開催日程 レース/イベント名 WEB
ベリーとイチゴの補給食は甘くてパンチあり!
松田町の素敵なマダムたちがボランティアでエイド手伝ってくれています
松田町役場エイド。秦野のフィニッシュまでは後少しだ
松田町の街並みと山並みの風景はなかなかの見ごたえです
誘導ボランティアは地元のボーイスカウトの少年たち
秦野市街はクルマが多いが、交通ルールを守ってフィニッシュを目指す
フィニッシュの秦野市カルチャーパーク。住宅街にある公園だ
チェッカーフラッグで迎えてくれるフィニッシュ
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
地元スタッフによる拍手で迎えられるフィニッシュは嬉しい
フィニッシュでは秦野のうどんが供された。素朴な美味しさでした
地元ボランティア高校生がシュークリームを配ってくれた
地元のボランティアの皆さん。だんだんと自転車への理解が深まっているようです
ヤビツ峠のマナーアップから生まれたグランフォンド丹沢 五輪ロードを感じて走るビッグライド
アルプスの入り口に立ったジロ 距離は残り43%、獲得標高差は残り64%
光が直接当たる部分(フォーク前方など)とそうではない部分(ダウンチューブなど)では色味が異なることがわかるだろう
メタリックなマジョーラ塗装は見る角度や光の角度によって色味が変化する
ショップスタッフから最も人気が高いマジョーラ塗装(写真はアンドロメダ)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
裾には”MAVIC”ロゴとなったシリコングリッパーをあしらう
貴重品を収納できるジッパーポケットも装備
ライディングポジションでフィットするカッティングを採用
圧着でシームレスな袖口がスマートなルックスに貢献
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(アスファルト)
ジャージに合わせた柄のキャップやソックスもラインアップする
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(インディゴバンディング)
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(ダッフルバッグ)
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(マグネット)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
マヴィック COSMIC GRADIANT JERSEY(ホワイト)
4賞ジャージと、ホームチームのチームブリヂストンサイクリングを先頭に84名がスタートラインに揃った
富士スピードウェイ西ゲート前をスタート
各チーム激坂対応の機材を用意。インナーギアも極小
4賞ジャージ
コース沿いから子供達が声援を送る
トップで富士山5合目に現れたクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
28秒差の2位にメトケル・イヨブ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)
43秒差の3位にベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を抑えて4位
フランシスコ・マンセボ・ペレス(マトリックスパワータグ)は1分6秒遅れの6位
山岳賞ジャージのフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が8位
12位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング)+1分52秒
14位 小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)+2分26秒
リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は6分以上遅れる
昨年覇者のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は6分45秒遅れの33位
ウィリーして見せるのは2015年ツール・ド・北海道覇者のリカルド・スタキオッティ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
個人総合首位はクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
ポイント賞 レイモンド・クレダー(チーム右京)
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がほぼ手中に
クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)が新人賞も獲得
クリス・ハーパー(チームブリッジレーン)が富士山ステージ優勝
ふじあざみラインの旧馬返付近を行く集団 青空をバックに富士山がそびえる
独走で登り続けるクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
クリス・ハーパーが富士山を制して総合首位に 増田成幸大健闘の4位
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
マッシブな作りのフロントフォーク。ラックやフェンダー用のマウントも用意されている
最大45Cのタイヤを飲み込むクリアランスを備えている
フレームへの傷つき防止用のカバーが標準で装備されている
縦方向の衝撃吸収性に優れていそうなシートステー
衝撃吸収を担うD-FUSEシートピラーが採用されている
ワイドなタイヤを装着してもフロントディレイラーには干渉しにくい
チェーンステーにも傷つき防止のプロテクターが備えられている
サドルにはジャイアントのCONTACT NEUTRALが装備される
ブレーキシステムは、シマノ105の機械式STIとジャイアントのCONDUCT SLを組み合わせる油圧ディスクブレーキ
タイヤもジャイアントオリジナルの700×40CのCROSSCUT GRAVEL
ブレーキはジャイアントのCONDUCT SLだ
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2
コンパクトなリア三角が目立つフレーム造形
バイクの扱いに長けている三上和志さんがジャイアント REVOLT ADVANCED 2を試す
「癖のない扱いやすさが際立つグラベルバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
ヘッドチューブの前面からケーブル類は収納されていく
出走サインを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアビアンカを着るヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
マリアローザを着て登場したヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
大声援とともに登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スタート直後から高速で進むメイン集団
序盤からハイスピードでレースは進む
チームバスの立ち往生により残り24km地点で大渋滞
セッル湖のダムを背にしたフィニッシュ地点
チェレソーレ・レアーレ
雪の残る山道
昼寝をしながらレースを待つ
独走で1級山岳チェレソーレ・レアーレを駆け上がるイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
牽制しながら走るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
独走でフィニッシュに向かうイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
「カンニバリ」のサインを通過するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
アタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と、反応するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアビアンカに向かって走るパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
バイク交換によって脱落したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
タネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト)のためにペースを作るジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
精彩を欠いたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)と、マリアローザ死守のために走るヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
1級山岳チェレソーレ・レアーレに広がるアルプスの山岳風景
雪解け水に濡れた1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る
遅れたチームメイトに礼を言いながら下山するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
遅れた選手たちが少人数のグループになって登ってくる
Vサインを欠かさないアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
49分遅れのグルペットが残り2km
観客にボトルを投げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
49分遅れでフィニッシュにやってきたグルペット
グルペットを山岳警備隊が見つめる
1級山岳チェレソーレ・レアーレのフィニッシュを目指すグルペット
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
1級山岳チェレソーレ・レアーレのフィニッシュを目指すグルペット
グルペット内で第13ステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
メイン集団のペースを作るユンボ・ヴィズマ
逃げ集団に入ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2級山岳ピアン・デル・ルーポでペースアップを試みるアスタナ
落車リタイアしたタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
並んで1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを独走するイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
マリアローザを守ったヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ
マリアアッズーラは再びジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)の手に
ジロ最初の1級決戦でザカリン逃げ切り勝利 ポランツェがマリアローザを守る
独走でフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
Livアンバサダーによる女性向けヒルクライムレッスン Mt.富士ヒルクライム会場にて開催
Livアンバサダー望月美和子の「はじめてのヒルクライムレッスン」 6月8日(土)実施
Livアンバサダー 望月美和子
ザカリン「挑戦して、ローザを着たい」 ポランツェ「ここまで厳しいとは思わなかった」
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
3位でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
2位に終わったミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)
マリアビアンカを着用したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
白神山地へ向かう50kmのライドと2000匹の魚たちが迎えてくれた前夜祭
インタープロのムイノが独走逃げ切りで伊豆制覇 クリス・ハーパーが総合に王手
「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一(ライズライド)
「フレームが硬すぎることもなく長距離のツーリングも安心」
「ドロッパーシートポストのおかげでいかなる路面でも安定した走りに」
ジロらしい山岳決戦スタート 雪を残す壮大なアルプスのニヴォレ峠を行く
ハンマーシリーズがノルウェーで開幕 ユンボ・ヴィズマが初日ハンマークライムで逆転勝利
絶えずアタックが掛かる
積極的に動き加点したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げグループを単独で追うレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
骨折後のヨーロッパレース復帰戦を走る別府史之(トレック・セガフレード)
フィニッシュで200ポイントを得たマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
積極的な走りを見せたビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)
逆転優勝を果たしたユンボ・ヴィズマ
アルデンヌクラシックにも似た、アップダウンの激しいコース
序盤に形成された逃げグループ。複数名を乗せたイネオスやミッチェルトン・スコットが牽引
20%に迫るフィニッシュライン前の登り。毎周回激しい勝負が繰り広げられた
中盤までに700ポイントを稼いだサム・ベネット(アイルランド)だが、後半に脱落
シマノ PD-RS500
踏み面に配置されたステンレスプレートがボディを保護
スプリングテンションは六角レンチで調整できる
スプリングテンションの度合いを示すインジケータも搭載
ボディサイドに”SHIMANO”のロゴをあしらう
ペダル軸はクロモリ製で耐久性は高い
ペダルの裏面の造形、カーボンボディのようなルックスをしている
重量は318g(編集部実測値)
風も坂もなんのその 男鹿半島と八郎潟を一望する大パノラマへ登っていく前半戦
ダイナミックな男鹿半島の海岸線を行く 景色もグルメも大満足の100km
ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージのBBアート
スタートラインに揃った4賞ジャージ
2020東京オリンピックに向け工事中のスタンドを背にスタート
レース前半はリーダーチームのチーム・ブリッジレーンがメイン集団をコントロール
総合4位の増田成幸は宇都宮ブリッツェンのメンバーに守られるようにレースを進める
3周目に単独で飛び出したフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭にフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う集団
ベロドロームの前を通過する集団 写真左から2人目に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)この直後に落車してしまう
2020東京オリンピックの会場となる伊豆ベロドローム前を通過する集団
7周目 単独で逃げ続けるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
7周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う8名
メイン集団ではリーダージャージのクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)をベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)がマーク。
6周目に落車した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を、チームメイトの岡篤志が集団復帰させる。ジャージの背中が痛々しい。
8周目 中切れした集団と増田成幸を引いて前を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
苦悶の表情で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)足の傷が痛々しい
9周目 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)がアタック
9周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に追走
遅れた集団で走り続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
後方に追走集団が迫る中、2周を逃げ切ったパブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)が伊豆ステージ優勝
前日までリーダージャージを着ていたベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が2位
リーダージャージのクリス・ハーパー(チームブリッジレーン)は追走集団内でフィニッシュ
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が9位でフィニッシュ。個人総合で日本人最上位となる7位に。
小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)も追走集団内でフィニッシュ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は3分26秒遅れでフィニッシュ。個人総合は10位に後退。
最後尾でフィニッシュした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大久保陣(キナンサイクリングチーム)
伊豆ステージ優勝 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)
TOJキッズを肩車するポイント賞のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
山岳賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
TOJキッズとハイタッチするクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
リーダージャージを守ったクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
新人賞もクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
スタートラインでリラックスした表情を見せる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
伊豆ステージも晴れて暑い1日 前日の決戦の舞台・富士山を望む
富士山を背に逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
3周目から逃げ続けたフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
フェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が単独で400バンク横の斜面を上る
400バンクに差し掛かる追走9名の集団
400バンク横のヘアピンを上っていくマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)らが入る9名の追走集団
400バンクの横を通過するメイン集団
400バンク前のヘアピンコーナーを走るメイン集団
400バンクを通過し、坂を上っていくメイン集団
1号橋を下るフェデリコ・ズルロ(イタリア、ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)