開催日程 レース/イベント名 WEB
岩元杏奈から中村愛花に交代する日本体育大学
池上あかりから小泉夢菜に交代する早稲田大学
晩夏の青空に白い雲が湧き立つ
男子マディソン 3位 京都産業大学
男子マディソン優勝 日本体育大学
男子マディソン 2位 日本大学
男子マディソン優勝の日本体育大学の2人
男子ケイリン決勝 村田祐樹(日本体育大学)を先頭に最後の勝負
男子ケイリン 村田祐樹(日本体育大学)が優勝
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 優勝した日本体育大学の2人
男子チームスプリント 表彰式
男子オムニアム 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子マディソン 表彰式
男子チームスプリントで中央大が日本新記録を更新 インカレ2日目
大会2日目に早くもマイヨロホ争い勃発 キンタナが独走勝利し、ロッシュが首位に
マイヨロホを着て第2ステージを走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
独走でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
残り20km地点で形成されたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら6名の先頭グループ
5秒遅れでフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)ら
2級山岳プイグ・ジョレンサ峠に向けてメイン集団を率いるトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
6年ぶりにマイヨロホを着たニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
第2ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
バレンシア州のアップダウンコースを走る
ラスト1km、中村俊介(SEKIYA)、森本誠(GOKISO)、梅川陸(大泉愛輪会)の3人の先頭グループ
チャンピオン4位の加藤大貴(COW GUMMA)
チャンピオン5位の嘉瀬峻介(Link THOHOKU)
チャンピオン7位の大野拓也(OVER HEAT with天照)
チャンピオン8位の池田隆人(Team ZWC)
チャンピオン9位の山岳大隊長(グランペールサイクリングチーム)
チャンピオン10位の木村純気(志學館大学/茶輪子練)
乗鞍6連覇、2009年までの大会記録保持者の村山利男は85位でフィニッシュ
一般男子B優勝の高橋良太(COW GUMMA)
女子2位の佐野歩(Team Green Road)
ジュニア男子優勝の片田啓太
一般男子F優勝の西谷雅史(オーベスト)
ハイマツの森林限界を越えると視界が空に向けて開ける
あと2km、目指すは視線の先のフィニッシュ地点
NHKチャリダーの猪野学さんも奮闘する
一般男子E優勝の竹谷賢二(チャリダー)
森林限界のハイマツ帯を抜けて2716mのフィニッシュに向かう参加者たち
森林限界のハイマツ帯を抜けて2716mのフィニッシュに向かう参加者たち
残り4kmで森林限界を越えるつづら折れを行くサイクリストたち
目指すは2716mのフィニッシュ地点
雲の高さを越えて目指すは2716mのフィニッシュ地点
チャンピオンクラス優勝の中村俊介(SEKIYA)
一般男子A優勝の中島あつし(たてりん)
一般男子B優勝の高橋良太(COW GUMMA)
一般男子F優勝の西谷雅史(オーベスト)
チャンピオンクラス3位の梅川陸(大泉愛輪会)
チャンピオンクラス6位の中川真也(ケッヘルVCスプートニク)
女子3位の金子広美(イナーメ信濃山形 バイクサンド R×L)
一般男子A優勝の中島あつし(たてりん)
女子5位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
テイヨウフウさん(team GOCHI)
ラスト2kmの180°コーナーをクリアすればフィニッシュはもうすぐ
LOOK販売代理店ユーロスポーツインテグレーションの岡部秀克さん
乗鞍エコーラインのラスト2kmの開けた景色のなかをいくサイクリストたち
ライター・アサノがラスト2kmを行く
盛夏で面積を減らした大雪渓を行くサイクリストたち
標高2,716mのフィニッシュ地点
岐阜との県境になっている標高2,716mのフィニッシュ地点
チャンピオンクラス表彰
女子表彰は一般とチャンピオン登録をあわせて行われた
松本ヒルクライムシリーズ上位入賞者にパワーブリーズ・ジャパンより賞金が贈られた
キンタナ「まだナイロは健在」ロッシュ「前回より長くマイヨロホを着たい」
目標通り山岳賞を獲得したアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨロホに袖を通したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
4,475人が国内最高標高標高2,716mを目指した乗鞍ヒルクライム 中村俊介と牧瀬翼が連覇&コースレコード樹立
エディ・メルクス モデルチェンジを果たしたフラッグシップロード525やグラベルロード
エディ・メルクス 525(Black/Black/Red)
エディ・メルクス 525(AG2R)
エディ・メルクス HAGELAND
エディ・メルクス STRADA
エディ・メルクス EEKLO70
女子オムニアム スクラッチは橋本優弥(鹿屋体育大学)が1位
女子オムニアム テンポレースは後半にポイントを重ねた太郎田水桜(法政大学)が1位
男子1kmタイムトライアル 3位 荒川仁(明治大学)1分2秒533
男子1kmタイムトライアル 6位 中野慎詞(早稲田大学)1分3秒254
男子1kmタイムトライアル 優勝 山根将太(中央大学)1分1秒390は学連新記録
男子1kmタイムトライアル 5位 福田健太(中央大学)1分3秒249
男子1kmタイムトライアル 2位 村田祐樹(日本体育大学) 1分2秒533
男子1kmタイムトライアル 4位 治田知也(日本大学)1分2秒873
女子オムニアム エリミネイションは橋本優弥(鹿屋体育大学)と太郎田水桜(法政大学)の争いを橋本が制する
男子1kmタイムトライアル 表彰式
男子タンデムスプリント決勝 明治大学が2本連取で中央大を下す
女子スプリント決勝は日本体育大学同士の対決を松本詩乃が制する
男子スプリント決勝 山根将太(中央大学)が2本共に大差をつけて優勝を決める
インカレトラック最終日も青空に恵まれた1日
女子オムニアム ポイントレース 総合2位の太郎田水桜(早稲田大学)を橋本優弥(鹿屋体育大学)がマーク
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の動きをチェックする橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 石上夢乃と橋本優弥(鹿屋体育大学)に挟まれるようにマークされる太郎田水桜(法政大学)
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)の直後に張り付く橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)に総合上位勢が続く
女子オムニアム ポイントレース 後半に何度も飛び出してポイントを加算した池上あかり(早稲田大学)
女子オムニアム ポイントレース 鹿屋体育大学の2人にマークされる太郎田水桜(法政大学)
女子オムニアム ポイントレース 残り2周で仕掛ける橋本優弥(鹿屋体育大学)
女子オムニアム ポイントレース 優勝を決めた橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子タンデムスプリント決勝 アウト側からまくりにいく明治大学
女子スプリント決勝 松本詩乃の背後からしかける岩本杏奈(共に日本体育大学)
女子スプリント決勝 松本詩乃が岩本杏奈を下して優勝(共に日本体育大学)
男子スプリント決勝 2本目も大差をつけた山根将太(中央大学)が優勝
男子4kmチームパーシュート 3位 明治大学
男子4kmチームパーシュート 3位 京都産業大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介を先頭にスタートする中央大学
男子4kmチームパーシュート 今村駿介が牽引する中央大学
男子4kmチームパーシュート 2位 日本大学
男子4kmチームパーシュート 優勝 中央大学
チームパーシュート優勝を喜ぶ今村駿介(中央大学)
女子オムニアム 表彰式
男子タンデムスプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
ジャパントラックカップを終えて駆けつけた古山稀絵に花束を渡した松本詩乃(日本体育大学)
男子スプリント 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式
女子のトラック総合成績は日本体育大学が首位
男子トラック総合成績は中央大学が1位
男子トラック総合1位の中央大学
ブエルタ最初の大集団スプリントでアイルランド王者ベネットが快勝
バレンシア州の歴史ある田舎町をいくつも通過
マイヨロホを着て走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
山岳地帯のワインディングをこなす
スプリントで圧勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
抜群の加速力で先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ブエルタ初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
横風区間でペースを上げるユンボ・ヴィズマ
逃げトリオを形成する山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら
アップダウンコースをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
ベネット「肩の荷が下りた」ロッシュ「アイルランドにとって特別な1日」
笑顔でフィニッシュするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
マイヨプントスを着用して走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団内で下りをこなすフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)
トラック最終日も記録続出 中央大学がチームパーシュートを制してトラック総合首位
シティコミューターからグラベルバイクまでアレンジ可能な万能フレーム チネリ TUTTO
ビアンキ INFINITO XE 快適性を高めたハイコストパフォーマンスのエンデュランスロード
柿色で彩られた渋めのフレームに仕上がる
フォークはピンクからブルーに変化するグラデーションデザイン
Tuttoのモデル名もフォークと同じパターンで彩られている
チネリ Tutto
ベルトドライブを装着するための継ぎ目が備えられている
チネリロゴが刻印されたトラックエンドを使用する
BSA規格を採用したTuttoのBBシェル
Tuttoはフラットバー、ドロップハンドルどちらも似合う
フラットバーで組み上げたサンプルバイク
ドロップハンドルで組み上げたサンプルバイク
Tuttoは35mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備える
集団前方で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
スタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
地中海沿いを走るプロトン
逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)とホルヘ・クベロ(スペイン、ブルゴスBH)
先行するファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)にサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が並ぶ
集団内でフィニッシュしたマイヨロホのニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ前半に集団牽引を担ったサンウェブ
ステージ初優勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブエルタ第4ステージフォトフィニッシュ
その差わずかに数センチ ベネットを僅差で破ったヤコブセンがステージ初優勝
中国開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人選手8名が参戦
小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
昨年の千森杯で優勝したアイダ・ヌーノ・パラシオ(スペイン)
Aohanステージのジョイス・バンデルベッケン
昨年千森杯 Aohanステージを走る須藤むつみ(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)
去年の集合写真
ホテルの婚礼ゲートの前でスタッフ込みで集合写真
Aohanステージの向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
昨年のAohanステージで優勝したゴッセ・バンデル・メーア
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ビアンキ INFINITO XE(Black/CK16 Graphite Full Glossy)
ビアンキ INFINITO XE(CK16/Black Full Glossy)
シートステーの接合位置を下げコンパクトなリア三角に
滑らかな造形のリアエンド、スルーアクスルの受けは交換可能な仕様だ
エアロ形状のコラムスペーサーとそれにマッチしたステムを標準装備
フロントフォークは前方からの風がスムーズに抜けていく樽型の形状だ
専用のアルミシートポストをアセンブル
ヤコブセン「ステージ優勝は夢のひとつ」ロッシュ「明日はコロンビア人たちに警戒」
スタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
途中でリタイアを選んだステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ポイント賞ジャージを手に入れたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ3位に終わったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
新グラベルコンポーネント シマノGRXシリーズをファーストインプレッション
試乗車のカセットは最大キャパシティの11-42T。ギア比1.0以下を達成している
リアディレイラーはシャドーデザインを新規採用。試乗車はロングケージタイプのRX817をセット
試乗バイクはメリダのSILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした
シマノのロード系コンポーネントとして初となるフロントシングル。試乗車の歯数は40T
ロード用と見た目上大きく違うのがSTIレバーだ。少ない力でレバーを引けるようピボット位置も変更している
Di2のSTIレバーには独特なラインテクスチャー加工が施される。グリップを高める工夫だという
ブレーキキャリパーはロードモデル同等品。フラットマウント、デュアルピストン仕様だ
機械式変速のSTIレバーは油圧ロードコンポーネントと同じ形状。フードのテクスチャ加工が異なる
こちらはエントリーグレードのRX400。TIAGRA相当だ