開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント TCR ADVANCED 1 SE
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM SE(ブラック)
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM SE(レッド)
ADVANCED 2 KOM SEには片側計測の新型パワーメーター「POWER PRO S」を搭載
振動吸収性と空力性能を両立したVARIANT COMPOSITEシートポスト
凱旋門の前に陣取ってツールの到着を待つ。何時間も待つ価値あり
ツールの特別チャーター機で移動するファビオ・アル選手(UAEチームエミレーツ)
市内至るところに乗り捨ててあるトロチネット
GooglemapにもTour de France 21の文字が出てくるように
ツール・ド・フランスのコースが黄色で示される
観戦エリアに入るには厳しいセキュリティチェックがある
オフィシャルグッズショップも3週間を走ってここまでやってきた
トラックの荷台でスクリーンと自転車でヒルクライム体験するブース
キャップをプレゼントして盛り上がるシュコダブース
キャップをプレゼントして盛り上がるシュコダブース
エナジードリンクのキャラバンからサンプルを受け取る観客たち
シャンゼリゼ通りのブティック。おしゃれです
シャンゼリゼ通りのブティック。おしゃれです
オフィシャルクレープ屋さん
コロンビアかトリコロールかというほどたくさんの国旗
遠回りした道。人と警官が多い
混乱を防ぐため要所はジャンダルマリ(憲兵隊)のクルマとマシンガンでバリケード
厳しいチェックもクレームなど言う人はいなさそうな雰囲気
コンコルドの観戦エリア入場は長蛇の列。入場には時間がかかります
観戦席でもチケットのチェックがあります
コンコルド広場の観戦エリア中洲のテラス席
テントの下でドリンクとフードを楽しみながら観戦ができる
シャンゼリゼ通りホームストレート沿いのメインスタンド観戦席
シャンゼリゼ通りホームストレート沿いのメインスタンド観戦席
ルーブル美術館の中庭を走り抜けるプロトンは最高に美しかった
カルーゼル凱旋門とエッフェル塔を横目に走り抜けるプロトン
コンコルド広場の「エスパストゥールマレー」「エスパスイゾアール」「クラブ・ツール・ド・フランス」「テラス」
コンコルド広場前のテラスからはプロトンを見下ろせる
コンコルド広場のコーナー内側に観戦エリアが設置されている
コンコルド広場のオベリスク前の観戦席は最高のスポットだ
最終ステージ終了後はオフィシャルグッズの値下げ販売も
シャンゼリゼ通りを走り抜けるキャラバン隊のライオンカー
ニバリがトレック・セガフレードへ加入 契約は2年間
タフステージでネオプロのヴィンゲゴーがプロ初勝利 総合首位に浮上
ミシュラン POWER COMPETITION TUBULAR
コフィディスも既にレース投入を果たしており、ワールドツアーでの走りを支えている
転がりの軽いRACEコンパウンド、耐パンク層、高密度のしなやかなケーシング、ラテックスチューブという構造
プロ初勝利を掴んだヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
リーダージャージに袖を通したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
ステージトップスリーは全員23歳以下(ヴィンゲゴーとシヴァコフ22歳、ヒンドレー23歳)
序盤からアタック合戦が活性化した
逃げグループを率いるトマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)
シモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)は2日連続のエスケープ
ユンボ・ヴィズマがメンバー総出でメイン集団を絞り込む
精鋭ばかりが残ったメイン集団が山岳ポイントを越えていく
ツールを走ったコフィディスのバイクたち クォータ KHAN、KALIBUR
ミシュラン POWER COMPETITION TUBULAR 勝利を追求したハイエンドチューブラータイヤ
TTバイクはディスクブレーキ仕様となったKALIBUR
タイムトライアルバイクでプロトタイプのタイヤを確認
TRPの機械式ディスクブレーキSPYREと、シマノ105グレードのローターを組み合わせる
タイムトライアルバイクにはセラミックスピードのビッグプーリーが装備されている
タイムトライアルバイクは56-44Tという大型チェーンリングを使用する
シマノDURA-ACEのカセットスプロケットが採用されている
KHANにはトーケンのビッグプーリー「Shuriken」が採用される
チームカーには昨年使用していたリムブレーキ仕様のKALIBURが載せられていた
タイムトライアルバイクにはセラミックスピードのビッグプーリーが装備されている
スプリンターのラポルトはハンドルバーステム一体型のALANERAを愛用する
ラポルトのバイクにはALIANTE R1 OPENが搭載されている
11速仕様のカンパニョーロ SUPER RECORD EPSとSRMのパワーメーターを使用する
コフィディスの選手が乗るバイクには「PRO TEAM EDITION」という言葉が書かれている
販売も開始されるというミシュラン POWER COMPETITION チューブラー仕様
エースナンバーをつけたクリストフ・ラポルト(フランス)のクオータ KHAN
現在ラインアップには無いTime Trialというラベルが貼られたタイヤを装着していた
ツールを走ったアスタナのバイクたち アルゴン18 Gallium Pro、NITROGEN、E-118
イヴェネプールがヨーロッパ選手権個人TTで勝利 女子はファンダイク
ヨーロッパ選手権2019 個人TT女子エリート表彰台
19歳にして欧州選手権のエリートTTタイトルを手にしたレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
優勝に湧き上がるレムコ・イヴェネプール(ベルギー)応援団
レムコ・イヴェネプール(ベルギー)、カスパー・アスグリーン(デンマーク)、エドアルド・アッフィニ(イタリア)が表彰台に立つ
無数の観客が詰め掛けたスタート地点
表彰式で涙を流すレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
トップタイムを更新したレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
2位、カスパー・アスグリーン(デンマーク)
3位、エドアルド・アッフィニ(イタリア)
個人TTエリート女子で勝利したエレン・ファンダイク(オランダ)
ワフー スマートトレーナー購入でズイフト30日間無料クーポンをプレゼント
シフトスイッチはのSW-9071を装備
サドルはアスタナモデルのプロロゴ NAGO EVO
フルサングとルツェンコは一体式ハンドルMETRON 5Dを使用した
カザフスタンチャンピオンのアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)のスペシャルバイク
ドイツの新興タイヤブランド「ウルフパック」のRACE TUBULAR
「ケオブレードカーボンセラミックチタン ツール・ド・フランスリミテッドエディション」が取り付けられていた。
サドルはアスタナモデルのプロロゴ DIMENSION
パワーメーターはFSAのPOWER BOX
ヤコブ・フルサング(デンマーク)のGallium Pro
ヤコブ・フルサング(デンマーク)のNITROGEN
コリマの新型のディスクブレーキ対応バトンホイール、WS TT HM
新型と思われるディスクブレーキタイプのE-118
ゴルカ・イサギレ(スペイン)のスペシャルペイントのGallium Pro
ワフーのスマートトレーナー購入でZWIFT30日間無料クーポンがもらえる
中部地区唯一のスペシャライズドコンセプトストア カミハギサイクル名城店が9月14日オープン
スペシャライズドコンセプトストア、カミハギサイクル名城店が9月14日(土)オープン
レイザー Bullet 2.0
カペルミュール ネーム入り限定ジャージ付きKAPE袋を販売開始
フルクラム WINDシリーズ エアロ形状を獲得したミドルグレードのカーボンクリンチャーホイール
ネーム入り限定ジャージは3デザインから選ぶことができる
カタカナを全面にプリントした個性的なデザインの「カタカナカペル」
商品3万円以上購入でネーム入り限定ジャージがもらえる
センターロックを採用するディスクブレーキマウント
ディスクブレーキモデルはシマノ、カンパニョーロ、スラムからフリーボディの仕様を選ぶことができる
ワイドリムを採用したWINDシリーズ
クリンチャーモデルのブレーキトラックにはAC3テクノロジーが採用されている
フルクラム WIND 40 DB 2Way-fit
巡航性能を獲得した55mmハイトのWIND 55
フルクラム WIND 40 DB 2Way-fit
フルクラム WIND 55 DB 2Way-fit
グラベルライドは天然のセラピー? 群馬で開催された3Tクラブライドの或る1日
まだ日も昇りきらないうちに出発。参加者のほとんどがグラベルビギナーだ
イベントの仕掛け人である樋口さんから説明を受ける
こんにゃく畑横をヒルクライム。澄み渡った青空が気持ちいい
ここが栗原川林道の入り口。20kmに渡るヒルクライムが始まる
序盤は勾配がゆるく、路面も整っているのでサクサク進む
いくつもの沢を超えていく。日陰区間はやや路面も湿っぽい
ガードレールが無い、乗用車一台分の林道。対向車の音に気を配りながら進む
筆者が借り受けた3T EXPLORO TEAM EAGLE/FORCE eTap。ガルフカラーが緑に映える
スラムのForceとEAGLEをミックス。グラベルロードの最先端スタイルだ
フルクラムの650bホイールとWTBの2.0インチグラベルタイヤを装備する。正直無敵である
ちょい乗りでもこの笑顔!説明は不要です
削り跡もダイナミックな切り通りを駆け抜ける
おそらく日本で一番EXPLOROに乗っているであろう樋口さんはさすがの走り
林道横を流れる清流で火照った脚を冷やす。最高に気持ちが良い
頂上に近づくと清流が流れる沢が現れた。水量も豊富だ
20kmのヒルクライムを終え頂上の行き止まりに到着。いつか開通される日が来ますように
お待ちかねのコーヒー&ラーメンタイムの始まり始まり
樋口さんのバイクは700c仕様。3Tのカーボンホイールで走りを軽くしている
ハンドルは安定感抜群のSUPERGHIAIA
復路は20kmものダウンヒル。EXPLOROの運動性能が活きる部分だ
曲がりくねったダウンヒルは痛快の一言!
休憩中に見つけた木苺。全く苦味がなく美味しかった
フィニッシュ後にはTシャツとサコッシュ、ケミカルがプレゼント。お疲れ様でした!
ワイルドな素掘りトンネルは栗原川林道の名物。記念撮影ポイントです
これはもはやセラピーです。グラベルセラピー。
休憩中のカップラーメンはなんであんなに美味しいんでしょうね
イベント仕掛け人の樋口準人さん(3Tマーケティング担当)
ルコックスポルティフ エアロと着心地を追求した新作サマージャージ&ビブショーツ
真夏の大分で開催されるUCIワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」「おおいた いこいの道クリテリウム」プレビュー
香港チャンピオンのチェン・キン・ロ(HKSIプロ・サイクリングチーム)
マレーシア人選手を揃えたチーム・サプラ・サイクリング
「コース途中のセブン・イレブン前を通過するとき意識する」と話す金子大介(7イレブン・クリック・エア21ロードバイクフィリピン)
初来日のX-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル
4人での出場となるチーム右京
鈴木譲と小野寺玲の大分優勝経験者を揃えた宇都宮ブリッツェン
熱弁をふるうマトリックスパワータグ安原監督
「昨年より重圧を感じている」と言う黒枝咲哉(シマノレーシング)
今年は勝ちたい黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)
愛三工業レーシングチーム 草場啓吾(右から2番目)はこのレース終了後に渡欧する
那須ブラーゼン
山本大喜(左から2番目)が負傷明けの復帰戦となるキナンサイクリングチーム
VC福岡は松木健治を筆頭に4名体制
シエルブルー鹿屋は原田裕成と冨尾大地を中心に戦う
ポーランド最終日にモホリッチ独走勝利 シヴァコフが逆転総合優勝に輝く
山岳賞ジャージのトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)が逃げに乗る
ステージ前半はユンボ・ヴィズマがメイン集団を牽引
山岳賞を狙って逃げたサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
総合優勝に輝いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
OTTOLOCK 堅牢性をアップしたポータブルロック HEXBAND、盗難見舞金制度も適応
別売りのアタッチメントでシートポストにも装着できる
ステンレス層を従来の2倍とした6層構造とし優れた強度を獲得
簡単には切断できない堅牢性を実現した
OTTOLOCK HEXBAND
駐輪時に好みの長さに調節できるのがOTTOLOCKのポイント
ツールを走ったCCCチームのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、TRINITY
リムブレーキ仕様のタイムトライアルバイクのTRINITYを使用する
パトリック・ベヴィン(ニュージーランド)はPROPEL Advanced SLを使用していた
パワーメーターはシマノ製を使用している
グレッグ・ファンアーヴェルマートは金メダリストのみに許されるゴールドペイントのバイクを駆る
ツールの開幕と同時にベールを脱いだ新ブランドのカデックス
多くの選手が採用するオールラウンダーTCR Advanced SL
プロ選手の要望によって生まれたフルカーボンのCONTACT SLR OD2ステム
ジャイアントはサドルまで用意している。アセンブルされているのはCONTACT SLR
メカニックバスに用意されているカデックスのホイールたち
タイヤはヴィットリアCorsaの旧型を使用している
CONTACT COMFORTのようだがラインアップにはないサドル
フォーリア―ズのブレーキを採用する
DHバーもジャイアントのカーボン製を採用している
マヴィック 残暑のライドを快適に過ごす着こなしアイテムを一挙紹介
フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットミントグリーン)
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットホワイト)
ミヤタサイクル CRUISE 5080(ハーフマットブラック)
ミヤタサイクル CRUISE 6180(ハーフマットバーガンディー)
ミヤタサイクル CRUISE 6180(ハーフマットブルー)
ミヤタサイクル RIDGE-RUNNER(イエロー/ブラック)
ミヤタサイクル RIDGE-RUNNER(レッド/ブラック)
ミヤタサイクル ROADREX 6180(チャコール/ブラック)
ミヤタサイクル ROADREX 6180(グレーブルー/ブラック)
チームプレゼンテーションで登壇したVC福岡に声援が飛ぶ
連覇を狙う黒枝咲哉(シマノレーシング)絹代さんの問いにおどけてみせる
今年も市民パレードを走った佐藤樹一郎大分市長
JR大分駅前のコースを走る市民パレード参加者
大分名物「日田やきそば」の出店の前には行列が
おおいた いこいの道クリテリウムのスタートラインに勢揃いした選手達
スタート5分前を告げるラウンドガール
JR大分駅前を折り返していく集団