開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント TRANCE E+ PRO
スマートな形状にアップデートされたEnergyPak Smartバッテリーを採用
マウンテンバイクの楽しさをより多くの人に届けるE-MTB
ヤマハと共同開発されたSyncDrive Proモーターがパワフルなアシストを発揮する
イタリアで開催されたプレスキャンプ。40名以上を招いた大規模なものとなった
パンク修理キットをダウンチューブ内に収納するための「BITS(Integrated Tool System)バッグ」
Domaneを駆った2017年のパリ〜ルーベで8位に入ったエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)も来場
コラッジョ川西 栂尾代表
昨年は全国各地から総勢30名が集結した
昨年のトライアウトではステージレースのように3日間のスケジュールを走り切った
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 5
トレック Domane SL 6
トレック Domane SL 6
トレック Domane SL 6
トレック Domane SLR 7
コラッジョ川西 プロチームへのステップアップを目指すトライアウト合宿を開催
チームプレゼンに臨む選手をスマホに収めるダヴィデ・カッサーニイタリア代表監督
ルコック原宿 ウェアのサマーセールを7月27・28日の2日間限定で開催
le coq sportif avant HARAJUKUにてサマーセールを開催
鮮やかなデザインジャージもセール対象だ
シンプルなグラフィックで幅広いライダーにマッチするルコックスポルティフのウェア
エキップアサダの若手選手発掘・強化チーム「EQADS」が2020年度加入選手・コーチを募集中 応募締切は8月5日
EQADS 2020年度選手・コーチ募集
全日本選手権や欧州のレースで実績を残してきたEQADS
ツールはアルプスに到着 大逃げの中から飛び出したトレンティンが通算3勝目
水道橋ポン・デュ・ガールを通ってスタートに向かう
水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
水道橋ポン・デュ・ガールを背に、マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
33名の大きな逃げ集団が先行する
33名の大きな逃げ集団が先行する
プロヴァンス地方の田舎町を通過する
3級山岳サンティネル峠で飛び出したマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳サンティネル峠でトレンティンを追うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走でフィニッシュするマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
チームに4勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳サンティネル峠の下りをこなすマイヨジョーヌ
3級山岳サンティネル峠の下りをこなすメイン集団
ブルグハートとフィニッシュに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
20分以上遅れてフィニッシュしたメイン集団
マイヨジョーヌを着てアルプス初日を迎えることになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げ集団を牽引するグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
プロヴァンス地方の渓谷を進むメイン集団
ラベンダーが咲くプロヴァンスの田舎道を行くマイヨジョーヌプロトン
マイヨジョーヌのアラフィリップがドゥクーニンク・クイックステップのチームメイトたちに守られて走る
勝利を喜ぶマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨヴェールを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
城塞の街を横目に走り抜けるメイン集団
チームメイトに守られて走る総合4位のティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
美しいローヌ渓谷を走り抜けるメイン集団
インタビューに応える総合7位のミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
スタートに向かうルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
スタートに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
スタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
インタビュー攻めのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団
33人の逃げ集団に入ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
メイン集団でチームで固まって走るモビスター
ローヌ渓谷を行くメイン集団はドゥクーニンク・クイックステップがコントロール
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
2位は37秒遅れでフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
3位争いを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
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33人の逃げに加わったトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)がフィニッシュ
メイン集団先頭でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトに守られてフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マークス・ブルグハートにアシストされフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ツールでの3勝目を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
敢闘賞もマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)の手に
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスをトーマス・デヘントが見守る
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスがトーマス・デヘントにサインを送る
トレンティン「完璧なシナリオだった」アラフィリップ「明日は最も厳しいステージ」
決勝に進出し、7位でゴールした西村優々花
コーナーを果敢に攻める澤田茉奈
女子9歳クラス表彰式
女子11歳クラス表彰式
女子11歳クラス 7位の西村優々花
女子9歳クラス 4位の澤田茉奈
UCI BMXワールドチャレンジで澤田茉奈が3年連続入賞 西村優々花も7位
E-スポーツバイク用コンポーネンツのミドルグレード シマノSTEPS E6180&E5080
前後異径ホイールのハイパフォーマンスE-MTB登場 Eバイクを拡充させるメリダ展示会をレポート
SHIMANO STEPS E5080シリーズ
SHIMANO STEPS E6180シリーズ
シティライドに最適なミドルグレードを追加しさらにラインアップを拡充した
BluetoothやANT+によってアプリとの連携も可能となったSTEPS用ヘッドディスプレイ
マウンテンライディング用に開発された小型のディスプレイも登場
メリダX BASEを舞台に開催された2020モデル展示発表会。ラインナップが一堂に会した
メリダを使う宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手と、サイクルスポーツマネージメント株式会社代表取締役の柿沼章さんも来場した
ロードの柱であるREACTOとSCULTURA。今年はディスクブレーキをより普及させていく
シティコミューター/スポーツユース用の新ラインナップ「ePASSPORT」
コストバリューに優れるメリダのバイクたち。ロードモデルはバーレーン・メリダカラーがフレームセットのみの販売となった
MISSION CXにはスラムForce eTap AXSを搭載した完成車が登場。カラーも良さげ
グラベルカテゴリーのSILEXにはシマノGRXを搭載した完成車が3モデル登場
GRAN-SPEEDがフルモデルチェンジ。SCULTURAのヘッド/トップチューブで走行性能の底上げを図った
充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する
オープンから1年が経ったメリダX BASE
充実のMTBラインナップ。XCOやマラソン用ハイエンドモデルはXTRをフル採用する
最新トレンドを取り込んだ650bホイールモデルの「SILEX+」が登場
上級グレード「8000-E」はシマノGRXのDi2バージョンを搭載
多数の試乗車が用意されるのはメリダ展示会の特徴
前後異径ホイールを採用したハイパフォーマンスフルサスE-MTB「eONE-SIXTY 9000」
サスペンションは前後160mmトラベルのFactoryサスペンション
アシストモード変更を手元で行う新型スイッチを搭載
バッテリーはフレーム内蔵式。温度上昇を防ぐために左右ヘッドチューブ横に「サーモゲート」を設置する
パワーユニットはSTEPS E8080を採用
小型の新型インジケーターやトップチューブにビルトインされたメインスイッチなど、スポーツモデルとしての完成度を高めている
ホイールはフロント29x2.5、リア27.5x2.6。フロントが走破性を、小径のリアが反応性とトラクションを担う
ミヤタブランドの新型グラベルロード「ROADREX 6180」
パワーユニットは新発表のSTEPS E6180。最大60Nmを発生する
スモールサイズのロードバイクにはショートリーチレバーを採用する
新型29erハードテールモデル、eBIG.NINE 400。39.9万円の2020モデルの一押しモデルだ
こちらもビルトインスイッチや小型のインジケーターを採用
パワーユニットはシマノSTEPS E8080、インチューブバッテリーによるスマートなルックスも特徴だ
ミヤタのCRUISEはSTEPS E6180を搭載。カラーバリエーションも豊富だ
手前が650b+2.2インチのSILEX+で、奥側は700cモデル。外径はほぼ共通だ
ルイガノ AVIATOR-E シマノ新型ユニット搭載のクロスバイク型E-BIKE
街乗りからロングライドまで幅広いスポーツサイクリングに対応したE-BIKEだ
ルイガノ AVIATOR-E(LG RED)
長時間のライドでも快適性の高いサドル
ルイガノ AVIATOR-E(MATT BRONZE)
ルイガノ AVIATOR-E(MATT GRAPHITE)
シマノSTEPSの新型ドライブユニットE5080を搭載
スピードや走行距離などを確認できるサイクルコンピューターを標準装備
あらゆる天候で安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキ
滑り止め加工されたグリップで安定したハンドル操作が可能
サンマルコ CONCOR SPECIALISSIMAが45年の時を超え復刻
シマノ カジュアルなサイクリングシューズ CT5に新色追加
ライトウェイプロダクツジャパンのバイクブランドが勢揃い フェルト、GT、ライトウェイの最新モデルをレポート
フェルト、GT、ライトウェイの2020年モデルがずらりと並べられた
ライトウェイのSHEPHERD CITYはブランドの中心となるモデル
チャンピオンマシンであるFXの2020年モデルはシマノGRX完成車となる
グラベル向けコンポーネントとして登場したシマノGRX
XTRなどオフロードコンポーネントで培ったテクノロジーが投入されている
ストライプのパターンが2020年モデルの特徴
ピュアレーサーのためタイヤクリアランスは競技用タイヤに合わせられている
モデルチェンジを果たしたSHEPHERD
テクストリームカーボンがそのまま露出するカラーとなる
フェルトラインアップの中心となるFR Advanced
完成車にはレイノルズのホイールが採用されている
テクストリームカーボンの柄がそのまま活かされている
ブルーの他にレッドもラインアップされている
FRの機械式変速は外装式だ
フェルト FR Advanced
トライアスロン用のAIは凝ったデザインが特徴
スプレッドデザインも用意されている
FRなどと同様テクストリームカーボンの柄が露出するデザインが2020年モデルだ
アルミモデルのFR30はリムブレーキ仕様
マルチパーパスバイクのVRももちろんラインアップされる
エンド部のみ太くなるシートステー
メタリックブルーが特徴のフェルト2020
フォークにもダボ穴が設けられている
35Cまで装着できるVRのクリアランス
BROAMはアドベンチャーバイクとしてのんびりとサイクリングを楽しむのに最適だ
12mmスルーアクスルなど最新の規格が盛り込まれている
曲げ加工が施されているリアバックのステー
ダウンチューブ下にも台座が設けられており、様々物を持ち運ぶことが可能となっている
キャリアとパニアスタイルが似合うBROAM
BREEDはグラベルバイクとして40C以上のタイヤを飲み込む
走行性能を高めるためショートチェーンステーとされたBREED
コンポーネントはシマノGRX
ボトルケージ台座用のボルト受けが5つも用意されている
GTのラインアップに戻ってきたロードバイク「GTR」
シートステーがシートチューブに接続しない新型トリプルトライアングルを採用する
機械式ディスクブレーキ搭載車となっている
新型トリプルトライアングルを採用したグラベルロード「GRADE CARBON」
シートステーはシートチューブから独立している
シートステーはシートチューブから独立している
大胆にシートチューブの形状が変化する
細身のリアバックを採用することで路面追従性を確保した
アルミモデルのGRADEも新型トリプルトライアングルを採用する
アルミモデルのGRADEはシートステーがブリッジで接合されている
ダボ穴ももちろん用意されている
ZASKAR(アルミ)も新型トリプルトライアングルを採用する
フレキシブルに動く新型トリプルトライアングル
GTロゴが輝くZASKAR
ABALANCHEはトレイルバイクとしてブースト規格などを採用した最新モデルへと進化した
AGGRESSORは街乗り兼トレッキングに最適なバイク
GTにはキッズ用のBMXも用意されている
モデルチェンジを果たしたSHEPHERD
STYLESも小径モデルが登場している
ずらりと完成車が並べられたライトウェイプロダクツジャパンの展示会
普段着とのマッチングを考慮したライトウェイのバイク
雲がかかった伝説感溢れる「大望峠」の展望台
曲がりくねった山深い道を各々のペースで登っていく
地元の小中学生もエイドでお手伝い
北アルプスを一望できる抜群の眺めを誇る鷹狩山の頂上
大町温泉郷エイドではレッドブルテントの下で休憩
気温も上がってきてさっぱりとした冷や麦が最高だ
案内パネルを見ながら北アルプスに思いを馳せる
鬼無里は古い言い伝えが残るまさに”伝説の谷”だ