開催日程 レース/イベント名 WEB
家族と抱き合って喜び合うエガン・ベルナルと、それを護るゲラント・トーマス
今ツールの立役者、ジュリアン・アラフィリップと並んで走るエガン・ベルナル(チームイネオス)
ロマン・バルデに用意された水玉模様のエディメルクス
オリバー・ナーセンはクロモリスチール製のエディメルクスに乗る
サー・ブラッドレー・ウィギンズもチームイネオスのバスにやってきた
育ての親ジャンニ・サヴィオ氏とエガン・ベルナル(チームイネオス)が喜びを分かちあう
イエローバイクを用意したファウスト・ピナレロ氏も祝福に駆けつけた
スタート前に祝勝記念写真撮影をするチームイネオス
エガン・ベルナルの新人賞カラーのバイクも用意された
シューズまで水玉模様で揃えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
マイヨヴェールカラーのバイクに乗って登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
夕陽に照らされたシャンゼリゼのパヴェに突入する集団
マイヨジョーヌと各賞ジャージのバルーンを横目に走る
凱旋門へと夕陽が沈む逆光線のなかシャンゼリゼ通りを走るプロトン
シャンゼリゼ通りを駆け抜けるマイヨジョーヌのベルナルとチームイネオス
凱旋門へと夕陽が沈む逆光線のなかシャンゼリゼ通りを走るプロトン
シャンゼリゼに駆けつけた弟に祝福のキスをするエガン・ベルナル(チームイネオス)
シャンゼリゼのフィニッシュ地点で恒例の優勝記念撮影をするチームイネオス
マイヨヴェールのペテル・サガン、マイヨジョーヌ&ブランのエガン・ベルナル、マイヨアポアのロマン・バルデ
ワンティ・グループゴベールもポディウムに登って記念撮影
凱旋門をバックに走り抜けるチームイネオスとエガン・ベルナル(コロンビア)
お互いを讃えあうゼスチャーでフィニッシュするエガン・ベルナルとゲラント・トーマス(チームイネオス)
ステージ3勝目、栄光のシャンゼリゼフィニッシュで雄叫びを上げるカレブ・ユアン(ロット・スーダル)
対向車を眩惑させない矢印型配光を採用した前照灯 キャットアイ GVOLT70
キャットアイ GVOLT70
従来のオプティキューブとは異なる配光のレンズを採用する
ハンドルバー下側専用とされているため、電源ボタンも適切な位置に配置されている
ハンドルバー下側に装着するライトとなっている
ライトの端部にUSB充電用ポートが設けられている
マイヨジョーヌを獲得したエガン・ベルナル(チームイネオス)のために用意されたスペシャルペイントのバイク
ルディプロジェクト 快適性を追求したKEYBLADE、ランニング向けのPROPULSE
チームスプリント予選2位 取手第一高校 1分4秒744
チームスプリント予選3位 東北高校 1分4秒857
チームスプリント予選1位 福井科技高校 1分4秒412
チームスプリント予選4位 九州学院高校 1分4秒885
4kmチーム・パーシュート予選4位 岡山工業高校 4分31秒765
4kmチーム・パーシュート予選3位 松山城南高校 4分30秒914
4kmチーム・パーシュート予選1位 岐南工業高校 3人でフィニッシュ 4分24秒994
4kmチーム・パーシュート予選2位 北桑田高校 終盤に1人を切り離す 4分27秒302
女子500mタイムトライアル 3位 藤原春陽(小松島西高校) 38秒467
女子500mタイムトライアル優勝 田中夢菜(千原台高校) 37秒094
女子500mタイムトライアル2位 金田舞夏(祐誠高校) 37秒818
女子500mタイムトライアル 表彰式
沖縄市の沖縄県総合運動公園にある1周333mの自転車競技場がインターハイの舞台
女子500mタイムトライアル優勝 田中夢菜(千原台高校)
沖縄でインターハイ開幕 女子500mタイムトライアルで最初の勝者が決まる
ロードもMTBも熱い2020トレック 一般公開でより注目を集めるトレックワールド初日をレポート
「重量を感じさせない軽い走りがより進化」鈴木良則さん(サンクスサイクルラボ西葛西店)
「サドルバッグをつけなくて済むのは大きい。振りの軽さに期待したい」小川了士さん(ZING² FUKUOKA-IWAI)
一般開放前には情報公開前の車体の展示も。詳しくは期日中の発表を心待ちに
自分だけの一台を作り出せるプロジェクトワン。早速カスタム版Domaneが展示されていた
男性からも高い人気を誇るトレック・セガフレード女子チームカラー
軽量モデルEmondaはマイナーチェンジ。ディスクブレーキ用フォークがホース内装式となり、SLグレードにもディスク版が追加された
MadoneのSLグレードはSLRと同じデザインに。53万円のMadone SL 6 DISCは予約殺到中だという
より上質な乗り味を提供する調整式のトップチューブIsoSpeed
MadoneのSLグレードはディスクブレーキが新登場。リム版も継続される
27.5x2.8インチのタイヤを装備するROSCOE。ドロッパーポスト装備で13.9万円というプライス
IsoSpeedを採用するXCバイクのPROCALIBER。こちらも19.5万円というお得感満載のプライスを誇る
ストローク量増大とジオメトリー調整でXCマラソン向きとなったTOP FUEL
サスペンションのストローク量は前120mm/後115mmに変化
前後のロックアウトをワンアクションで操作できるTwistLocを装備
パンク修理キットをダウンチューブ内に収納するための「BITS(Integrated Tool System)バッグ」
プロジェクトワンの"ICON"に追加された「Molten Marble」。トレック・セガフレードの選手がツールで使用したカラーだ
大注目はやはり新型Domane。空力とより上質な乗り味、そして走破性を兼ねそなえるエンデュランスロードだ
こちらは宇宙をイメージした「Cosmos」。パープル系の特殊塗装が美しい
Domaneでフル装備のバイクパッキングを想定した展示も
フェンダーを取り付けてもなお35cのタイヤがセットできる。ブルベやウルトラエンデュランスにも対応するセットアップだ
ハイエンドロードシューズ「XXX」がモデルチェンジ。アッパー形状の変更でより高いフィット感を目指した
シンプルながら華やかな印象のボントレガーアパレルたち
ULTEGRAとParadigm Comp 25を装備するDomane SL 6(40.8万円)
インチューブバッテリーを搭載するスタイリッシュなDual Sport+
田村芳隆さん(トレック・ジャパン代表)
会場では特製コースターがプレゼントされるSNSキャンペーンを実施中
東京、晴海で開幕したTREK WORLD 2020。史上初めて一般開放が行なわれたことが話題だ
WTB KOM Tough 27.5" i40 27.5+サイズに対応したMTB用アルミリム
ツールを走ったチームイネオスのバイクたち ピナレロ DOGMA F12、Xlight、BOLIDE TT
開幕前のチームエリアに置かれていたDOGMA F12 DISK
第2ステージのチームTTでは58-46Tと巨大なチェーンリングを使用
スライダーエンドの調整を見る
ルーク・ロウ(イギリス)のDOGMA F12。DURA-ACE C60をセットするプロパーな組み合わせだ
ゲラント・トーマス(イギリス)のF12 Xlight。昨年の優勝を示すイエローラインがシートポストクランプ付近に加えられる
ハンドルは全選手がMOSTのステム一体式TALON ULTRAを使用した
山岳ステージで使用されたライトウェイトのMeilenstein。フロントスポークは20本仕様
こちらはベルナルのブラックF12(第11ステージ)。C60ホイールをセットする
デイブ・ブレイルスフォードGMのF10 Xlight
チームとピナレロの共同開発で生まれたBOLIDE TT
各選手のフィッティングを反映させた、3Dプリンタによる粉体チタン溶融結合のカスタムハンドル
TT用のホイールはPROのロードディスクホイールTextream
各種ロゴはシール
ファウスト・ピナレロ氏による手書きメッセージが入る
ファウスト・ピナレロ氏自ら輸送してきたマイヨジョーヌカラーのDOGMA F12
こちらはマイヨブランカラーのF12。2台が前日夜に準備されたという
チームスプリント3位 九州学院高校 1分4秒704
チームスプリント4位 東北高校 1分4秒892
チーム・スプリント2位 取手第一高校 1分4秒958
チーム・スプリント優勝 福井県立科学技術高校 1分4秒187
チームスプリント優勝の福井科技高校のメンバーをコーチがガッツポーズで迎える
4kmチーム・パーシュート3位 松山城南高校 4分29秒038
コースサイドからコーチの檄が飛ぶ
4kmチーム・パーシュート4位 岡山工業高校 4分30秒550
4kmチーム・パーシュート4位 岡山工業高校 4分30秒550
4kmチームパーシュート決勝を走る北桑田高校
4kmチーム・パーシュート決勝を走る岐南工業高校
4kmチーム・パーシュート優勝 岐南工業高校
女子ケイリン予選 飯田風音(川越工業高校)が連覇に向けて1位で予選通過
スプリント1/4決勝の競合い
スクラッチ予選1組 地元北中城高校の玉城翔太が逃げて1位となり、会場を沸かせた
スクラッチ予選1組 地元北中城高校の玉城翔太が逃げ切り
4kmチーム・パーシュート 表彰式
チーム・スプリント 表彰式
4kmチーム・パーシュート 連覇を達成した岐南工業高校のメンバー
チーム・スプリント優勝の福井県立科学技術高校のメンバー
女子2kmインディビデュアル・パーシュート予選1位 石田唯(北桑田高校)2分35秒130
女子2kmインディビデュアル・パーシュート予選2位 増田たま(筑波大坂戸高校)2分39秒788
男子3kmインディビデュアル・パーシュート予選1位 安達光伸(岐南工業高校) 3分28秒913
3kmインディビデュアル・パーシュート予選2位 山田拓海(飯田風越高校)3分33秒046
スプリント1/2決勝 1組 日高裕太(静岡北高校・写真左)と児玉虎之介(岐阜第一高校)が対戦
スプリント1/2決勝 2組 太田彪馬(小松島西高校・写真右)と中山遼太郎(九州学院高校)
2日目も朝から青空が広がり、夏の日差しが照りつける
4kmチーム・パーシュート決勝を走る北桑田高校
インターハイ2日目 岐南工業高校が4kmチームパーシュート連覇 チームスプリントは福井科技高校
トレック 芸術的なペイントが特徴のProject One ICONシリーズに新作2色を追加
ワフーがトレーニングソフトウェアThe Sufferfestを買収
トレーニングプラットフォームを提供しているThe Sufferfest
Wahoo FitnessがThe Sufferfestを買収
フェルト/ライトウェイ/バーレー 8月の試乗会情報を発表
トレック Madone(Cosmos)
トレック Madone(Molten Marble)
トレック Domane(Molten Marble)
トレック Emonda(Cosmos)
トレック Madone(Cosmos)
トレック Madone(Molten Marble)
フェルト FR Advanced Ultegra
フェルト IA Advanced Ultegra
フェルト AR5 2019
フェルト FR Advanced 105
ライトウェイ GLACIER
バーレー アンコール V2 グリーン
ウィリエール Zero SLRが国内初登場 こだわりのメタルバイクも4モデルが追加 服部産業&サイクルクリエーション合同展示会
ツールを走ったユンボ・ヴィズマのバイクたち ビアンキ OLTRE XR4、AQUILA CV
盗難見舞金制度アップデート
ABUSロック 盗難見舞金制度 アップデート
2019年8月1日から より安心をプラスするアップデート
新盗難見舞金制度のアップデート
駐輪場所や時間の対策が必要
ワンオフ感漂うヴィジョンのエアロハンドル
TTバイクの前輪は全てPROのバトンホイール3Sで統一
チームTTステージ優勝をもたらしたAQUILA CV。チェーンリングは58-46T
マイヨジョーヌカラー(あるいはチームカラー)の滑り止めを装備
バーテープとボトルケージを黄色に変更したマイク・テウニッセン(オランダ)のバイク
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)のカスタムシューズ。手書きでデザインされている模様
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)のOLTRE XR4
フレームのイラストは昨年からアップデート
ステム一体型のMETRON 5Dハンドルの使用率が高い。写真はフルーネウェーヘンのバイク
ホイールはDURA-ACE C60もしくはC40。タイヤはヴィットリアのCORSAだ
OS99ステムとX-Light NEW ERGOハンドルを組み合わせたクライスヴァイクのバイク
クライスヴァイクのボトルケージだけ廃盤品のUMA
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のOLTRE XR4
AQUILA CVはフレームサイズの大小で形状が大きく異なる
ABUS サイクルロックの盗難見舞金制度をアップデート
スポークホールを2重で塞ぎ気密性を高めるTCS 2.0システム
WTB KOM Tough 27.5" i40
ピナレロ DOGMA F12のTDFエディション発売決定 ベルナルを祝う2種類のフレームセット
キャノンデールTOPSTONEでアメリカ横断 85日間7500kmを走破した田渕君幸さんのトークライブ
ツール最終日に用意されたマイヨジョーヌ仕様のDOGMA F12。同じカラーの特別モデルが一般発売される
もちろんフレームと同じペイントを施したシートポストも付属する(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
ホワイトとゴールドの塗り分けはグラデーション(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
コルナゴ V3-RSの初お披露目&フジ TRANSONICがモデルチェンジ アキボウ展示会をレポート
昨今主流となったワイドリム/タイヤに対応するクリアランスを持ったZAFFIRO
ウィリエールのオールロード、JENA
オリジナルのTシャツなども展示されていた
CENTO1 AIRにディスクブレーキモデルが追加
もちろんフラットマウント仕様となる
ディスクブレーキに対応するためカーボンの積層などを調整している
エンデュランスロードのミドルグレードとなるCento 1 NDR
CNCを得意とするユニパー ハブは驚くほど軽量だ
豊富なラインアップを誇るリッチー
プロからも厚い支持を誇るモトレックスのケミカル類
軽量なパーツを多く製作するHTR
日本初上陸となったアリスン
様々なアクセサリー類もラインアップする
エリートとコラボレーションしたウィリエールボトルやケージ
ショートサドルのディメンションが人気を博しているというプロロゴ
CCCやエウスカディといったチームに供給するエチェオンド
ワールドカップで活躍しているMTBブランドのトルパード
ウィリエールを駆るトタル・ディレクトエネルジーのジャージの展示も
フォンドリエストのミドルグレードディスクロードのDAGA
擦れに強いダイニーマを大腿部に採用するエチェオンドのビブショーツ
複雑なパターンを使用していることがエチェオンドの特長だ
ウィリエールのフラッグシップTTバイク、TURBINE
今年はメタルバイクも豊富にラインアップするウィリエール 手前がスチールのGASTALDELLO Fillet 奥がMONTE4
MKA 8629
フィレット仕上げが美しい
パイプはコロンバスのCROMOR
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
完成車はリッチーのステムとハンドルで組まれている
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
ウィリエール MONTE4
がっしりとしたフルカーボンフォークを採用する