開催日程 レース/イベント名 WEB
防水ポーチに使用される生地はそれぞれ圧着されているため浸水の心配が少ない
ジッパーの端部にもカバーが設けられているため、浸水しにくい
荷物をまとめるためのベルトが設けられている
メッシュポケットのようになっている
片方はジッパー付きポケットに
丈夫そうな素材を使用したツールケース
ジッパー大きく開く仕様のツールケース
こちらの分岐がはサボってみっぺと走ってみっぺの分かれ道
峠へのアプローチを走っていきます
もう少しでピークのトンネル!
一路爽快なダウンヒルを下っていきます
一路爽快なダウンヒルを下っていきます
第3エイドへ到着
瑞々しいアスパラガスが振舞われました
新鮮なアスパラをおいしくいただきました
伊南川を渡っていきます
次なるマトン丼エイドへ向けて走っていきます
じゅうじゅうと焼かれるマトンたち おいしそうなにおいが漂ってきました
ジューシーなお肉がどんどんと焼けていきます
ドーン!と盛られた丼!ボリューム満点です
もう少し上流へ行くとシンボリックな屏風岩が
福田萌子さんもマイナスイオン溢れる空気に思わずリラックス
川床はだいぶ涼しげでついつい長居したくなってしまいそう
新たに設置された折り返し地点
絹代さんも子供さんといっしょに走っていました
エイドのグルメに舌鼓をうつサトウヒロコさん
みんなで一緒に集合写真!
前沢の曲家前をガッツポーズで抜けていく阿部選手
おいしいそばが振舞われました
ラストクライムの前に栄養補給中
ゲストライダーによるエスカレーターが発動!
押してもらうと思わず笑顔になってしまいます。
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
待っていた子供さんと一緒にフィニッシュ!
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
先頭でフィニッシュラインを通過したキルステン・ワイルド(オランダ、WNTローター プロサイクリング)
フィニッシュ直前で大落車が発生
ロンドン市街の特設コースを高速で駆け抜けるプロトン
ロンドンの中心部で開催されたウィメンズ・ワールドツアーのライドロンドン・クラシック
写真判定とレース後審議の結果、優勝はロレーナ・ウィーブ(オランダ、パークホテル・ファルケンブルグ)の手に渡る
ライドロンドン女子レース 波乱の集団スプリントをロレーナ・ウィーブが制す
バスク最大の山岳クラシックで新星イヴェネプールが独走勝利
ビスケー湾沿いの海岸線沿いを行くプロトン
ツールを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ビスケー湾沿いの海岸線沿いを行くプロトン
いくつものアップダウンを超えていく
レース序盤に9人の逃げが生まれた
メイン集団の先頭はグレッグ・ファンアーヴェルマート(ドイツ、CCC)
レムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利
残り20㎞、ラストのヒルクライムへのアプローチでイヴェネプールとトムス・スクジンス(ラトビア、トレック・セガフレード)が抜け出す
ラスト8kmで独走態勢に持ち込んだイヴェネプール
クラシカ・サンセバスチャン2019 コースマップ
クラシカ・サンセバスチャン2019 コースプロフィール
別府史之が6年連続出場のポローニュ開幕 集団スプリントをアッカーマンが制す
集団スプリントを制し2年連続開幕ステージ優勝を決めたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
石畳を走るプロトンが逃げを吸収
歴史ある美しい町並みのクラクフをスタートしていく
昨年ジャパンカップにも参戦したアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ロット・スーダルは淡いブルーの”フィックスオール”ジャージで出場
リーダージャージを獲得したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
第76回を迎えたツール・ド・ポローニュが開幕
歴史ある美しい町並みのクラクフをスタートしていく
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)も出場
終盤まで逃げ続けたヤコブ・カツマレク(ポーランドナショナルチーム)とシャルル・プラネ(ノボ ノルディスク)
エディ・メルクス Criterium シティサイクリング向けに復刻したスチールロード
チェーンステーにCriteriumとモデル名が入れられる
エディ・メルクス Criterium
クラシカルなデザインのフォーククラウン
クラシカルな胴抜きデザイン
2020年 新たな一頁を開くデローザの世界へようこそ
新世代のデローザを象徴するMERAK
2世代目へと進化を遂げたSK よりエアロ性能を高めつつ軽量化を果たした
ARCデザインコンセプトを継承するIDOL
スポーツフルはサガンをアメコミ風に描いたキッズジャージもラインアップ
多くの来場者がデローザの2020モデルに惹きつけられた
サングラスホルダーという新たなカテゴリーの製品を開発した
ずらりとシディの2020モデルが並べられた
デローザファンを招いた一般観覧時間はクリスティアーノの乾杯で
みなさんシャンパンでカンパイ!
デローザを愛用する西さん。スポーツフルで製作したチームジャージも販売中だ
3つのカーボンフレームに加え、今年新たにモデルチェンジしたCORUM ラグレスのハンドメイドスチールバイクだ
シディの女性用トライアスロンシューズ
特大のデローザタペストリーにクリスティアーノ直々にサインしてくれた
皆でクオーレマーク!
デローザの2020年モデルが勢ぞろい
初山選手の実車も展示された
トップチューブにはネームシールが
爽やかなブルーに彩られたPROTOS
デローザロゴの養生テープなんてグッズも
スポーツフルの2020モデルも並べられた
新作のカーボンモデル3種に共通して採用されるフル内装システムACR
ピニンファリーナによってデザインされたデローザの新ロゴ
クリスティアーノに加え、初山選手と西選手も加わったトークショー
百合台風襲来ニモマケズ オフロードを遊び倒した2日間 シマノ・バイカーズフェスティバル2019
一夜明けたら完全な晴天に いそいそと皆さん準備中
ジャイアントは新作のE-MTBを展示していた
XC種目のスタートは大迫力
サポートライダーが最後尾を走ってくれる
子供も本気で攻めていきます
林間セクションを攻めていく
日が出てきたことで刻一刻と路面状況は変わっていく
親子で一緒に走ることができるペアの部
ストレートスタンドは観戦にぴったり
富士見キングオブマウンテン中学生の部を完全制覇した高橋翔
激坂ゲレンデヒルクライムへ挑戦
ほほえましいミルキーレース
クロスカントリーエリミネーターは各ヒートの上位2名が決勝へ進出できる
メリダブースではオーナー向けのメンテサービスを行っていた
ピーターのベーコンと八ヶ岳産のレタスを組み合わせたサンドイッチ
ジューシーでおいしーい!
雨の中、4時間エンデューロがスタート
今年初開催のE-MTBヒルクライム
DHレーサーはみな仲良し!
キングオブマウンテンの第2ステージのMTBヒルクライムは一人づつスタート
霧立ち込める入笠山
パノラマスタンドから見た様子 コースの様子が一望できる
泥んこになりながらも真剣勝負
泥まみれになりつつも、皆さん最高の笑顔です
4時間エンデューロ、泥のコースを攻略していく
仲間が待つテントの前を走り抜ける
八ヶ岳周辺のベーカリーから自慢のパンが集まった
翌日は快晴に!
富士見キングオブマウンテンのリーダージャージを着る3人
サポートしてくれるメリダの選手たちはE-MTBでアテンド
ジャイアントの門田選手もキッズをサポート
仲間たちが見守る中、本気で踏んでいく
バイカーズマルシェは今年も大盛況
アルパカの可愛さに思わず笑顔がこぼれる
各ブースでもらえるスタンプを集めると景品がもらえるんですよ
シマノブースでは新作のGRXやXTなどの展示も
ストレートスタンドからの風景 背の低い子供でも観戦しやすくなりました
豚の丸焼きを切ってもらいます
おいしくいただきまーす!
富士見キングオブマウンテン小学生の部を制した中仙道侑毅
特製の刺繍入りバッグが贈呈されました
肩ひも部分には2019年の勝者であることを示すワッペンが
ジロブースではグラインデューロの展示も行われていた
パノラマスタンドで仲間たちを応援!
激坂ゲレンデヒルクライム、1本目のエキシビジョンはE-MTBの力を見せてもらいましょう!
八ヶ岳をバックに激坂を攻略する参加者たち
E-MTBは専用の試乗コースも設けられた
いろんな種類のパンが用意された
大会をサポートしてくれたゲストライダーの皆さん
大会を盛り上げてくれたMCのお二人
DH MEN-1で優勝した久保さん
抽選会の結果を待つ子供たち ドキドキワクワク……
ロードバイク、当たりました
最後にお土産を買おうと、バイカーズマルシェも大混雑
道東は絶景・グルメ・スイーツだらけ!フルサポートで楽しむガイドツアー  もぐもぐライドinオホーツク 9月20~23日開催
配光が矢印型とされているため、ライトの取付角度によって印象が変わる
遠くまで光を届けたい時はライトを上向きとする
矢印が配光とされているため、視界の前方に強く光が照射される
VOLT400はキャットアイお馴染みの丸形配光
GVOLTと通常のVOLTでは配光が異なる
GVOLTは光が決まった方向に照射されている
通常のVOLTシリーズは上方にも光が届いている
最高時速82kmのスプリントでメズゲッツ勝利 アッカーマンが首位キープ
新城出場のライドロンドンクラシック ヴィヴィアーニが昨年のリベンジ達成
ロンドン郊外の生活道路を走るメイン集団
およそ3分半の差で逃げるアレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)ら
観客が詰め掛けた市街地コースを駆け抜ける
ボックスヒルを走るスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)を下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボックスヒルを5回通過するコース
豪快なシャンパンファイトを決めるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
チームカーの上にはキャリパーブレーキのS-Works Shiv TT
チェーンリングは58-46T
全ライダー使用した、S-Works Shiv TT Disc
バーテープではなく、ヤスリが巻かれていた
サドルには滑り止めが装備されていた
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
使用するメーターはブライトン Rider 450
スッキリまとめられているハンドル周り
監督のパトリック・ルフェーブル(ベルギー)のステッカーが貼られていた
Tarmacがスペアバイクの大半を占めていた
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-WORKS TARMAC DISC
ペダルはシマノ PD-R9100を使用している
マイヨジョーヌ仕様のバーテープとブライトンのサイコン、K-Edge製のマウント
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)はS-Works Venge Disc を使用する 
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-Works Tarmac Disc
山岳賞ジャージを着用するシャルル・プラネ(ノボ ノルディスク)とパヴェウ・フランチャク(ポーランドナショナルチーム)が終盤まで逃げ続けた
レンガ造りの美しい町並みを行くツール・ド・ポローニュ
ベン・スウィフト(イギリス、チームイネオス)で勝負したいチームイネオスがポジションを上げ牽引
チームプレゼンで紹介される地元ポーランド籍のCCCチーム
ガビリアの番手からタイミング良く抜け出したルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)がスプリント勝利
2014年ぶりにワールドツアーレースでの優勝を飾ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
リーダージャージはパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEED MAX
モビスターのタイムトライアルバイクはキャニオン Speedmax CF SLX
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のキャニオン Ultimate CF SLX。第8ステージでは前輪にBORA 35 ULTRA、後輪にBORA 50 ULTRAを装着していた
ナイロ・キンタナはANTARESを好んで使用するようだ
ナイロ・キンタナ(コロンビア)もハンドルバーステムを使用する
タイヤはコンチネンタルのプロ供給品COMPETITION PRO LTD(25mm)だ
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のマシンにはリザードスキンのアルカンシェル仕様のバーテープが巻かれている
タイムトライアルバイクバイクの後輪にはBORA ULTRA TTが搭載される
モビスターのタイムトライアルバイクは現在もカンパニョーロ Super Recordの11速仕様
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のタイムトライアルバイクには、ラインアップには無いANTARESと思われる刺繍が施されたショートノーズサドルが搭載されていた
タイムトライアルではカンパニョーロ BORA WTO 77を使用する
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)はスペアバイクとしてAeroad CF SLXも用意していた
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のアルカンシェル仕様Ultimate CF SLX