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シートポストは専用品 ロゴやフォークと同色に塗られている |
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ディスクブレーキはもちろんフラットマウントを採用する |
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BB周辺もすっきりとしたボリューム感 |
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リアエンドの接合部もシンプルな仕上げで軽量性に貢献する |
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デローザ MERAK |
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「デローザラインアップの中でど真ん中のレーシングバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「上品でありつつも闘志を秘めた戦闘機」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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BMC Roadmachine 01 |
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33mmまで広げられたタイヤクリアランス |
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肩下から前方にオフセットする独特の形状のフロントフォーク |
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フラットマウント台座がフォークと一体になるような座刳り |
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トップチューブにもストレージマウントが設けられる |
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ケーブル類をフル内装し空力的にもルックス的にも優れる |
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機械式コンポーネントの場合はこちらからケーブルを導入する |
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専用のICSステムを使用することでケーブルを内装する |
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直線的なラインが集まるBB周辺 |
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リアエンド周辺もステルス機を思わせる直線的な仕上げ |
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現在でこそ主流となったドロップシートステーだが、BMCは先駆者のひとり |
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D型断面のシートポストが快適性を向上させる |
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ダウンチューブはボリューム感のあるデザイン |
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BMC Roadmachine 01 |
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「ホビーライダーにとって最高の選択肢」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「非常にフラットな性格で誰でも扱いやすいバイク」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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ユンボ・ヴィスマがチームプレゼン開催 3人のエースと最強布陣のツール出場メンバーを発表 |
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クライスヴァイク、デュムラン、プルッへGM、ログリッチ、ファンアールト、フルーネウェーヘン |
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ユンボ・ヴィスマ2020 選手&監督陣 |
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チームサンウェブから移籍加入したトム・デュムラン(オランダ) |
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トム・デュムラン(オランダ)の電撃移籍加入でさらなるパワーアップ |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー)は昨ツールでの落車・負傷のリハビリ中だがシクロクロスも始めている |
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2019年に獲得した賞典ジャージの数々 |
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ユンボ・ヴィスマ2020 選手&監督陣 |
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辻善光がさいたまディレーブに加入 5年ぶりの選手復帰 |
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2011年 Jプロツアーでルビーレッドジャージを獲得した辻善光 |
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2013年ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでペーター・サガンとポイント賞を争った |
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2014年 不整脈のため心臓手術を受ける |
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2018年は東京マラソンに出場 |
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シクロクロス東京を走る辻善光 |
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トライアスロンの大会にも出場 |
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伊勢志摩里海トライアスロンのゴール |
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陸上の藤光謙司選手をケアする辻善光。トレーナーとしての経験が自身のトレーニングにも活かせるという |
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ブライトン Rider420 GPSコンピューター入門機にオススメなミドルグレード |
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ブライトン Rider450 |
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計6つものボタンを備え、初めてでも分かりやすい操作性を実現 |
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エアロにも配慮された薄型の形状 |
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一般的なサイクルコンピューターと同様に90度回して装着するマウント方式 |
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左横のボタンで選択項目を上下させる |
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風が当たる前側には表面にディンプル加工を施す |
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充電は裏側からマイクロUSBケーブルにて行う |
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ルートナビ画面 マップ上に黒い矢印で目的地までの道のりを示してくれる |
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最大10項目まで表示できる大型の2.3インチディスプレイ |
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高度画面 ルートの勾配を視覚的に確認することができる |
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画面の項目設定は専用アプリから直感的に行うことができる |
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バックライトも完備され夜間のライドでもデータが確認しやすい |
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Bluetooth接続で専用アプリと素早いペアリングが可能、データのアップロードも自動で完了する |
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ルートやワークアウトメニューもアプリ上で作成して本体にダウンロードできる |
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日々のライドログの管理も可能だ |
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ブライトン Rider420 |
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クリアなディスプレイとともに薄型でスタイリッシュなデザイン |
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一般的なサイクルコンピューターと同様に90度回して装着するマウント方式 |
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本体裏側にオレンジ色のボタンを2つ配置、指先で押した感覚が分かりやすいクリック感だ |
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充電は裏側からマイクロUSBケーブルにて行う |
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ハンドルに手を置きながらでも操作しやすいボタン配置だ |
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専用アプリを介してファームウェアのアップデートが可能 |
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最大8項目まで表示できる視認性に優れた2.3インチディスプレイ |
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ルートナビ画面 黒い実線で目的地までの道のりを示してくれる |
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高度画面 ルートの勾配を視覚的に確認することができる |
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画面の項目設定は専用アプリから直感的に行うことができる |
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バックライトも完備され夜間のライドでもデータが確認しやすい |
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ルートやワークアウトメニューもアプリ上で作成して本体にダウンロードできる |
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Bluetooth接続で専用アプリと素早いペアリングが可能、データのアップロードも自動で完了する |
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日々のライドログの管理も可能だ |
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スポークに反射パーツを装着して使用する |
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4iiii Fliiiight |
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ビアンキ INFINITO XE DISC 正統派エンデュランスレーサーのミドルグレード |
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エカーズが今季の活動報告と来季所属選手を発表 新城幸也と宮澤崇史もパーティーにサプライズ参加 |
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浅田顕監督を先頭に、入場するエカーズの選手達 |
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エカーズの選手とスタッフが壇上に顔を揃えた |
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乾杯前の挨拶を行う渡辺クリニックの渡辺仁院長 |
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渡辺仁院長の発声で乾杯!パーティーがスタートした |
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2019年の年間活動報告を行う浅田顕監督 |
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活動報告で各選手達の国際的な今季実績を披露した浅田顕監督 |
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カメルーンのツール・ド・レスポワールで松田が2ステージで3位、総合7位 |
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「あと10メートルあれば勝てていた」と言う松田祥位が、勝者カンボスの背後に写る |
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トロフェ・ド・レソールにおいて、FDJの育成チーム2名との不利なスプリントで2位に入った石上優大 |
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津田悠義が全日本ロード男子ジュニアを独走勝利した6月 |
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7月のGPカバネスで石上優大が優勝 |
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UCI1.1のプルエバ・ビリャフランカ・デ・オルディシアで石上優大が最優秀U23賞を獲得。ヨーロッパプロ入りへ前進する |
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9月14日、松田祥位が仏個人TTレース『クロノ・シャテルロデ』を制覇する |
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9月末に石上優大選手がデルコ・マルセイユ・プロヴァンスと2年契約の報。周囲が喜びに湧いた |
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世界選手権男子U23で石上優大が32位でUCIポイント獲得、TTで松田祥位が38位 |
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国内外のローカルレースでも湯浅博貴、津田悠義、小笠原匠海、平井光介らが勝利を収める |
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宮澤崇史が当日急遽サプライズ参加し、来場者を喜ばせた |
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ヨーロッパでプロ契約を掴むことの厳しさを語り、選手達を激励した宮澤崇史 |
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会場には例年以上に多くの参加者が詰めかけた |
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余興のバーチャル優勝インタビュー『ポディウムへの道』。サイクルジャーナリスト大前仁さんのリードで、まずは浅田監督がガッツポーズのお手本などを見せる |
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選手や参加者が、笑いに包まれた |
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「ポディウムに上がる時はまずガッツポーズ」などなど浅田監督から何度もダメ出しをもらった湯浅博貴 |
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なかなか饒舌な受け答えをしていた蠣崎優仁 |
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選手の喋りにダメ出しをする浅田顕監督 |
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新規加入選手から川崎三織も『ポディウムへの道』に参加 |
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マイヨジョーヌ獲得と言う前提で、リオン・ド・カペルミュールのジャージを着せてもらう渡邉歩 |
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マイヨジョーヌ獲得と言われた渡邉歩にはポディウムガールの演出も!?実は一般参加の女性の方に急遽お願いして実現した一幕 |
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津田悠義は、元乃木坂46・生駒里奈のポーズを「スポンサーロゴが見えるように」アレンジ |
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浅田監督に生駒ちゃんポーズを伝授する津田悠義 |
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津田悠義が浅田監督と、自ら伝授した生駒ちゃんポーズでツーショット |
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選手の成績に応じてポイントを付与し、強化支援金を授与するジャパンマテリアルトロフィー |
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特別賞は渡邉歩、蠣崎優仁、湯浅博貴 |
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平井光介、小笠原匠海が同点で4位 |
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4位の平井光介、小笠原匠海 |
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3位に津田悠義、2位に石上優大 |
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3位津田悠義。2位石上優大は欠席のため、代理で妹の琴乃さんが賞状と目録を受け取った |
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最多得点獲得者は松田祥位 |
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最多の48点を獲得し、1位に輝いた松田祥位 |
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なぜか学校の卒業証書授与式のごとく賞状を受け取る松田祥位。浅田監督も思わず「卒業おめでとう!」(まだエカーズ卒業ではありません) |
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栄えある1位となった松田祥位 |
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株式会社ジャパンマテリアルの石渡専務が、今回のトロフィーの主旨、同社とエキップアサダとの関係について説明を行う |
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ジャパンマテリアル社からはチームにも支援金が贈られた |
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選手も抽選券を持っているため、選手から選手へプレゼントが贈られることも |
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スペインでの今季所属チーム『ANTIGA CASA BELLSOLA』のTシャツを用意した |
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津田悠義は自身のサイン入り世界選手権ボトル |
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川崎三織からは地元埼玉の地ビールが |
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チームキャップと「落車に巻き込まれた時、とっさにガードレールを掴んで事なきを得た」と言う幸運のゼッケンプレートを、お守りとして贈った蠣崎優仁 |
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平井光介は地元のワイン。昨年に続き渡辺院長が当選し、2人でビックリ |
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サイン入りチームキャップを贈った松田祥位 |
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石上優大からは全日本ロードU23のチャンピオンジャージが(代理は石上のお父さん) |
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石上の全日本ジャージを射止めた穴田悠吾マッサーだが「辞退します!」と譲った。この後他の賞品でも2回当たり連続辞退。引きの強さと持ち前のきっぷの良さで、会場を湧かせた |
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長年スポンサーを続けるウエイブワンからはバックパックやジャージなど、多数の賞品が各当選者に贈られた |
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自身撮影のコンタドールと新城幸也のサイン入りフォトパネルが、イイミワさんから1枚ずつプレゼントされた |
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「新城選手はスペインでなぜかコロンビア人に間違えられることがあるんです」と、背後にコロンビア国旗はためく写真をチョイスした理由を、イイミワさんが解説 |
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当日夕方に帰国し、空港から直接パーティーに駆けつけた新城幸也 |
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2019ジャパンカップの新城幸也サイン入りゼッケンも |
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サイン入りの新城幸也カレンダーを手に、本人とパチリ |
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バーレーン・メリダのワンピースやジャージも抽選に! |
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パイオニアからはGPSサイクルコンピューター『SGX-CA600』が。なんと4万円相当! |
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秋のもてぎ7時間エンデューロを駆けたこだわりの愛車6台をピックアップ |
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パーティー終盤、選手達が来季への抱負を述べていった |
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エカーズの選手とスタッフが壇上に顔を揃えた |
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2020年よりエカーズに加入する藤本怜と川崎三織 |
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エカーズ準所属となる藤本怜 |
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エカーズU23正所属となる川崎三織 |
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石上優大のビデオレターに浅田監督や選手達が見入る |
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石上優大のお父さんが石上優大から浅田監督へのメッセージを代読した |
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石上はメッセージの中で「浅田さんのダメなところはサングラスのセンスです」と語り、浅田監督へ自身が選んだサングラスをプレゼント。お似合い!?です! |
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石原裕次郎ばりの雰囲気で握手を交わす浅田監督と石上家の父 |
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田之頭宏明後援会長には、石上の仏所属チーム『AVC AIX PROVENCE』版の全日本チャンピオンジャージが贈られた |
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新城幸也から毎年贈られている激励金、今年は浅田監督への直接手渡しが実現 |
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今年も挨拶で選手達に熱い檄を注入した田之頭宏明後援会長 |
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締めの挨拶を行う浅田顕監督 |
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パーティーに参加したエカーズの選手達と浅田顕監督 |
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泥のナミュール要塞で繰り広げられた一騎打ち ファンデルポールが転倒に泣いたアールツを下す |
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後方から追い上げたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は9位フィニッシュ |
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優勝を射止めたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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安定した走りでリードを築いたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)、3位アンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) 、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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最終盤の落車で表彰台圏外に落ちたトーマス・ピッドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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歓喜の表情でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先頭2人がわずか1本のラインが用意されたキャンバーセクションに差し掛かる |
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テクニカルセクションでリードを奪うトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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一騎打ちを繰り広げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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落胆の表情を隠せないトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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テクニカルな泥の下りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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3番手でフィニッシュしたコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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85名がスタートした女子レース。好調オランダ勢がスタートからリードを奪った |
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大谷日出登さん(ぴよぴよ貧脚レーシング) フジ TRANSONIC |
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非常に珍しいライトウェイトのハンドルバーを長年愛用している |
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オウムのフランキーを描いたミケーレ・スカルポーニの追悼ボトル |
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黄色から赤へ変わるグラデーションカラー、トップチューブにはラメが光るグレーを差し込む |
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デュラエースのC60ホイールに、コンチネンタルのチューブラータイヤCOMPETITIONを合わせる |
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小野澤詩織さん(キラーマウンテンズ) スコット CR1 |
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バートップが握りやすいバックスイープ形状でリラックスしたポジションも取りやすい |
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星型のバーエンドキャップも鈴木荘の製品、真鍮製で高級感のあるデザインだ |
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スペシャライズドの女性用サドルOURAを愛用している |
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シルバーアクセサリーショップ「鈴木荘」のワイヤーエンドキャップがお洒落ポイント |
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堀住浩一さん(スズパワー) コルナゴ V2-R Disc |
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サイクルコンピューターはガーミンとパイオニアの2個装着し使い分ける |
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ボトルケージはエリートのカスタムレースプラス |
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走りながらでも後方が確認できるバーエンドミラーを装着している |
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フルクラムのレーシングクアトロカーボンで足回りを軽量化 |
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竹村舞葉さん(Yahoo!JAPAN自転車競技部) コルナゴ C-RS |
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ブレーキだけは上位グレードのアルテグラに交換し安全性を高めている |
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バイク購入後すぐに揃えたというカンパニョーロのBORA ONE 35 |
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フレームカラーに合わせた赤のバルブキャップ |
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洗練されたデザインのベルは、ノグのOi(オイ)だ。限定カラーの赤白をチョイス |
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三輪果穂さん(MCTC) Liv LANGMA ADVANCED |
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サイコンは薄型で場所も取らないキャットアイのストラーダスリム |
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ツーリングクラブらしさを醸すSPDペダル、サイクリングにも最適だ |
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標準でチューブレスレディタイヤを装備しているのはLiv/ジャイアントの特徴 |
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登りを少しでも楽に走れるよう軽量オールラウンドモデルのLANGMAを選択 |
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中野豊和さん(TS TECH自転車部) ファクター O2 Disc |
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フレームセットに付属するブラックインクのステム一体型ハンドルバー |
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サドルはアスチュートのSKYLITE、シートポストはエンヴィ |
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フレームに合わせたグレーのエンヴィステッカーがこだわりポイント |
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スラムRIVALのクランクはパワー測定ができるステージズ仕様だ |
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フジ TRANSONIC 1.1 モデルチェンジを果たしたフラッグシップエアロロード |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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ステムとコラムスペーサーはエアロを意識した作りとなっている |
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フォークブレードは樽型とされており、優れたエアロ効果を発揮する |
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イタリアのレーシングスピリットが注ぎ込まれた証が「レパルトコルサ」だ |
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