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夜間は自動車通行止めとのこと |
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最近ゆるキャン△のドラマにハマったミッチー。スノーピークのチタンマグをゲットしたのだとか |
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緑の森の博物館前を走っていく。 |
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この写真を撮ったがためにパンクしてしまうのであった |
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野外音楽堂でロックスター気分を味わうヤスオカとフジワラ カメラがマイクなのか…? |
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10%の登りをラクラク登っていくメタボ会長 フジワラは遅れ気味である |
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狭山湖畔からの眺めに見入る |
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ポカポカの陽気でテントを張っている人もいた |
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狭山湖北側のダートロードを行く |
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1時間もかからずにこんな自然豊かな道がある編集部 |
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ミッチーがパンクしているとも知らず、いい具合の木の枝を見つけてはしゃぐフジワラ「エクスカリバー見つけましたよ!」 |
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トボトボと出会いの辻を目指す一行 |
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この恩は高いでっせ!!とトイチの金貸し屋のようなセリフを放つイソベ |
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なんとか復活したバイクで再び出発するのだった |
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レンガの建物が六道山公園の展望台だ |
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マナーを守って走ることで走る場が保たれている 西多摩MTB友の会のみなさんの活動のおかげだ |
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めちゃくちゃ楽しそうな笑顔である |
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六地蔵の前を走り抜けていく |
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アスレチックを前にテンションが上がって追いかけっこが始まった! |
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「お疲れ様でした!」「おう、君ら午後半休な!」ナ、ナンダッテー |
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着替えをつめこんだバッグを背負い、お風呂へ消えていくのだった |
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このタイヤ、めちゃくちゃ調子いいな!と笑顔のオヤジ |
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あまりオフロードには興味がなさそうだった会長がこの笑顔である。グラベル×E-BIKEというのも楽しそうだ |
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未舗装路を走ってお風呂に入ろう! オ風呂ードライドへ出発 ~編集部から狭山湖編~ |
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未舗装路を走ってお風呂に入ろう! オ風呂ードライドへ出発 ~六道山公園→かたくりの湯編~ |
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ガーミンエクスプレスはPCにインストールする必要がある |
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画面に表示される案内通り進めばインストールは完了する |
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初期画面はまっさらな状態だ。この画面からデバイスを登録していく |
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「デバイスの追加」をクリックし、PCにデバイスの接続を行う |
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接続したデバイスの情報が表示される |
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デバイスの登録後、コネクトのアカウントを入力する |
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デバイスの名前やWi-Fiの設定を行う |
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全て完了するとデバイスの状態を表示する画面に移行する |
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コネクトのページからエクスプレスのDLページに飛べるが、スクロールしないとボタンが現れないため注意が必要 |
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PCにデバイスを接続しよう |
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EDGE530だけでナビデータを生成する方法 |
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ストラバのMyルートと連携するのも一つの手だ |
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ストラバ連携するとこのページからナビを起動させられる |
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スマホのガーミンコネクトからデータを転送する |
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リストからデータを1つ選び、スマホへ送る |
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EDGE530のNewFilesというフォルダにルートデータを入れる |
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ノースウェーブ EXTREME GT2 フィッティング性を強化したハイエンドレーシングシューズ |
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パソコンとスマホの両方を使い分けることで作業性が向上するはずだ |
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トップページ>メニュー>ナビゲーション>コース>任意のコース>開始 / 地図や高度でルートの情報を確認することができる |
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スマートフォン、タブレット、PCなど使い慣れたデバイスでEDGEにデータを送ることができる |
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ノースウェーブ REVOLUTION 2 特徴的なグラフィックが目を引くレーシングシューズ |
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ノースウェーブ EXTREME GT2(OPAL) |
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補強フレームによってアッパー剛性を確保する「X-Frame2」システム |
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ヒール部分にはノースウェーブロゴを配置 |
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踵の内側にグリップ素材を配しておりペダリング時のズレを防止する |
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新たにクロージャーダイヤルが2個になりより細かな調整が可能になった |
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タン上部には足当たりを良くする柔らかな素材を使用 |
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土踏まずを支え効率的なペダリングに寄与するアーチサポート |
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ペダルエリアにフルカーボンを使用し優れたパワー伝達性を獲得 |
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レーススペックの硬さに仕上がった剛性指数”12” |
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オプションで用意されるスピードプレイ用アダプターにも対応している |
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光が当たると虹色に輝くオパール、万人が履きやすいブラックの2色展開 |
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実測重量290g(片側、42サイズ) |
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実測重量291g(片側、42サイズ) |
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ノースウェーブ REVOLUTION 2 |
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オリジナルの「SLW2ダイヤル」を上下に2個配置し細かな締め付け調整が可能 |
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ワイヤーがアッパー内側を通るルーティングを採用しフィット感を向上させた |
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かかと部分にはザラザラとした鮫肌状の滑り止め素材を配置 |
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アッパー随所にパンチング加工を施すことで通気性を確保 |
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ペダルエリアにフルカーボンを使用し優れたパワー伝達性を獲得 |
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レーススペックの硬さに仕上がった剛性指数”12” |
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土踏まずを支え効率的なペダリングに寄与するアーチサポート |
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つま先を擦れなどから保護するバンパー付き |
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サリス トレック・セガフレードへのサポートを継続、Zwiftでのライドイベントも開催 |
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2020シーズンもサリスはトレック・セガフレードをサポート |
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トレック・セガフレードのメンバーとライドできるZwiftイベントも開催 |
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ファブリック Lumasense V2 |
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プロファイルデザイン GMRシリーズ 軽量性と反応性にフォーカスしたカーボンホイールセット |
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プロファイルデザイン GMR/38 ホイールセット |
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プロファイルデザイン GMR/50 ホイールセット |
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プロファイルデザイン GMR/50F/65R ホイールセット |
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ガーミン EDGE530でナビ利用を開始 その手順をおさらいしよう |
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ユニオンジャックをあしらったZIPPホイールでTTを走るデーヴィッド・ミラー(ツール・ド・フランス2008) |
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トップトライアスリートがこぞって採用したZIPPカーボンクランク |
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アイアンマン・ハワイでのZIPPホイール使用率は46%にものぼった |
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空気抵抗との戦いであるアイアンマン・トライアスロン |
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マウンテンバイク・エキップメントでも最先端を突っ走ったZIPPだったが... |
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世界チャンピオンの証アルカンシェルを着てTTを走るファビアン・カンチェラーラ(ツール・ド・フランス2010) |
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ツール・ド・フランス2010でのファビアン・カンチェラーラ。世界TT王者がマイヨジョーヌを着る |
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カンチェラーラのために用意されたマイヨ・ジョーヌカラーのZIPP808ホイール |
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ZIPPのディスクホイール表面のディンプル加工 |
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生態模倣学からデザインされた808NSWホイール |
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確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス |
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確実なブレーキング力を確保するShowstopperブレーキサーフェス.チューブレスレディ対応がテストされる |
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ツール・ド・フランスではこんなグラフィックも(チームカチューシャのTTバイク) |
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TT世界チャンピオンのトニ・マルティン(ツール・ド・フランス2017) |
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TT世界チャンピオンのトニ・マルティンのTTバイク(ツール・ド・フランス2017) |
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TT世界チャンピオンのトニ・マルティン(ツール・ド・フランス2017) |
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チームカチューシャのバイクにセットされた404NSWホイール ツール・ド・フランス2018 |
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チームカチューシャのバイクにセットされた404NSWホイール ツール・ド・フランス2018 |
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ZIPP808NSWとディスクホイールでTTを走るチームカチューシャ(ツール・ド・フランス2018) |
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ロードステージで404NSWホイールを使うチームカチューシャ(ツール・ド・フランス2019) |
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ジロ・デ・イタリア2008でチームTTを制したスリップストリーム |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2010を走るファビアン・カンチェラーラ |
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パリ〜ルーベ2010を制したファビアン・カンチェラーラ。カーボンホイールが初めて北の地獄で勝利した |
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パリ〜ルーベ2010を制したファビアン・カンチェラーラ。カーボンホイールが初めて北の地獄で勝利した |
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ZIPPホイールを駆りジロ・デ・イタリア2006を制したイヴァン・バッソ |
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ZIPPのエアロカーボンホイールは北の地獄パリ〜ルーベの実戦で鍛え上げられた |
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ZIPPホイールでツール・ド・フランスを走ったファビアン・カンチェラーラとチームCSC |
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ファビアン・カンチェラーラのバイク(ツール・ド・フランス2007) |
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ディスクホイールのハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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チームCSCのメカニックトラックに収納されたZIPPホイール |
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チームCSCのメカニックとZIPPホイール |
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シングルウォールリムを採用したMTBホイール「3ZERO MOTO」 |
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ディスクホイールのハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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ハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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エアロ効果を追求したブーメラン形状のZIPP2001フレーム(当時のカタログより) |
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トロイダルリムとディスクの融合した形状のディスクホイール。パワータップ内蔵ハブを採用したモデルも |
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軽量かつ空気抵抗値の低かったZIPPディスクホイール |
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ZIPP404Firecrest |
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ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 404NSW |
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ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 808NSW |
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コースを作成>任意のアクティビティスタイル>今回はカスタム |
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画面中央のアイコンがポイント。2地点の配置を決定したらルートが自動作成される |
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メニューから「ループして開始」と「往復」の2つの機能を使うことができる |
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メニュー「詳細を確認」では走行ルートの断面図や目標時間などを確認することができる |
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イメージ |
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ファブリック ポップな見た目と実用性を兼ね備えたカラフルなレンチセット |
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コンチネンタル Race King Shield Wall グラベルバイクにも最適な50Cタイヤ |
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コンチネンタル Race King Shield Wall |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT |
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プレートを装着することでリアディレーラーの保護能力を高められる |
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クイックリリースにはアダプターを直接ねじ込む |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブラック) |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(シルバー) |
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スルーアクスルにはねじピンを装着して差し込む |
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クイックとスルーアクスル両対応のディレイラープロテクター KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT |
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カルロス・サストレ(スペイン、チームCSC)によってツール・ド・フランス2008を制覇 |
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エアロダイナミクスを追求したVuma Chronoクランクセット |
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VucaなどTT用ハンドルセット群 |
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ZIPP3000トライスポークホイール |
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Service Course SL Sprintステム&ハンドル |
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アメリカ・インディアナポリスのZIPP本社 |
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2020年からはモビスターにホイールを供給する |
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ZIPPホイールで闘うキャニオン・スラムレーシング |
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ブーメラン形状が特徴的なZIPP 3001フレームはホウ素を組み込んだカーボン繊維を使用 |
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ハワイ・アイアンマン トライアスロン世界選手権を制したヤン・フロデノ(ドイツ) |
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TIMBUK2 様々なガジェットを持ち歩くために作られた新作バックパック「Q」と新色の「Hero Pack」 |
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ビジネスからカジュアルシーンで使えるような色の展開だ |
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外側に配置されたスペースが細かいガジェット類を収納するのに便利だ |
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Qの展開カラーはJet Black、Nautical、Gunmetalの3色 |
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TIMBUK2 Q |
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革新のエアロホイール ZIPP スピードを追求し続けた22年のヒストリー |
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TIMBUK2 Hero Pack |
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Stencilというマスタードカラーがラインアップに加わる |
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こんにちは、Garmin Connect ルート作成・共有方法を解説 |
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今回編集部で計測した5本のS-LIGHTうち最も軽量な重量は218g。その他は219gが1本、220gが2本、221gが1本という結果となった |
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飛び石などからダウンチューブの傷を防止する |
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ゼファール CS Armor |
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チェーン暴れなどでチェーンステーが傷つかず安心だ |
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ゼファール DT Armor |
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比類なき軽さと剛さ ジャイアントの軽量オールラウンダーTCRがフルモデルチェンジ |
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ゼファール CS Armor & DT Armor チェーンステーとダウンチューブを保護するプロテクター |
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レザイン MACRO PLUS GPS |
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横画面にも対応するようになった |
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横画面にも対応となった |
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レザイン SUPER PRO GPS |
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赤で囲った部分が新たに追加されたコースポイントだ |
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コースの作成ボタンを押してコース作成を開始しよう |
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ページリンクを共有することでコースをシェアできる |
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ブログなどに埋め込めるコードも発行できる |
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まずはサインインしてみよう |
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Honeyview 20200330180425 |
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一旦保存したら、共有するために公開設定を切り替える必要がある |
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アカウント登録の際は”フィットネス”にチェックするといいだろう |
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Garmin Connectのトップページともいえる”ダッシュボード” |
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コースタイプと描画方法を選択する |
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スタート地点を決めたあとは、経由点をクリックしていくと自動的にコースが引かれる |
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公園を通る箇所があったので修正してみよう |
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「世界で戦える力を身につけるため」窪木一茂が日本競輪選手養成所に入所へ |
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日本一のカルデラを巡る2日間の自転車旅 グランフォンド摩周 6月6~7日開催 |
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窪木一茂 |
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「PCでできる方法は無いの?」パソコンからルートデータを転送する方法を学ぶ |
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ブライトン サイクルコンピューターRider450とAero60がプライスダウン |
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ブライトンのRider450&Aero60が価格改定 |
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サイドに表示されるメニューから「トレーニング>コース」を選択。転送したいコースを選ぶと概要が表示される。そこに「デバイスへの送信」というボタンがあるはずだ |
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「デバイスへの送信」をクリックすると、送りたいデバイスを選択することができる。問題ないようであれば「すぐに送信」をクリック |
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ガーミンエクスプレスの起動を確認してくるため、「Garmin Expressを開く」をクリック |
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するとガーミンエクスプレスが立ち上がり、自動的に同期が始まる |
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スマホだけではなくPCからもルートデータを転送することが可能 |
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マスターズ男子優勝 山崎雅典(AVA) |
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マスターズ男子優勝 山崎雅典(AVA) スペシャライズドS-WORKS EPIC ULTRALITE |
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ロゴ以外は無塗装のULTRALITEモデルだという |
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タイヤはスペシャ定番のCONTROL SL |
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ネームステッカーもプロ仕様で隙がない! |
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フルサスの動きもよく、戦闘力が高いという |
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wahooのELEMENT ROAMを使用する |
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チャレンジ男子優勝 吉川大地(Rapha Cycing Club) スペシャライズド CHISEL |
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トップチューブには転倒時のハンドルによるパイプ凹みを防止するチューブが巻かれている |
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STAGESのパワーメータークランクを使用している |
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右チェーンホイールはスラムのFORCE。ブースト仕様だという |
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エリート男子優勝 松田賢太郎とサンタクルズ BLUR |
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リアサスは100mmストロークで動きがよく、ダウンヒルが攻められるという |
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Fフォークも100mmストロークだ |
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マグラの電動(無線)式ドロッパーポスト VYRONを使用 |
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