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温暖なポルトガル南部を舞台に開催されたヴォルタ・アン・アルガルヴェ |
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第3ステージ 登りを含む個人TTで優勝したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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第3ステージ 登りを含む個人TTで優勝したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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第4ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が今期2勝目 |
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知り合いのダンボールクラフトアーティストが作ったオブジェ |
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WELD ONEは製作途中のチタン製フルサスペンションダウンヒルバイクを展示 |
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もちろんシンプルなロードフレームも制作可能だ |
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美しい焼き色が入った曲げ加から技術力の高さが垣間見える |
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メカ好きには堪らないトラス構造のリアスイングアーム |
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CNCマシンで削り出したリンクがサスペンションに接続される |
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フレームを保護するために巻いてあるチューブが玄人感を演出 |
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焼き色をそのまま残した溶接痕 |
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ドロッパーシートポストにも対応 |
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岡安製作所が作るTUBAGRA croMOZU275 |
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精度の高いTIG溶接でパイプの美味しいところを余すとこなく頂く |
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ダートジャンプなどのトリックがしやすいよう、リアセンターを詰めたジオメトリーだ |
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ヘラブナサイクルズ The Urban Grinder PRO |
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ヘッドバッヂはよりモダンなデザインへ変更された |
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アメリカの名フレームビルダーであるリチャード・ザックス氏から提供を受けたラグを使用 |
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最新のテクノロジーで作られているコロンバスのSPRITを使用 |
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ヘラブナサイクルズ Helavna Signature Road Racer |
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オーナーの妄想をカタチにしたクロモリタイムトライアルバイク |
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フォークからベースバーが伸びる個性的な設計 |
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ヘッドは一段下げることにより低い姿勢が取れるようになっている |
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BB周りもクロモリとは思えないボリューム感が特徴だ |
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ハンドルもすべてクロモリで制作している |
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ブルベ用ファストランナーも展示 |
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シートステーに細かくAbukumaの文字が入る |
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美しいラグを活かしたフロントフォーク |
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あぶくま自転車工房の代表である坂田さん |
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サンライズサイクルズはランドナースタイルのフレームを参考展示 |
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フレームを分離出来るカップラーにより、ホイールほどの大きさに畳む事が出来る |
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ブレーキはセンタープル等に対応 |
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エンド周りの細かい装飾など、ディテールに凝った作りに定評がある |
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レザー製のチェーンガードを取り付ける事が出来る |
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ヘッドバッジが煌めくヘッドチューブ |
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アーバンライドにピッタリなカジュアルバックパックに新サイズと新色追加 シマノ T-15 |
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シマノ T-15 |
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ロールトップはフックで留める |
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ストラップ形状もサイクリスト適した形となっている |
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バッグ外部にヘルメットをクリップすることができる |
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メインの荷室は広い空間となっている |
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メインの荷室にはメッシュポケットとPC用スリーブが用意されている |
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外ポケットには小物を入れるのに適したメッシュポケットが備えられる |
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ロールトップの開封口にはマグネットが備えられている |
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バッグ上部の開封口を丸めて使用する |
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チェストストラップは上下位置を調整することができる |
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腕を前に突き出した状態に適したストラップ形状 |
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サイド部分にはメッシュポケットが備えられる |
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反射ディティールにリアライトをクリップできる |
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強風によりエシュロンを形成して分裂したメイン集団 |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)を含む第3集団 |
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フィニッシュに向かってスピードを上げるメイン集団 |
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先頭でスプリントするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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今シーズン3勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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リーダージャージを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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UAEツアー2019第2ステージ |
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UAEツアー2019第2ステージ |
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ノボノルディスクとガスプロム・ルスヴェロが2名ずつ逃げに選手を送り込む |
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メイン集団を牽引するユンボ・ヴィズマ |
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レッドジャージを着て平坦ステージを走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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強風によって砂埃が舞うアブダビ近郊 |
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UAEツアーでUAEチームのスピードが炸裂 クリストフとの連携でガビリアが勝利 |
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シマノがサイクルモードライド大阪に出展 オリジナルライトがもらえるキャンペーンも実施 |
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キャンペーンに参加すると貰えるオリジナルライト |
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シマノの新型ロードコンポーネント、105が展示される |
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ショートリーチレバーが試せるコーナーも |
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シマノの公式Instagramアカウントフォローキャンペーンも開催 |
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100年の歴史を持つレイザーヘルメットも試せる |
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シマノがサイクルモードライド大阪にブース出展。E-BIKEなど盛りだくさんだ |
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シマノSTEPS搭載E-BIKE試乗キャンペーンも開催 |
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ライトウェイ/フェルト/GT試乗会 3月は神奈川、静岡、大阪、高知、徳島で開催 |
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GTの試乗会が神奈川、静岡で開催される |
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ライトウェイの試乗会が大阪、神奈川、高知で開催される |
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ノースウェーブ EXTREME PRO(ホワイト) |
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新しいバイクで新年度を迎えよう |
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対象バイク購入で車体価格の5%をキャッシュバックするFRESHMAN CAMPAIGN開催 |
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フジ 対象バイク購入で車体価格の5%をキャッシュバックキャンペーン開催 3月1日から31日まで |
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ノースウェーブ EXTREME GT(イエロー) |
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ノースウェーブ EXTREME GT(ホワイト/ブラック) |
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ブリーザー バイク購入でKlean Kanteenオリジナルボトルプレゼント 3月1日から31日まで |
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Klean Kanteen ワイドインスレートボトル 16oz |
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ブリーザーのバイク購入でオリジナルボトルをプレゼント |
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フォーカス/コラテックの公式ウェブサイトがリニューアル 最新モデルや試乗会の情報を掲載 |
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フォーカス公式ウェブサイト |
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コラテック公式ウェブサイト |
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フジ カラーオーダーサービス「REMIX」利用で最大1万円キャッシュバック 3月1日から31日まで |
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光の当たり具合で見え方が変わるマジョーラも選択可能だ |
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フジ REMIXで最大1万円キャッシュバックキャンペーン開催 |
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シマノ オフロードライドや輪行サイクリングにマッチするコンパクトバックパック |
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シマノ バックパック Rシリーズ(新色のダークアース、フェザーベージュ) |
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新色が追加されたRシリーズ |
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外側ポケットにはグローブを装着状態でも引きやすいプラー付きジッパーが備えられている |
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背面にはクッションとメッシュが備えられており、ライド中のストレスを軽減する |
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ストラップも非常に通気性に優れている |
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バッグ底部には小物用のポケットが備えられている |
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ヘルメット用のクリップが用意されている |
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メインの荷室にはメッシュポケットなどが用意されている |
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外側ポケットはフリースの裏地が備えられている |
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シマノ バックパック Uシリーズ(新色のスモークパール、ダークアース) |
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バッグ底部にはバンジーコードが備えられており、レガースなどを持ち運ぶことができる |
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小物はバッグ底部のポケット収納できる |
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レインカバーも標準で備えられている |
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ストラップの長さを調節できるのが特徴だ |
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通気性に優れている背面 |
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メインの荷室にはメッシュポケットと大きめのポケットが備えられている |
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バッグのアウトサイドには工具などを入れるのに最適なメッシュポケットが用意されている |
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U-2は必要最低限の荷室となっている |
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クロスハーネスはフックで左右のストラップをまとめる |
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X字を描くようなストラップ構造となっている |
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腰ストラップにもポケットが備えられている |
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ボトルなどを入れるのに最適なメッシュポケット |
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チェストストラップは高さを調節することができる |
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Rシリーズのストラップ |
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世界に1つだけのバイク ハンドメイドバイシクル展に展示されていたバイクをピックアップ 後編 |
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網走の海岸をファットバイクで快走 更に流氷船と流氷まつりで大満足の2日目へ |
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海岸へ向かってプチダウンヒル! |
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今野真一さん率いるCHERUBIM(ケルビム)は多彩なラインアップを展示 |
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ケルビム Sticky Stainless |
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細身のステンレスチューブを使用することでしなりを活かした乗り味に |
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コロンバスのステンレスチューブを使用している |
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柄の部分には美しい装飾が施される |
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傘も制作しているケルビム |
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エクイリブリウムサイクルワークスのステンレスチューブを使用したヒルクライムバイク |
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ダリモのシートピラーにセッライタリアのカーボンサドルをセット |
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深い前傾姿勢が取れるBP4のハンドルをアッセンブル |
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EXTRALITEのステムをマーブル柄に塗装 |
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ディティールに凝ったエンドパーツを使用している |
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シートブリッジにもこだわりのパーツを組み合わせる |
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フレームカラーと同色に塗られたエンヴィのステム |
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シマノSTEPSを搭載したE-BIKE、E-CRUISER"AEC" |
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パワーユニットの下にもチューブが通るバイクのようなデザイン |
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ダウンチューブにマウントされるバッテリー |
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ハンドルやライトも専用パーツとして新たに作っている |
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ハイポリッシュチタンバイクも登場 |
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鏡のように光を反射する鏡面仕様となっている |
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エンド部分はプレート状になっている |
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ブルベ用に快適性に特化させたクロモリバイク、Road Knight |
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鉄板を加工して貼り付けるバイラミネートラグで装飾している |
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東京サイクルデザイン専門学校の学生も作品を出展した |
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コースターブレーキに加え内装2段をギアを内蔵するリアハブ |
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トップチューブの曲げ加工はこだわったポイントだという |
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ディスクロードを出展したドバッツ・ライノ・ハウス |
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カーボンのように滑らかな仕上がりを実現している |
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BB周りも溶接痕を滑らかになるように研磨している |
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段差のないルックスを実現するステム |
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シートクランプも限りなく段差がないような作り |
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エアロチューブを使用してマッシブなルックスとなったタイムトライアルバイク |
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太めのパイプを使用し、カーボンバイクのようなルックスを実現したディスクロード |
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オーナーがビリー・ジョエルのHONESTYが好きだということでロゴマークに採用 |
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チューブ同士の繋がりを持たせるためにISPを採用 |
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溶接した真鍮のロウ部分が薄く見えるような塗装を行っている |
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three branch cycles(スリーブランチサイクルズ)代表の三枝さん |
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アメリカンマッスルカーのようなアドベンチャーバイク |
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網走駅へ集合! |
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駅の売店で名物のカニカレーをゲット |
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沢山の身が詰まっているカニカレーをゲット |
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こんなにカニが入ってこんな500円なんですか! |
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なんだか味のある表札の網走駅 |
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車窓から網走港を眺めます |
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みなさん外の風景に夢中です |
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網走はすり身発祥の地、ということで刻印入りの揚げかまぼこを販売中 |
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北浜駅に到着! |
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「流氷物語号」と一緒に記念撮影 |
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北浜駅の駅舎内にはたくさんの名刺などが貼り付けられていました |
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なんとも味のある駅舎の北浜駅 いくつもの映画のロケ地になったのだとか |
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斜里方面へと向かって去っていく流氷物語号 |
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まずは簡単にブリーフィングから |
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それでは早速出発! |
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ずらりとファットバイクが並びました!壮観ですねー |
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海岸へ向かってさっそうと駆け下ります |
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最初のうちはラインをトレースしつつ走っていきます |
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向こうに斜里岳が見えます |
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この跡は何かわかります? |
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なんと鳥が飛び立った跡なのだとか |
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網走の市街をバックに |
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雲一つない好天でした こんな日は珍しいのだとか |
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まるで地層のようになった流氷。 |
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みんなでヒトガタを作るチャレンジ |
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斜里岳をバックに |
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まるで湖のように凪いだ海 流氷のおかげですね |
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スパイクタイヤが履かされていたので、安心して走ることが出来ました |
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知床方面から戻ってきた流氷物語号 |
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電車、自転車ときて、次は船!流氷観光船「おーろら号」へ乗船です |
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先におーろら号が出航していきます |
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沿岸からは出航していく船を見送ってくれます。海鳥もご挨拶に |
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海が凍っています! |
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甲板は人であふれそうなほど |
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船が通った後は分かりやすく航路が出来ています |
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流氷の上には、なんとオジロワシが! |
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こっちの舷側側はよりダイナミックに流氷を見ることが出来たのだとか。人も少なめの穴場スポットだった模様 |
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キューブシフォンケーキの中にはチョコクリームがたっぷり |
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夫婦で参加されたお二人 仲良く氷上ライドを満喫 |
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上空を飛ぶドローンへ向けてゴローン |
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まるで湖のようなオホーツク海を眺めつつ走っていきます |
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船までの待ち時間で流氷ソフトを頂きました |
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すごい迫力だったねーと盛り上げる皆さん |
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一面氷の滑り台! |
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こちらの上屋の中では市場が開かれていました |
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