開催日程 レース/イベント名 WEB
埋込用コードは単位表記と高低図の有無が選択できる
ルート作成画面 左にキューシート、下に高低図、右にメニューバーが表示される
ガーミン EDGE530のナビ画面ってどんな感じ? 表示項目をピックアップしよう
一通り使い方を学んだのでいっちょ走ってくる
ナビコース上にヒルクライムポイントがあればリストアップされる
ナビコースを読み込んだ場所が、ナビのスタート地点と異なる場合、スタート地点までのナビコースを作ってくれる
スタート地点にたどり着くとライドを開始するか聞いてくる
マップ画面でメニューを開くと、曲がり角のリストへアクセスすることができる
ヒルクライムポイントに到達すると、コースプロフィールが表示される
ナビルートはピンクのラインで表示される
トラックバックを使用すると、現在地からスタート地点までのナビコースを作ることができる
スタートから現時点まで走行した道を再び戻る「走行ルート」と、現時点から最短で戻る「最短ルート」が選べる
新しいルートは明るいピンク色で表示されている
ナビの道を外れると画面下部に「オフコース」と表示される
県道5号などの情報も表示される
ナビの道を外れると画面下部に「オフコース」と表示される
セブンイレブンやマクドナルドのアイコンも表示されている
完走すると画面下部にアナウンスが表示される
地図ページに加えられるのは高度表示と項目2つ
ナビ画面のカスタマイズは「トップページ>設定>アクティビティプロフィール>任意のプロフィール」で行う
セグメント到達時に表示される画面。最大6項目まで表示可能だ
近鉄奈良駅に集合。企画者の山崎敏正さん(シルベストサイクル)
裏町の細路地を通って奈良公園へ向かう
奈良は桜が満開、最高の状態だった
奈良のゆるキャラ、せんとくんと山崎さん
大仏殿への参道は閑散としていて鹿が出迎えてくれた
東大寺大仏殿を眺めながら遊歩道を行く
お水取りで知られる二月堂と三月堂を訪問
春日山遊歩道へと入っていく。ハイカーやクルマに気をつけて
春日山遊歩道は引き締まった砂利道で走りやすい
若草山に向かって森の中を徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい
硬く締まったグラベルは走りやすい
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
硬く締まったグラベルは走りやすい。徐々に勾配を上げていく
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
原始の森を感じながらのグラベル・ヒルクライムだ
若草山の山頂にて。奈良市街と生駒山、二上山が望めた
世界遺産に登録されている春日山原始林へ
世界遺産・春日山原始林を感じながら走る
看板には「自転車は危険な高速走行はしないこと」と注意書きがある
細い路地の生活道路を通って当尾の里へ下る
トレランのグループともよくすれ違った
漬物の無人販売スタンド。「いろいろ買って帰りたいね〜」
家々をつなぐ細い道を縫うように走る
道端の「笑い仏」。路上にはいろいろな石仏が点在する
こちらは「眠り仏」
林の中の小路を縫うように走る。簡易舗装なのでロードバイクでは厳しい
大きな岩に彫られた仏像。まるでリトルバーミヤンだ
浄瑠璃寺への参道のお土産屋さん
しいたけ、たけのこ、ごま豆腐、とろろ。素朴な料理をいただく
浄瑠璃寺前の食堂でランチ
ずらりと並んだグラベルバイク。古都の風景によく馴染む
大きな池がある境内が美しい浄瑠璃寺を訪ねた
石仏の里をつなぐルートはこんな細道。クルマは通れないほど
路上に散在する石仏。こんな大集落も
アップダウンのある地形につけられた小路を行く
里の田畑の畦道を選んで走る。クルマの危険とは無縁だ
笹薮を切り拓いたような小路を行くのが楽しい
大仏鉄道の遺構があちこちに残る
レンガ造りの橋脚隧道。100年前にはこの上を蒸気機関車が通った
大仏鉄道の橋脚である赤橋。こんな遺構が続いている
もうすぐホテルとして生まれ変わる旧奈良監獄(少年刑務所)
牧場といえばソフトクリームです
ソフトクリームと牛乳を楽しむ
ヨーグルトとソフトクリームいただきます!
住宅地に突然現れる植村牧場。般若寺の近くだ
植村牧場の羊と触れ合う。奈良に牧場があるなんて
大仏殿裏に戻ってきた。ゴールはもうすぐ
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測値はそれを下回る341g。最小値は334gだった。
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測最小値はそれを下回る334g。実測した最大値は341gだった。
奈良・歴史探訪グラベルツーリング 原始の森と石仏の里を訪ねて
「面白いモノを届けたい」 "ユーザー上がり"のトライスポーツ代表が宿す、目利きと製品に託す思い
トライスポーツ代表を務める中原敏一さん。神戸にある本社で話を聞いた
ジップはトライスポーツ創業初期に扱ったビッグブランドの一つ
マクマホンサイクルのチタンフレーム(年式不明)
カーボンフレームにチタンのラグとエンド。非常に凝った作りだ
倉庫に置かれているコレクションを見せてもらった。これはマーリンのカーボンフレーム
新品のスリングショットを発見
「面白いモノを届けたい。その思いは30年間変わりません」
「まだまだ頑張りますよ。いいモノを見つけたいと思います」
サドルやビッグプーリーが人気だというTNI
ツール・ド・熊野が中止を決定 ニセコクラシックも6月開催を見送り
X-GUARDも素手でホイールに嵌めることができた
トレッドサイドに現れているメッシュが耐パンク層だ
IRC Formula Pro Tubeless X-GUARD
「X-GUARDは巡航が得意なタイヤ」高木三千成
「圧倒的な走りの軽さ、恐ろしく鋭い反応性」新型TCRを試す
ジップ Vukaシリーズ eTap AXSシフト機構を内蔵したエクステンションバーと新サテライトスイッチ
皆さんお馴染Googleもルート作成サービスを提供している
赤枠で示したアイコンをクリックするとルート描画モードへ移行する
Googleマイマップの初期画面
他のルート作成サービス同様に地図上をクリックしてルートを伸ばしていく
マイマップに加えた変更は都度Googleドライブに保存される
ルート閲覧画面から共有することもできる 各種SNSやメールにてシェアできる
サイト内に埋め込むためのコードも取得できる
”マイプレイス”をクリックする
”≡”のようなアイコンを押すとメニューバーが開く
マイプレイスの一番右にある、マイマップタブの一番下にある、”地図を作成”を押すとマイマップへと移動する
他のルート作成サービス同様に地図上をクリックしてルートを伸ばしていく
TCR ADVANCED 1 KOM
TCR ADVANCED 2 DISC SE
TCR ADVANCED 2 DISC SE
TCR ADVANCED 2 KOM
TCR ADVANCED 2 KOM
TCR ADVANCED PRO 0 DISC
TCR ADVANCED PRO 1
TCR ADVANCED PRO 1 DISC
TCR ADVANCED PRO TEAM DISC
TCR ADVANCED SL 0 DISC
TCR ADVANCED SL 1 DISC KOM
TCR ADVANCED SL DISC FRAME SET
TCR ADVANCED SL FRAME SET
TCR ADVANCED SL 0 DISC
TCR ADVANCED PRO 0 DISC
TCR ADVANCED PRO 1
スラム eTap MultiClics
ジップ Vuka Aerobar
ジップ Vuka Alumina Base bar
クリップには4種類のエクステンションバーが付属する
ジップ Vuka Alumina Extension bar
ジップ Vuka Clip
エクステンションバーを下出しとするモデルも用意されている
ジップ Vuka Carbon Extension bar
クリップにはスペーサーが付属する
ジップ Vuka Shift AXS 90
ジップ Vuka Shift AXS 90
Clicsの代わりとなるジップ Vuka Shift AXS 90
スラム eTap MultiClics
ジップ Vuka Shift AXS 90
ヘッドユニットが内蔵されているため、Blipboxに接続する必要が無い
ガーミンとワフー、ブライトンに対応するサイコンマウントが標準で付属する
セカンドグレードとは思えないほど質の高い走りを見せたADVANCED PRO 1 DISC
フロント周りの剛性も非常に高く、安心してコーナーを攻められるステアリング性能を持つ
42mmハイトのディープリムホイールがバイクの空力性能を底上げしている
バイクのリズムは早め、ハイケイデンスで繋いでいくペダリングとマッチするだろう
ディスクブレーキ+ISPの仕様が振りの軽さを助長している
登坂での加速力はピカイチ、踏み込むたびにぐんぐんと前に進んでくれる
走りが軽くパワーロスを微塵も感じない高効率な走行性能が最も印象的
国内ローンチにてADVANCED SLとADVANCED PROを乗り比べた村田
ISP仕様のTCRはTモバイルによってレース投入され幾多の勝利に貢献した
ISP仕様のTCRはTモバイルによってレース投入され幾多の勝利に貢献した
2008年のツール・ド・フランスにて、TCR ADVANCED SLでステージ4勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(当時コロンビア・ハイロード)
スローピングフレーム採用の初代TCRを駆ったチームONCE
スローピングフレーム採用の初代TCRを駆ったチームONCE
グレッグ・ファンアーヴェルマートは昨年のロード世界選手権ですでに新型TCRを投入していた
カブト AERO-V1 空力性能とエアフローを両立したモデルのニューカラー
カブト AERO-V1(G-2ブラック)
カブト AERO-V1(G-2ブルー)
AR-3などバイザーも使用可能だ
帽体の形状はR1と似ている
カブト AERO-V1(マットブラック)
カブト AERO-V1(マットホワイト)
後方の開口部から効率よく排気してくれる
ベンチレーションホールの数が多い
ドットアウト イタリアンデザインの2020年春夏サイクリングウェアが登場
ファナティカ・ジャージ / チームビブショーツ / エピックキャップ
ドットアウト Fanatica Jersey
ドットアウト Team Bib Short
エアロライト・ジャージ / ヴァーチカル・ビブショーツ / ピン・グローブ / クーペ・ヘルメット
ドットアウト Aero Light Jersey
ドットアウト Vertical Bib Short
コンバット・ジャージ / カブリオ・ヘルメット+HTハードトップ
ドットアウト Combact Jersey
ドットアウト KABRIO ヘルメット+HT ハードトップ カバー
グローリー・Wジャージ / カブリオ・ヘルメット+HTカバー
ドットアウト Glory W Jersey
オキシゲン・Wジャージ / コスモ・Wショーツ / ルナ・Wグローブ / クーペ・ヘルメット
ドットアウト Oxygen W Jersey
ドットアウト Cosmo W Short
パス・Wジャージ / インスティンクト・Wショーツ / ルナ・Wグローブ / ストライプ・Wソックス / エピック・Wキャップ
ドットアウト Instinct W Short
ドットアウト Epic W Cap
カブト IZANAGI 極上のフィット感と通気性を両立したフラッグシップをテスト
新型コロナでツール・ド・スイスが開催断念 ヴァーチャルレース「デジタル・スイス5」を代替開催
ツール・ド・スイス2020コースマップ
米国ビッグレースにも新型コロナの影 8月のツアー・オブ・ユタが中止表明
ツアー・オブ・ユタ2019総合優勝のベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエルサイクリングアカデミー)
ツアー・オブ・ユタ2019第4ステージを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ユタ州の雄大な自然を行くプロトン
リーダージャージのベン・ヘルマンスを守りながら走るイスラエルサイクリングアカデミー
4月5日開催のバーチャルロンド「De Ronde 2020: Lockdown Edition」
De Ronde 2020に参加する13名のプロライダー
De Ronde 2020を放映する放送局やインターネットチャンネル
ロンド・ファン・フラーンデレンのヴァーチャルレース開催 スター選手がオンラインで競う
アルベルト・ベッティオル (EFプロサイクリング)「もし勝てたなら、その勝利は北イタリアの人々に捧げるよ」
トーマス・デヘント (ロット・スーダル)「BKOOLが僕の出力ワット数を正確に計測できることを願っているよ」
グレッグ・ファンアーヴェルマート (CCCチーム)「ビッグネームしか出ないレースはスペクタクルなものになるだろう」
ニコラス・ロッシュ (チーム サンウェブ)「友人からは”石畳では気をつけろよ”とメールが来た」
ジャスパー・ストゥイヴェン (トレック・セガフレード)「(最初のパヴェ)クルイスベルクがこんなに厳しくなることはかつてなかった」
ワウト・ファンアールト (チーム ユンボ・ヴィズマ)「絶対にマイク(テウニッセン)や監督と作戦会議が必要だ」
ロンド代替レース『De Ronde 2020』はファンアーヴェルマートが制す 仮想空間に戻ってきたレースの熱狂とその実際
頭部の周りを風が駆け抜けていくような高い通気性が好印象
被った瞬間に収まりの良さを感じるカブトらしいフィット感
新開発のKBF-2アジャスターが極上のフィット感に貢献している
アイウェアも差し込みやすい開口部デザインだ
カブト IZANAGI(メタリックレッド)
Y字を描いてシェルを補強する側頭部のレインフォースメント・ブリッジ