開催日程 レース/イベント名 WEB
男子6周目 単独で先頭集団を追う今村駿介(中央大学)
男子6周目 追走する今村駿介(中央大学)が先頭の9名に迫る
男子7周目 先頭集団に合流した今村駿介(中央大学)を日本大学の3人がマーク
赤い屋根の民家の前を行く男子の集団
男子 牽制気味に進む先頭集団
男子8周目 武山晃輔(日本大学)、小出樹(京都産業大学)を含む7名の追走集団
男子9周目 追走集団が追いついて再構成された先頭集団
男子 先頭集団を引く小出樹(京都産業大学)
男子 終盤の先頭集団のペースをつくった小出樹(京都産業大学)
男子12周目 6名に絞られた先頭集団
男子12周目 先頭集団を引く武山晃輔(日本大学)
男子12周目 小出樹(京都産業大学)がアタック
男子最終周回 6名の先頭集団はお互いの様子を見合いながら進行
男子最終周回 コース後半の登りでアタックする武山晃輔(日本大学)
男子最終周回 武山晃輔(日本大学)に追従した小出樹(京都産業大学)と佐藤宇志(明星大学)
男子残り2km 再度アタックする武山晃輔(日本大学)
男子 最終コーナーに先頭で現れた武山晃輔(日本大学)
男子 武山晃輔(日本大学)が2度目のインカレ優勝 後ろで小出樹(京都産業大学)がハンドルを叩いて悔しがる
男子 3位は片桐東次郎(日本大学)
男子 奥村十夢(中央大学)が4位
男子 フィニッシュする日本大学のメンバーを出迎える武山晃輔
男子 ロードレース総合優勝の日本大学
男子 ロードレース表彰式
男子 高木秀彰賞は武山晃輔の日本大学へ
男子 学校対抗総合優勝は中央大学が初優勝
インカレ総合表彰式 優勝した中央大学のメンバーも揃った
インカレ恒例 各大学の4年生が揃って記念撮影
男子は武山晃輔、女子は福田咲絵が共に2度目のインカレロード優勝 中央大学が男子総合初優勝
未舗装路を含む雨のアンドラ山岳で20歳ポガチャルが初勝利 キンタナが首位浮上
未舗装区間を走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
独走するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ初優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
23秒遅れのステージ2位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スタート直後に始まる登りに備えてローラー台でアップする新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
未舗装区間をこなすセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
マイヨロホを失ったニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
急峻な峠道が続くピレネーの山間の国、アンドラ公国
ポガチャル「悪天候が自分に味方した」キンタナ「現状はログリッチェに有利」
マイヨロホを手にしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちから遅れてフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ初優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スタート前にウォーミングアップを行うユンボ・ヴィズマ
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
コルブレッリがドイツ最終日に勝利 ストゥイヴェンがキャリア初の総合優勝
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とエリック・ツァベル(ドイツ)
リーダージャージを着用するジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が登壇
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)がエスケープ
付かず離れずの距離でエスケープを追うメイン集団
クリスティーナ・フォーゲルとイェンス・フォイクト(ドイツ)
ステージ優勝を挙げたソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)をパスして先頭に立つソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
優勝記念ビールを掲げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
キャリア初の総合優勝を果たしたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら、総合トップスリー
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)と各賞受賞選手たち
チェーンリングは表記とは違うもので50-36Tの組み合わせ使用
リアタイヤはタイムトライアル用タイヤのコンチネンタル PODIUM TT 22mm
フロントタイヤは軽量のタイムトライアルタイヤのヴィットリアCORSA SPEED
ディフェンディングチャンピオンの証、ゼッケン1
チャンピオンクラス 1位 中村俊介(SEKIYA)トレック EMONDA SLR
軽量を求めてスポーク本数が少なく軽いコリマ エアロ+
スピードプレイはベータチタニウム製のチタンシャフトを特注で打ち変えて剛性を高めている
サイクルコンピューターはレザイン MICRO COLOR GPSを使用
軽量化のためフレーム内蔵センサーを外し、取り付け部はテープで覆われていた
回転抵抗が少ないゴキソ
ゴキソ GD²24mmクリンチャーを装着していた
チャンピオンクラス 2位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX
軽量化のため肉抜き加工が施されていたスギノクランク
ゴキソのBBはスクエアテーパーのみ対応しているので使用できるクランクはスギノのクランクのみだという
現在では廃盤となっているマビックのペダルを愛用
軽量で乗り心地の良いコンチネンタル Grand Prix Supersonicを選択
不要なボルトは軽量化のために取り外されていた
サドルは長年愛用しているフルカーボンのax-lightness
シューターが8度目の、フェランプレヴォが2度目の、ブルーニが3年連続のアルカンシエル 山本幸平47位
廃盤となっている鮮やかなブルーのVENOTTOのビニールテープを愛用
クイックレバーを使用せずスキュアーを使用していた
超軽量ブレーキキャリパーKCNC CB3
廃盤モデルの重量170gのジップ SLカーボンハンドル
チャンピオンクラス 3位 梅川陸(大泉愛輪会)キャノンデール SUPERSIX Evo Hi-Mod
XCO女子エリート 満面の笑みでシャンパンを開けるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
XCO女子エリート 顔を覆いながらフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
無数の観客がDH男子エリート表彰式を見守る
XCO男子エリート 序盤から先頭でレースを進めるニノ・シューター(スイス)
XCO女子エリート 4年ぶり2度目のエリートタイトルを射止めたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
XCO男子エリート ニノ・シューター(スイス)が積極的にふるい落としを仕掛ける
XCO女子エリートレースがスタート。ケイト・コートニー(アメリカ)やヨランダ・ネフ(スイス)が好スタートを切る
XCO男子エリート 8度目の世界タイトルを獲得したニノ・シューター(スイス)
XCO男子エリート表彰台。シューターにとっては初タイトルから10年目となる大会での勝利だ
XCO女子U23 2位に入ったラウラ・スティッガー(オーストリア)
XCO女子U23 圧勝したシーナ・フライ(スイス)
DH男子エリート 3連覇を果たしたロイック・ブルーニ(フランス)
XCO女子エリート 後半に2番手まで上がったヨランダ・ネフ(スイス)
XCO男子エリート 序盤先頭に立ったヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
DH女子エリート ミリアム・ニコル(フランス)がアルカンシエルを獲得
0.6秒差で逃げ切ったオールイスが優勝 女子はチリのスベルカソーが独走勝利
ラストラップ 3名が集団から逃げ続ける
オールイスを中心にシャンパンファイトを行う
各チームが序盤から積極的に動いた
小森亮平(マトリックスパワータグ)が仕掛ける
ホセビセンテ・トリビオ(フランス、マトリックスパワータグ)が抜け出しを図る
いくつもの逃げが生まれては吸収される
7周目、レースを動かす逃げが成功
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がペースを上げる
逃げに選手を送り込めなかったブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンが集団をけん引
オールイス・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)が僅差で逃げ切った
シマノ鈴鹿ロードレースクラシック男子 表彰式
シマノ鈴鹿ロードレースクラシック女子 16名の選手がスタート
2周目のホームストレート ステファニー・スベルカソー(チリ、ハイアンビション2020jp)が仕掛ける
10秒差で逃げきった2周目のホームストレート ステファニー・スベルカソー(チリ、ハイアンビション2020jp)
トップ選手らが集まったシマノ鈴鹿ロードレースクラシック
S字の下りを逃げる8名の選手
湊涼(シマノレーシング)が逃げを引く
最終周回へ向けてスプリントを狙うシマノレーシングが牽引
背後にメイン集団が迫りくる中、オールイスがスパート
ピットウォールで待つファンとハイタッチする選手たち
ピットウォールで待つファンとハイタッチする選手たち
ホストチームのシマノレーシング
恒例のファーストアタックはホビーレーサーの特権
次々にアタックがかかる
いくつも逃げが生まれた
MKB 2229
高速セクションの西ストレート
シマノレーシングを先頭にデグナーへと突っ込む
高速セクションの西ストレート
MKB 2390
マトリックスとキナンが複数人を送り込んだ
後方から5名の選手がブリッジに成功する
13名が10秒差で逃げる
ラストラップ 3名が集団から逃げ続ける
最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた
デグナーを抜ける3名の逃げ
俺のおかげで勝ったんや!と安原監督 
シマノ鈴鹿ロードレースクラシック2019
最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた
モビスターのキンタナがアルケアと、カラパスがイネオスとそれぞれ3年契約
リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
チャンピオンクラス 6位 中川真也(ケッヘルVCスプートニク)キャノンデール SUPERSIX Evo Hi-Mod
サドルはスペシャライズド S-WORKS POWER ARC CARBON
中川さんお気に入りのマヴィックのR-SYS
アウターを使う場面があるので52-36Tセミコンパクトを使用
パイオニアのペダリングモニターを装着し、ペース配分に役立てていた
ハンドルはステム一体型ハンドル・XXX Integrated Bar/Stem
パワーを見ながらペース管理をしていた
サドルはBontrager Carbon XXX Bike Saddle
新しく装着したカーボンドライジャパンのビッグプーリーV3
ローターの楕円チェーンリング(52-36T)が取り付けられていた
ローター INPOWER DMクランクとルック KEO BLADE
チャンピオンクラス 橋本謙司 ルック 785 HUEZ RS
オリエンタルスポーツ代表の長沼隆行氏と株式会社サイタマサイクルプロジェクト代表取締役の川島恵子氏
さいたま市で開催された「さい たまディレーブ」発足記者会見
チームへの期待を語る全日本実業団自転車競技連盟理事長の片山右京氏
地域密着型チーム 「さい たまディレーブ」の発足を発表した片山右京氏、長沼隆行氏、川島恵子の3名
さいたま市をホームタウンとした地域密着型チーム 「さいたまディレーブ」発足 片山右京氏らが発表
タイヤは軽量で乗り心地の良いコンチネンタルのGrand Prix Supersonic
ゴキソ クライマーハブ S-spec
カーボンドライジャパンのビッグプーリーV3
過酷な条件下で使用することが多いので耐久性重視でクリスキング
一般女子 1位 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)ヨネックス CARBONEX
サイクルコンピューターはブライトンのRider 410
マヴィック・キシリウムプロカーボンSLチューブラーを装着していた。
一般男子A 1位 中島あつし(たてりん)メリダ SCULTURA LIMITED
リッチー ROAD LOGIC DISC スチールロードの名車がディスクブレーキモデルに進化
リッチー Road Logic Disc(ブラック / チャコール)
リッチー Road Logic Disc(スレート/ブルー)
アップダウン連続のブルターニュクラシック べノートとヘイグを置き去りにしたファンマルクが勝利
残り800mから独走に持ち込んだセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)が優勝
今季ワールドツアー初勝利を挙げたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)
最前列でスタートを待つバーレーン・メリダ
マイケル・マシューズ(オーストラリア)を主軸に据えたサンウェブ
集団前方に陣取るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー)擁するCCCチーム
レース後半のアタック合戦に加わるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
4位グループではミケル・ヴァルグレン(デンマーク、ディメンションデータ)が先着
ヨーロッパ王者のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
未舗装路区間でペースアップを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
フードの位置より約6cm広くバランスのとり易いバーエンドポジションとなっている
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ドロップ115mm、リーチ70mmのアナトミックシャロー形状だ
1075名が登った「嬬恋キャベツヒルクライム」 NIPPOも応援に駆けつけた、おもてなし暖かな1日
休息日開けの難関TTステージ トップタイムのログリッチェが総合首位奪取
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は2分遅れのステージ14位
トップタイムを叩き出しながら走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を抜き去ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1分29秒遅れのステージ11位にまとめたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
3分06秒遅れ、ステージ27位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
新城幸也(バーレーン・メリダ)と宮島マッサー(チームイネオス)
フィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
おなじみのテレマークを決めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
狙い通り首位浮上を成功させたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジップ Service Course XPLR フレア形状採用のオールロード用ドロップハンドル
Service Course 70 XPLR
ログリッチェ「まだブエルタのスタート地点」 バルベルデ「予想の範囲内」キンタナ「予想の範囲外」
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ2位 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
会場はJR吾妻線、万座・鹿沢口駅の至近にある嬬恋高校。朝一番の準備体操からスタート
メカニックサービスも準備されている(とは言え事前の整備は完璧に!)
親子で走れるクラスが設定されているのもキャべヒルの良いところ。先着順でNIPPOジャージのプレゼントもあった
楽しかったね。また来年。