開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
宇都宮のマスコット、ミヤリーにキスするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
ファンサービスに励むスティーブ・シェネル
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
砂区間に手を焼くC3の先頭グループ
TKCマウンテンの下りは狭くてテクニカルな急勾配だ
L2+3でトップを行く渡部春雅(駒沢大学高等学校)
カテゴリー3、L2+3のスタート
TKCマウンテンを登るカテゴリー3、L2+3の大集団
初シクロクロスレースとなった伊藤杏菜(Live GARDEN Bici Stelle)
C3優勝は横山裕司(筑波大学体育会サイクリング部)
オレンジとブラックのグラデーションを基調としたCCCチームのジャージ
機材はジャイアント。男子チームはTCRとPROPEL、DEFYを使用する
開発が進められているOVERACHIEVEロゴの機材
TTバイクはTRINITY
トレーニングキャンプ先での記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)
コーヒーブレイク中のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)
CCC・リヴとして活動する女子チームのジャージと機材
ショーツをブラックにしたことで精悍な印象になった
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ディメンションデータから加入するセルジュ・パウエルス(ベルギー)
新規スタートするCCCチームがジャージとバイクを発表
アントウェルペンの砂コースでファンデルポールが独走勝利 2位ヴァンアールトも好感触
今季14勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
砂区間で冴え渡る走りを見せたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
好感触を掴んだと言うワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第4戦表彰台
2位争いのスプリントはワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)に軍配
草が生えたコース端を進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
最終周回、砂地の凹凸でジャンプを披露するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
オーバーサイズアルミサイドフランジを採用したハブ
ニップルホール部分には補強のためにツィルカーボンを追加する
フランジの大口径化により、ディスクブレーキに対応する剛性の強化を図っている
超高弾性のT800 UDカーボンを用いた30mmハイトのリム
あらゆるシチュエーションで優れた性能を発揮するホイールだ
ライトウェイト URGESTALT 10色展開で鮮やかなグラフィックを手に入れた超軽量フレーム
ライトウェイト URGESTALT2019
シンプルで直線的なデザインのチュービング
控えめに描かれるブランドロゴ
クラウンで前方にオフセットする特徴的な造形のフロントフォーク
トップチューブにはライトウェイトのロゴが入れられる
10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019
10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019
マヴィック Cosmic Ultimate SL
マヴィック Cosmic Ultimate SL
マヴィック Cosmic Ultimate SL
大きく入ったスリットに沿って、1本のワイヤーで締め込んでいくクロージングシステム
マヴィックシューズとして初めてBOAクロージャーを採用。微調整もしやすいIP1ダイヤルだ
アッパーには超軽量メッシュ素材をメインに使用し、軽くしなやかな履き心地を実現
ヒールの内側にはクッション素材を配し足当たりに配慮
光で透けるほどのアッパーの薄さ。抜群の軽量性と通気性を発揮する
左右に繋がったオーバーラップ構造によって足先を包み込むフィット感に貢献
マヴィック標準の「エルゴフィットSL」インソールを合わせる
エナジーフルカーボンSLRソールは高い剛性そのままに軽量化を果たしている
ベンチレーションホールを設け足裏からも通気性を高めている
ソールの硬さを示すパワー伝達インデックスはロードシューズで最高の100をマーク
タンに当たるアッパー上部には柔らかなクッション素材を用い、締め込んでもストレスがないように配慮
イエローマヴィック、ブラック、ホワイトの3カラーがラインアップ
実測重量 片側190g(27cm)
「1日中履いても疲れないノンストレスな履き心地がクセになります」と西谷さん
「締め込んでいくと足首付近のみ固定され、つま先側はフリーな履き心地なんです」
「従来のフラッグシップシューズとは一線を画す快適性」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
AJOCCレース カテゴリー2のスタート
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のマッチレースに
C2レースを制した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
エンデューロレースは愉快な仮装チームも表彰台に登る
エンデューロレースの仮装賞はミニオンたちに
女子エリートのスタート ホールショットは2日連続で今井美穂(CO2 Bicycle)
TKCマウンテンの上りを乗ったままクリアした松本璃奈(TEAM SCOTT)がトップに
独走する松本璃奈(TEAM SCOTT)
独走してシケインを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)
後続を大きく引き離して走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
スコットのCXバイクを掲げてフィニッシュした松本璃奈(TEAM SCOTT)
転んで泥に汚れたことを笑う松本璃奈(TEAM SCOTT)
2位を制したのは福田咲絵(AX Cyclocross Team)
女子エリート表彰 優勝松本璃奈(TEAM SCOTT)、2位福田咲絵(AX Cyclocross Team)、3位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
砂区間を越えて先頭を行くのはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
TKCマウンテンを乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
スティーブ・シェネルを従えてキャンバーを行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
キャンバー区間は泥で滑りやすく3位争い集団もクリアするのに手を焼く
独走体制を築くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズで走る
シケインをバニーホップでクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
シケインをバニーホップでクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
キャンバー区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
キャンバー区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
3位争いを繰り広げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
独走で砂区間を行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
激坂区間を乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
林間を独走するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
フェリペ・オルツを追って林間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
激しい3位争いを繰り広げる前田公平とクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2年連続の勝利に歓喜するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
バイクを高く掲げてフィニッシュするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
2位を喜ぶスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
フェリペ・オルツの勝利を祝福するスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
前田公平を突き放して3位をモノにしたクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team)
レースを振り返って笑うフェリペ・オルツとスティーブ・シェネル
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
UCIエリート男子表彰 優勝フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、2位スティーブ・シェネル、3位クリス・ジョンジェワード
フェリペ・オルツ(DELIKIA - GINESTAR)の優勝をスペイン国旗で祝福するファン
2日間総合表彰 松本璃奈(TEAM SCOTT)とフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
スペインのオルツが宇都宮2日目に独走勝利 女子は松本璃奈が圧倒的な2連覇
1周目にリードを奪った先頭二人。異なるラインで裏ストレートの折り返しを行く
ビッグジャンプに観客が湧く
キナンサイクリングチームに新加入する3名。左から、福田真平、荒井佑太、大久保陣
3名が加入して計12名となるキナンサイクリングチーム2019年メンバー。
キナンサイクリングチーム加藤康則ゼネラルマネージャー
スピードマン3名が新加入するキナンサイクリングチーム
キナンサイクリングチーム2019年メンバー
高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
砂のゾンホーヴェンでファンデルポール独走 今期15勝目をマーク
長い登坂区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チェーン噛み込みでヴァンアールトから遅れたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
今季15勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第5戦表彰台
砂下りで前転したクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
数万人もの大観衆が詰め掛けたゾンホーヴェンの砂コース
急勾配の担ぎ上げを走る選手たち。隣は高速ダウンヒル区間
前輪を取られる深い高速砂下り
応援団の声援を受けて突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ヴァンアールト、ファンデルハール、アールツが2位グループを組む
砂の下りを進むワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
「目に見える成長」を遂げた2018年のEQADS 平井光介と湯浅博貴が来季新加入
エキップアサダOBの新城幸也からは今年も大きな花輪が贈られた
オープニングでは2018年のエカーズを振り返るムービーが流された
渡辺クリニックの渡辺仁(わたなべ じん)院長の乾杯で始まったエキップアサダイヤーエンドパーティー。渡辺院長は、自らも生粋のサイクリストだ
「2018の目に見える成長」と題し、今年の活動報告を行う浅田顕監督
2018年の活動報告を行う浅田顕監督
全日本選手権での選手たちの活躍を語る浅田監督
全日本選手権ロードU23のゴール後の写真を指さして「これは松田がなんで置いてったんすかと石上に怒って、津田がそれに同意しているところです。私はその場にいなかったんですが」と冗談を言う浅田監督
ブエルタ・ア・カンタブリアでの松田祥位の第3ステージ優勝を大きな写真入りで伝えるスペインの地元2紙。「写真は松田なのに見出しは(総合優勝の)ゴンザレスさんでした」と浅田監督が笑いを誘った
全日本選手権やおおいたをはじめ、2018年のエカーズは公式戦14勝を挙げた
浅田監督「私はこの写真が好きで、勝った小笠原が悔しそうで、後ろの蠣崎の方が勝ったみたいになっているところが面白いんですよね」
エカーズの2018年累計UCIポイントは261.67ポイント。ヴァーチャルながらアジア3位のポイントとなる
特別賞を受賞した津田悠義(EQADS)
銅賞を獲得した4名。左から宇賀、小笠原、蠣崎、渡邉
田之頭後援会長から銀賞を受け取る松田祥位
チーム内表彰の金賞を獲得したのは石上優大
自身のお姉さんが作った自転車柄のオリジナルTシャツをプレゼントした小笠原
宇賀隆貴からはレースで3位に入った時のトロフィーが贈られた
蠣崎優仁はレースで使用したゼッケンをプレゼント
「渡邉歩なりきりセット」と称して自身のチームジャージを贈った渡邉
石上優大からは、昨季のチームジャージや特別賞ジャージが4名の当選者に贈られた
抽選会では、スポンサー各社から数多くの豪華プレゼントが用意された
浅田監督は、現役時代のウィンタージャージをプレゼント
カペルミュールのメッセンジャーバッグが当たって喜ぶイイミワさん
J SPORTSのツール・ド・フランス2018 DVD
最新版であるJ SPORTSのツール・ド・フランス2018DVDが当たったのは、石上優大のお父さん
OGK KABUTOはエアロロードヘルメットの「AERO-R1」を用意
今年8月にオープンしたばかりのホテルロッソ軽井沢のペア宿泊券を当てたお二人
飯島美和さんから浅田監督へ、ご自身が撮影した新城幸也の写真パネルが贈られた
もう1枚の新城幸也フォトパネルを当てたのはパートタイムでチームコーチも務めてくださっている小俣さん
選手達も手伝って抽選会が行われた
ヴィンツェンツォ・ニバリのサイン入りバーレーン・メリダのサコッシュ!
ニバリのサイン入りサコッシュはなんとJ SPORTSの升田Pに。「視聴者プレゼントにしますから!」と宣言しておりました
「ARASHIRO」と入ったチームボトルの1つは田之頭後援会会長の手に
こちらの方はバーレーン・メリダの新城幸也名前入りスーツケースをゲット。もちろん本人が使っていたもの!
「今年はプラスマイナスゼロ。来年は最終年なので必ずプロ入りにふさわしい成績を残す」と誓った石上優大
来季への抱負を語る石上優大
渡邉歩は「あまりいいところがなく終わってしまった。残り1年、結果を出さないといけない」と危機感を募らせた
来季への抱負を語る渡邉歩
「欧州のレースでもそれなりの成績を残せたのは良かった。来季は上積みしていきたい」と語った松田祥位
来季への抱負を語る松田祥位
来季への抱負を語る蠣崎優仁
「苦手な部分がまだまだある。来季克服したい」と蠣崎優仁
宇賀隆貴「ヘルニアで前半戦えず悔しい思いをした。来年はケアをしながら1年走って成績を残したい」
来季への抱負を語る宇賀隆貴
小笠原匠海「勝てたレースもあったが、平坦系のレースばかり。来年は上りも強化したい」
来季への抱負を語る小笠原匠海
「いろいろなレースを走って、自分の弱点や課題もその分だけ知る事が出来た。それを克服しながら来季走りたい」と津田悠義
来季への抱負を語る津田悠義
新加入となる平井光介。クラブチームのTEAM YOU CANから巣立ち、エカーズへジョインした
クラブチームのTEAM YOU CANから2019年のエカーズへ新加入する平井光介
壇上に揃った選手達を紹介する浅田監督
挨拶を行うメカニックの檀祐太郎
今季からメカニックとして加入している檀祐太郎。目指すは同チームや日本代表でも活躍中の高橋優平メカだ
ステージに揃ったエカーズの選手たち
ステージに揃ったエカーズの選手たち
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
2019年を戦うエカーズの選手たちと浅田顕監督
飯島美和さんによる代読で、新城幸也からのメッセージが読み上げられた
プロチーム契約をした当時の新城幸也の写真も。新城も次世代の日本人トッププロが育つことを待ち望んでいる
新城幸也の歴史を振り返る映像に見入る浅田監督
新城幸也からチームに寄付金も贈られた
選手や参加者に向け挨拶をするエキップアサダ後援会の田之頭宏明会長
閉会の挨拶をする浅田顕監督
エリート FLY MTB(550ml)
エリート FLY MTB(750ml)
エリート FLY MTB(950ml)