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シマノのフィッティングマシンが用意されている 高精度なフィッティングやペダリングの解析が可能 |
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ゆったりとしたチェアで接客を受けることが出来る。ちなみにブガッティ製のチェアは1脚600万円。 |
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テストサドルも多数用意される 快適なサイクルライフを送るために欠かせないアイテムだ |
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1階は広々とした空間にDOGMA F12がずらり陳列される |
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美しく組み上げられたイタリアンバイクの世界を楽しめるショールームのような空間だ |
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Pedalist ピナレロショップ青山がオープン |
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青山は美術館通りの一角にオープンしたPedalist ピナレロショップ青山 |
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イタリアからファウスト・ピナレロがオンラインにてメッセージを届けてくれた |
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国内MTBカレンダー始動 CJ菖蒲谷で沢田時が圧勝 |
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総勢4337人がエントリーしておりとても人気が高い |
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CW編集部員の高木がEカテゴリーの「エタップ・デュ・ツール 第3ステージ」に参加した |
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"GO"の合図によりエタップ・デュ・ツール 第3ステージがスタート |
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このイベントでは自動でRapha L'ETAPEジャージを着用し、トレック MADONEに乗ることになる |
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暫定1位で走るCW編集部員の高木 |
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バーチャル・ツール・ド・フランス 第5ステージのフラムルージュが登場 |
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観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた |
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道路ペイントがあり、観客の声援も実際のツールのようだ |
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視点を変えることで実際に魔の山"モン・ヴァントゥ"を登っているように楽しめる |
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残り6.5km地点で悪魔おじさんが満を持して登場 |
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道路標識にはコースの情報が細かく記されている |
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モン・ヴァントゥの登りで死去したトム・シンプソンの石碑が再現されていた |
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モン・ヴァントゥの山頂に聳え立つ天文観測塔が観えた |
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ラストスパートでゴールゲートに飛び込む |
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1時間4分28秒で魔の山"モン・ヴァントゥ"を駆け上がった |
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エタップ・デュ・ツール 第3ステージは7月18日14:00からスタート |
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ヴィットリアの4Cコンパウンドタイヤトレッドと他社タイヤのトレッド ノブ強度の比較(資料) |
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キャノンデール Scalpel Carbon 4 |
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キャノンデール SystemSix Hi-MOD Red eTap AXS |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Red eTap AXS |
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キャノンデール SystemSix Carbon Ultegra |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra(Candy Red) |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra(Team Replica) |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra Di2 |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra |
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キャノンデール CAAD13 Disc Ultegra |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105 |
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キャノンデール Topstone Carbon 5 |
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キャノンデール Topstone 2 |
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キャノンデール SuperX 2 |
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キャノンデール Trail SE 4 |
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キャノンデール Quick Women’s 5 |
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セッレイタリア FLITE BOOST オフィシャルスポンサーを務めるツールとジロの限定デザイン |
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砂利のグラベルや土系トレイルでは走行抵抗の少ない密なブロックパターンのおかげでスピードのノリがスムースだった |
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男子エリート。序盤の先頭グループを竹内遼(FUKAYA RACING)が率いる |
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後方から追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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後方から追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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独走態勢に持ち込んだ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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「常に気を抜かず走り続けた」という沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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後続に2分半以上のリードをつけ優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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3番手を走る竹内遼(FUKAYA RACING) |
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下り区間を走る竹内遼(FUKAYA RACING)。登り下り共に厳しいコースレイアウトだった |
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マスク着用の上で行われた表彰式。男子トップスリーが壇に上がる |
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男子ジュニアで優勝した松本一成(TEAM SCOTT JAPAN) |
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男子マスターズで勝利した山本和弘(Cannondale Japan) |
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ホームコースで独走する川口うらら(FUKAYA RACING) |
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ホームコースで独走する川口うらら(FUKAYA RACING) |
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女子エリートレースで圧勝した川口うらら(FUKAYA RACING) |
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2位に入った末政実緒(ヨツバサイクル) |
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下り区間を飛ばす末政実緒(ヨツバサイクル) |
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女子エリート3位:矢吹優夏(BBQ) |
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女子エリート3位:矢吹優夏(BBQ) |
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セッレイタリア FLITE BOOST(TDF) |
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セッレイタリア FLITE BOOST(GIRO) |
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穏やかな勾配区間が終わり、6km地点からは勾配がきつくなる |
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先頭集団ではライトウェイト Meilensteinの使用率が高い |
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ベルナル、ウラン、キンタナらコロンビア人選手が特別機でヨーロッパに到着 |
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特別便に乗り込んだナイロ・キンタナ(アルケア・サムシック)やアルバロホセ・ホッジ(ドゥクーニンク・クイックステップ)、リゴベルト・ウラン(EFプロサイクリング) |
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マヴィック 汗を効率的に吸収発散、夏場のライドに欠かせないベースレイヤー2モデル |
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ヘルメットとシューズが収まるサイズ感 |
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マルチサコッシュ 消臭タイプ |
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職人の手で細部まで 1 つ 1 つ丁寧に作り上げられている |
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オーストリッチ GHISALLO 220 輪行袋(グレー) |
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オーストリッチ 3WAY 輪行袋 |
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ライドオアシス 対象の輪行袋を購入するとマルチサコッシュをプレゼント 8月20日まで |
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今年は秋めく福島を堪能しよう! 第9回走ってみっぺ南会津! 9月22日開催 |
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グッドイヤー EAGLE SPORT グリップと耐久性に優れたエントリーロードタイヤ |
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ズイフト エタップ・デュ・ツール第3ステージ 魔の山"モン・ヴァントゥ"にチャレンジ CW編集部員レポート |
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ツール・ド・フランスの気分を味わうためマヴィックカーのミニカーをセット |
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カンパニョーロ SHAMAL CARBON DB 満を持してカーボン化を果たした定番ホイール |
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フロントはローター側がJベンド、反対側がストレートスポークとされている |
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