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ABUS AIRBREAKER(VELVET BLACK) |
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ABUS AIRBREAKER(GLEAM SILVER) |
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ABUS AIRBREAKER(STEEL BLUE) |
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ABUS AIRBREAKER(BLAZE RED) |
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ABUS AIRBREAKER(CELESTE GREEN) |
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ABUS AIRBREAKER(NEON YELLOW) |
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ABUS AIRBREAKER(POLAR WHITE) |
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ABUS AIRBREAKER(SHRIMP ORANGE) |
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ABUS AIRBREAKER(MOVISTAR TEAM) |
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チネリ マイク・ジャイアントデザインのキャップなど限定アイテムが多数登場 |
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20190301 191609 |
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チネリ SPRINGTIME CAP |
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チネリ DIAVOLO ROSSO CAP |
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チネリ ALLEY CAT CAP |
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チネリ MELT FACES CAP |
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チネリ COSMIC RIDERS CAP Blue |
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チネリ COSMIC RIDERS CAP Black |
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チネリ COSMIC RIDERS T SHIRT |
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チネリ COSMIC RIDERS T SHIRT |
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チネリ SHARK T SHIRT |
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チネリ PIXEL VIGO T SHIRT |
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チネリ ICONS CAP |
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チネリ ICONS NECK WARMER |
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チネリ ICON CYCLING GLOVES |
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チネリ CITY LIGHTS GLOVES |
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チネリ CITY LIGHTS SOCKS |
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チネリ GIRO DND ZYDECO GLOVES |
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チネリ CINELLI CIAO SOCKS |
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チネリ COLUMBUS SPIRIT T SHIRT |
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チネリ Mike Giant Super Deluxe Cap |
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チネリ Monster Track 2019 Cap |
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E3 スタート |
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作新学院大学を先頭に行くE3の集団 |
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2019年版の「ナカータ」 |
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E3 床井亮太(作新学院大学)が優勝 |
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スタート前のチームプレゼンテーション |
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プロリーダージャージを着るオールイス・アルベルト・アウラールとサムアップを決めるマトリックスパワータグ安原監督 |
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Jプロツアー スタート |
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1周目からフランシスコ・マンセボがペースアップ |
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長く伸びた草間を流れていく集団 |
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レース中盤に形成された12名の逃げ集団 |
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12名の逃げ集団を牽引するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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逃げ集団の先頭に立つネクストリーダージャージの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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レース後半、逃げ集団を追う動きが出始める |
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14周目、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)自ら逃げ集団をペースアップさせる |
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逃げ集団をふるいにかけるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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12名の逃げ集団を粉砕していくフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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逃げ集団から遅れた石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らの第2集団 |
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先頭集団に残った吉岡直哉(チーム右京) |
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逃げ続ける先頭の3名 |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、横山航太、中田拓也(シマノレーシング)の3名が第2集団に残る |
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先頭から遅れた吉岡直哉(チーム右京) |
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アイラン・フェルナンデスを引き連れてフィニッシュを目指すフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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フィニッシュ前に2人揃って姿を現す |
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フランシスコ・マンセボとアイラン・フェルナンデスでマトリックスパワータグ1-2フィニッシュ達成 |
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横山航太(シマノレーシング)が3位 |
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4位吉岡直哉(チーム右京)が敢闘賞 |
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5位 中田拓也(シマノレーシング) |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が6位最終走者として完走 |
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表彰式 |
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上位3名のシャンパンファイト |
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敢闘賞は吉岡直哉(チーム右京) |
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プロリーダージャージはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)に移る。ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 横に広がって登り区間を行く集団 |
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Fクラスタ 望月美和子(フィッツ)を先頭に行く集団 |
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藤村祥子(MOPS)が集団を牽引 |
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藤村祥子(MOPS)が集団の人数を減らしていく |
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残り2周は藤村祥子(MOPS)と伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)2人の勝負に |
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伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)が優勝 |
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E2 佐々木遼(PHANTOM湘南)が優勝 |
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フェミニンリーダージャージを着た伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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マトリックス連勝 マンセボとアイランで1-2フィニッシュ |
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総合逆転を狙って動いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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最終ステージを走るエガン・ベルナル (コロンビア、チームスカイ) |
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独走勝利したヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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ニースの海岸通「英国人の散歩道」をスタート |
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序盤から積極的に動いたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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山岳賞デヘント、総合2位キンタナ、総合優勝&ヤングライダー賞ベルナル、ポイント賞クウィアトコウスキー |
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総合優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)を囲む |
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コートダジュールの急峻な地形を走る |
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ステージ優勝に向けてアタックするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)とヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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Iイサギレが最終日逃げ切り勝利 キンタナの攻撃を防ぎきったベルナルが総合優勝 |
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マルケ州の丘を走る |
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逃げグループを追いかけるメイン集団 |
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断続的な急坂を越えていく |
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アスタナ率いるメイン集団が丘陵コースを走る |
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アスタナが主導権を握ってレースを進める |
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総合争いを繰り広げるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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最後の激坂区間をクリアするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ガッツポーズでフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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レカナーティの空にスプマンテを振るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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「壁のステージ」でフルサングがスカルポーニに捧げる勝利 Aイェーツがリード拡大 |
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トレック E-MTBを2020年モデルとして国内投入決定 |
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トレックがE-MTBを2020年モデルとして国内投入決定 |
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アルミリジットフレームのE-MTB(画像はイメージです) |
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フルカーボンフルサスペンションモデルのE-MTB(画像はイメージです) |
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よりアグレッシブなトレイルライドを楽しむ事が出来る |
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登りを強力にアシストしてくれるE-MTB |
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ディスクブレーキ仕様の新型TTバイクをレース投入したサンウェブ |
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ディスクロードでストラーデ・ビアンケを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス) |
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キャノンデール シマノ105モデル購入で最大15,000円キャッシュバック 4月21日まで |
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キャノンデールがシマノ105搭載モデル購入でキャッシュバックするキャンペーンを開催する |
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キャノンデール CAAD12 105 |
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車両接近を検知する後方レーダー+リアライト ガーミン Varia RTL510 |
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マヴィック Deemax Pro Sam Hill Ltd. トップマウンテンバイカーを称える限定グラフィックモデル |
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雨にも負けず走りぬいた160km 日本一の湖を走り切った達成感は唯一無二 |
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リーダージャージを着て最終ステージに挑むことになったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マルケ州を走る最終日前日の第6ステージ |
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春の訪れを感じさせる田舎道を走る |
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青いリーダージャージを着て走るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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イェージに向かう195kmのステージ |
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レンガ色の街並みを抜ける |
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集団スプリントを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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集団スプリントで先頭を駆け抜けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第2ステージに続く2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マヴィック DEEMAX PRO Limited Edition Sam Hill |
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激しいライディングを行うエンデューロレース、ダウンヒルレースで真価を発揮するホイールだ |
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ブースト規格に対応している |
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フロントホイールは2クロス組で組み上げる |
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フロントホイールは2クロス組で組み上げる |
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サム・ヒル自身が描いたグラフィックが施される |
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ドクロマークなどが描かれるプリティーなグラフィックだ |
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マウンテンバイカーの精神を表すグラフィックはレースで差を付けたいライダーに力を与えてくれるだろう |
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リアは24本のスポークをイソパルス組で組み上げる |
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マヴィック DEEMAX PRO Limited Edition Sam Hill |
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ISM4Dプロセスにより軽量でありながら激しいライディングに耐えうる強度を実現 |
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ドゥクーニンクのスピードが炸裂 大集団スプリントでアラフィリップが2勝目 |
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トンネルへ向けて登っていきます |
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奥びわ湖の湖岸を走っていく |
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琵琶湖八景の一つにも数えられる海津大崎 |
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琵琶湖八景の一つにも数えられる海津大崎 |
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いくつも小さなトンネルが登場 |
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もう少し経てば桜が美しく咲きそうだ |
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もう少し経てば桜が美しく咲きそうだ |
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追坂峠へと登っていく |
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マキノ高原へと到着 |
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眼前には雪化粧を施した野坂山地の山々が |
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眼前には雪化粧を施した野坂山地の山々が |
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このイベントのハイライトポイントでもあるメタセコイア並木 |
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大きなメタセコイアがずらりと並ぶ様は圧巻 |
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川沿いに下りロングライドコースと合流 |
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今津港ではサイクルージングコースの方々が船の到着を待っていた |
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今津港を左目に駆け抜けていく |
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観光船乗り場が整備されている 駅もほど近い |
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一路南下していくことになる |
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風車がそびえる |
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カロリーメイトや杏仁豆腐、胡麻団子が振舞われた |
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ゴマ団子がずらりと並べる |
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ゴマ団子いただきまーす! |
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湖上に鳥居が見えてきました! |
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白髭神社の鳥居の前で一枚 |
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猿田彦を祀る白髭神社 |
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湖上に浮かぶ鳥居の前を駆け抜ける |
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澄み切った湖水 |
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この辺りは車も大きく間隔を空けて抜いてくれました |
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琵琶湖大橋は結構な登り坂なんです |
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大橋の頂上から見る景色は絶景です |
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近江牛カレーパンを頂きました |
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普段のパトロールからクロスバイクを使用している守山署のサイクルポリス |
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「琵琶湖サイクリストの聖地」碑のレプリカが登場 |
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ピリ辛のカレーパンが冷えた身体にうれしい |
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あのピエリ守山がエイドに登場! |
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ビワイチコースの始点となる「琵琶湖サイクリストの聖地」碑がある第二なぎさ公園 |
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梅の花が咲いていました |
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ゴツゴツした岩場とキャンプ場が交互に現れる近江八幡 |
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最終エイドの提供物品 平和堂バナナの艶々さよ |
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平和堂の幟が並ぶ最終エイド |
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ゲストライダーの2人も平和堂バナナに大満足 |
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彦根港を走り抜けていく |
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電光掲示板にはイベントの告知がされていました |
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電光掲示板にはイベントの告知がされていました |
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途中雨にも降られましたが、ビワイチ完走です! |
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大会ボードの前で記念撮影 |
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キッチンココロさんのジェノベーゼは絶品でした |
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川越サイクルオフロードエンデューロ アットホームなダートイベントが全6戦開催 |
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悪路のクラシックレースでもディスクロードは使用していない模様 |
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トレックが革新的な衝撃吸収技術”WaveCel”を世界で初めて搭載した2種のヘルメットを発表 |
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チームスカイが5月1日から「チームイネオス」に 新スポンサーは英No.1化学会社 |
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ステージ11位/13秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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11分23秒のトップタイムで優勝したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ37位/33秒差 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ステージ48位/39秒差 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ53位/41秒差 ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ61位/48秒差 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ7位/8秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ優勝を飾ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合優勝を果たしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ポイント賞を獲得したミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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山岳賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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ヤングライダー賞を獲得したサム・オーメン(オランダ、サンウェブ) |
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チーム総合成績トップに輝いたEFエデュケーションファースト |
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総合敢闘賞を獲得したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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ログリッチェが0.31秒差の逆転総合優勝 カンペナールツが最終個人TTを制する |
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ボントレガー Specter WaveCel Helmet |
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ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit |
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ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit |
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ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit |
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ボントレガー XXX WaveCel Helmet AsiaFit |
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WaveCelはEPSフォームの内側へと配置される |
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