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松田順悦(SHOWA) |
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上萩泰司(カミハギサイクル) |
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高木友明(キャノンデール横浜ベイサイド) |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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モダンなデザインがイザドアの魅力 |
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スロバキアの職人がイザドアのアパレルを手掛ける |
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使用されるファブリックはエコテック認証を受けたサプライヤーから供給される |
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Makytaの工場にイザドア用の生地が大量に積まれる |
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一つ一つ手作業で縫製されるイザドアのジャージ |
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使用されるファブリックはエコテック認証を受けたサプライヤーから供給される |
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ミニマルなデザインと優れた機能性を持つイザドア |
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カッティングパターンも一つ一つこだわり抜かれて設計されている |
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イザドアのスタッフはみなサイクリングへの情熱に溢れている |
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入念に生地をチェックするスタッフたち |
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ロゴも手作業で刺繍されている 職人の技が光る箇所だ |
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試乗バイクはCAAD13 Disc Force eTap AXS。ホイールはHollowGram 45ホイールだ |
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ひまわり畑を駆け抜ける |
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ひまわり畑を駆け抜ける |
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メイン集団を牽引するマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げグループを率いるステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス) |
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マイヨジョーヌを着て第11ステージを走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ガヤックの町を通過するメイン集団 |
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ユンボ・ヴィズマ、ドゥクーニンク・クイックステップ、ロットの3チームがメイン集団を牽引 |
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長い最終ストレートをマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)先頭で進む |
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ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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先頭で競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ツール初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌをきてピレネーに挑むことになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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アルビの街をスタートしていく選手たち |
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スタート直後から逃げグループを形成したリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)ら |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)ら4名が逃げる |
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スプリンターチームを先頭に進むメイン集団 |
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スプリンターチームを先頭に進むメイン集団 |
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ピレネー突入前の大集団スプリント フルーネウェーヘンを下したユアンが初勝利 |
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ツール・ド・フランス2019第11ステージフォトフィニッシュ |
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アルビのスタートラインに並んだマイヨジョーヌのアラフィリップと選手たち |
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アルビ郊外の向日葵畑を行く集団 |
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休息日明けのステージ。ニュートラルスタートを切った選手たち |
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陽光が降り注ぐなか向日葵畑を行くメイン集団 |
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接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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アルビの聖堂前を走り出していく選手たち |
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ひまわり畑のなか走るマイヨジョーヌ |
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ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタート前のバイクチェックが念入りなチームイネオスのメカニック |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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子供をハンドルに乗っけてヴィラージュに向かう |
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マイヨジョーヌ100周年の各賞ジャージ |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)のバイクには家族の写真が貼り付けられる |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ヴィラージュではスタート前に家族や支援者と交流する選手の姿が |
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スタート前に家族と和む選手も |
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アルビをスタートしてすぐに形成された4人の逃げ集団 |
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向日葵畑を走り抜けていく集団 |
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向日葵畑を走り抜けていく集団 |
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アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら4人の逃げが続く |
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メイン集団の先頭はスプリントを狙いたいロット・スーダルがおントロール |
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メイン集団の先頭はスプリントを狙いたいロット・スーダルがおントロール |
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メイン集団内で走るマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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メイン集団内で走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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数段内で一段となって走るチームイネオス |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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メイン集団内のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ガイヤックの橋を通過する4人の逃げグループ |
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ガイヤックの橋を通過する4人の逃げグループ |
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古都ガイヤックの橋を通過するメイン集団 |
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フィニッシュでハンドルを投げ合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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難なくマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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難なくマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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4位に終わるもマイヨヴェールをまた一歩確実なものにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車で負傷し膝から血を流してフィニッシュしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル) |
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ツール初優勝を喜ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ツール初優勝を喜ぶカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨヴェールをまた一歩確実なものにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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三楽章ジャージをキープしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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敢闘賞を獲得したアイメ・デヘント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール) |
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ユアン「子供時代の夢が叶った」フルーネウェーヘン「勝てる時も負ける時もある」 |
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落胆の色を隠せないディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームカーで病院に向かうニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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左からライトブルー、ライトグレー、ダークグリーン、ブルー |
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フロントパネルの端にブランドロゴを小さく配置 |
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ボディ部分はメリノウール素材を、袖とサイド部分には軽量なライクラ素材を使用し機能性を高めている |
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左ポケットのみ袖やサイドの生地と同じ柄を入れる |
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各カラーにはそれぞれ世界各国の山をイメージしたワッペンがあしらわれる |
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Signature Cycling Jersey 2.0(ブラック×ホワイト) |
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Signature Cycling Jersey 2.0(ブルー×ブラック) |
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Signature Cycling Jersey 2.0(オーク×ブラック) |
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Signature Cycling Jersey 2.0(オリオンブルー×ライトブルー) |
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右ポケットには小物を収納できるジッパーポケットも装備 |
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ポケットの入り口は補強され、物の出し入れがしやすいよう斜めにカットされている |
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優れた温度調節機能や滑らかな着心地を実現するメリノウールをファブリックに使用 |
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フロントパネルの端にブランドロゴを配置したのみのシンプルなデザイン |
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Signature Cycling Jersey 2.0(ブラウン×キャメル) |
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イザドアのこだわりが詰まった「Signature Cycling Jersey 2.0」 |
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Signature Cycling Jersey 2.0(ワインレッド×グリーン) |
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2種類のファブリックを組み合わせ機能性を高めた「Climber's Jersey」 |
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街中でも使用できるバックパックや小物類を展示販売 |
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ビアンキ 自転車の販売展示 |
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ビアンキ ポップアップ ストア |
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ビアンキ 期間限定のポップアップストアを銀座Loftにオープン 8月18日まで |
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レースの現場では一般的な存在となった油圧ディスクブレーキ |
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レースの現場では一般的な存在となった油圧ディスクブレーキ |
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レースの現場では一般的な存在となった油圧ディスクブレーキ |
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プロトンの中で最もシェア率が高いシマノDURA-ACE |
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コルナゴ V3-RS エアロ・剛性・重量すべてを改善し生まれ変わったピュアレーサー |
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コルナゴ V3-RS(RZRD) |
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コルナゴ V3-RS(RZWH) |
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コルナゴ V3-RS(RZGR) |
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コルナゴ V3-RS(RZWB) |
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オリジナルのコックピットパーツでケーブルの完全内装を実現 |
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各チューブにはカムテール形状を採用し空力性能を高めている |
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ダウンチューブ上部にモデル名ロゴを配置 |
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D型のシートチューブに専用のエアロシートポストを合わせる |
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各色ともグラデーションカラーを差し込み高級感のあるルックスに |
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機械式コンポーネントの場合、ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される |
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3T XPDTN CLUB RIDE 皇海山の麓を走るダートライドイベント 8月3日開催 |
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皇海山の麓を走るXPDTN JAPAN CLUB RIDEを実施 |
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3Tバイクで存分にダートを楽しめる内容となっている |
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3TのEXPLOROを駆り今までにない自転車体験を楽しめる |
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モータースポーツの最高峰F1タイヤを想起させるCOLOR EDITION |
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数量限定で販売される、「P ZERO™ VELO COLOR EDITION」 |
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P ZERO™ VELO "COLOR" EDITION |
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ドライコンディションとウェットコンディションの両方で優れたグリップ性を発揮するほか、比類のない耐パンク性能と航続距離を実現 |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION F1タイヤを想起させる新色ターコイズブルー |
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レイザー CENTURY AF ANNIVERSARY EDITION |
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レイザーのジェネシスを被り2008年のパリ~ルーベを制したトム・ボーネン |
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2006年のミラノ~サンレモにてフィリッポ・ポッツァートの勝利を喜ぶトム・ボーネン |
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「100 years of epic stories, a century of expertise」 |
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モデル名を刻んだゴールドのバッジが光る |
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ツール・ド・フランスで数々の勝利を記録したロット・スーダル |
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ツール・ド・フランス2018でステージ勝利を飾ったディラン・フルーネウェーヘン |
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クイックステップやコレンドン・サーカスなどが描かれる |
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TWISTCAPを外した内側にはアンドレ・グライペルのイラストが |
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台湾発の新進気鋭ヘルメットブランド「KPLUS」が本格展開開始 ローンチイベントをレポート |
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台北のサブカルチャーと老舗メーカーから生まれた新進気鋭ブランドのケープラス |
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クーリング性能とデザイン性を重視したSUREVO |
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後頭部のグラデーションが美しいモデルだ |
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ローンチイベントでは展開モデルがずらりと並べられた |
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よく見ると等高線が描かれている |
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VITAは宇宙、生命などをコンセプトとしたデザイン |
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額から1周繋がる輪のような形状が太陽系を示している |
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エアロダイナミクスを重視したQUANTA |
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クラシカルモダンがテーマとされたシェル形状 |
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後頭部が張り出した形状は懐かしさを感じさせる |
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現在の最新モデル「ULTRA」 |
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尻すぼみの形状とされている |
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側頭部のベンチレーションはカバーで覆うことが可能 |
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2種類のかばーが付属する |
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カラーバリエーションも展示されており、手の混んだ塗装をチェックする |
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ケースのデザインもモダンな雰囲気を演出する |
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QUANTAなど様々なモデルを試着できたローンチイベント |
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ローンチイベントの会場はチャンピオンシステムのクロスコーヒーで |
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カウベルなども並んでいた |
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アパレルとのシナジーを生み出すべくヘルメットの取り扱いを開始した |
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チャンピオンシステムと言えばオーダーウェアだ |
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代表の棈木亮二さんがブランドの歴史などを説明する |
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代表の棈木亮二さんがブランドの歴史などを説明する |
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クロスコーヒーでプロダクトの説明が行われた |
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クロスコーヒーでプロダクトの説明が行われた |
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クロスコーヒーでプロダクトの説明が行われた |
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クロスコーヒーでプロダクトの説明が行われた |
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クロスコーヒーでプロダクトの説明が行われた |
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ケープラスを代表するモデルであるNet |
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VITAの後頭部のカラーリングは夜明け、朝焼け、夕暮れをそれぞれのモデルで表している |
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レッド・ドット・デザイン賞の記念モデルが国内展開される |
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ケープラスの取り扱いを開始したチャンピオンシステム・ジャパン代表棈木亮二さん |
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ウォーターボトルもオンラインストアで販売するという |
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ピレネー初日にSイェーツが逃げ切り勝利 アラフィリップ首位のまま個人TTへ |
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1級山岳ペイルスルド峠の山頂に差し掛かるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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クラークを追走するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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先頭で1級山岳ウルケット=ダンシザンを駆け上がるサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
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1級山岳ペイルスルド峠の登りをこなす逃げ集団 |
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『ネルソン・マンデラ国際デー』を記念してスペシャルヘルメットをかぶるディメンションデータ |
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コメンテーターとして登場したアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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アタックが決まらないまま高速で最初の1時間を駆け抜ける |
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人数を揃えるサンウェブがリードする逃げ集団 |
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ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に前半の平坦区間をこなす |
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献身的にメイン集団を牽引するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭で1級山岳ウルケット=ダンシザンを越えたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3番手で1級山岳ウルケット=ダンシザンを越えたペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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フィニッシュに向かう下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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7分遅れで1級山岳ウルケット=ダンシザンの頂上にやってきたメイン集団 |
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1級山岳ウルケット=ダンシザンの頂上に差し掛かるメイン集団 |
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1級山岳ウルケット=ダンシザンを越えて行くマイヨジョーヌ集団 |
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1級山岳ウルケット=ダンシザンの下りをこなすメイン集団 |
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遅れた選手たちが1級山岳ウルケット=ダンシザンをクリアして行く |
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三つ巴スプリントを繰り広げるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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ミュールベルガーとビルバオを下したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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9分35秒遅れでフィニッシュするメイン集団 |
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ステージ初優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ピレネー初日にマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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グルパマFDJのルーフのスペアバイクの位置を示す指示書 |
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怪我が痛々しいアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル) |
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1級山岳ペイルスルド峠の山頂に差し掛かるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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