開催日程 レース/イベント名 WEB
直登区間の頂上地点、ツインリンクもてぎの看板をくぐれば後は下りを楽しもう
4時間/7時間エンデューロをソロで走る参加者のために荷物置き場も設置
青空の下サーキット走行を楽しむ
テントブースではキャンプスタイルなチームもちらほら
黄色のジャージが目立つブリッツェン☆ステラの子どもたち
小学生高学年の部 新城幸也を従え余裕の勝利を収めた都丸藍音くん
お子さんの走りを写真に収めようとコース脇には親御さんもズラリ
ゲストライダーの新城幸也を先頭にいざキッズレースがスタート!
小学生低学年の部 大人顔負けのキレイに揃ったトレインを形成してレースを展開
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
4時間/7時間エンデューロがスタート、参加者がホームストレートを埋め尽くす
スタート直後のS字コーナー、右に左にコーナリングを決めていく
ツインリンクもてぎのキャラクター「バット」くんも一緒に走る
もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる
オーバースピードに注意!コース脇には看板も立てられていた
ロードバイクと変わらないスピードで駆ける小径車ライダー
もてぎエンデューロはママチャリライダーも多数
紅葉で色付く茂木の山々を眺めつつサーキットを流す
サーキットならではのダイナミックなコースレイアウトを堪能する
弱虫ペダルジャージのお姉さま方も快走
参加者と一緒にイベントを楽しむ新城幸也
チームの仲間とともに楽しそうな笑顔を浮かべる御三方
足に巻いた計測バンドの付け替えをチーム員がサポート
仲間の帰りをピットで待つ人々
親子でイベント参加を楽しんだ人たちも笑顔でゴール
お揃いの小径車で和やかにサーキットを駆ける
リカンベントも走れる数少ない大会だ
2時間エンデューロ 集団スプリントを制した北村佳重選手(真岡工業高校)
サポートライダーが勢揃いし最終走者とともにゴール
7時間エンデューロの総合優勝は相原良一選手(オッティモ)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
「所有しているバイクの中で最もオールマイティな一台」山崎敏正(シルベストサイクル)
関西の雄 シルベストサイクルの山崎敏正統括店長
「しっかりとお金をかけて開発された高いフォークですよ(笑)」山崎敏正(シルベストサイクル)
「トップチューブの横方向の細さもペダリングに干渉しない」山崎敏正(シルベストサイクル)
ハンドル周りのケーブル内装システムも高評価
最新スペックを手に入れたシルバーリムのロード、グラベル用ホイール リッチー CLASSIC ZETA
リッチー CLASSIC ZETA
内幅20mmとワイドなため、グラベルタイヤなどと相性が良い
流郷克哉(ユーキャン)
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
3人の実走派店長が愛車に選ぶIZALCO MAX DISC
「リムブレーキバイクから乗り換えて、一番違和感が少ないバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
同じバイクを選んだ仲間として、話は盛り上がる
西谷店長はフロントは140mmローターを使用
「全体的なイメージはかなりしなやか」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「登りも下りも平坦も速くて、オールマイティなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
IZALCO MAX DISCを愛用する走り屋店長達
「最近は真っ黒なバイクばかりだから、カラーリングも魅力だよね」 実はシルバーが欲しかった流郷店長
「やっぱりカッコイイからね」 西谷店長は一時は他社のステムを使っていたが純正ステムに戻した 
「数値ありきの速さではなくて、もっと乗り手目線で感じられる速さが身上なんだと思います」流郷克哉(ユーキャン)
「誰でもいいところを引き出せるオールラウンドなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「本当に高次元で全ての性能がまとまっている」流郷克哉(ユーキャン)
「エアロに寄せていくことで失うものもあって、フォーカスはそこのバランスを取るのが上手いんだと思う」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
分離したアクティブな構造になっており、個別に機能することで踏み足と引き足の両方でペダリング動作をサポート
タイヤは太めのものがマッチする、というのが3人の共通した意見。ちなみに全員チューブレスでした。
プロロゴ Scrach M5(ハードブラック、NACKレール)
プロロゴ Scrach M5(ホワイトブラック、NACKレール)
リアは160mmローター固定となる
流郷店長のIZALCOは試乗車として活躍するが、シートポストは傷一つない
ITMのハンドルはショートリーチかつドロップが大きく、IZALCOにぴったり
純正ステムではなく他ブランドのステムで組んだ遠藤店長 ポジション的にはばっちりだがルックスはちょっと悩みどころだだという
「リムブレーキでは出せない剛性感が印象的」流郷克哉(ユーキャン)
「トラックバイクみたいな硬さを持ちつつも、乗り心地が良くて脚残りが良い」流郷克哉(ユーキャン)
プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック、NACKレール)
プロロゴ Scrach M5 PAS(ホワイトブラック、NACKレール)
センターパッドがシャープなTシェイプによってスムーズなペダリングを可能に
ラウンド形状により骨盤が自然に回転しペダリングをサポートしてくれる
プロロゴ Scrach M5 PAS(ハードブラック)
前後で223gの軽量ロードハブ Carbon-Ti X-Hub ROAD SP
宇都宮ブリッツェン運営会社社長の柿沼章氏「原点に立ち返り、この競技の魅力と可能性を伝えていきたい」
清水裕輔監督「10名体制を活かし、五輪代表輩出とJプロツアーのタイトル奪回を狙う」
2020年もキャプテンを務める増田成幸「東京オリンピックを最大の目標として活動する」
宇都宮ブリッツェン2020年メンバーと清水裕輔監督
宇都宮ブリッツェン2020年メンバー
テレビの取材を受ける増田成幸
新加入の3選手 左から、中村魁斗、大久保陣、西村大輝
結成12年目を迎える宇都宮ブリッツェン 大久保陣、西村大輝、中村魁斗の3名が加入
「フォーカスはずっと好きなメーカーで、IZALCOシリーズもいくつか乗ってきた」と語るミソノイサイクル 御園井社長
「ダンシングしても重心が真ん中に来るので、ラインを乱さず走れる」 御園井利穂(ミソノイサイクル)
バーレーン・マクラーレンのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、DEFENDER
ルディプロジェクト SPECTRUM
ルディプロジェクト DEFENDER
ルディプロジェクト DEFENDER
Japan Alps Cyclingプロジェクト  3つのアルプスを巡る長野県一周800kmサイクリングルートを発表
長野県知事の阿部守一氏
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん
NPO法人シクロツーリズムしまなみの宇都宮一成さん
しまなみ海道のシクロツーリズムのここまでの歩みが説明された
サイクルオアシスはもともと地元の人が自発的に始めたサービスをヒントにした
サイクルトレインなど2次交通とのコラボも欠かせない
サイクルツーリズムフォーラムには多くの関係者が出席した
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表の鈴木雷太さん
フォーラムにはブリヂストンサイクルも出展
フォーラムにはキャットアイも出展
フォーラムで注目を集めたスペシャライズドのE-RoadBike
自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン
小口良平副代表が世界を旅した自転車も展示された
パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」
パネルディスカッション「長野県における自転車活用と地域振興に向けた具体的な取り組み」
Japan Alps Cyclingプロジェクト代表 鈴木雷太さん
小口良平さん(JACP副代表・諏訪湖八ケ岳自転車活用推進協議会)
宇都宮一成さん(NPO法人シクロツーリズムしまなみ)
Japan Alps Cyclingプロジェクト発進!
Japan Alps Cyclingプロジェクト 「ジャパンアルプスサイクリングロード」マップや道路標識を前に
ジャパンアルプスサイクリングロードに設置される標識のデザイン
ジャパンアルプスサイクリングロード計画図
長野県一周800km、獲得標高12,000mのモデルルート「Japan Alps Cycling Road(ジャパンアルプスサイクリングロード)」
北アルプス、中央アルプス、南アルプスの3つのアルプス山岳を走る
長野県の魅力を満喫するダイナミックなサイクリングルート
信州のゆるキャラ「アルクマ」のサイクリングバージョン
ルート上に設置する自転車用のサインや看板などの道路標示デザイン
Japan Alps Cycling Road ジャパンアルプスサイクリングロード計画図
トラックW杯オーストラリア 長迫、新田、深谷が男子チームスプリントで2大会連続金メダル獲得
男子チームスプリントで優勝した日本。前から長迫、新田、深谷
男子チームスプリント表彰(左から新田、深谷、長迫)
男子チームスプリントで優勝した日本チーム 左から新田、長迫、深谷
シマノ XCレース、グラベル、トレイルに最適なオフロードシューズ3モデル
シマノ ME4(ブラック/ブルー)
アッパーに大きく入れられた”ME4”のモデル名
上下のストラップ位置をずらすことで甲にかかる圧力を分散させている
ラバーのアウトソールと摩耗性に優れたTPU素材がつま先を保護
アッパー随所にベンチレーションホールが空けられ通気性を確保する
グラスファイバーコンポジットナイロンにラバートレッドを設けたソール
シマノ XC7(レッド)
ミシュラン製のラバーソールとバンパーがつま先を保護
アッパーには多数のベンチレーションホールを空け通気性を高めている
ホールド感を高めるヒールスタビライザーも装備
つま先のワイヤールーティングを変えることで好みのフィット感に調整できる
カーボンファイバー強化ナイロンで剛性を確保、グリップに優れたミシュランアウトソールを採用
シマノ RX8(シルバー)
新作のRC5と同じフィッティングデザイン、左右から包み込むサラウンドアッパーが快適性を高める
BoaのIP1ダイヤルを搭載し、締める緩むの両方向に細かな調節が可能
多数の通気孔が設けられたアッパー、流行りのカモ柄も特徴的だ
グラベル用途に最適化された小さめのトレッドが特徴のカーボンソール
踵に装備されたヒールカップがホールド感を高めてくれる
オフロードライドで擦れやすいつま先にバンパーを設けることでアッパーを保護
足型に合わせてアーチパッドを交換できるタイプのインソールが付属する
シマノ ツーリング、オールマウンテン、ダウンヒルに最適なオフロードシューズ3モデル
シマノ MT3(ブラック)
擦れに強いTPU素材をつま先部分に圧着しアッパーを保護
足当たりもよく快適なシューレーススタイルのフィッティング
タンに設けられたゴムバンドでシューレースを束ねておける
SPDペダルでもフラットペダルでもライドを楽しめるラバーアウトソール
くるぶし部分にメッシュパネルを配置し通気性を高めている
シマノ GR5(ネイビー)
つま先をメッシュパネルとし通気性を確保
アッパーはシンセティックレザーで、サイドに通気孔も空けられている
下り系のライディングスタイルにマッチするフラットラバーソール
シマノ AM5(ブラック)
スニーカーのようなデザインでカジュアルな服装にもマッチする
耐久性の高いシンセティックレザーのアッパー、サイドには通気孔も備わる
SPDクリートにも対応したラバーソール、中央にはペダルチャネルも設けられている
ブリスベン開催のトラックW杯第5戦 落車を乗り越えた橋本英也が男子オムニアム銅メダル
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)DSC 5955
C3スタート
サンドセクションを行くC3の選手たち
C3優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works)
3段坂のTKCコーナー
レゴブロック?な仮装してお菓子を配りながら走る!
C3表彰 優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形)
CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生もエンデューロをソロ?で走る
ドラえもんの仮装をしています
スーツ姿で走るサラリーマン
エンデューロはチャンピオンシステムテストチームが圧勝
エンデューロを仮装で走った人が表彰台に
男子ジュニアで優勝した鈴木来人(BonneChance)
男子ジュニア表彰 優勝は鈴木来人(BonneChance)
C2表彰 優勝は湯浅博貴(EQADS)
キッズたちの表彰も
UCI女子エリートスタート
UCI女子エリートスタート ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が先頭に
シケインを飛び越えるジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
芝区間を行くジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
2位を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
ディレイラーのトラブルがあったジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を讃える
女子エリート表彰 ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が勝利
UCI男子エリートスタート。ホールショットは小坂光
TKC第1コーナーを提供する
三段坂をクリアする先頭グループ
前田公平が4人パックをリードして走る
エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team)
3段坂に飛び出してくる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
織田聖が前に出て前田公平を先に走らせる(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team)がサンドセクションを行く
サンドセクションを行く小坂光(宇都宮ブリッツェン)
サンドセクションを行くオーストラリア選手権U23チャンピオンのベン・ウォーカーデン (オーストラリア)
チェーンが絡まり、直すのに時間がすぎる
エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす
エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす
エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る