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「クネゴ氏のような知見のある方にアドバイスしてもらいたい」と片山右京氏 |
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「早い段階で個人に合ったトレーニングをすれば日本人も強くなる」とダミアーノ・クネゴ氏 |
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クネゴ氏の話をメモを取りながら聞く今中大介氏 |
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エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
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エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
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エディ・メルクスのアルミロード、BLOCKHAUS 67に日本限定カラー登場 |
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トレーナーとして再スタートしたダミアーノ・クネゴ「強い日本人選手を育てたい」 |
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スミス Trace&Ignite ポリマー素材コロイドを使用した2種類のフラッグシップヘルメット |
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スラム FORCE eTap AXS発表 X-RANGEを広める戦略モデルを最速テスト |
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全国のショップにショートリーチレバーの体験什器を設置している(撮影協力:ワイズロード東大和店) |
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専用のブリーディングキットも購入可能だ |
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現在ブレーキローターは140もしくは160mmの2タイプから選択できる |
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シマノ105グレードでも十分に安心感の高い制動性能を発揮する油圧ディスクブレーキ |
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「ローターのグレードによって制動性能の差はそれほど感じませんでした」 |
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シマノ105のショートリーチレバー「ST-R7025」 |
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油圧ディスクブレーキコンポーネントの最上位モデル、R9170系DURA-ACE |
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油圧ブレーキながらDi2ならではの細いブラケットが握りやすさに寄与している |
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ローターの冷却効果を高めるブラックのフィン構造はDURA-ACE特有のもの |
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フラットマウントかつ12mmスルーアクスルがディスクロードのスタンダードだ |
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2019モデルから完成車にもスペックインを開始したR7020系シマノ105 |
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シマノ105グレードのローターはオールシルバーのシンプルな構造だ |
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ディスクブレーキを長年使用してきた鈴木卓史さん(左)と武田和佳さん(右)がインプレッション |
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「中指がちょうどレバーの出っ張りに当たって操作しやすくなっている」 |
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ノーマルタイプ(左)とショートリーチタイプ(右)の比較 |
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「レースからロングライドまで何に使っても良い安心感がシマノ105の魅力」 |
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「手の小さな人でも馴染みの良いレバー形状が好印象」と武田和佳さん |
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「油圧によるブレーキコントロール性の向上が一番のポイント」と鈴木卓史さん |
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「重量の軽さや高級感などDURA-ACEにしかない価値を重視したい」とCW編集長・綾野 |
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万人が握り込みやすい細いブラケットサイズはDi2特有のメリット |
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「レバーの近さや形状によって明らかに指がかけやすくなっている」 |
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「見た目のゴツさはあるが、指先のレバー操作がしやすいデザインに考えられている(左が通常タイプのST-R7020、右がショートリーチタイプのST-R7025)」 |
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「メリットを考えると油圧ディスクブレーキを選ばない選択肢はないのでは」 |
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「油圧はワイヤーみたいに伸びたり切れたりがなくメンテナンスフリー」 |
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「ガンガン走っても1年に一回フィーリングのリフレッシュとして消耗品を交換する程度」 |
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「ある程度ブレーキの”当たり”が出るまで慣らし運転は必要」 |
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「ブレーキキャリパーのグレードによってフィーリングのカッチリ感は微妙に異なる」 |
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手の小さな子どもにもピッタリのショートリーチレバー |
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スラム Force eTap AXS |
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グラベルバイクにはフロントシングル仕様がマッチする |
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スラム Force eTap AXS |
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あらゆるシチュエーションをカバーするX-RANGEギアシステム |
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パワーメーターも用意され、ロードトレーニングにも対応する |
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優れたエアロダイナミクスと通気性を兼ね備えているIgnite |
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スミス Tarce(Matte Gravy) |
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スミス Tarce(Matte White) |
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スミス Tarce(Matte Black) |
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スミス Ignite(Matte Black) |
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スミス Tarce(Matte Citron/Peony) |
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スミス Tarce(Matte Mike Giant) |
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スミス Ignite(Matte Citron/Peony) |
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スミス Ignite(Matte Mike Giant) |
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コロイドを使用した高い通気性と安全性が特徴のTrace |
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スラム Force eTap AXS フラットトップ形状を採用するチェーン |
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XDR専用の12速スプロケット |
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スラム Force eTap AXS リムブレーキ用ブレーキレバー |
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スラム Force eTap AXS ディスクブレーキ用レバー |
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スラム Force eTap AXS 2xクランクセット |
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スラム Force eTap AXS フロントディレイラー |
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スラム Force eTap AXS パワーメータースパイダー |
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スラム Force eTap AXS 1xクランクセットw/パワーメーター |
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スラム Force eTap AXS リアディレイラー |
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エントリーグレードの完成車にもディスクブレーキモデルが出揃いつつある |
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スラム Force eTap AXS |
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スラム Force eTap AXS |
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面取りされたディスクブレーキローター |
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スラム Force eTap AXS フロントディレイラー |
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スラム Force eTap AXS XDR専用の12速スプロケット |
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スラム Force eTap AXS 2xクランクセット |
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スラム Force eTap AXS リムブレーキキャリパー |
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シリコンフルードによるダンピングシステム”オービット”はForceにも搭載される |
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ブラックで引き締まった印象のクランク周り |
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スラム Force eTap AXS |
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リムブレーキ用のレバーは旧RED eTapから基本形状を受け継ぐ |
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アイスグレイのリアディレイラー スポーティーで現代のカーボンバイクにマッチするデザイン |
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DAZN クラシックの王様 ロンド・ファン・フラーンデレンをスタートから完全配信 |
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リムブレーキ仕様のブラケット。先代REDやFORCEとブラケット形状はほぼ同一で、ボタンのクリック感は新型REDに等しい |
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ギア構成は46/33+10-28。ホビーユーザーにベストマッチする組み合わせだ |
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REDの現地発表会に出席した私、CW編集部の磯部がファーストインプレを担当した |
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REDからわずか2ヶ月でデビューしたFORCE eTap AXS。価値のあるコンポーネントだと感じる |
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ロンド4日前のドワーズ・ドールでファンデルポールが逃げ切り勝利 |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2019表彰台 |
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今季初めて石畳レースに参戦した世界王者アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とチームメイトたち |
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コースはローセラーレからワレヘムを目指す182.6km。この日エシュロンが発生するような風は吹かなかった |
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3分台のリードで逃げるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)ら |
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女子レースの進行が遅れたため、レースが一時中断 |
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落車したステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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モト先導でニュートラル走行。この後逃げメンバーを先行させ再スタートを切った |
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クノクテベルグで集団から抜け出すマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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逃げグループから一人抜け出したネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター) |
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追走グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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豪快にシャンパンを振りかざすトップスリー |
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余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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逃げグループを牽引するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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最終コーナー直後に落車したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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18秒遅れのメイン集団先頭はルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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オリヴェイラを追走するルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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トレック 新型Force eTap AXS完成車がProject Oneで購入可能に |
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無線電動変速をセカンドグレードに落とし込んだForce eTap AXS |
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トレックのProject OneにForce eTap AXS完成車が新登場 |
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ディスクブレーキのフィーリングを疑似体験できる構造 |
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電動シフトDI2の体験什器が併設されているショップも |
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オイル交換に必要な用具をセットしたシマノのディスクブレーキ用ブリーディングキット。ショップに任せるのが安心だ |
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パッドの減りは外から目視しにくいためホイールを外した際に点検しよう |
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シマノ105、DURA-ACE、ULTEGRAのローターはそれぞれ違うが、基本構造は同じだ |
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シマノ105のディスクもアルミをサンドイッチする放熱性に優れた構造 |
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DURA-ACEのアイステクノロジーFREEZAフィンはブラック塗装で冷却性をさらに高めた |
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Min.TH:15の表示は「厚み1.5mmまで摩耗したら交換を勧める」という表示だ |
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シマノのブレーキパッド L02A RESIN |
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ロードバイクにはコントロール性に優れるレジンパッドが標準装備となる |
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ホイールを外した際にはパッドスペーサーを挟むとエア噛み込みが防止できる |
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ショートリーチレバーはもちろん手の小さなキッズには最適だ |
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ワールドツアー昇格のドワーズ女子レース トレック・セガフレードのファンダイクが2連覇達成 |
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独走でフィニッシュするエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
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後続グループのスプリントではマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)が先着 |
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大会2連覇を遂げたエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ドワーズ・ドール・フラーンデレン2019 女子レース コースプロフィール |
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荒れた最難関ステージで豪キャバナーが総合首位に キナンの積極策は届かず |
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ボントレガー Aeolus Saddle ブランド初のショートノーズレーシングサドル |
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観客の声援を受けながら走る集団 |
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総合首位に浮上したライアン・キャバナー(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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メイン集団のペースを上げるサルバドール・グアルディオラ(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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後続を5分近く引き離して優勝したライアン・キャバナー(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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スコール後のスリッピーな路面で落車が多発。幸い大きな事態には至らなかった |
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登坂をクリアするメイン集団。西村やグアルディオラが先頭付近に位置する |
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山岳を終え、メイン集団からアタックする西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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蛇行するほどの勾配が連続する |
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落ちたチェーンを直す西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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Blendrマウントシステムを使ってリアライトも取り付け可能だ |
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ボントレガー Aeolus Comp Saddle |
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ボントレガー Aeolus Elite Saddle |
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ややテール部分が反り上がったカーブを描く座面形状 |
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ノーズ先端までレールが伸びたサドル裏側のデザイン |
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ボントレガー Aeolus Pro Saddle |
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カーボンレールは楕円形のオーバーサイズ |
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座面が左右に分かれたフルカットアウトデザインによって快適性を追求している |
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トレック・セガフレードのウィメンズチームも使用するAeolus Saddle |
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ボントレガーからショートノーズデザインの「Aeolus Saddle」が登場 |
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ややテール部分が反り上がったカーブを描く座面形状 |
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座面が左右に分かれたフルカットアウトデザインによって快適性を追求している |
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ノーズや座面をワイド設定とすることで骨盤の安定感を高めてくれる |
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ジロ・デ・イタリアがテーマの特別デザインボトル エリート FLY |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 550ml |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 750ml |
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エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 550ml |
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滋賀県守⼭市のショップ4店舗による試乗会「TRY!スポーツバイクデー滋賀守⼭」 4月29日開催 |
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滋賀県守⼭市のショップによる同日試乗会「TRY!スポーツバイクデー滋賀守⼭」 |
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うちわにスタンプを集め記念品をもらおう |
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ジャイアントストアびわ湖守⼭ |
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LOKO Bicycle |
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キヨシ商会 |
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スクアドラ滋賀守⼭ |
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ピタリとフィットするレース用グローブがモデルチェンジ カブト PRG-7/8 |
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カーゴクラスでは、荷物満載のバイクでシケインを越えられずに困っているライダーを見かねたギャラリーが、思わず助け船を出す場面も。バイクロアならこれもおとがめなし!? |
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レッドフッククリテに参戦したことがきっかけで日本独自のトラックバイククリテを開催しようとスフィダーレクリテを立ち上げた児玉利文さん。この大会でも選手として走った |
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会場を移して開催されたナイトパーティー |
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自転車とカルチャーの匂いがプンプン |
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チネリのレコードでDJ? |
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Zwiftを使ったスプリントレース「チネリスプリント」 |
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チネリとバイクロアのコラボによる世界に1本だけのオリジナルトラックフレームは韓国のキムさんがゲット |
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Vigorelliのスペシャルペイント |
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バイクロアのフクロウが描かれる |
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ガチなピストレーサーが集結した |
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女子シングルスピードレーサーによるレース |
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パイロンで仕切られたテクニカルコースを行く |
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BSBCの選手たちも転んで擦り傷だらけ....笑 |
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会場のエントランス付近では、無造作に貼られたポスターも大会開催をアピール |
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大阪・梅田の「うめきた2期」特設会場で行われたアーバンバイクロア大阪。車運車2台を使ったフライオーバーがコースのハイライト |
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うめきたのビル群を背景にしたフライオーバーを走る |
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「デニム素材のウェアやアイテムを身につけること」というドレスコードがあるデニムクラス。自転車レースとは思えない参加者の出で立ちに注目! |
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デニムクラスには女性サイクリストの姿も見られた |
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サイクルパーツのブースも多く出展。ランとバイクを組み合わせたパークラン&ライドの冠スポンサーとなったKnogは、新製品のライトをバトン代わりに提供 |
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カーゴクラスのスタート直後。コースに置かれている荷物を積んでそのポイントと順位で競う。中にはトレーラーで参加したツワモノも |
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運びにくい大きな荷物をいかにたくさん積むかがカーゴクラス攻略のポイント。とはいえシケインなどの担ぎセクションもあるので、積載量オーバーには気をつけて! |
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会場には飲食のブースも充実。レースを目の前で見ながら飲食し、時に面白そうな参加者にガヤを入れて楽しめるのもこのイベントの魅力のひとつ |
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コースの内側にブースエリアが設けられ、ピスト系のフレームを扱う自転車ブランドやサイクルパーツブランド、飲食関係のブースが所狭しと並んだ |
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雨の中慎重にコーナーをクリア |
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Team Cinelli Japan × BSBC のライダー 、チャンサダ選手が鮮やかな走り |
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初日の予選はかなりのテクニカルなレースになった |
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Team Cinelli Japan × BSBC |
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激しい争いのスフィダーレ・クリット決勝。パイロンがなぎ倒される! |
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激しい争いのスフィダーレ・クリット こうしたシングルスピードレースは他に無い |
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Team Cinelli Japan × BSBC のライダー 、チャンサダ選手が鮮やかな走り |
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鮮やかにコーナーを駆け抜けるチャンサダ選手 |
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優勝したチャンサダ選手を称える主催者&選手の児玉利文さん |
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レッドフッククリテのために設計されたチネリVigorelli Sharkで優勝したチャンサダ選手 |
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大阪・梅田の「うめきた2期」特設会場で行われたアーバンバイクロア大阪。車運車2台を使ったフライオーバーがコースのハイライト |
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「チネリスプリント」の優勝賞品。チネリのVigorelli Sharkをベースに大会オリジナルペイントを施した世界に1本だけのフレームセット |
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会場の入り口にはバイクロアでおなじみのあの木製のゲートも! 会場に入る前から気持ちがワクワクする |
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シングルスピードクリテがスリリング! 大阪駅のど真ん前で開催されたアーバンバイクロア大阪 |
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トレガンヌのバトムンフがステージ優勝 キナンは総合2位~4位を独占 |
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セントジョージコンチネンタルが集団をコントロール |
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逃げグループを容認し落ち着きを取り戻すプロトン |
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集団内を走る総合8位の西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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総合リーダーのライアン・カバナフ(オーストラリア、セントジョージコンチネンタル)が自ら集団を牽引する |
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レース後に集まっているNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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ステージ優勝は小集団スプリントを制したマラルエルデネ・バトムンフ(モンゴル、トレンガヌ INC. TSGサイクリングチーム) |
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集団内で隊列を組むキナンサイクリングチーム |
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ナーンの市街地をスタートするプロトン |
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