開催日程 レース/イベント名 WEB
JTC1 男子エリート・オムニアムで優勝した窪木 一茂(日本ナショナルチーム)
JTC1 女子エリート・スプリント表彰式
JTC1 男子エリート・オムニアム表彰式
JTC1 男子エリート・マディソンで優勝したパク・サンホン/キム・ユロ組(LXサイクリングチーム)
日本でもおなじみのテオ・ボス(ビートサイクリングクラブ)も登場
女子ケイリン・アジアチャンピオンジャージを着る小林優香(ドリームシーカーレーシング)
JTC1 女子エリート・ケイリンは先行したイ・ヘジン(韓国)が優勝
JTC1 女子エリート・オムニアムを制した梶原悠未(日本ナショナルチーム)
JTC1 女子エリート・オムニアムを制した梶原悠未(日本ナショナルチーム)
男子エリート・スプリント JTC1、2共に制したマシュー・グレッツァー(オーストラリア)
JTC1 女子エリート・オムニアム表彰式
JTC1 女子エリート・ケイリン表彰式
JTC1 男子エリート・スプリント表彰式
JTC1 男子エリート・マディソン表彰式
スペイン人選手のマルガリータ・ロペス・ルルはライブガーデン・ビチステンレから出場
男子スプリント全日本チャンピオンの深谷知宏(ドリームシーカーレーシング)
上野みなみ(シエルブルー鹿屋)は女子エリート・オムニアムに出場
JTC2 女子エリート・オムニアム ラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド)がエリミネーションの集団先頭に立つ
並び順を数えながら確認する鈴木奈央(JPC)
JTC2 男子エリート・マディソンを制したのは強豪オーストラリアのキャメロン・スコット/レイ・ハワード組
マディソンで背後から迫る窪木を待つ近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
CSスリンガーの新村穣と小林泰正のハンドスリング
JTC2 女子エリート・スプリント表彰式 リー・ワイジー(香港)がJTC1、2と2連勝
JTC2 女子エリート・オムニアム表彰式
JTC2 男子エリート・マディソン表彰式
JTC2 男子エリート・スプリント表彰式もマシュー・グレッツアー(オーストラリア)の2連覇
女子ケイリン全日本チャンピオンの太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)はJTC2のケイリンで5位
全日本実業団トラックを制した山口真未(エクストリームつくば)が世界の強豪に挑んだ
短距離種目に出場した堀航輝(シエルブルー鹿屋)
JTC2には一丸尚伍(シマノレーシング)も登場
JTC2 男子エリート・オムニアムで3位に入った今村駿介(日本ナショナルチーム)
マルガリータ・ロペス・ルル(スペイン)と組んでマディソンに出場した吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ、写真右)
JTC2 女子エリート・マディソン パートナーの鈴木を視線の先に捉える中村妃智(JPC)
JTC2 女子エリート・マディソン 日本ナショナルチームの古山稀絵が梶原悠未を待つ
JTC2 女子エリート・マディソン表彰式
JTC2 女子エリート・ケイリンを制したリー・ワイジー(香港)、小林優香(ドリームシーカーレーシング)が2着に入るも無念の降格
JTC2 男子エリート・オムニアムで優勝した橋本英也(日本ナショナルチーム)
JTC2 男子エリート・ケイリンを制したのは新田祐大(ドリームシーカーレーシング)
JTC2 女子エリート・ケイリン表彰式
JTC2 男子エリート・オムニアム表彰式
JTC2 男子エリート・ケイリン表彰式
ジュニア 女子スクラッチ優勝はチン・インシャン(香港)
ジュニア 男子スクラッチを制したのは伊澤将也(日本ナショナルチーム)
ジュニア 女子スクラッチ表彰式
ジュニア 男子スクラッチ表彰式
ジュニア 男子ケイリンは日高裕太(日本ナショナルチーム)がスプリントを制した
ジュニア 女子ケイリンは金田舞夏(日本)が優勝
ジュニア 男子ケイリン表彰式
ジュニア 女子ケイリン表彰式
ジュニア 女子ポイントレースで他を圧倒した石田唯(日本ナショナルチーム)
ジュニア 女子ポイントレース表彰式
ジュニア 男子ポイントレースは安達光伸(日本)が優勝
ジュニア 男子ポイントレース表彰式
最年長バルベルデが激坂山岳決戦を制す ロペスがマイヨロホ返り咲き
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)先行でフィニッシュ前の急勾配区間へ
スタートアタックを決めるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン)
チームバスで準備を整える新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
サルト・デル・カバッロ峠で逃げグループはフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら4名に再編成される
マス・デラ・コスタでハイペースを刻むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)の追随を許さず先行するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
完璧なレース運びでステージを獲ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ビールで乾杯するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ポイント賞リーダーに躍り出たナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
再びマイヨロホに袖を通したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
バルベルデから6秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループを積極的に率いるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のアタックで一気にメイン集団が崩壊する
ブエルタでステージ通算13勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団をコントロールする新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
逃げた10名。ジルベールやエナオ従兄弟、ブランビッラなど強力なメンバーが入った
マス・デラ・コスタの序盤でコントロールを行うユンボ・ヴィズマ
バルベルデ「今はこれ以上の状況は望めない」 ロペス「日曜日の登りはずっと僕向き」
新城幸也(バーレーン・メリダ)とルームメイトでマイヨロホのディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット
進化した第2世代のグラフェンをコンパウンドに採用する「G2.0」タイヤだ
独特の模様を描くトレッドパターン
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー(ネイビー)
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー(ブラック)
高速レースを生き残ったクリストフがスプリント勝利 リーダージャージも獲得
中盤のハイペースで遅れを喫したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ヘッセン州中部のマールブルクからスタートしたドイツ・ツアー第2ステージ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が含まれた15名のエスケープ
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
美しいマールブルグの街並みをスタートしていく
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
出走サインに現れたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
序盤のアタック合戦に加わるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
繰り下げでポイント賞ジャージを着用するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
憔悴した表情のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
2ヶ月ぶりの勝利を挙げたスプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)はリーダージャージも獲得
ハイペースで独走し、集団を苦しめたレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超軽量のFlyweightジャージはシクロワイアード編集部員も愛用中。まだまだこの先も使えるアイテムだ
これからの季節に重宝するメリノウォーマーやジレ、ジャケット類も揃う
モデルチェンジしたCLASSICシリーズもセール対象商品だ
Raphaセールページ
最大60%オフのお得商品が多数 Raphaのサマーセール開催中
MTB世界選男子U23でルーマニアのダスカル勝利 ダウンヒルの九島と井本は予選通過
後続に2分差をつけて勝利したブラッド・ダスカル(ルーマニア)
独走でロックセクションを下るブラッド・ダスカル(ルーマニア)
史上初めてルーマニアにメダルをもたらしたブラッド・ダスカル(ルーマニア)
雨に濡れた滑りやすいコースを攻める
史上初めてルーマニアにメダルをもたらしたブラッド・ダスカル(ルーマニア)
トップグループが集団のままロックセクションを下る
ダウンヒル予選 ダニー・ハート(イギリス)が一番時計をマーク
XCO男子U23レースがスタート。中央が平林安里と竹内遼
JKA250で開催されたジャパントラックカップ 東京五輪を見据えて世界のトップが競演
ナショナルチームの選手と一緒に走るホアン・リャネラス氏(中央グレーのジャージ)
ビデオを見ながらオムニアムの動き方をレクチャーするホアン・リャネラス氏
交代のタイミングなど細かい指示が出される
バイクペーサーで実際のレースと同じペースをつくり、その後ろで交代の練習
選手達の走りを見るホアン・リャネラス氏
この日は3セット走り、その都度ビデオで確認しながら良い点と改善点を挙げていく
ホワイトボードを使ってポジショニングなど具体的な指示をする
橋本英也、窪木一茂、今村駿介が交代のポジショニングを確認。どれが誰の手?
ハンドスリングのやり方を確認する橋本英也
練習走行のビデオを見ながら具体的な指示を出すホアン・リャネラス氏
2度のオリンピック金メダリスト ホアン・リャネラス氏
アルカンシェルを着て走るリー・ワイジー(香港)
コーナーのバンク角は、ベロドロームに比べてやや緩やかに見える
完成したばかりの板張りバンクは、うっすらと木の香りが漂う
5本の柱が天井を支えるJKA250
今年完成した250m板張りバンクのJKA250
JTC1 男子マディソン 日本ナショナルチームの窪木、橋本組
JTC1 男子マディソン チームブリヂストンサイクリングの近谷涼、今村駿介組
大逃げの一日 アルントがステージ優勝を、エデがマイヨロホを獲得
他を寄せ付けずに勝利したニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
シッティングのまま加速するニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
再び総合成績をジャンプアップさせたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
笑顔のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
カタルーニャ州に入ったブエルタ・ア・エスパーニャ
ブエルタで初ステージ優勝を挙げたニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
ブエルタで初ステージ優勝を挙げたニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
メイン集団はアスタナがコントロール
アップダウンコースで逃げる21名のエスケープ
エスケープを率いるピーター・ステティーナ(アメリカ、トレック・セガフレード)
雨の集団スプリントを制したニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
マイヨロホに袖を通したニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
マイヨロホに袖を通したニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
ピーター・ステティーナ(アメリカ、トレック・セガフレード)が独走で2級山岳モンセラート峠を駆け上がる
オートバイのトライアル世界王者である藤波貴久の訪問を受けた新城幸也(バーレーン・メリダ)
9分半遅れでフィニッシュしたメイン集団
アルント「チームワークの勝利」 エデ「一生に一度のチャンスを何としても掴みたかった」
2名が逃げ切り アスグリーンがステージを、ストゥイヴェンがリーダージャージを獲得
逃げ切り勝利を決めたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「完璧に作戦を実行できた」と言うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
17秒遅れの集団はソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が先着
悪魔おじさんと談笑するマーカス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝狙いのドゥクーニンク・クイックステップ勢
談笑するポイント賞リーダーと総合リーダー
ニーダーザクセン州の街、ゲッティンゲンからスタートしたドイツ・ツアー第3ステージ
リーダージャージを守りたいアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ライバル勢の振るい落としを行うレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ハイペースを刻んで集団を篩にかけるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
集団内で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
女子 昨年の上位勢を先頭にスタート
女子 リアルスタート直後から先行した2名
女子2周目 福田咲絵(慶應義塾大学)を先頭に前を追う
女子2周目 先行する2人を吸収して20名ほどまで絞られた集団
女子2周目 池上あかり(早稲田大学)と福田咲絵(慶應義塾大学)の2人が先行
女子2周目 後方集団は日本体育大学と鹿屋体育大学が中心
女子2周目 3位争いの集団は総合優勝を争う日本体育大学と鹿屋体育大学が睨み合う
女子3周目 福田咲絵(慶應義塾大学)に一度引き離されるも追いつく池上あかり(早稲田大学)
女子3周目 登りで池上あかり(早稲田大学)を引き離す福田咲絵(慶應義塾大学)
女子3周目 そばの花が咲く横を福田咲絵(慶應義塾大学)と池上あかり(早稲田大学)の2人
女子4周目 池上あかり(早稲田大学)と福田咲絵(慶應義塾大学)の先頭2人
女子4周目 ダンシングで登る福田咲絵(慶應義塾大学)と、シッティングで登る池上あかり(早稲田大学)
女子5周目 登りで一気に加速する福田咲絵(慶應義塾大学)
女子5周目 池上あかり(早稲田大学)は遅れる
女子5周目 独走する福田咲絵(慶應義塾大学)
女子 慶應義塾大学のメンバーとハイタッチしながらフィニッシュに向かう福田咲絵
女子 インカレ2勝目のVサインでフィニッシュする福田咲絵(慶應義塾大学)
「今までの感謝の気持ちを表したかった」と福田咲絵(慶應義塾大学)
女子 池上あかり(早稲田大学)が2位
女子 池上あかり(早稲田大学)が2位
女子 3位争いは川口うらら(日本体育大学)
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)は5位
女子 表彰式
女子の高木秀彰賞は福田咲絵の慶應義塾大学
女子 ロード総合表彰
女子 学校対抗の総合優勝は日本体育大学が3連覇
U23の全日本チャンピオンジャージを来てスタートラインに並んだ武山晃輔(日本大学)
男子 スタート
男子 最初のおよそ半周はパレード走行
男子 集団先頭でパレード走行する武山晃輔(日本大学)
美麻名物(?)鍋フタシンバルの応援
男子 急斜度の登りを行く集団
男子 リアルスタート直後、長く伸びる集団
男子 武山晃輔(日本大学)の動きを中央大学がチェック
男子 集団前方で動く今村駿介(中央大学)
男子 1周目に先行した仮屋和駿(日本大学)
男子 単独先行する仮屋和駿(日本大学)
大町市の美麻地区の集落を行く集団
そばの花が咲く畑の横を通過していく集団
男子5周目 追走が合流して9名となった先頭集団