開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー
剛性を確保しつつ細身とすることで重量も抑えたフロントフォーク
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
専用アプリと連携することでライドログを記録できるホイールセンサーを装備
ケーブルがステム下のカバーを通り、ヘッドの前側からフレームに内装される
エアロ形状が与えられるとともに、しなりを効かせ快適性も高める専用シートポスト
コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減、シートチューブの出代を確保し振動吸収性を高める
Hi-ModグレードはHollowGramクランク+Power2Max製パワーメーターを標準装備
直線基調なフレームワークは前作にも通ずるデザインだ
ディープリムのHollowGram KNØT45ホイールがエアロな走りを一段と高めてくれる
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
チューブ後方をカットしたようなD型のチューブシェイプを多用し空力性能を強化
BBはキャノンデール独自のPF30A規格だ
「本当にバランスの取れたオールラウンドのド真ん中をいく1台」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「次なるスタンダードとして君臨する名車」錦織大祐(フォーチュンバイク)
夏の紀伊半島を巡るサイクリングで、今も息づく鉄道風景に出会う旅~前編~
大雨の中出発を待つ相模線の205系500番台。この電車も遠からず置き換えられそうなので記録しておこう…
急遽乗り換えた小田急線も遅延が広がって大変なことに!待てど暮らせど列車がやってこないので気が気ではない!!
予定より大幅に遅れて到着した小田原駅でしたが、未だ列車のやって来る時間は未定で気が休まらない
ようやく列車到着のアナウンスが入りホームの下りてゆくと、そこは深夜の1時とは思えない賑わいなのでした…
目が覚めると天候も回復基調、列車の遅延も回復していてひとまず安心して、しばしMT54モーターの爆音を楽しむ
これぞ国鉄型車両のあかし!昭和57年といえば東北・上越新幹線の開通した年ですからひと昔前どころか大昔ですよね…
早朝の大垣駅で乗り換え。ここまで運んできてくれた"踊り子型"の185系電車もあと1~2年で引退するようなので、この風景ももうじき見納めです(泣)
大阪環状線ではこれまた懐かしい国鉄型201系通勤型電車に遭遇!しかしこのレポートが掲載される頃にはもうその姿を見ることはできません(号泣)
和歌山駅の"水了軒"さんは駅弁の種類がとても多くて迷ってしまいます(笑)
和歌山駅で調達しておいた"鯛ちらし弁当"でちょっと早めの車内ランチ
ローカル感満載の"藤並駅"から始まる"ポッポみち"なる廃線跡サイクリングロード
紀勢本線に寄り添うようにはじまるのが廃線跡の証、サイクリングロードはこの先すぐに分かれてゆきます
早速登場した廃線遺構は旧"田殿駅"のホーム跡!まあここからは各駅停車となりますことご了承ください(笑)
きれいに整備された旧"下津野駅"は高校の目の前にあり、かつては通学で賑わっていたことでしょう
駅舎も現存する旧"御霊駅"は何やら楽しげなイラストで飾られていて、あまり廃線の寂しい感じは無かった
サイクリングロードの終点にある"有田川鉄道公園"で静態保存されるD51形蒸気機関車
鉄道公園内をさらに進んでゆくと"有田川町鉄道交流館"なる鉄道資料の展示施設があるので、ここは迷わず入場することに…
これはなつかしい!ちょっと前まで走っていた381系特急くろしおの車内に設置されていた"パンダシート"に再会を果たす
古い時刻表のコレクションとか本当に貴重な資料!しかも表紙は若かりし南野陽子てのがおじさんにはたまらない(笑)
営業時代とほとんど変わらない佇まいの有田鉄道"金屋口駅"は、何やら寂れた町工場のような雰囲気を醸し出していた
行き止まりの終着駅ホームは、保存車両が走っているだけあって今だ現役のような雰囲気
紀伊半島を南下するコースは内陸を走る国道ではなく、海岸沿いを走るルートをチョイス!
暑くてもやはり海の景色を眺められると少しは気が紛れるというもの。遠くに見えるのは四国か?
紀勢本線沿いに走るルートでは、次々と古い木造駅舎が現れてくるのでついつい吸い寄せられてしまう(汗)
御坊市内にある紀州鉄道・西御坊駅はこれまた侘び寂び感あふれる魅力的な?駅でした
板張りの質素な駅待合所では昔の紀州鉄道の写真が張り出されていた。こういう演出はテツ的にはとてもうれしい(笑)
終点"西御坊駅"から先に延びる廃線跡はわりとそのまま残っていて、廃線好きにはたまらないシチュエーション(笑)
廃線跡を辿ってやってきたかつての終点"日高川駅"跡は、線路が分岐して比較的広い駅構内敷地だったことを伺わせる
かつて紀州鉄道の顔として人気のあったキハ603が、引退後に街のランドマークとして再デビューしました!
昭和35年(1960年)に生まれで、九州の大分から和歌山へやってきたという歴史をもつ車両
せっかくなので『ほんまち広場603』からほど近い、紀州鉄道唯一の有人駅"紀伊御坊駅"から乗り鉄することに
マニアにはたまらない"硬券"きっぷと、奥には有田鉄道の動態保存機と同型のレールバスが留置中!
殺人的と言って良い暑さの中、無理して活動したツケで少々熱中症気味のテツ店長
クソ暑い"御坊駅"ホームで待ち焦がれた"特急くろしお"がやってきた!
紀伊半島の海岸沿いを走る紀勢本線は、海の景色が楽しめる絶景路線なので乗り鉄もまた楽しいですよ(笑)
紀伊半島をな南下した特急くろしおが、終点"新宮駅"に着くころにはもうすっかり夜の帳が下りていた
最近ほとんど見なくなった駅ホームの洗面所が!これはもともとSLが走っていた時代の名残りで、乗客が煤を洗い落とすためのもの
ホエイと野菜を組み合わせた万人向けプロテイン チョイス ホエイ&グリーンズ
キャノンデール CAAD13 群を抜く走行性能と快適性を手にした生粋のアルミレーサー
UAEチームエミレーツ代表に聞く、チャンピオンシステムとの関わりと、そのメリット
キャノンデール CAAD13 DISC
キャノンデール CAAD13 DISC
CAAD13用に新設計されたフルカーボンフォークが鋭いコーナリングも可能とする
エアロと快適性を両立するカーボン製のSAVEハンドルバーを搭載
ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もでき
ダウンチューブのボトルポジションは上下2箇所から選択できるよう3つのボルトが設けられている
アルミチューブを美しく加工しSUPERSIX EVOのシートクランプ内蔵デザインを再現した
シートステー裏側などフェンダーマウント用のダボを各所に配置
チェーンステーを扁平させリア三角をしならせることで乗り心地を良くしている
コンパクトなリアトライアングルを採用しエアロロード然としたルックスを実現
SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている
丸チューブのヘッドはアルミフレームらしい造形だ
BBはキャノンデール独自のBB30A規格
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
「カーボンバイクに近い快適な乗り心地とレーシーな走行性能を両立」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「例え良いカーボンバイクを持っていても、手許に置いておきたくなる」錦織大祐(フォーチュンバイク)
年の瀬恒例!海外ロードシーズンを振り返るプレーバック第1弾!
RACING ZEROのアイデンティティでもあるアルミエアロスポーク
限られたモデルのみに使用される最上級ベアリングのCULTを使用する
フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB
フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB
RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号
RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号
海外ロードレース プレーバック第2弾 春のクラシックからジロ・デ・イタリアを振り返る
フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CULTベアリングを搭載したハイエンドモデル
「チャンピオンシステムの手法は我々チームのフィロソフィーと完璧に合致するんです」
ジャネッティ氏とチャンピオンシステム・ジャパン棈木代表。2人はブランドを通じて旧知の仲だという
「チャンピオンシステムを使い続けている裏には、強固なパートナーシップが存在します」
「選手のニーズを満たす性能と幅広いラインナップがチャンピオンシステム製品の魅力」
UAEチームエミレーツCEOを務めるマウロ・ジャネッティ氏。現役時代にはジャパンカップとツアー・オブ・ジャパンを制した経験を持つ
トレーニング内容を打ち合わせるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とマチン・フェルナンデスGM
出発前、雑談に花を咲かせる。シーズンイン前だけにどの選手もリラックスした表情だ
シーズンインに向けて足慣らしを続ける選手たち
シーズンインに向けて足慣らしを続ける選手たち
選手たちが履くビブショーツは市販を見据えたテスト品。2019シーズン途中から投入されたという
こちらも市販品とな異なる大容量ポケット。チャンピオンシステム代表は「レース現場は最高のテストラボ」と言う
出発前の気温に合わせてウェアチョイスを変更。細やかな天候変化に対応できる豊富なバリエーションもチャンピオンシステムのメリットだ
ウエイブワン CX用上下セパレートワンピース、冬練習用スリムフィットジャケット、軽量ストレッチ・ベスト
海外ロードレース プレーバック第3弾 ドーフィネ&スイスから真夏の祭典ツール・ド・フランス
ウエイブワン CYCLO DUALSUIT
ウエイブワン CYCLO DUALSUIT
フロントパネルがパンツ部分と分離していることが特徴
非常に薄い素材で作られるバックポケット
股部分は耐摩耗性に優れる生地を使用する
冬用3アイテムをリリースしたウエイブワン
ウエイブワン LIGHT THERMO JACKET
ウエイブワン LIGHT THERMO JACKET
袖口はリブ形状とすることで、冷気の侵入を防ぐ
脇から肩にかけては伸縮性と通気性を備えた裏起毛生地を使用する
バックポケットの位置を煮詰めているという
ウエイブワン WIND TECH VEST
ウエイブワン WIND TECH VEST
バックポケットには水抜き用のメッシュがあしらわれている
強力な撥水性能も備えている
伸縮性を備えたフレックスシールド素材を使用する
カペルミュール 3つのデザインから選べるネーム入り限定ジャージ付きKAPE袋を発売
ネーム入り限定ジャージは3デザインから選ぶことができる
商品3万円以上購入でネーム入り限定ジャージがもらえる
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 1月の試乗会情報を発表
カワシマサイクルサプライ/ピナレロジャパン 最新情報が届くメールニュースをスタート
カワシマサイクルサプライ/ピナレロジャパンがメールニュースをスタート
2019年プレーバック最終回 ブエルタや世界選ロードで盛り上がった8月から10月まで
クリストフとポガチャルが語るウェアのこだわり 細かく使い分けるレースウェアの極意
4iiii PRECISION PRO ワールドチーム採用実績をもつ高性能クランク型パワーメーター
コラテック A-ROAD CARBON シマノGRXフル搭載のカーボンオールロード
コラテック A-ROAD CARBON
シマノのグラベルホイールWH-RX570に、WTBの37Cタイヤを合わせた足回り
シマノのグラベルコンポーネント「GRX」をフルで搭載
キャリアやフェンダーを装備できるマウント用のダボ穴を各所に配置
WTBのオフロードサドルと27.2m径のシートポスト
カーブを描いたトップチューブが振動吸収性を高める
ダウンチューブ下にもボトルケージを増設できる
最大45mmまで対応するタイヤクリアランス、BBはねじ切りのBSA規格だ
ケーブルは一般的なインターナルルーティング、ダウンチューブなど各所にエアロ形状を取り入れる
ライバル不在のファンデルポールがゾルダーで圧勝 U23織田44位、積田52位
優雅な雰囲気のクラブハウス
強力なストーブ付きの屋外レストランも営業予定
VIPルーム
現在営業中のゴルフ場を使用した、関西シクロクロスでは初めての大会が開催される
クラブハウスの入口は、シクロクロスのレース会場とは思えない雰囲気
コース監修は、今年の全日本シクロクロス選手権でも激しい戦いを演じた、世界のシクロクロスを熟知する現役選手、竹之内悠(東洋フレーム)
アルパカさんも飼育中
ゴルフコースなので、もちろん池も存在する
コースには、きつい階段も?(現在コース設計中のため、あくまでイメージです)
見晴らしが良く、広いロケーション
グリーンはさすがにコースとしては使えないが、バンカーを通る可能性も?
ヨーロッパのテイストを取り入れた本格的なコースを目指す
コース監修は、今年の全日本シクロクロス選手権でも激しい戦いを演じた、世界のシクロクロスを熟知する現役選手、竹之内悠(東洋フレーム)
充実したクラブハウスの設備も魅力
もちろんロッカールームも使用できる
エントリー費には大浴場の使用も含まれている
関西シクロクロス特別戦 日本初のゴルフ場シクロクロスが2月24日(月・祝) に開催
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下してW杯2連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)
3位争いのスプリントはアンマリー・ワースト(オランダ、777)が先着
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)、3位アンマリー・ワースト(オランダ、777)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は51位で完走ならず
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が圧勝
パワフルな走りでハイペースを刻むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スプリントで2位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
肋骨骨折を負いつつ、最後尾から14位まで追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がテクニカルな下りを走る
4周目にアタックするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)が出場
ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)を先頭に進む先頭グループ
ホームストレートに向かうルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
前欧州王者アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭グループを牽引する
一時先頭グループで展開したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)は6位
テクニカルな下りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
積極的なレース運びで会場を沸かせたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
16ブランドの最新バイクが集まる試乗会
競輪場を会場に、最新モデルに存分に乗れる試乗会だ
2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日開催される
聞いてみたかった細かな質問などでも直接メーカーの方に聞ける嬉しい機会だ
16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催
2019年、クリストフは集団スプリントで初のヘント〜ウェヴェルヘム優勝を遂げた
最後尾から追い上げたファンデルポール 復帰戦ファンアールトは5位、U23織田は46位完走
大きなリードを得て独走勝利したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
安定した走りで2位に入ったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・コレンドン)
並んでウォーミングアップを行うコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
名物のウォッシュボード区間を走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が最前列に並ぶ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)と談笑するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が中盤まで先頭グループを組む
泥区間でエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
妻に迎えられるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・バロワーズ)
健闘したエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が2番手でフィニッシュ
3番手グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)との一騎打ちに持ち込んだエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コースを横切るシケインと溝を担ぎでクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
圧巻の追い上げを成功させたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ディメンションデータのドラミニが”暴力的な拘束”で骨折、全世界に波紋 南アフリカの国立公園内で
国内レースプレーバック 第1弾は最終戦までチャンピオン争いがもつれたJプロツアー
国内レースプレーバック第2弾 3月のとちぎから11月のおきなわまで 国内UCIレース振り返り
ファンデルポールがSPディーヘムで通算10勝目 女子レースはワーストが制す
アンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、ヤラ・カステライン(オランダ、777)が先頭で最終周回に突入
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)を下したアンマリー・ワースト(オランダ、777)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777)
10勝目をアピールしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
中盤から独走したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)