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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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安全に集団内でフィニッシュしたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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フィニッシュ後にインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)初めてのスプマンテ |
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マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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落車し、膝から血を流したままマリアチクラミーノを受け取るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今大会2度目の逃げを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔が再びエスケープ デマールが集団スプリントでステージ初優勝を飾る |
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デマール「ようやく勝つことができた」 初山「1人での逃げよりも短く感じた」 |
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負傷しながらフィニッシュにやってきたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3T EXPLOROでゆく大自然を満喫するライドイベント 6月より全国各地で開催 |
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3Tのエアログラベルロード「EXPLORO」 |
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ダートを織り交ぜたコースが設定される |
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3Tのバイクを使った体験型のライドイベントだ |
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3TのEXPLOROで大自然を満喫する「XPDTN JAPAN CLUB RIDE」が開催される |
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ワイワイ楽しくダートケイリンとエンデューロで遊ぼう 川越サイクルエンデューロ第2戦が6月15日開催 |
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カラーパイプ設置店ならば実際の色味をチェック可能だ |
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専用のシステムを駆使してオーダーバイクを作り上げる |
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サドル高、ハンドル高はもちろん、ステム長など、身体データに合わせた自転車のサイズが細かく設定できる「フィッティングマシン」 |
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カラーパイプで実際の色味を確認しながらフレームカラーを選ぶことができる |
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今回取材に協力してくれたバイシクルセオ船橋ガレージ |
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専用のフィッティングバイクを使用しながらポジションを出していく |
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自身もアンカーに乗り、ブランドのことは熟知しているバイシクルセオ船橋ガレージの堀江店長 |
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スプロケは12‐25T、11-28T、14-28Tの3種類から選択できる |
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バーテープはブラック、ホワイトのほか、ブラックにレッドのドットが入ったものなど5種類から選択できる |
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アンカーHPのカラーオーダー特設ページでもオーダーまでの流れを確認できる |
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ユーザーの希望を伺い微調整しながら最終的なポジションを決定する |
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「★」がついているのが、アンカーがおすすめするフレームサイズ。520mm、550mmの2種類にマークがついている |
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Liv ESCAPE RX W-E+ 小柄な体格に合わせた国内初の女性専用スポーツE-BIKE |
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フレームは職人の手によって塗られていく |
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平野を駆ける1日 逃げで再びイタリアを沸かすも冷静さを崩さない初山 |
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Liv ESCAPE RX W-E+(ブルー) |
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Liv ESCAPE RX W-E+(ブルー) |
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Liv ESCAPE RX W-E+(パールホワイト) |
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ESCAPE RXのジオメトリーを採用した軽量アルミフレーム |
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ヤマハと共同開発されたパワーユニットが軽快なアシストを生み出す |
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バッテリーはダウンチューブと一体化したスマートなデザイン |
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手元でアシストのモードを切り替え可能、大画面のモニターは各情報が見やすい |
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本体バッテリーを電源としたフロントライトも標準装備 |
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安定した制動力を見せるディスクブレーキ仕様 |
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変速系統は10速のシマノTIAGRA |
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前後12mmスルーアクスル仕様でエンド剛性を高めてくれる |
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女性の体に合わせたショートクランクやハンドル幅を採用する |
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ジャイアント ESCAPE RX-E+(アイスグレイ) |
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ジャイアント ESCAPE RX-E+(ブラック) |
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キャノンデール TOPSTONE レースからキャンプツーリングまで受け入れる万能グラベルロード |
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キャノンデール TOPSTONE APEX 1 |
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トップチューブにもボトルケージ台座が設けられている |
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キャノンデールが得意とするアルミフレームのTOPSTONE |
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グラベルからの突き上げ、ディスクブレーキの制動力に対応するカーボンフォーク。内側にはアイレットが設けられている |
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グラベル用タイヤのパイオニアWTBから700×40Cのチューブレスレディ「Nano」をピックアップ |
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ダウンチューブのボトルケージ台座には3つのネジ穴を設けることで、フレームバッグの大きさに応じてケージの取り付け位置を変更できるようにした |
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標準で装備されているドロッパーシートポストは、グラベルのダウンヒルや信号待ちなどで活躍してくれるだろう |
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ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している |
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コンポーネントは1xのスラムAPEX。ダウンチューブ裏側にもボトルケージ台座が設けられている |
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グラベルロードには必要不可欠な油圧式ディスクブレーキが採用されている |
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メンテナンス性を向上させるためにBBはねじ切り式のBSAとされている |
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複雑な曲線を描くシートステーとSAVEのようなチェーンステーでリア三角は構成される |
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ワイドなギアレシオのスラムAPEXを採用する |
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キャノンデール TOPSTONE APEX 1 |
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シマノ PD-RS500 初心者でも着脱がしやすいSPD-SLペダルのエントリーモデル |
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チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニーのメンバーに囲まれて記念撮影 |
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プロのバイクに見入る観客 |
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軒先でリラックスするリュブリャナ・グスト・サンティックのメンバー |
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FC岐阜のマスコット「ギッフィー」が応援に駆けつけた |
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子供達の花神輿が練り歩く |
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チーム・ブリッジレーンが記念撮影 |
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「うだつのあがる町並み」に揃った選手達 ホームチームは愛三工業レーシングチーム |
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リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)と、ポイント賞ジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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沿道の子供達に見送られてパレードスタート |
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コース沿道から声援を送る子供達 |
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リアルスタート直後に形成された3人の逃げ集団が山岳賞ポイントを通過 |
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序盤に形成された3人の逃げ集団 |
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メイン集団はリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール |
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メイン集団から3分先行して逃げる3名 |
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長良川沿いを一列に並んで進むメイン集団 |
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5周目に入っても逃げ続ける3名 |
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陽炎の向こうからスプリントする集団が迫ってくる |
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左端(写真右端)にレイモンド・クレダー(チーム右京)、中央に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)横一線の勝負 |
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美濃ステージ優勝 レイモンド・クレダー(チーム右京) |
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個人総合首位はベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が維持 |
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ポイント賞は窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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新人賞はエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン) |
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レイモンド・クレダー(チーム右京)がスプリントを制する |
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集団スプリントを制したレイモンド・クレダーが優勝 窪木一茂が2位 |
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チームバスから降りてきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔と西勉メカニック(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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前日に初山と逃げたルーカ・コヴィーリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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大会関係車両はトヨタ(このナンバープレートは「FV〜」) |
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逃げるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)ら3名 |
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逃げるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)ら3名 |
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スプリンターチームを先頭にパルマの街を抜ける |
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平穏なステージを過ごすマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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イタリアの期待を背負うイタリアチャンピオン |
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ポー川が作り出した広大な平野を走る |
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ポー川が作り出した広大な平野を走る |
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第1スプリントを先頭通過したダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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第1スプリントで競り合ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)ら |
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ロット・スーダルを先頭に進むメイン集団 |
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ノーヴィリグーレを目指すメイン集団 |
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先頭でスプリントするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭に立つカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)に並びかけるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ハンドルを投げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ユアンの勝利を喜ぶアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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平穏なステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージに上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スプマンテを開けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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マリアローザに袖を通すヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアチクラミーノはアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)の手に |
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ファウスト・コッピが引退後に暮らした家 |
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ユアンが集団スプリント2勝目 ヴィヴィアーニ未勝利のままジロを去る |
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ユアン「ステージ2勝は予想以上」 ヴィヴィアーニ「痛みを伴うジロからの離脱」 |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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体にピタリとフィットするエアロな着心地 |
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標準的な3つ口のバックポケット、中央にはフランドルの獅子をプリント |
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右ポケットには貴重品を収納できるジッパー付きポケットも備わる |
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右ポケットには貴重品を収納できるジッパー付きポケットも備わる |
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素材の異なるパネルを差し込みフィット感を高めている |
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熱がこもりやすい腹部にはメッシュ素材を配置 |
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ビブストラップの背中部分もメッシュ素材とし排熱性に配慮している |
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アレ ランブレスジャージ(ブルー) |
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アレ ランブレスジャージ(グレー) |
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アレ ランブレスジャージ(ピンク) |
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アレ ランブレスジャージ(レッド) |
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サイド部分は通気性と伸縮性の高い生地を使用 |
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ジャージのずり上がりを防ぐグリッパー仕様の裾 |
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ワイドなグリッパーがショーツのズレを防ぎストレスない着用感に |
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着圧感のあるフィット感でペダリングをサポートしてくれるビブショーツ |
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「着心地を高めるパネリングのこだわりと素材の質感の良さを抜群に感じるハイパフォーマンスな1着」 |
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柔らかい履き心地のメイドインUSAソックス スウィフトウィックの2019年コレクション |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION 限定のピンク&ステルスラベル登場 |
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スウィフトウィック Vision(1インチ、モールス、トリビュート、フラッシュ) |
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スウィフトウィック Vision(5インチ、エレベート、ディメンション、ピクセル、トリビュート) |
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スウィフトウィック Vision(7インチ、アトム、ケイデンス) |
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スウィフトウィック Aspire(4インチ、イエロー/グレー、グリーン/グレー、グレー/ブルー、ブラック/レッド) |
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スウィフトウィック Aspire(7インチ、ブラック/ブルー、ブラック/レッド) |
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「ARMOUR TECH」テクノロジーにより耐パンク性を強化している |
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ピレリ CINTURATO VELO |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ピンク) |
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高性能なSmartNET Silicaコンパウンドによりオールラウンドな性能を実現 |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ステルス) |
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嵐の前の静けさエピソード2 山岳突入を前にスプリンターが続々と帰宅する |
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ジャパンカップ2019開催概要決定 オフィシャルティーザーページもオープン |
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子供達に見送られてスタートラインへ |
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JR飯田駅前は多くの人達がつめかけた |
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真っ赤な屋根が特徴のJR飯田駅前をパレードスタート |
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2周目に形成された3人の逃げ |
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3周目 メイン集団はリーダーチームのリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール |
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リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は集団前方に位置 |
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2回目の山岳賞を先頭通過するフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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快晴の南信州ステージ 眼下に飯田市街が広がる |
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8周目 リュブリャナ・グスト・サンティックが再びメイン集団をコントロールして逃げを追走 |
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9周目 粘って逃げ続ける2名 |
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9周目 ペースアップした集団が逃げを追い詰める |
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フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が優勝。後方でチームメイトの小林海も喜ぶ |
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南信州ステージ優勝 フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) |
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リーダージャージはベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
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ポイント賞ジャージは、この日2位のレイモンド・クレダー(チーム右京)に移った |
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山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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新人賞はアダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー) |
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飯田特産のりんごシードルでシードルファイト |
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ステージ優勝のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と各賞ジャージ |
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8周目 再構成された3名の逃げ集団 |
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残り50mへ 中央からフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が伸びる |
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南信州名物「焼肉コーナー」は今年も大盛況 |
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終盤まで逃げ続けた岡篤志 スプリントを制したフェデリコ・ズルロがTOJ初優勝 |
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アンカーチームエディション RS9s |
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アンカーチームエディション RT9 |
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アンカーチームエディション XR9 |
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プレゼンテーションには近谷涼選手も出席 |
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1964年、東京オリンピックを機にブリヂストン自転車競技部が誕生 |
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オリンピックとともに歩んできたブリヂストンサイクルのレース活動 |
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RS9sのフィーリングを語る近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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マーケティング担当の村河裕紀さん |
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RS9sと近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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アンカーチームエディション RS9s |
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ダウンチューブにBRIDGESTONE、トップチューブにANCHOR |
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トップチューブにANCHOR |
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トップチューブ上にPROFORMATのロゴが入る |
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剛性バランス向上と40g軽量化のキモとなったチェーンステイ |
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日の丸からイメージを落とし込んだデザイン |
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選手モデルは五輪マークだが市販モデルにはBロゴがヘッドマークとなる |
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数量限定販売のアンカーチームエディション発表 「五輪を目指す選手を応援するモデル」 |
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ピネローロのスタート地点 |
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各種サイズのTシャツやグッズを揃えております |
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マリアチクラミーノのスペシャルバイクはパワーメーター充電中 |
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おはようございます初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マリアローザを着て登場したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタート直後にアタックを仕掛けるエディ・ダンバー(アイルランド、チームイネオス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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