開催日程 レース/イベント名 WEB
どの角度でも嵌合するが、きちんと向きは合わせるが吉
満充電になるとインジケーターが赤から緑へと変化する
待望のスラムRED eTAP AXSが国内初披露 大きな盛り上がりを見せたインターマックス展示会
ファームウェアのアップデートもアプリから行える
アップデートの進行状況はシークバーで表示される
キャリブレーション画面 左クランクを下にしてキャリブレーションを行う
アップデート完了!
アプリ単体でもパワー、ケイデンス、トルクエフェクティブ、ペダルスムースネス、バッテリー残量が表示される
プロロゴのショートノーズサドル「DIMENSION」も各モデルを展示
スマートフォンで製品の細部を撮影する
ブラケットの形状は新型コンポーネントが出るたびに注目を受けるポイントの1つ
1×グループセットも新たにデビュー
油圧ダンパーを搭載するなどあらゆるシーンに対応するリアディレイラー
ブラケットの形状は変わらず、滑り止めの追加などマイナーチェンジが図られた
ダイレクトマウント化、パワーメーター内蔵など大きな変更が加えられたクランクセット
待望の新型コンポーネントにショップ関係者の方々の期待も高い
トライアスロン用のエアロチェーンリングも用意される
1×コンポーネント用のシングルクランクセットもラインアップ
デモバイクがローラー台にセットされており、実際に乗って変速性能を確かめることができた
クォータのエアロロード、KOUGARがフルモデルチェンジを果たした
初回出荷はディスクブレーキセットとなる予定だ
多くのショップ関係者が集まったスラム発表会。発表から昨日の今日ということもあり、注目度が非常に高い
「間違いなく自転車業界で今年1番の注目製品になるでしょう」と意気込むインターマックスの木下さんと近山さん
発表から販売までのタイムラグはほぼなく、すぐに出荷が行われていくという
高品質かつお買い得な価格が嬉しいメットのヘルメットが勢揃い
ジップのホイールはスラムの12速に対応するXDRドライバー対応製品だ
コラム部分もエアロデザインとなった
横に平たくなったダウンチューブが特徴的だ
カステリの秋冬新作ウェア PERFETTO RoS LONG SLEEVE
ゴアテックスインフィニウムという新素材を使用する
縫い目には外側からもシームが施され、優れた防水性を発揮
メタリックに輝くスパカズのバーテープ
シグマのGPSコンピューターROX12.0 Basicもひっそり登場
コルナゴの対象バイク購入で、スマートローラーやパワーメーターをもれなくプレゼント
対象のコルナゴバイク購入で豪華アイテムがもらえるプリマベーラキャンペーンの第2弾が開催
スマートローラーのワフー KICKR CORE Smart Bike Trainerもプレゼントされる
軽量なステージスパワーも選べる
デローザ IDOL DISC 人気のミドルカーボンバイクにディスクブレーキモデルが登場
デローザ IDOL DISC(F1)※写真は完成車イメージです
ブレーキがなくなりスッキリとした印象になるシートステー部分
チェーンステーはエンド方向に広がっていく
IDOLのロゴマークにハートが入る
デローザ IDOL DISC(Black Terra)※写真は完成車イメージです
タックス Neo 2 Smart
第2世代は水色のアクセントカラーがあしらわれる
レッグには固定されたことを知らせるインジケーター(シルバーパーツ上の水色部分)が備えられている
幅広いレッグによって安定性を確保している
ボディ部分は第1世代から変更はない
各種エンド規格に対応するアダプターが付属する
Neo Smartシリーズの心臓部分のブラシレスモーターを内蔵した負荷装置
タックス Neo 2 Smart
チェーンステーとのクリアランスがシビアなため、購入前に一度確認したほうが良いだろう
ターン フォールディングE-BIKE・Vektronのレンタサイクル開始 500円で借りられるスタートキャンペーンは2月28日まで
ワンコインで利用可能なスタートキャンペーンを実施!2月28日まで事前予約された方が対象
3月1日からレンタサイクルサービスが開始
BOSCH製ユニットを採用したTernの電動アシスト付き折りたたみ自転車「Vektron(ヴェクトロン) 」
ブロンプトンオーナーの祭典 BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 3月24日開催
ブロンプトンのタイヤとステムを使った輪投げも
仲間と一緒に和気あいあいと楽しめるファンイベントだ
スタートはル・マン方式となる
ブリティッシュスタイルのライダーたちがブロンプトンで真剣勝負
本格コースで最新モデルを堪能できる西日本最大の試乗イベント サイクルモードライドOSAKA2019 3月2~3日開催
新世界王者ファンデルポールが砂のDVV最終戦で圧勝 総合優勝も手中に
スタート最前列に並ぶ新世界王者マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子エリートレースがスタート。クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)が好スタートをみせる
序盤、クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)がレースを率いた
積極的にファンデルポールを追ったヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント
1周目から独走態勢に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
安定したバニーホップでシケインをクリアするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)に声かけするスヴェン・ネイス
2位パックを組むマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
今シーズン29勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第8戦表彰台
テンション急上昇の雪中ダートエンデューロにお邪魔してみた 仕掛け人が考えるオフビのイベントとは
試走中は雪が多く残るなか走行を重ねた
急遽コース変更のためブルドーザーの後ろに付き、新コースを確認した
曇天、雪というシチュエーションながら参加者の顔には笑みが
雪の中レースをすることはなかなか無いだろう
コース整備のためのブルドーザーが常駐している
川越サイクルエンデューロ
モトクロスのスタートゲートを使用する
大集団で小山を越えていく
新コースのため最初の周回はモトクロスの先導付き
ウォッシュボードをいく参加者たち
ジャンプを決められるセクションも
交代はハイタッチで行う
時間が経過するとともに走りやすくなっていく
キッズたちも重馬場のオフロードコースを走る
コブを押して登るキッズたち
安全対策をバッチリ行ってレースを走る
一生懸命ダートを走る
非常に寒かったので焚き火で温まる一時も
待機時間もそれぞれ。椅子を持ってくるのはナイスアイデア
プロレース並みに応援してくれる
踏み固められていく路面
フィニッシュは社長の福本さんがフラッグを振ってくれる
仲間のフィニッシュを待ち構える
2時間を走りきってガッツポーズ
高圧洗浄機が備えられているため、洗車してから帰宅することができる
シャンパンファイトも行われる表彰式
「初心者が気軽に参加できる大会、コースにしたい」と語る川口明さん
前橋開催のJCX最終戦で前田公平と織田聖がワンツー 女子は地元の今井美穂が勝利
シケインをクリアする未来のレーサーたち
40名以上を集めたキンダーガーデンレース
序盤から抜け出した今井美穂(CO2bicycle)と松本璃奈(TEAM SCOTT)
パンプトラックで速さを見せた松本璃奈(TEAM SCOTT)
「上の上ライン」を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
CL1レース表彰台 今井美穂(CO2bicycle)が地元レースを制す
物販ブースも数多かった
60名がスタートしたC1レース
長い欧州遠征帰りの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シーズン最終戦に挑む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JCXランキング首位を守りたい小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1レースがスタート。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がホールショットを奪う
飲食ブースも豊富で来場者を飽きさせない
弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサイン会。一人一人丁寧にイラストを描いていた
2周目、前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
BMX仕込みのテクニックでパンプトラックを飛ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
4位グループを組む加藤健悟(臼杵レーシング)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
乾ききったコースにいたるところでスリップダウンが発生
コース奥のドロップオフを下る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が並んでシケインをバニーホップ
スプリントで先着した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C1表彰台。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が中央に上がる
来季のチーム体制発表を行った弱虫ペダルサイクリングチーム
土煙を蹴立てて走る選手たち
ライト部分だけを切り離すことができるため、オプションのコードを使用するとスペースのないハンドル周りやヘルメットに装着しやすい
バッテリー用のマウントも用意されているため様々な使い方ができる
バッテリーにはUSBポートが設けられている
雨泥のスーパープレスティージュ第7戦 ファンデルポールが今季30勝目を達成 
笑顔のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
ホールショットを奪ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
5番手付近でスタートするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
序盤、先頭でレースを進めるクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)とマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
徐々にポジションを上げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
泥のキャンバーを下るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
再び独走に持ち込むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
泥海を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第7戦表彰台
タックス FLUX 2 Smart
非常にシンプルな作りとなっている
ボルト固定のレッグが安定感を生み出す
洗練されたロゴがあしらわれる
FLUXシリーズはベルトドライブ、フライホイールを使用する
自転車のフレームに干渉しにくい形状となっている
タックスのミドルグレード・スマートトレーナーがモデルチェンジ FLUX2 SMART
石上優大が仏アマチュアレースのトップカテゴリーで2位入賞 プロに向けた大きな一歩
勝利したクリスティアン・スカローニ(ECCグルパマFDJ)
積極的な走りを見せる石上優大(AVC エクス・アン・プロヴァンス/エカーズ)
強豪チームのECCグルパマFDJ2名に対して後ろから挿し込み、見事2位に入った
松田祥位が2度のステージ入賞と総合7位 ラヴニールへ向けて好スタート
第1ステージ、チームタイムトライアルのスタートを切るU23日本代表チーム
カメルーンで開催されたツール・ド・レスポワールにU23日本代表チームが出場
第3ステージ9位でフィニッシュした松田祥位
厳しい山岳ステージを終えたU23日本代表チーム
第4ステージで紹介されるU23日本代表チーム
車の中でレースを待つ大前翔
2度のステージ3位と総合7位でレースを終えた松田祥位
2019年シーズン好スタートを切ったU23日本代表チーム。今後の活躍が楽しみだ
レーススタートを待つU23日本代表チーム
カメルーンの街を進むU23日本代表チーム
スペイン、バレンシア開催の5日間レース アスタナ新加入のイサギレが総合優勝
個人総合優勝を達成したヨン・イサギーレ(スペイン、アスタナ)。総合トップスリーをスペイン勢が独占した
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がトップタイムで優勝
第1ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がリーダージャージを獲得
ディレクトエネルジーに移籍したニキ・テルプストラ(オランダ)
第2ステージ マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が集団スプリントで先着
世界王者のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第3ステージ グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)が登りスプリントを制す
シーズン初戦に望んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
第4ステージ アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がクイーンステージで勝利
第4ステージ 最終山岳で積極的にペースアップを行うアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
第5ステージ 接近戦のスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利
フォトギャラリースライダーinマイクロサイト(スタッフ用解説ページ)
3T 新型スラムRED eTAP搭載モデルを追加、日本限定のシマノ105完成車も登場
川越サイクルオフロードエンデューロで見つけたこだわりの愛車をピックアップ
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited(カラー参考画像)
新型のスラムRED eTAP AXSを搭載。12速による細やかなギア選択が可能に
刷新されたREDクランクのフロントシングル仕様を装備
険しいグラベルライドでも直感的にシフト操作できるスラムのレバー
RED eTAP完成車を始め各種バイクラインアップを刷新した3T
「用途に応じて30~40Cまでタイヤを変更してライドを楽しめます」と3T国内担当の樋口さん
無線変速によってシフトケーブルがなくスマートなルックスに
エアロダイナミクスを高める独自のスクエアロ形状を採用したダウンチューブ
37Cタイヤを標準装備したダート走行に最適なアセンブルだ
700Cの場合は40C、650Bなら2.1インチまで対応するタイヤクリアランスを備える
バイクパッキングを施してアドベンチャーライドに連れ出すのもオススメだ
フロントディレイラー台座は着脱可能で、フロントシングル/ダブルを好みで選択できる
新作のエアロカーボンホイール「DISCUS C45 LTD」を装備
3Tバイクにマッチするデザインのアパレルも展開していく
ダウンチューブとのクリアランスを最小限とし空力性能を高める
3T STRADA TEAM RED eTAP 1x12s
3T EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s
ナローワイド形状のチェーンリングと、フラットトップのチェーン
Rapha東京にて開かれた3T展示会。いち早く新型RED eTAP搭載モデルを披露した