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山岳賞 ジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ポイント賞 ファンホセ・ロバト・デル・ヴァレ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ツール・ド・北海道 個人総合表彰 |
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優勝トロフィーを掲げるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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NIPPOの応援団と記念撮影 |
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バルベルデを率いるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)が並んでフィニッシュ |
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ステージ優勝を挙げたセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合3位を守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げグループを率いるマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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追走グループから抜け出すルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン) |
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タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)とルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン) |
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北海道で活躍した選手たち NIPPO初山と伊藤、2日連続で逃げた増田、学生最上位の小出に聞く |
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第3ステージ フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、木村圭佑(シマノレーシングチーム)らと逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第3ステージの区間山岳賞で表彰された増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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第1ステージ終盤 フィリッポ・ザッカンティのアタックに反応する小出樹(京都産業大学) |
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Day-1 青空の下、レーススタートを待つJPTとE1の選手達 |
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Day-1 スタートに先立ち、事故で急逝した栃木車連の小口英之氏に黙祷を捧げる |
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Day-1 動きたい選手達が集団の前方に位置取る序盤のメイン集団 |
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Day-1 序盤はほぼ1つの集団のままレースが進む |
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Day-1 最初の逃げを生み出した米谷隆志(LEOMO Bellmare Racing Team)の4周目のアタック |
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Day-1 米谷を追う追走集団 |
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Day-1 9周目に単独で先行する岸崇人(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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Day-1 メイン集団をコントロールするチームブリヂストンサイクリングの沢田桂太郎 |
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Day-1 マトリックスパワータグは佐野淳哉が牽引役 |
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Day-1 11周目にこの日2回目の逃げを打った才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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Day-1 追走するオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)と黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング) |
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Day-1 メイン集団も先行する3名を猛追する |
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Day-1 12周目直前で才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team)をキャッチしたオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)と黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング) |
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Day-1 最終周回のバックストレートに単独先頭で現れた谷順成(ヴィクトワール広島) |
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Day-1 優勝した谷順成(ヴィクトワール広島)は自転車競技人生で初勝利となった |
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Day-1 2位争いの集団スプリントはオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が制した |
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Day-1 敢闘賞を獲得した才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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Day-1 Jプロツアー表彰式 |
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Day-1 Jプロツアーのシャンパンファイト |
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Day-1 E2+E3のレースを制した及川一総(作新学院大学・E2) |
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Day-1 E2+E3表彰式 |
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大会2日目のスタート前に安原理事の激が飛ぶ |
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Day-2 序盤からチームブリヂストンサイクリングとマトリックスパワータグが積極的に動く |
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Day-2 単独の逃げを打った紺野元汰(イナーメ信濃山形)が2周目に入る |
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Day-2 3周目に形成された2名の逃げ |
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Day-2 追走に入る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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Day-2 向川尚樹(マトリックスパワータグ)も集団前方で動く |
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Day-2 4周目には小山智也(イナーメ信濃山形)らが逃げを打つ |
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Day-2 6周目に形成された10名程の先頭集団 |
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Day-2 追走集団には谷順成(ヴィクトワール広島)や近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)らが入る |
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Day-2 先頭集団を牽引する小森亮平(マトリックスパワータグ)、ここに佐野淳哉とオールイス・アルベルトのマトリックス勢も入った |
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Day-2 メイン集団では弱虫ペダルサイクリングチーム勢が前を追う |
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Day-2 先頭集団を牽引する佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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Day-2 12周目に先頭集団から抜け出した3名 |
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Day-2 心臓破りの坂でアタックしたオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)がフィニッシュを目指す |
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Day-2 牽制に入った2位争いの紺野元汰(イナーメ信濃山形)と中里仁(Rapha Cycling Club) |
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Day-2 最後は独走したオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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Day-2 スプリントを制した中里仁(Rapha Cycling Club)が2位 |
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Day-2 2位の中里仁(Rapha Cycling Club)は敢闘賞も獲得 |
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Day-2 Jプロツアー表彰式 |
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Day-2 Jプロツアーのシャンパンファイト |
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2日間を通して競われた総合時間賞はオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が獲得 |
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Day-2 E2+E3レースは集団スプリントを制した真保雅俊(那須ハイランドパークレーシングチーム・E2)が優勝 |
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Day-2 2日目のE2+E3表彰式 |
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群馬開催のJBCF交流戦 Day-1はヴィクトワール谷が、Day-2はマトリックスのアウラールが制す |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠を制したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ついに山岳賞ジャージを手にしたジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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さらにリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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バルベルデに23秒差をつけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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真剣な表情で出走サインするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームバスに座ってスタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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各賞ジャージ着用者がスタートライン最前列に並ぶ |
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独走でフィニッシュに向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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2番手でフィニッシュを目指すタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス) |
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総合ジャンプアップを目指すジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳賞トップに立ったジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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逃げていたコンティがタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を牽引 |
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後方に見えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らからタイムを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ソレルにアシストされてマイヨロホを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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総合順位を一つ落とすことになったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠を駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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グルペット内で超級山岳ラ・クビーリャ峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠でフルサングがGTステージ初優勝 バルベルデがタイムを失う |
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全機種でボッシュのドライブユニットを採用 トレックのE-BIKEラインナップを一挙紹介 |
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クリストファー・フルームのさいたまクリテリウム出場が決定 |
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世界遺産の合掌造りを巡る100km 南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド 10月27日開催 |
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コースマップ |
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井波の石畳の街道を行く |
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富山の名刹「城端別院善徳寺」がメイン会場となる |
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古い町並みを残す南砺市 |
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メイン会場となるのは、開基より530年以上を経た真宗大谷派の古刹、「城端別院善徳寺」 |
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大会の時期には紅葉で色づく庄川峡が見れるはず |
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南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド |
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閑乗寺高原からは、眼下に砺波平野の散居村を一望できる |
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越中一之宮「高瀬神社」 |
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フルサング「世界選に向けて上り調子」ロペス「まだタイムを挽回できる」 |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ビアンキ、デローザ、カーボンワークスなど |
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リアのスイングアームにテールライトが内蔵されている |
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ヘッドチューブにビルトインされたヘッドライト |
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ユニットはシマノSTEPS E8000で統一する |
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RACERモデルはライトが内蔵されていない |
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マッドガードはバッテリーを冷却するエアインテーク付きだ |
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ビアンキ e-SUV Adventure |
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ビアンキ e-SUV Racer |
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RacerはLEDが内装されていない |
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製品版ではFOXのLive Valveが搭載される予定だ |
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ロードバイクのニュースはINFINITOのミドルグレードが登場したこと |
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ワールドカップで活躍するフルサスバイク MENTHOL FS |
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ステージ18位/総合2位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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新ロゴを大きくアピールしたブースを展開したデローザ |
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日本でもローンチされている新型IDOL |
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軽量オールラウンドモデルとして復活を遂げたMERAK |
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ベタ塗りではなく縁取りされたロゴが特徴 |
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モデルチェンジされたCORUMにはREVOカラーが用意されていた |
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バーファンのユニットを搭載したデローザのE-ROAD |
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わずか3.85gを実現したCarbon Worksのボトルケージ |
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ラインアップにはないステム一体型ハンドル用のサイコンマウントの試作品 |
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サイコンマウントも用意されている |
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SLR BOOSTの新作が3種類登場している。写真左はX-CROSS |
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フルカーボン製のSP-01 BOOST TEKNO SUPERFLOW |
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「ENGINEERED BY Dallara」のロゴが輝く |
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マテュー・ファンデルポールらを推し出したブースを展開 |
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セッレイタリアの2020モデルは4種類の新作が用意されている |
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700Cモデルが登場したByway |
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フィットシステムが登場したことで数多いラインアップの中から適したモデルを見つけやすくなった |
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新モデルのEXPANSEがデビュー |
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グラベルを含むロードのエンデュランスに最適なEXPOSUREの36Cバージョン |
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トレック Rail デビュー トレイルを登って下れる本気のフルサスE-MTB |
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Rapha モートン兄弟にインスピレーションを得たアウトスカーツコレクション |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルリフレクティブパッチジャケット |
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ラファ アウトスカーツ タイダイウィンドジャケット |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルTシャツペダルパワー/ツアープリント |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルロングスリーブTシャツ |
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ラファ アウトスカーツ コットングラフィックTシャツ |
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ラファ アウトスカーツ コアカーゴビブショーツ |
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ラファ アウトスカーツ タイダイキャップ |
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ラファ アウトスカーツ ヒップフラスコ |
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ラファ アウトスカーツ サングラス |
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モートン兄弟のアドベンチャーライドにインスピレーションを得たアウトスカーツコレクション |
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8日間のツアー・オブ・ブリテン開催中 フルーネウェーヘンが区間2勝、ファンデルポールが僅差の首位で後半戦へ |
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ワフー ELEMNTサイクルコンピューターでリアビューレーダーが利用可能に |
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ELEMNTサイクルコンピューターでANT+リアビューレーダーが利用可能に |
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LEDや画面内表示によって後方からの車両接近を通知してくれる |
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第1ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が圧勝 |
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開幕地グラスゴーをスタートしていくツアー・オブ・ブリテン |
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ロード世界選手権を見据えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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第2ステージ スコットランドの丘陵地帯を越えていく |
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第3ステージ 歴史深い古城を横目に駆け抜ける |
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第3ステージ 登りスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がステージ2勝目 |
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第3ステージ 登りスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がステージ2勝目 |
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第4ステージ |
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第4ステージ ラスト20km地点の2級山岳(2.6km/平均6%)でパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)が加速 |
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第4ステージ マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)がアタック |
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第4ステージ トニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)が独走に持ち込む |
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第4ステージ マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が圧勝 |
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第4ステージ マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が後続に一気に差をつける |
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リーダージャージに袖を通したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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第2ステージ マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が登りスプリントで勝利 |
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ダートデビューにうってつけ! 川越サイクルオフロードエンデューロ第4戦 9月21日開催 |
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カペルミュール 総額100万円相当の景品が当たるアニバーサリーガラガラ抽選会を実施 |
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総額100万円相当の景品が当たるアニバーサリーガラガラ抽選会を実施 |
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上級グレードは超大容量625wHバッテリーをダウンチューブ内に装備する |
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プレスキャンプでの充電の様子 |
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デビューを飾ったRail。ボッシュのPerformance CXを採用する本気のE-MTBだ |
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ドライブトレインはボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを発揮する |
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カーボンモデルの9.8以上のモデルとアルミモデルの9にはペンスキーレーシングとの共同開発で生まれたRE:AKTIVシステムを搭載 |
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フロントフォークは全車種で160mmトラベル。重たい車重をロングストロークで支える |
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ヘッドパーツに内蔵されたKnock Block。フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐ |
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ディスプレイは新型のPurion。コンパクトだが視認性も悪くない |
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ロッカーアーム部のパーツの位置を変更することによって、ジオメトリを大きく変更できるMinolink |
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小型化したドライブトレインによってチェーンステーを大幅に短縮している |
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ダウンチューブ右側は全て開口部。RIBシステムによって大容量バッテリーが収められている |
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ブレーキ中でもリアサスペンションの動きを妨げないActive Braking Pivot |
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全車種でドロッパーポストを標準装備する |
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タイヤは2.6インチ。E-MTBに特化したサイズだ |
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捻れを抑制するためにフォーククラウンは特注のオーバーサイズ |
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アルミハードテールのPowerfly。スポーツユースからトレイルまでを守備範疇にする |
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フレームはトレックが誇るAlphaアルミニウム。カーボンフレームにも思えるデザインだ |
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ドライブトレインはボッシュのPerformance CX |
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ノーマルバイクにも近いスマートなルックス。末広がりのシートチューブなど各部にこだわりが見て取れる |
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シングルトラックに分け入る。日本と緯度が近く植生も似ていた |
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Performance CXの特徴であるE-MTBモード。ルーズな路面では非常に使いやすかった |
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イタリアといえばパスタ。日本人が考えるパスタのイメージを超越しているように思う |
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ランチタイムは丘の上のトラットリアで。Railの走り心地について熱い議論が飛んだ |
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難所の前には看板が設置されていた。ホスピタリティも万全だ |
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ここがオープントレイルなのが信じられない最高のコース。Railの安定感に助けられた |
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いとも簡単に激坂を乗り越える加速性能に思わず笑顔の筆者 |
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華麗な走りを披露していたドイツのE-BIKE専門誌のスタッフ。欧州では本気のMTB乗りの間でもE-MTBが既に一般的となっている |
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デビューを飾ったRail。ボッシュのPerformance CXを採用する本気のE-MTBだ |
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アルミハードテールのPowerfly。スポーツユースからトレイルまでを守備範疇にする |
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バッテリーはダウンチューブ内装式。脱着は鍵1本で行い、本体には持ち運びに便利なハンドルも装備する |
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Railは史上初開催されたE-MTB世界選手権でも活躍。女子レースではアルカンシエルを射止めた |
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クロスバイク SHAPEに待望のDISCモデルが新登場 |
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ハンドルとステムはZZYZX ALLOY |
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40mmのWTB BYWAYが装着されている |
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コラテック SHAPE 650B DISC(MATT DARK GRAY/BLUE) |
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コラテック DOLOMITI DISC(MATT BURGUNDY/BLACK) |
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ハイパフォーマンスアルミロードバイク DOLOMITIに待望のDISCモデルが新登場 |
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ITMのカーポンシートポスト KEROを採用し振動吸収性も向上 |
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扁平形状のシートステーにより振動吸収性が高くなっている |
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溶接部に施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がり |
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コラテック SHAPE 650B DISC(MATT OLIVE/ORANGE) |
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快適な乗車ポジションにできるよう、ヘッドチューブを長めに設定 |
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