開催日程 レース/イベント名 WEB
シンクロスのステム一体型ハンドル
チューブラーモデルのP ZERO VELOを使用
ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT、FOIL、PLASMA
スコットランドのステージレースで與那嶺恵理が総合6位 総合優勝はトーマス
第1ステージ ダンディーをスタートしていくプロトン。この後豪雨でレースキャンセルに
第1ステージ 雨の中を走る選手たち
第1ステージ 雨の中を走る選手たち
第2ステージ アリソン・ジャクソン(カナダ、チームティブコ・SVB)がステージ優勝
第2ステージ パースでスタートを待つ選手たち
第3ステージ 大会最終日も雨。濡れたアップダウンコースを走る
第3ステージ リア・トーマス(アメリカ、ビグラプロサイクリング)がゴール勝負を制して総合優勝を決める
リーダージャージを獲得したリア・トーマス(アメリカ、ビグラプロサイクリング)
第3ステージ 人数の絞られた集団先頭付近で展開する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
終日雨のスコットランド。與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)は「「コンディションはまだ上げられる」と話す
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe 左右非対称デザインで生まれ変わったフラッグシップモデル
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe
優れたパワー伝達性を誇るOCLVフルカーボンソール
左右非対称のアッパーデザイン。ケーブルルーティングを刷新しフィット感を高めた
タン最上部を柔らかなネオプレン素材とし圧迫感を軽減
アッパー全体にエアホールを空け通気性を確保している
かかとの外側に装備されたヒールカップがホールド感を高めている
XXX Road Cycling Shoeを使用する別府史之(トレック・セガフレード)
キャノンデール INTAKE MIPS リーズナブルな価格が魅力のエアロヘルメット
秋めく函館大沼を行く115km グレートアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド 9月29日開催
リーダージャージを着るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)らが先頭に並ぶ
逃げグループを形成するヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)ら6名
メイン集団を牽引するティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団前方で走るリーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
開幕2連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
総合リードを広げたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ペースが上がり、縦一列に伸びるメイン集団
再びの大集団スプリント リーダージャージのベネットが開幕2連勝を飾る
「四国一周サイクリングChallenge!-2019-」スタートの様子
「四国一周サイクリングChallenge!-2019-」
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリングChallenge!-2019-」が今夏も開催中
四国一周チャレンジオリジナルサイクルジャージ
フィジーク OPEN R5 オープンエリアを設け快適性を高めたエントリーサドル
フィジーク ALIANTE R5 OPEN
フィジーク ANTARES R5 OPEN
ベースの強度を確保するためホール裏側に補強のプレートを装着
フィジーク ARIONE R5 OPEN
座面中央にホールを設け快適性を追求したモデルだ
座面形状は既存モデルと同様。上からARIONE、ANTARES、ALIANTE
東商会がコンディショニング機器「AT-mini Personal II」の取り扱いを開始
距離も増量、シングルトラックも登場 パワーアップを果たした富士見電動アシストガイドツアー・ロング
キャノンデールCAAD13試乗会 大阪府八尾市のFRANCY JEFFERSにて8月24日開催
向かうところ敵なしの3戦3勝 絶好調ベネットがハットトリック達成
キャノンデールCAAD13の試乗会をFRANCY JEFFERSにて8月24日開催
前日にランブレヒトの葬儀が行われたクネセラーレの教会前をレースは通過
横風に警戒しながら各チームが集団前方に上がる
中盤にアタックを仕掛けるジュリアン・デュヴァル(フランス、アージェードゥーゼール)
ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ後半に逃げるステイン・スティールス(ベルギー、ルームポット・シャルル)ら3名
ナーバスなメイン集団が逃げグループを追いかける
開幕3連勝のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)がリーダージャージを受け取る
大阪府八尾市のカフェFRANCY JEFFERSが会場
ロット・スーダルの選手たちが先頭に並び、1分間の黙祷が捧げられた
ティフォージ フレーム着脱でカスタムできるAETHON、カジュアルなSWANKには新色追加
ティフォージ AETHON(クリスタルスモーク/ホワイト)
ティフォージ AETHON(クリスタルブルー)
ティフォージ AETHON(マットブラック)
ティフォージ AETHON(ホワイト/ブラック)
【ブロウバー有り】フルフレームアイウェアのようなルックスに
【ブロウバー無し】ハーフリムタイプのサングラスに切り替え可能だ
ティフォージ SWANK(サテンクリスタルブラッシュ)
ティフォージ SWANK(サテンクリスタルブラウン)
ティフォージ SWANK(サテンクリスタルティール)
南アフリカの民族的なシンボルと思われる文様があしらわれていた
ジョルダーナ製の南アフリカチャンピオン仕様のグローブ
トレンティンの息子のジョバンニとジャコポの足形がトップチューブにペイントされていた
ヨーロッパチャンピオン仕様のSIDI SHOT
新型Domane開発者インタビュー 「一歩進んだレーシングバイクを生むために」
トレック 新型FUEL EXデビュー ジオメトリ調整とロングストローク化で魅力を増したオールマウンテン
トレイルでは登りの軽快さも重要なファクターだ
トレック FUEL EX
余裕のあるストローク量で下りも楽しめる
余裕のあるストローク量で下りも楽しめる
フロントシングル専用設計
BOOST規格に対応する
ダウンチューブにはストレージが設けられる 専用のツールロールも用意されている
アクスルと同軸のピボットを配置することでブレーキ時にもスイングアームの動きを阻害しない
リアショックのマウント方式が一新され、より軽く高剛性に
ロッカーアームとシートステーの接合部のパーツを入れ替えることでジオメトリを変更するMinolink
コントロールフリークと名付けられたケーブルシステムを採用
ハンドルやフォーククラウンがフレームにヒットしないように採用されたKnock Blockテクノロジー
BB周辺にはフレームプロテクターを装備する
最大で29x2.6"のタイヤまで対応
トレック Fuel EX9.9
年内最終回 一般ユーザー向けワフーサイクルコンピューター説明会 8月28日開催
第3回wahooサイクルコンピューター説明会 8月28日開催
北極線越えの北欧レース開幕 30名の集団スプリントをファンデルポールが制す
スタート前に笑顔を見せるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
現ノルウェー王者のアムントグレンダール・ヤンセン(ユンボ・ヴィズマ)
ノルウェーらしいフィヨルドの海岸線を駆け抜けていく。レース開始後3時間の平均時速は50km/hを超えた
序盤のアタック合戦に加わるアムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー、ユンボ・ヴィズマ)
中盤、ほとんどの有力勢が入った31名の逃げグループが形成される
圧倒的なスプリントでダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を下したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
総合とヤングライダー、ポイント賞で首位に立ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
現役続行中のステイン・デヴォルデル(ベルギー、コレンドン・サーカス)
逃げグループのローテーションに入るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チネリ クラシカルなシートポスト、多種多様なハンドルバーなどアクセサリー類が一挙登場
ウッファリーズをスタートしていく選手たち
メイン集団のペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
積極的にレースを動かしたローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
先頭グループを率いる20歳のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
ハンドルを投げ込むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)とマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
総合リーダージャージを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
短距離アルデンヌ決戦でウェレンスがヒルシとの接戦スプリントを制する
ツールを走ったサンウェブのバイクたち サーヴェロ S5、R5、P5
Domaneのプレゼンを行うジョーダン・ロージン氏
「ユーザーの走り方の変化に合わせたDomaneは進化した」
グループを先頭固定で牽くジョーダン氏。トレック社内最速の脚を誇る
先頭集団から遅れた筆者に付き合ってくれたジョーダン氏
ロードプロダクトディレクターを務めるジョーダン・ロージン氏。今回のDomaneでも陣頭指揮をとった
「実際の重量よりも走りの軽さや利便性を追求した」
ジョーダン・ロージン氏
「チームにはカーボン積層の異なる複数台のプロトタイプを渡しブラインドテストをしてもらった」
チネリ END PLUGS + EXPANDER
チネリ BOSS BLACK ALU HANDLEBAR
バートップがエアロ形状のドロップハンドル。大胆にあしらわれたチネリロゴもポイント
チネリ DOUBLE TROUBLE BAR
クランプ部に入った”ADVENTURE CALLING”の文字と山マーク
チネリ LARGO BLACK ALU HANDLEBAR
外側に大きくフレアした形状でオフロードツーリングにも最適
チネリ CARBON BOTTLE CAGE
チネリ VIA FOLLI MILKY ALU SEATPOST
チネリ SWAMP BLACK ALU HANDLEBAR
路面の荒れたグラベルでもリラックスして握れる扁平したバートップ
タイヤはプロ供給モデルのコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを装着
ハンドルはシマノ PRO VIBEシリーズのエアロタイプを使用
マイケル・マシューズ(オーストラリア)のチームカラーを纏ったS5
新作と思われるシマノステッカーが貼られたディスクブレーキ版ディスクホイール
プロトタイプホイールの中身の構造が気になるところだ
S5でシャンゼリゼを駆けるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
マシューズは山岳ステージでもS5を使用した
R5で山岳ステージを駆けるレナード・ケムナ(ドイツ)
TTステージを駆けたチームカラーを纏ったP5
グリップ部分にはバーテープではなく滑り止めのヤスリが巻いてあった
ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のR5
デュラエースペダルと併せて使用するとスタックハイトは最小になりダイレクトなペダリングが可能だ
シマノS-PHYRE RC9シューズ
写真は前部のルームに余裕のある幅広のワイドモデルだ
2つのBOA IP1ダイヤルを使用。緩める際は一度全リリースする必要がある
お気に入りのSolestar(ソールスター)のBLKインソールを使用。相性はとても良い
クリート取り付けの目安となる目盛りが多くあるため正確なセッティングが可能だ
2つのBOA IP1ダイヤルで締め込む。ケーブルが分離しない方式に変更された
アッパーの細かな穴で高い通気性も確保されているため夏場でも蒸れは感じない
アッパー接合部は接着によるため縫い目が無い
非常に薄く仕上げられたソール部が低いスタックハイトを実現
大きく回しやすいBOA IP1ダイヤル。破損した際の交換も容易だ
アーチ部の高さを変更できる交換パーツ装備のインソール
黄色いパーツを交換することでアーチサポートを調整できる
専用設計のS-PHYRE TALL SOCKS。他にグリーンがあり4色から選べる
BOAダイヤルの位置にクッションが設置され当たりを軽減する
ラメが織り込まれたロゴ。よく伸びる素材で織り込まれる
シマノS-PHYRE RC9シューズ
ヒール部には滑り止めのため鮫肌のようなノンスリップ素材が用いられる
ソフトな素材にアップデートされたヒールカップ。接着方式により軽量化も果たす
ワイドモデルの先端部。前代からはメッシュ部が廃された
正確なクリートセッティングが可能な目盛りが刻まれる
BOAダイヤルが当たる部分にクッションが配され、快適な履き心地だ
かかと部にはスリップ防止の加工。シューズ側の素材と合わせてかかとの浮きを防ぐ
シール下部にクリート取り付けのためのプレートが仕込まれている
クリート取付部にセットされる小物。防水シールで覆われている
クリート取り付け穴を最も前に送った状態。赤い小物は隙間埋めの役割だ
クリートを前に取り付けた状態。取り付けにはデュラエースペダルに付属する軽量ボルトを使用
目盛りを参考にクリートを正確に取り付けることができる
前代から縮小されたメッシュ部は内部に隠れるほどだ
シマノS-PHYRE RC9 高いフィット感を誇る第2世代レーシングシューズを長期インプレ
メインバイクにはローターの2INPOWERクランクを使用する
シーズン序盤に使用していたカンパニョーロのメカをスペアTTバイクに発見
スペアTTバイクの前輪はマヴィックのIO(イオ)
こちらはULTEGRAのリアディレイラー。スペアバイクの機材統一はまちまちといったところだろうか
平坦ステージではCOMETE PRO CARBONチューブラーを使用
ロマン・バルデ(フランス)のStockeu69
チェーンはKMCのX11SL。リアカセットは平坦ステージでもULTEGRAの11-30Tで統一されていた模様
ブラケット下側にゴムブロックを仕込むバルデの特殊なセッティング
サドル中央部分にはバーテープを貼り付けてグリップを稼ぐ
バルデのバイクにはイニシャル「RB」のロゴが加えられる
スペアバイクとして今シーズン序盤に使用していたEM525が用意されていた
TTバイクはエディメルクスのラインナップにない製品。形状的にリドレーのDean FASTだ
山岳ステージではマヴィックのCOSMIC ULTIMATEを使用
最終日に用意されたマイヨアポワカラーのStockeu69
バルデの山岳賞獲得を祝うスペシャルカラー
シャンゼリゼステージのホイールはツール・ド・フランスリミテッドのCOMETE PRO CARBON
ぎりぎりまでバーテープを巻き、ブラケットを内向きにした特殊なセッティング。このバイクにはブラケットフード下のゴムブロックは使われなかった
ペダルもマイヨアポワカラーでコーディネイト
オリヴァー・ナーセン(ベルギー)のCORSA。ツールのステージをスチールバイクが走ったのは何十年ぶりだろうか
ヘッドチューブに輝くバッヂ。チューブはコロンブスのXcrとスピリットだという
チェーンステーとシートステーにはメッキ処理が施される
このバイクのみシルバーのチェーンでコーディネイト。クランクはパワーメーター無しのALDHU
トップチューブ前側にはゼッケンプレートホルダーも用意する
ディスクブレーキ仕様のTTバイクを使用する数少ないチームだ
ジロ TYRANT MIPS トレイルライドやダートジャンプに最適なMTBヘルメット
流れるような”OVER SPEED”のトレイルライドに最適なTYRANT MIPS
密度の異なる2種類のフォームを組み合わせ優れた衝撃吸収性を実現
グローブを着用していてもダイヤルが回しやすいROC LOC DH FIT SYSTEM
頬に当たるチークパッドは2種類のサイズからフィットするものを選べる
シーンに合わせて角度を調整できるアジャスタブルバイザー
ジロ TYRANT MIPS(Matte Black)