開催日程 レース/イベント名 WEB
下りの覆道を攻めるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
残り7km 山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭にフィリッポ・ザッカンティを追う
残り5km 独走を続けるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
単独先頭でフィニッシュするフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
残り20kmを独走で逃げ切ったフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2位争いのスプリントはサミュエル・クローム(オーストラリア、チーム右京)小出樹(京都産業大学)が5位
急遽出場の京都大学は、福原周治が約5分遅れでフィニッシュ
第1ステージ 表彰式
コース前半の2回の1級山岳を先頭通過したジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が山岳賞
ポイント賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィリッポ・ザッカンティが今大会最初のリーダージャージ着用者となった
フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がリーダージャージを着る
リーダージャージのフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、山岳賞ジャージのジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
終盤のアタック合戦から抜け出したザッカンティが優勝 個人総合争いは絞られる
超級山岳ロス・マチュコスを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ
マイヨロホのリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アスレティックビルバオのホームスタジアムである『サン・マメス』をスタート
『サン・マメス』のピッチでサッカーごっこ
ステージ前半にアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先行したピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)を捉えるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
先頭に立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
先頭で超級山岳ロス・マチュコスを駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ログリッチェらに追い抜かれたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が3番手で粘る
ログリッチェらを懸命に追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アタックしながらもログリッチェらに先行を許したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
メカトラで立ち止まるジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール)
20分遅れでフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ)
急勾配区間を終えても超級山岳ロス・マチュコスのフィニッシュは見えてこない
超級山岳ロス・マチュコスの頂上に差し掛かる選手たち
超級マチュコスでポガチャル2勝目&総合3位浮上 ログリッチェがリード拡大
勢いを増すグラベルカテゴリー ユーロバイクで見た新作を写真で振り返る
リドレーより登場したグラベルロード「Kanzo Speed」
ミケのグラベル用ホイール「GRAFF」にはカーボンとアルミモデルが用意されている
OPENのWI.DE.は2.4インチのタイヤを装着することができる
ピレリはCinturatoシリーズをグラベル用タイヤとして位置付けている
ジップからリリースされたフレア型ドロップハンドル
フルサスのグラベルロードバイク「MCR 9 RDO」
グラベル用タイヤのパイオニアであるWTB
WTBのExposureには36Cモデルが登場している
DTスイスのG1800 SPLINEはアドベンチャーとレースどちらもカバーできる万能モデルだ
ハッチンソンのグラベル用タイヤ「OVERIDE」
グラベルロードと密接な関係にあるバイクパッキング。イギリスのリストラップからは新作のハンドルバーバッグが登場している
FSAより登場したグラベル用カーボンハンドル「K-WING」。アルミモデルは「A-WING」という名前だ
FSAはホイールも用意することで、FSAだけでグラベルパーツを揃えやすくなった
シマノはGRXやバイクパッキングのDISCOVER、フレア型ハンドルバーなどをリリースしている
2019年の注目コンポーネントのひとつであるGRX
油圧ディスクブレーキシステムに補助ブレーキを組み込むことが可能だ
ナイナーのフルサスペンショングラベルバイクには絶えず人が集まっていた
E-BIKE専業のムシュタシュもE-グラベルバイクを用意した
BMCのE-グラベルバイクに組み込まれたシマノSTEPS
ローターの1x13もグラベルライドには最適だ
ルックからもE-グラベルバイクがリリースされている
カステリからはアドベンチャーツーリング向けの「UNLIMITED」シリーズが発表された
ウィリエールのグラベルE-ロード「JENA HYBRID」が登場
コンチネンタルの新作グラベルタイヤ「TERRA SPEED」
カスクからは気軽なオフロードライドに最適な「CAIPI」が登場
斬新なフルサス仕様で話題を呼んだナイナーのグラベルロード「MCR 9 RDO」
斬新なフルサス仕様で話題を呼んだナイナーのグラベルロード「MCR 9 RDO」
シマノPROにドロッパーシートポストが追加、レバーは親指1本で簡単に操作できる形状だ
エアロデザインを纏ったFSAのグラベルハンドル「K-WING AGX」
イーストンはグラベルロード向けのコンパクトなチェーンリングを追加ラインアップ
ボトルや補給食を入れるためのバッグや、トップチューブバッグ、シートパックの新作が用意されたPROのDISCOVERシリーズ
ポガチャル「ここまでの2週間は完璧」ログリッチェ「このタイム差は予想外」
ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
遅れを取ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マイヨロホのリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
第2ステージのスタートラインに揃った3賞ジャージ
帯広市街を出てリアルスタートが切られる
ファーストアタックは武山晃輔(チーム右京)
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)ら3人が抜け出し、さらに1人が加わる
メイン集団は伊藤雅和を先頭にNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネがメイン集団をコントロール
曇天の下、士幌町の長い直線道路を一列で進むメイン集団
20km付近 4人の先頭集団を追う5名の第2集団
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く追走集団
30km過ぎ、先頭の4名に追走の5名が追いつく
38.6km地点 ホットスポット(スプリントポイント)はウィギンス・クレイグ(セントジョージコンチネンタル・サイクリングチーム)木村圭佑(シマノレーシングチーム)が2位通過
9名となった先頭集団
曇り空が広がった第2ステージ前半
長く伸びた集団
初山翔と伊藤雅和の後ろに山岳賞のジョアン・ボウ・カンパニーと、総合首位のフィリッポ・ザッカンティが続く
70km付近 三国峠への登りに入った先頭集団
70km付近 チーム別に色分けされて進むメイン集団
80km付近 白樺の林の横を行く先頭集団
三国峠にかかる橋を進む先頭集団
雲が立ちこめる三国峠を登るメイン集団
三国峠への登りを行くメイン集団
二つ目のKOM 石北峠へ向かう先頭集団
石北峠のKOMは石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が先頭通過
140km付近 リーダージャージのフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)自らメイン集団の先頭を引く
二つのKOMをクリアして6名に絞られた先頭集団
残り30kmを切って、キナンサイクリングチームとマトリックスパワータグがメイン集団のペースアップに加勢
残り500mのストレートに現れた先頭集団 直後にメイン集団が迫る
スティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)がステージ優勝
スティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)がステージ優勝
2位は石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
表彰式前 和太鼓演奏に見入るジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
第2ステージ 表彰式
山岳賞はジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が維持
ポイント賞はステージ優勝したスティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)
個人総合首位をがっちり守ったフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
小集団が逃げ切ってバセットが優勝 2位石橋学 完璧なコントロールを見せたNIPPO
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする選手たち
カンタブリア州旗とプロトン
2分前後のリードで逃げる先頭6名
青い海を横目に進むプロトン
スプリンターチームがメイン集団を牽引する
タイム差2分前後のままステージ後半に向かう先頭6名
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
アストゥリアス州のアップダウンを進む
完全に飛び出した状態でフィニッシュしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
落車に巻き込まれながらも無傷でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
落車したトゥーンスとともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ2勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨロホを着て第15ステージの山岳に挑むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
落車と登りで集団分裂 ロングスプリントで完全に抜け出したベネットが圧勝
ベネット「11日間全く役立たずだった」ログリッチェ「辛うじて落車せずに済んだ」
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げに乗ったルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
落車に巻き込まれたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
中国のCX開幕戦「千森杯」で第1戦で織田聖が6位 女子は西山みゆきが10位に
21名がスタートした女子レース。西山みゆき(Toyo Frame Field Model)も最前列に並んだ
女子レースがスタート
コースに設置されたフライオーバーをクリアしていく
階段を駆け上がる西山みゆき(Toyo Frame Field Model )
フライオーバーを走る須藤みゆき(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)
独走で勝利したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
女子レース表彰。ジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)が昨年の借りを返した
男子レースのスタート直後に大きな落車が発生した
フライオーバーを登る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
ハイペースで進むトップグループに織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が食らいつく
男子トップスリーのインタビュー
オーガナイザー宋部長とイベントダイレクター
マラソン大会に参加した子供たちと海外選手の交流も
ホテルのビュッフェ
2019年の千森杯に参加した日本人選手たち
完全ドライコンディションの高速コース
主要参加選手もランキング順に紹介されていた。中には小坂の紹介も
フォークダンスのような観光客向けモンゴルの舞踊
ユンボがアストゥリアス山岳を掌握 クスが勝利し、ログリッチェが首位堅守
独走でフィニッシュするセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
最初の1級山岳アセボ峠でメイン集団からアタックしたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
メイン集団の先頭でペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
マイヨロホのリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳サントゥアリオ・デル・アセボをハイペースで駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第15ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ前半にメイン集団のペースを上げるモビスター
最初の1級山岳アセボ峠で逃げグループはリードを失う
モビスターがメイン集団を牽引して最初の1級山岳アセボ峠へ
先頭で下り区間を攻めるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)
逃げグループに入ったマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
逃げグループに入ったセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
断続的な登りと下りをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
先頭で1級山岳サントゥアリオ・デル・アセボを駆け上がるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ初優勝に向かって走るセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
2番手を走るルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)とタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
マイヨロホグループを牽引するマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
バルベルデをしっかりマークするマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
56位で難関山岳ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ザッカンティが個人総合優勝 3賞ジャージ独占のNIPPPOが完勝
クス「ユンボの強さを示すことができた」バルベルデ「40秒というタイム差は上出来」
スタートラインで楽しげな3賞ジャージ
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの応援バナー
3賞ジャージを先頭にスタート
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる
最初に容認された5名の逃げ集団にファンホセ・ロバト・デル・ヴァレ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が入る
逃げ集団に送り込んだNIPPOに代わり、チーム右京が集団コントロール
55km付近 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が単独先行
55km付近 木村圭佑(シマノレーシング)とジェイソン・ダットン(セントジョージコンチネンタル・サイクリングチーム)がマンセボを追走
80km地点 伊藤雅和を先頭にNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネがコントロール開始
90km付近 新たに形成された4名の逃げ集団
90km付近 2日連続逃げの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)が入った逃げ集団
リーダージャージを従えて集団先頭を引く初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
青空の下、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネがコントロールするメイン集団が行く
石北峠への登り 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に進む逃げ集団
大雪山をバックに進むメイン集団
140km付近 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の2人となった逃げ集団
残り20km 逃げる2人の後方にNIPPOのオレンジ色の影が迫る
残り15km 伊藤雅和と初山翔を先頭にNIPPOがコントロールを続ける
残り10km付近 最後の丘越えは山岳賞ジャージのジョアン・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が先頭
スプリントに向けて各チームが上がってくる
フィニッシュに集まった観客
残り200m スプリント勝負に向けて蛇行する集団
残り100m
中央からレイモンド・クレダー(チーム右京)のスプリントが伸びる
レイモンド・クレダー(チーム右京)がステージ優勝
第3ステージ 集団内でフィニッシュした小出樹(京都産業大学)
フィニッシュして水を飲み干すフィリッポ・ザッカンティとジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
小出樹と京都産業大学のメンバー
第3ステージ 表彰式
チーム総合優勝の表彰に登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのメンバー
「チームにとって重要なレースだった」と初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
「自分達が一番風を切った」と伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
U26チーム総合優勝 ワイルドライフジェネレーションプロサイクリング P/B MAXXIS