開催日程 レース/イベント名 WEB
ポイント賞はステージ優勝したスティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)
個人総合首位をがっちり守ったフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
小集団が逃げ切ってバセットが優勝 2位石橋学 完璧なコントロールを見せたNIPPO
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする選手たち
カンタブリア州旗とプロトン
2分前後のリードで逃げる先頭6名
青い海を横目に進むプロトン
スプリンターチームがメイン集団を牽引する
タイム差2分前後のままステージ後半に向かう先頭6名
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
アストゥリアス州のアップダウンを進む
完全に飛び出した状態でフィニッシュしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
落車に巻き込まれながらも無傷でフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
落車したトゥーンスとともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ2勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨロホを着て第15ステージの山岳に挑むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
落車と登りで集団分裂 ロングスプリントで完全に抜け出したベネットが圧勝
ベネット「11日間全く役立たずだった」ログリッチェ「辛うじて落車せずに済んだ」
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げに乗ったルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)
落車に巻き込まれたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
中国のCX開幕戦「千森杯」で第1戦で織田聖が6位 女子は西山みゆきが10位に
21名がスタートした女子レース。西山みゆき(Toyo Frame Field Model)も最前列に並んだ
女子レースがスタート
コースに設置されたフライオーバーをクリアしていく
階段を駆け上がる西山みゆき(Toyo Frame Field Model )
フライオーバーを走る須藤みゆき(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)
独走で勝利したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
女子レース表彰。ジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)が昨年の借りを返した
男子レースのスタート直後に大きな落車が発生した
フライオーバーを登る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
ハイペースで進むトップグループに織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が食らいつく
男子トップスリーのインタビュー
オーガナイザー宋部長とイベントダイレクター
マラソン大会に参加した子供たちと海外選手の交流も
ホテルのビュッフェ
2019年の千森杯に参加した日本人選手たち
完全ドライコンディションの高速コース
主要参加選手もランキング順に紹介されていた。中には小坂の紹介も
フォークダンスのような観光客向けモンゴルの舞踊
ユンボがアストゥリアス山岳を掌握 クスが勝利し、ログリッチェが首位堅守
独走でフィニッシュするセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
最初の1級山岳アセボ峠でメイン集団からアタックしたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
メイン集団の先頭でペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
マイヨロホのリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳サントゥアリオ・デル・アセボをハイペースで駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第15ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ前半にメイン集団のペースを上げるモビスター
最初の1級山岳アセボ峠で逃げグループはリードを失う
モビスターがメイン集団を牽引して最初の1級山岳アセボ峠へ
先頭で下り区間を攻めるマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)
逃げグループに入ったマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
逃げグループに入ったセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
断続的な登りと下りをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
先頭で1級山岳サントゥアリオ・デル・アセボを駆け上がるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ初優勝に向かって走るセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
2番手を走るルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)とタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
マイヨロホグループを牽引するマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
バルベルデをしっかりマークするマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
56位で難関山岳ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ザッカンティが個人総合優勝 3賞ジャージ独占のNIPPPOが完勝
クス「ユンボの強さを示すことができた」バルベルデ「40秒というタイム差は上出来」
スタートラインで楽しげな3賞ジャージ
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの応援バナー
3賞ジャージを先頭にスタート
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる
最初に容認された5名の逃げ集団にファンホセ・ロバト・デル・ヴァレ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が入る
逃げ集団に送り込んだNIPPOに代わり、チーム右京が集団コントロール
55km付近 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が単独先行
55km付近 木村圭佑(シマノレーシング)とジェイソン・ダットン(セントジョージコンチネンタル・サイクリングチーム)がマンセボを追走
80km地点 伊藤雅和を先頭にNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネがコントロール開始
90km付近 新たに形成された4名の逃げ集団
90km付近 2日連続逃げの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)が入った逃げ集団
リーダージャージを従えて集団先頭を引く初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
青空の下、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネがコントロールするメイン集団が行く
石北峠への登り 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に進む逃げ集団
大雪山をバックに進むメイン集団
140km付近 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の2人となった逃げ集団
残り20km 逃げる2人の後方にNIPPOのオレンジ色の影が迫る
残り15km 伊藤雅和と初山翔を先頭にNIPPOがコントロールを続ける
残り10km付近 最後の丘越えは山岳賞ジャージのジョアン・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が先頭
スプリントに向けて各チームが上がってくる
フィニッシュに集まった観客
残り200m スプリント勝負に向けて蛇行する集団
残り100m
中央からレイモンド・クレダー(チーム右京)のスプリントが伸びる
レイモンド・クレダー(チーム右京)がステージ優勝
第3ステージ 集団内でフィニッシュした小出樹(京都産業大学)
フィニッシュして水を飲み干すフィリッポ・ザッカンティとジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
小出樹と京都産業大学のメンバー
第3ステージ 表彰式
チーム総合優勝の表彰に登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのメンバー
「チームにとって重要なレースだった」と初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
「自分達が一番風を切った」と伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
U26チーム総合優勝 ワイルドライフジェネレーションプロサイクリング P/B MAXXIS
山岳賞 ジョアン・ボウ・カンパニー(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ポイント賞 ファンホセ・ロバト・デル・ヴァレ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ツール・ド・北海道 個人総合表彰
優勝トロフィーを掲げるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
NIPPOの応援団と記念撮影
バルベルデを率いるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)が並んでフィニッシュ
ステージ優勝を挙げたセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
総合3位を守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げグループを率いるマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
追走グループから抜け出すルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)とルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
北海道で活躍した選手たち NIPPO初山と伊藤、2日連続で逃げた増田、学生最上位の小出に聞く
第3ステージ フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、木村圭佑(シマノレーシングチーム)らと逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
第3ステージの区間山岳賞で表彰された増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
第1ステージ終盤 フィリッポ・ザッカンティのアタックに反応する小出樹(京都産業大学)
Day-1 青空の下、レーススタートを待つJPTとE1の選手達
Day-1 スタートに先立ち、事故で急逝した栃木車連の小口英之氏に黙祷を捧げる
Day-1 動きたい選手達が集団の前方に位置取る序盤のメイン集団
Day-1 序盤はほぼ1つの集団のままレースが進む
Day-1 最初の逃げを生み出した米谷隆志(LEOMO Bellmare Racing Team)の4周目のアタック
Day-1 米谷を追う追走集団
Day-1 9周目に単独で先行する岸崇人(LEOMO Bellmare Racing Team)
Day-1 メイン集団をコントロールするチームブリヂストンサイクリングの沢田桂太郎
Day-1 マトリックスパワータグは佐野淳哉が牽引役
Day-1 11周目にこの日2回目の逃げを打った才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team)
Day-1 追走するオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)と黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
Day-1 メイン集団も先行する3名を猛追する
Day-1 12周目直前で才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team)をキャッチしたオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)と黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
Day-1 最終周回のバックストレートに単独先頭で現れた谷順成(ヴィクトワール広島)
Day-1 優勝した谷順成(ヴィクトワール広島)は自転車競技人生で初勝利となった
Day-1 2位争いの集団スプリントはオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が制した
Day-1 敢闘賞を獲得した才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team)
Day-1 Jプロツアー表彰式
Day-1 Jプロツアーのシャンパンファイト
Day-1 E2+E3のレースを制した及川一総(作新学院大学・E2)
Day-1 E2+E3表彰式
大会2日目のスタート前に安原理事の激が飛ぶ
Day-2 序盤からチームブリヂストンサイクリングとマトリックスパワータグが積極的に動く
Day-2 単独の逃げを打った紺野元汰(イナーメ信濃山形)が2周目に入る
Day-2 3周目に形成された2名の逃げ
Day-2 追走に入る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
Day-2 向川尚樹(マトリックスパワータグ)も集団前方で動く
Day-2 4周目には小山智也(イナーメ信濃山形)らが逃げを打つ
Day-2 6周目に形成された10名程の先頭集団
Day-2 追走集団には谷順成(ヴィクトワール広島)や近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)らが入る
Day-2 先頭集団を牽引する小森亮平(マトリックスパワータグ)、ここに佐野淳哉とオールイス・アルベルトのマトリックス勢も入った
Day-2 メイン集団では弱虫ペダルサイクリングチーム勢が前を追う
Day-2 先頭集団を牽引する佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
Day-2 12周目に先頭集団から抜け出した3名
Day-2 心臓破りの坂でアタックしたオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)がフィニッシュを目指す
Day-2 牽制に入った2位争いの紺野元汰(イナーメ信濃山形)と中里仁(Rapha Cycling Club)
Day-2 最後は独走したオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が優勝
Day-2 スプリントを制した中里仁(Rapha Cycling Club)が2位
Day-2 2位の中里仁(Rapha Cycling Club)は敢闘賞も獲得
Day-2 Jプロツアー表彰式
Day-2 Jプロツアーのシャンパンファイト
2日間を通して競われた総合時間賞はオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が獲得
Day-2 E2+E3レースは集団スプリントを制した真保雅俊(那須ハイランドパークレーシングチーム・E2)が優勝
Day-2 2日目のE2+E3表彰式
群馬開催のJBCF交流戦 Day-1はヴィクトワール谷が、Day-2はマトリックスのアウラールが制す
超級山岳ラ・クビーリャ峠を制したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ついに山岳賞ジャージを手にしたジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール)
さらにリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
バルベルデに23秒差をつけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
真剣な表情で出走サインするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
チームバスに座ってスタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)
各賞ジャージ着用者がスタートライン最前列に並ぶ
独走でフィニッシュに向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
2番手でフィニッシュを目指すタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
総合ジャンプアップを目指すジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞トップに立ったジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール)
逃げていたコンティがタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を牽引
後方に見えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らからタイムを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ソレルにアシストされてマイヨロホを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
総合順位を一つ落とすことになったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
超級山岳ラ・クビーリャ峠を駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
グルペット内で超級山岳ラ・クビーリャ峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
超級山岳ラ・クビーリャ峠でフルサングがGTステージ初優勝 バルベルデがタイムを失う
全機種でボッシュのドライブユニットを採用 トレックのE-BIKEラインナップを一挙紹介
クリストファー・フルームのさいたまクリテリウム出場が決定
世界遺産の合掌造りを巡る100km 南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド 10月27日開催
コースマップ
井波の石畳の街道を行く
富山の名刹「城端別院善徳寺」がメイン会場となる
古い町並みを残す南砺市
メイン会場となるのは、開基より530年以上を経た真宗大谷派の古刹、「城端別院善徳寺」
大会の時期には紅葉で色づく庄川峡が見れるはず
南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド
閑乗寺高原からは、眼下に砺波平野の散居村を一望できる
越中一之宮「高瀬神社」
フルサング「世界選に向けて上り調子」ロペス「まだタイムを挽回できる」
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ビアンキ、デローザ、カーボンワークスなど
リアのスイングアームにテールライトが内蔵されている
ヘッドチューブにビルトインされたヘッドライト
ユニットはシマノSTEPS E8000で統一する
RACERモデルはライトが内蔵されていない
マッドガードはバッテリーを冷却するエアインテーク付きだ
ビアンキ e-SUV Adventure
ビアンキ e-SUV Racer
RacerはLEDが内装されていない
製品版ではFOXのLive Valveが搭載される予定だ
ロードバイクのニュースはINFINITOのミドルグレードが登場したこと