開催日程 レース/イベント名 WEB
横塚浩平(チーム右京)を先頭に道志川沿いを行く19名の追走集団
道志川沿いに差し掛かったメイン集団
スタートから80km付近 入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に道志川沿いを行くメイン集団
全日本チャンピオンジャージを着る入部正太朗(シマノレーシング)がメイン集団の先頭を引く
三国峠から独走を開始したディエゴ・ウリッシ(イタリア)
単独で三国峠を登るディエゴ・ウリッシ(イタリア)
ウリッシから40秒ほど遅れて続くダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
単独2番手で三国峠を登るダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
フォルモロから20秒遅れで3位争いの3名
トップから5分遅れで登ってきた吉岡直哉(チーム右京)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
トップから7分遅れで三国峠を登る岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
13%から15%の斜度が続く登りを蛇行しながら登って行く
畑中勇介(チーム右京)
全日本チャンピオンジャージの入部正太朗(シマノレーシング)
3位 ナンス・ピーターズ(フランス)
3位 ナンス・ピーターズ(フランス)
大勢の観客が詰め掛けた尾根幹線道路の折り返し
スタート直後から逃げた岡本隼人(愛三工業レーシング)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)、横山航太(シマノレーシング)ら
4位争いのスプリントはマシュー・ホルムズ(イギリス)が先着
30分遅れでフィニッシュを目指すグルペット
あのサガンだ
マイヨジョーヌを着ることで何かとストレスの多いジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)に追いつくティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
雨降る1級山岳フォア・プラットダルビを先頭で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合ライバルたちを引き離すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ピノを追うエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
タイムを失うゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
トーマスらに追い抜かれたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雨の1級山岳フォア・プラットダルビを駆け上がるマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
果敢に攻撃したものの、結果的にタイムを失ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
休息日を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)とシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
1級山岳フォア・プラットダルビを登るルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
リードを失いながらもマイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2級山岳モンセギュール峠を登る逃げ集団
チームメイトたちの徹底サポートを受けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループを率いるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
逃げ集団に入ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
メイン集団を牽引するカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
1級山岳ミュール・ド・ペギュエールを先頭で駆け上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
追走グループを率いるマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
先頭で1級山岳フォア・プラットダルビに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
1級山岳フォア・プラットダルビを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
メイン集団から飛び出したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
1級山岳フォア・プラットダルビを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ライバルたちから遅れてフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今大会ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ゲラント・トーマスに27秒を返されたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ミケル・ランダを従えて1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ミケル・ランダを従えて1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
1級山岳フォア・プラットダルビへ向かうレナード・ケムナ(ドイツ、サンウェブ)
クライスヴァイクとバルベルデを従えて1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス)
クライスヴァイクとバルベルデを従えて1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうゲラント・トーマス(チームイネオス)
ゲラント・トーマスに続くステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ワレン・バルギルに続くヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)を従えてフィニッシュに向かうワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
15位でフィニッシュに向かうギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうクロイツィゲル、バルデ、キンタナ、ウラン
1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(モビスター)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
山岳で果敢に攻撃したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
ステージ2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守り安堵の表情を浮かべたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
敢闘賞はミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
大きく遅れ総合争いの夢が散ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
序盤に逃げグループに入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
山岳賞を守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨヴェールを守りフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
山岳賞を守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ゲラント・トーマスらを引き連れて雨の登りに入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
声援のなか独走を続けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨブランを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ピレネー最終日にSイェーツが2勝目 攻撃に出たピノとランダがタイムを奪う
Sイェーツ「スタートからフィニッシュまでずっと全開」ピノ「調子が良ければアタックすべき」
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
王者、山本幸平が圧倒的な力で11度目の全日本選手権制覇 
男子ジュニア:トップを走る松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)
男子マスターズ:現役時代と変わらぬ走りの山本和弘(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM JP)とぴったりマークする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
男子ユース:シクロクロスと合わせてユース2冠を達成した村上裕二郎(松山工業高校)
男子マスターズ:山本和弘(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM JP)がトップでフィニッシュ
男子ジュニア:フィニッシュ後バイクを高々と持ち上げる松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)
男子ユース表彰式
男子ジュニア表彰式
男子マスターズ30代表彰式
男子マスターズ40代表彰式
男子マスターズ50代表彰式
男子マスターズ60代表彰式
全ての女子カテゴリーが同時スタート。ホールショットを決めた今井美穂(CO2bicycle)に末政実緒(ヨツバサイクル)が続く
女子U23:本来のパフォーマンスが出せなかったという松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)
序盤、WCCで合宿中のジュニアとU23の2人を追う今井美穂(CO2bicycle)
全体の4位でレースを展開したユースカテゴリの渡部春雅(駒澤大学高等学校)
序盤、積極的にレースをリードしたジュニアカテゴリーの小林あか里(MTBクラブ安曇野)
後続を大きく引き離しシングルトラックを行く今井美穂(CO2bicycle)
女子マスターズを制した綾野桂子(cycleclub3UP)
エリート連覇を達成しフィニッシュする今井美穂(CO2bicycle)
フィニッシュ後何かから解き放たれたかのように空に向かって歓喜をあげる今井美穂(CO2bicycle)
「とにかく誰よりも先にフィニッシュしたかった」と語る今井美穂(CO2bicycle)
女子ユース表彰式
女子ジュニア表彰式
女子マスターズ表彰式
女子U23表彰式
女子エリート表彰式
男子エリートのスタート。5年連続11勝目を狙う山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)が好スタートを切る
序盤接戦だった男子U23をリードする平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
男子エリートの先頭パックの4人
フィード後のシングルトラックにパックの先頭で向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)のミスにより単独トップとなった山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
ペダルが外れてサドルに胸を打ち付けた痛みを堪えながら前を追う平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
勝利を確実なものにするために最終ラップはスピードアップした山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
ファイナルラップに向かう山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
2008年初めて全日本選手権をクラスを制した同じ会場で5年連続11度目の全日本選手権制覇しフィニッシュする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
フィニッシュ後家族に出迎えられる山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
男子U23表彰式
男子エリート表彰式
優勝したバイクを手に記念撮影する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
この日誕生した各カテゴリーのチャンピオンたち
グラインデューロジャパン 事前エントリーも可能なプレイベントを7月26日に開催
100周年記念マイヨジョーヌと新人賞、ポイント賞を獲得 シマノ・コンポーネンツの活躍を振り返る
事前エントリー可能なグラインデューロのプレイベントを開催
グラインデューロの世界観を日本のコースに落とし込んだイベントとなる
大会を主催するジロの製品展示も行われる
ルフェーブルGMとともに記者会見に臨むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝負の最終週に挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
英語とフランス語で質問に答えるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て3週目に挑むアラフィリップ「最後まで戦い続ける」
予想外の展開とハードなコース 日本人選手の視点から見た五輪プレ大会
三国峠を登る小森亮平(マトリックスパワータグ)
道志みちで追走集団の先頭を引く横塚浩平(チーム右京)
追走集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
入部正太朗に続いて走る湊諒(シマノレーシング)
富士山チャレンジライドに参加した選手達
プレ大会を走ったフランスチームも参加
オリンピックコースの南富士エバーグリーンラインを登る参加者
まだまだ登りは終わらない 山深い長野の自然と眺望を楽しみ尽くした165km
囲み取材に応える片山右京氏(画面中央)と森泰夫氏(左)
シマノ SH-RC901
ダボス E-601 ドロップハンドル換装のロングツーリング向けE-BIKE
ダボス E-601
ドロップハンドルを装備しロングツーリング向けの1台に仕上がる
電動アシストの航続可能距離は最大約115km
トーマス「良い記憶のあるアルプス決戦が待ちきれない」 ベルナル「リーダーはG。ツールに勝つことは考えていない」
第2休息日にニームで行われたチームイネオスの記者会見
チームイネオス代表のデイブ・ブレイルスフォードGM
総合5位につけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
総合2位につけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)の手元はシマノ製品で固められている
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)は100mm長のクランクを使用している
今年、大きな活躍を見せている油圧ディスクブレーキ
油圧ディスクブレーキの活躍が目立つ2019年のツール・ド・フランス
第2ステージで優勝を飾ったユンボ・ヴィズマは後輪にTeXtreme ディスクホイールを採用する
ティボー・ピノ(グルパマ・FDJ)のバイクにはPROのシートポストが装備されている
ミッチェルトン・スコットはリム版と油圧ディスク版を使い分けている
タイムトライアルにも用いられるエアロダイナミクスを採用する
選手には1mm刻みで長さが異なるステムが供給される
ミッチェルトン・スコットは油圧ディスクブレーキ搭載バイクで2勝を挙げている
サンウェブはC60のディスクブレーキモデルを使用している
1つで山岳とアップダウンの激しいコースに対応するC40
グルパマFDJはコックピット周りをPRO製品で統一している
3Spokeホイールを装着するチームイネオスのTTバイク
サンウェブはTTでもC60ホイールを採用している
ジュリアン・アラフィリップとともに戦うPRO製品
前輪が3Spokeホイールの仕様と、C60仕様どちらも用意しているチームイネオス
メカニック用のトラックで作業するチームイネオス
休息日に自転車を整備するミッチェルトン・スコット
ニームのホテルで開かれたチームイネオスの記者会見
熱い注目を浴びるエガン・ベルナル。好調に「ツールに勝てるのでは?」という質問が相次ぐ
かつてのスプリントスター、エリック・ツァベルもカチューシャのコーチとして実走で選手たちとトレーニングに出かける
ミッチェルトン・スコットが用意した暑さ対策は、アイスキューブを詰めたストッキング
ディスクブレーキを調整するミッチェルトン・スコットのメカニック
LCL銀行のライオンのマスコットが詰め込まれたドゥクーニンク・クイックステップのバス
サイモンとアダムのイェーツ兄弟が揃ってホテルを出てきた
トレーニングライドに出かけるバーレーン・メリダの選手たち
記者会見に登場したジュリアン・アラフィリップ。今フランスでもっとも注目を集める男だ
穏やかな表情のティボー・ピノ(グルパマFDJ)。アルプスへの意気込みを語る
ティボー・ピノとマルク・マディオ監督のグルパマFDJの記者会見
LCL銀行のマスコットのライオンのぬいぐるみと花束で飾られたアラフィリップのバイク
マイヨブラン奪還を狙うエンリク・マス
スペシャライズドがこの日発表したRapid Airチューブレスタイヤ
連日のアシストが評価されるカスパー・アスグリーン(デンマーク)
ツール・ド・ラヴニールとドゥクーニンク・クイックステップチームがコラボレーションしていくことを発表
ドゥクーニンク・クイックステップのチームバスは冷房の効くガラス張り仕様
ツール・ド・フランスでの通算ステージ勝利数が記されたアラフィリップのゼッケンプレート
E-Bikeでトレーニングに出かけようとするエリア・ヴィヴィアーニ
多くのバイクを整備にかかるトレック・セガフレード
ミッチェルトン・スコットの13番は順向き(逆さまではない)
ファンからのサインの求めに応じるゲラント・トーマス