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ゴール後に倒れこむヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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逃げグループの先頭に立つゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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2級山岳で逃げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)とアレックス・アランブル(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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危なげなくフィニッシュした新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) |
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フィニッシュ後のインタビューに応じるダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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チャレンジがハンドメイドのチューブレスレディタイヤ/チューブレスチューブラーを発表 12月発売予定 |
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タイヤサイドには「TLR」と「HAND MADE」のロゴが並ぶ |
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伝統の技とチューブレスの組み合わせでハンドリング性能と快適性のさらなる向上を目指した |
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チューブレス使用が一般的なグラベルロード。ハンドメイドによるメリットは大きいはずだ |
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グラベル用タイヤ4種類にハンドメイドチューブレスレディがデビュー。そのメリットがより強調されるジャンルだ |
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ロード用のベーシックモデルであるSTRADA。25mm版にハンドメイドチューブレスレディが登場する |
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ユーロバイクのチャレンジブース。ハンドメイドによるチューブレスレディ、そしてチューブレスチューブラータイヤが発表された |
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ワフー KICKR BIKE |
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シマノ、スラム、カンパニョーロなど自身のギア環境にあわせてセットアップできるレバー |
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正確なギアポジションとギア環境を再現するLEDディスプレイ |
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他のワフー製品同様に自然な負荷を再現するフライホイール |
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KICKR CLIMBのように勾配を再現する機構を内蔵する |
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究極の室内トレーニングを実現するスマートバイク ワフー KICKR BIKE |
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KICKR CLIMB同様に勾配を再現する機能を内蔵。バーチャルヒルクライムが可能だ |
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究極のインドアトレーニングを可能にするスマートバイク ワフーKICKR BIKE登場 |
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稲城クロスの併設イベントとしてCX教室を同時開催 |
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シクロクロスレース 稲城クロス 9月28日開催 |
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稲城クロス 会場レイアウト |
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第3回稲城クロス 多摩川河川敷で9月29日開催、エントリー募集中 |
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チャレンジ ALMANZO(チューブレスチューブラー) |
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チャレンジ STRADA(チューブレスレディ) |
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チャレンジ STRADA BIANCA(チューブレスチューブラー) |
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数多くのモデルでチューブレスチューブラーやチューブレスレディを追加 |
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チャレンジ GRAVEL GRINDER(チューブレスチューブラー) |
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フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(アンスラサイト/グレープ) |
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フィジーク TERRA X4 POWERSTRA(ブラック/ブラック) |
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フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(マッド/キャメル) |
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独創的なスタイルとハイクオリティなフィット感を両立させるパワーストラップ |
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路面状況を問わず、軽快な歩行を可能にしたユニークなアウトソール形状 |
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アドンベンチャーライドに完璧なマッチングを見せるスタイリッシュなデザイン |
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2本の太いリボンのようなベルクロで足全体を包み込み極上のフィット感を発揮 |
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土曜日は晴天に恵まれた。たくさんのキッズたちにNIPPOの選手たちもニコニコ顔 |
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落ちずに渡り切れるかな?の1本橋チャレンジ。選手たちが助けてくれました |
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西メカによるメカニック講習会も毎年人気のコンテンツ。盗めた技はありましたか? |
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ジロ・デ・イタリアで活躍したことで一躍注目が集まった初山選手によるトークショー。多くの参加者が言葉に注目していた |
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第1ステージ コースほぼ中間点となる中富良野町の直線路 |
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第2ステージ 2級山岳石北峠の標識 |
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第2ステージ 石北峠のKOMポイント |
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第2ステージ 三国峠を登る橋 |
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三国峠へ至る30kmほどの区間は携帯電波も届かない地域 |
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第2ステージ 前半は10km以上続く直線路 |
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第1ステージ 残り20kmを切ったところで登場する2級山岳の狩勝峠 |
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第3ステージ コース終盤は大雪山を背に進む |
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第3ステージ フィニッシュ前1kmは緩い登り |
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2年ぶり開催のツール・ド・北海道6日開幕 大雪山の周囲を巡る541km |
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トレック Supercaliber フレーム一体式リアサスを搭載した新型XCレーサー |
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イタリアのグローバルプレスローンチで詳細が語られたSupercaliber |
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IsoStrutの内部構造を見る。歪みを防ぐ工夫が各所にもたらされている |
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シートステー内部には強度を増すための硬質ウレタンが封入されている |
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ワールドカップや世界選手権で注目されていたSupercaliberがデビューを飾った |
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直線と曲線を組み合わせたトップチューブ |
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60mmトラベルのIsoStrut。トップチューブに組み込まれたショックアブソーバーを、ピボットレスで直接繋がるシートステーが押す機構だ |
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フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐKnock Blockを採用し、ダウンチューブを直線的にデザインすることで剛性強化を図っている |
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フロントサスペンションは100mm。キャパシティは120mmだ |
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極細のシートステー。もちろん強度的な問題は一切ない |
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非常に細身のリアバック。チェーンステー長をProcaliberよりも5mm短くすることで反応性を高めた |
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いかなるコンポーネントにも対応する「Control Freak」システムを採用する |
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ヘッドチューブアングルとシートチューブアングル、そしてリーチ量はProcaliberとTop Fuelの中間値 |
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メインピボットを前側に位置させることでペダリング効率を高める |
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ワールドカップでSupercaliberを走らせるヨランダ・ネフ(スイス)。IsoStrutに目隠しをした状態で走り注目を集めた |
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Supercaliber 9.7(税抜き53.9万円) |
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Supercaliber 9.8(税抜き60.8万円) |
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Supercaliber 9.9(税抜き105万円) |
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スタート後、ナバラ・サーキットをぐるっと一周する |
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独走フィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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最大5分30秒のリードで逃げる19名の先頭集団 |
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3級山岳ウルズティメンディ峠でメイン集団のペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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冷たい風が吹くナバラ・サーキットをスタート |
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晴れと雨を繰り返す天気の中、ナバラ州からバスク州へ |
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3級山岳アライス峠で飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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バスクの旗が目立つ登りをエウスカディ・ムリアスの選手たちが走る |
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第12ステージのスタートを迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタート後2時間にわたって続いたアタック合戦 |
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3級山岳アライス峠を先頭で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジルベールを追いかけるフェルナンド・バルセロ(スペイン、エウスカディ・ムリアス)ら |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に3級山岳アライス峠を登るメイン集団 |
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急勾配の3級山岳アライス峠をクリアした新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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単独で大きく遅れながらフィニッシュを目指すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ) |
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バスクの激坂で逃げグループから飛び出したジルベールがGTステージ通算10勝目 |
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ジルベール「通算10勝目は特別」ログリッチェ「明日はもっと厳しい戦いになる」 |
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ますます充実するE-BIKEとインドアサイクリング ユーロバイク2日目を写真で振り返る |
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オレカというブランドから自転車用のトレッドミルがリリースされた |
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注目度の高いタックスのスマートトレーナーがNeo2Tに進化した |
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デモエリアに用意されたバイクのほとんどがE-BIKEだ |
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あらゆる人がE-BIKEを試しにデモエリアに集結した |
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3人乗りのリカンベントバイクも…! |
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特設コースでグラベルやMTBの性能をチェックすることも可能 |
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ステージズからリリースされたSTAGES BIKE |
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インドアサイクリングの普及に火をつけたズイフトブースには絶えず人が集まっている |
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コンポーネントブランドFSAもE-BIKEユニットに参入。リアハブ駆動型のドライブシステムを発表した |
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ディスクブレーキローターと同じような大きさの電動アシストユニットだ |
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インドアサイクリング用のシューズがシマノからリリースされている |
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竹製のバンブーバイクもこの通りE-BIKE化 |
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E-BIKE用のフレーム単体で展示するブースも多数 |
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一見普通のロードバイクにしか見えないほどスマートなE-ロード |
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タンデムやカーゴバイクなど変わり種のE-BIKEも豊富に展示される |
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FAZUAのユニットを搭載したラピエールのE-MTB |
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E-BIKE用のユニットやバッテリー、配線パーツなどを単体で展示するブースも |
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ファンやメディアに囲まれるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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5位でフィニッシュするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) |
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グランツール通算10勝目を挙げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジルベールを追うフェルナンド・バルセロ(スペイン、エウスカディ・ムリアス)とアレックス・アランブル(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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ダリモ 64.6gのiX2ステム、特殊繊維でサドルを留めるT1 Loopシートポスト |
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トレック Allant+ 8 ボッシュの新型ユニットを搭載した新世代コミューターバイク |
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バッテリーは充電や保管時の脱着も簡単。バッテリーをダブル搭載するRange Boost機能も持つ |
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Sサイズは乗り降りしやすいスタッガードフレームを採用する |
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小型化を果たしたボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを誇る |
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トレック Allant+ 8 |
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バッテリー給電の自動点灯式ヘッド/リアライト「Lync 一体型ライトシステム」を装備 |
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小型化を果たしたボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを誇る |
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前後フェンダーやリアラックなどシティコミューターとして必要な装備を搭載済み |
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ダウンチューブ内蔵の長寿命500Whバッテリー。ルックスもスマートだ |
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フロントフォークはアルミ製 |
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ダウンチューブ内蔵の長寿命500Whバッテリー。ルックスもスマートだ |
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シマノ Deoreの10速ドライブトレインを装備する |
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前後フェンダーやリアラックなどシティコミューターとして必要な装備を搭載済み |
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タイヤはボントレガーのE6。コミューターE-BIKE用に新開発された27.5x2.4インチタイヤだ |
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早めのシーズンインはナイトレースで 「安中シクロクロス」9月14日(土)群馬県安中市で初開催 |
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会場は芝が敷き詰められた安中市スポーツセンター付近の河川敷特設コース。レース中盤からは日が落ちサンセットレースになる |
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参加者全員にドリンクチケットが配布され、タピオカ黒糖ミルクやコーヒーが提供される予定だ |
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コースからは夕日に照らされた浅間山や妙義山を眺めることができる |
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サーヴェロ P&PXシリーズ 最速を追求したタイムトライアル/トライアスロンバイク |
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ダリモ iX2 ステム |
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本格レースユースモデルの新型P-Series。UCI適合フレームであり、ストレージを外せばTTレースで使用可能だ |
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P-Series Disc(Light Teal/Dark Navy)フレームセット。税抜価格は36万円 |
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アルテグラDi2完成車にはヴィジョンのMetron Hydration Aerobottle 500が付属する |
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ケーブル取り込み口をカバーするラバー製のケーブルカバーと、補給食などを収納できるスマートパック400を装備する |
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フロントシングルにも対応可能。スピード変化の少ないコースで究極の空力性能に貢献 |
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非常に細身のダウンチューブ。P5 Discと同じUCI規定に則ったAERO Bottle 500がセットされる |
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ディスクブレーキ化に伴いシンプルかつ空力に優れる形状となった |
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P-Series Disc 105 R7000完成車(税抜41万円) |
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P-Series Disc Ultegra R8020完成車(税抜58万円) |
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P-Series Disc Ultegra Di2 R8070完成車(税抜85万円) |
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サーヴェロ PX Red eTap AXS Dark Grey/White/Black |
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サーヴェロ PX フレームセット Dark Grey/White/Black |
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サーヴェロ PX フレームセット Black/Light Teal/White |
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サーヴェロ PX DURA-ACE DI2 Black/Light Teal/White |
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左右に分解できるベースバーは容易なパッキングを可能にする |
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P5Xと同様の分割式べースバーを採用するPX |
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トップチューブ上部には軽量なSmartpak 600が搭載される |
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Speedcase 600, Stealthbox 300という2つのストレージを装備するダウンチューブ |
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細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX”” |
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細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX”” |
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25周年を迎える関西シクロクロス シリーズ全戦/各レース個別エントリー受け付け中 |
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新テクノロジー搭載のスパイダー型パワーメーター クォーク DZERO DUB |
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ツールを走ったディレクトエネルジーのバイクたち ウィリエール Zero SLR、Cento10PRO、TURBINE |
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TTステージで使用されるTURBINE。ディスクブレーキ専用設計のTTバイクだ |
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Zero SLR専用設計のZeroハンドルバー。市販品とはロゴデザインやクリア仕上げが異なる |
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筆記体で加えられたライダーネーム。写真はテルプストラのバイクだ |
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コンポーネントはシマノのR9170系DURA-ACE Di2で、パワーメーターは同FC-R9100-P |
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ホイールはファストフォワード。マスドステージではF6DとF4D、F3Dの3種類を使い分けた |
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マヴィックのスピードリリースを採用しているため、スキュワーシャフトのみ同社製品 |
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トタルのスポンサー加入まで使われたいた黒/黄色のTURBINEもスペアバイクとして用意された |
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無骨なヘッド周り。写真のブラックカラーはテルプストラのバイクだ |
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トタル・ディレクトエネルジーのウィリエール Zero SLR |
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タイヤはハッチンソンのPRO TOURチューブラー |
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通常品と異なる2本ステーのコンピュータマウント。3Dプリンター製の試作品だろうか |
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DUB クランク |
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DFOUR DUB スパイダー |
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DZERO DUB スパイダー(PCD110) |
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DZERO DUB スパイダー(PCD130) |
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25年目のシーズンを迎える関西シクロクロス |
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アットホームな雰囲気のスタートライン |
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キッズからシニアまで楽しめるレース |
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今季は全11戦。泥や砂など、変化に富んだコースが用意される |
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JCXシリーズ最終戦は関西・スチールの森京都で開催される |
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スタートダッシュが勝負を決めることも |
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シマノレーシングを支えるニッスイEPA 魚の油はパフォーマンスアップの立役者 |
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新テクノロジー搭載のスパイダー型パワーメーター クオーク DZERO DUB |
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スタート地点の旭川市総合防災センターでの開会式に揃った出場チーム |
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出走サインする2017年大会覇者のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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北海道地域選抜チームを先頭にパレードスタート |
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旭川市をスタートして一路南へ |
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「ご安全に!」 |
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レース序盤 長い直線道路でのアタック合戦から十数名が抜け出す |
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レース序盤 大学生も入った集団が先行 |
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25km過ぎ 10名の先頭集団が形成される |
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40km地点 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先頭集団を追走 |
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40km地点 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭に美瑛の丘陵地帯を行く集団 |
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50km付近 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がパンクでストップ |
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先頭を引く小出樹(京都産業大学) |
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57km地点 最初の山岳賞はジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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十勝岳を登る先頭集団 |
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2つの1級山岳をクリアしたメイン集団は40名前後まで人数を減らした |
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103km付近 先ほど登った十勝岳を横目に進む |
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120km付近 宇都宮ブリッツェンがメイン集団の先頭を牽引するも差は5分まで広がる |
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富良野の丘陵地帯を進むメイン集団 |
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残り25km 狩勝峠に向かう登りでアタック合戦が始まる |
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残り25km フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がアタックを繰り返す |
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残り20km アタック合戦する先頭集団のはるか後方にメイン集団の影 |
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アタック合戦に食らいつく小出樹(京都産業大学) |
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残り20km メイン集団との差は2分まで詰まる |
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3つ目の山岳賞が設定される狩勝峠を前にフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が単独先行 |
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先行したフィリッポ・ザッカンティを追う山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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