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この日、初雪となった北見。静謐な空気の中、美味しいスイーツを頂く最高のひと時。
香遊生活さんのカモミールティー
紅葉色づく庭園でアフタヌーンティーを。
イングリッシュガーデンの雰囲気を味わいながらおいしいカモミールティーと絶品スイーツを頂く
非日常感に目を輝かせる二人。
「どれから食べよう?」と悩む。どれも食べていいんですよ!笑
Shigaのスイーツが盛られたプレート。
地元のブドウを使ったワインで乾杯。大人の時間。
北見の郊外で、星見を楽しむ。テントの明かりを消せば、満天の星空が広がる
スイーツにワインを合わせる。チョコ系には赤、フルーツなどは白がいいのだとか。
ワインの他にも地元のオホーツクビールやシードルなども用意された
コルトレイクでのアーバンクロス 世界王者のピドコックとフォスが虹をかける
積極的に先頭グループを引っ張るデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
得意のスプリントで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
X2Oバドカマートロフェー2022-2023第2戦女子エリート表彰台
序盤先頭争いに加わったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は4位
7,8秒のリードを得て逃げ続けるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
コルトレイクの運河地帯を舞台にした「アーバンクロス」
迫る2位グループを振り切って勝利したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
2位争いのスプリントで先着したラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ピドコックを追うラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
担ぎ区間をひた走るトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
X2Oバドカマートロフェー2022-2023第2戦男子エリート表彰台
中野慎詞が男子ケイリン3位と健闘 グロが女子スプリント勝利で総合首位浮上
僅差で男子スプリント種目のリーダージャージを着るハリー・ラブレイセン(オランダ)
女子ケイリン:第2ラウンドに続き勝利を挙げたマチルド・グロ(フランス)
女子エリミネーション:スクラッチでは敗れながらも得意のエリミネーションでは勝利したケイティ・アーチボルド(イギリス)
男子ケイリン:マシュー・リチャードソン(オーストラリア)がCL初優勝し、中野慎詞が3位入賞
男子スクラッチ:勝利したセバスチャン・モラ(スペイン)
男子スプリント:3連敗を阻止したハリー・ラブレイセン(オランダ)
手術からの復帰目指すログリッチが来季ツールへ意欲 「まだ勝つチャンスはある」
トレック キッズバイク購入で2WAYネックウォーマーがもらえるクリスマスキャンペーンを開催
2WAYネックウォーマーを先着でプレゼント
トレックがキッズバイク購入で2WAYネックウォーマーがもらえるクリスマスキャンペーンを開催
トレックのキッズバイク"Precaliberシリーズ"は、小学校高学年までのサイズをラインアップ
トレック Precaliber 16
トレック Precaliber 20
トレック Precaliber 24
復帰戦のファンデルプールが独走勝利 追走したピドコックはホイール破損リタイア
雨の女子エリートレース。ブルーシグナルを待つ
超急角度のキャンバーを駆け降りるインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 女子エリート表彰台
W杯2連勝をマークしたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 女子エリート表彰台
序盤からパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)がレースを引っ張る
落車とメカトラに泣いたフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がコールアップを待つ
ダッシュを決めたラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
激下りを駆け降りるトップグループ
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第7戦 男子エリート表彰台
独走体制を敷くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)の背後につけるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
浅田顕氏によるプロロードレーサー輩出プロジェクト「ロード・トゥ・ラヴニール」が始動 ロゴと概略図が発表
「ロード・トゥ・ラヴニール」プロジェクトロゴ
「ロード・トゥ・ラヴニール」のプロジェクト概略図
他の選手同様、何度か転倒したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
復帰戦で勝利したファンデルプール「もっとCXバイクの練習が必要」
シクリズムジャポン代表を務める浅田顕氏
カブト IZANAGI&AERO-R2 ブリヂストンとマトリックスパワータグのレプリカモデル
カブト AERO-R2(左:BGT-22、右:MTR-22)
チームカラーを纏った数量限定モデル
カブト IZANAGIのブリヂストンサイクリングとマトリックスパワータグのレプリカモデルを発売
カブト IZANAGI(左:BGT-22、右:MTR-22)
チームDSMをサポートするケミカルブランド"ウェルドタイト"
ウェルドタイト Dry Lube
左よりCeramic Lube、Dry Lube、Dry Wax、All-weather Lube、Wet Lube
ボトルに貼られたラベルは日本で表記されている
ウェルドタイト Wet Lube、All-weather Lube
ウェルドタイト Ceramic Lube
ウェルドタイト Dry Wax、Dry Lube
今、Aethosを手に入れるということ
DTスイス PRC 1100 DICUT 24 Mon Chasseral 登りに特化したスペシャルホイール
フィジーク VENTO FEROX CARBON ハイエンドグラベルシューズに限定カラー登場
POWERSTRAPとBOL Li2のデュアルクロージャーシステムを採用
つま先のスタッドはライムグリーンとされる
フィジーク VENTO FEROX CARBON スペシャルエディション
フィジーク VENTO FEROX CARBON スペシャルエディション
高剛性な"X1"カーボンアウトソールを採用
フィジーク VENTO FEROX CARBON スペシャルエディション
フィジーク VENTO FEROX CARBON スペシャルエディション
現役引退のジルベールが有終の美 モナコ開催のクリテリウムで優勝飾る
モナコのエルキュール港を舞台に行われたバイキング・モナコクリテリウム
優勝は今大会のアンバサダーを務めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
優勝したジルベールと共にマシューズやポガチャルが表彰台に上がった
ファンライドにはリハビリ中であるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の姿も
21年の現役生活を終えたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
全日本CX前哨戦 砂地獄のJCFワイルドネイチャーを織田聖と小川咲絵が制す
男子マスターズ40-49で圧勝した筧五郎(56)
若手選手に向けた講習会を開催した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
得意のバニーホップを披露する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小川咲絵(AX cyclocross team)に走り方を伝授する斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
砂場を試走する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
男子U23レースがスタート
先頭パックを形成する副島達海(大阪産業大学)と柚木伸元(朝明高校)
独走する柚木伸元(朝明高校)
男子U23表彰台
序盤、小川咲絵(AX cyclocross team )が先頭に立つ
砂場を乗車でこなす小川咲絵(AX cyclocross team )
砂に手を焼く渡部春雅(明治大学)
渡部を追い抜き、単独2番手に立つ石田唯(早稲田大学)
女子エリートを制した小川咲絵(AX cyclocross team)
男子エリートレースがスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がダッシュを決める
砂場を乗車でこなす織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位グループを組む沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)
バニーホップで湧かせ、8位に入った前田公平
後方から追いつき、2位グループを組む竹内遼(GHISALLO RACING)
今季負けなしの7勝目をマークした織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート表彰台
チーム消滅で引退危機のカノラ「まだ貢献できる力はある」
ペダリングロスを生まずにライダーから路面振動を切り離すグラベルバイク Diverge STR 誕生
ライトウェイプロダクツジャパン 秋ヶ瀬バイクロアでバーレーとライトウェイの試乗会を開催 12月3~4日
曲線を組み合わせたテンプルのデザインも良い感じ
ノーズパッドはフレーム一体式。調整不可だがデザインはピカイチ
クリアで広い視界を提供するレンズ。鼻部分があえてフレームレスになっているのもいい
カラーバリエーションは6種類。
付属品一式。クリアレンズがセットされるのも嬉しい
フレームは落ち着きのあるマット仕上げ。レーシーすぎない雰囲気に貢献する部分
ケープラスから登場したKU | EYEWEAR “ZERO”。ブランド初のアイウェアを試した
フィッティングは柔らかめ。長時間かけ続けてもストレスは少なそうだ
レンズは濃すぎず、薄すぎず。日が出ている時間帯なら幅広く使える
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ファッショナブルなだけでも、スポーティーなだけのアイウェアでもない、絶妙に使い勝手が良いアイウェアだ
大型犬にも対応しペット用トレーラー「バークレンジャーXL」
キッズバイク「ZIT」が試乗可能
ライトウェイプロダクツがバイクロアでバーレーの展示試乗会を開催
ワイズロードではフェルトの試乗会を実施
フレームポストは内径27.2mmの丸形を採用しているためドロッパーポストにも対応する
ゴムブーツ等を取り付けて内蔵するフレームポストの状態
フレームポストはフレームサイズに応じて2種類が同梱され、4種の硬さを選ぶことができる
トップチューブに内蔵されたダンパーはフレームポストの動きを制御する働きをする
フレームポストを体重や好みに応じて差し替え、セットする
マニュアルを参照してフレームポストを体重等に応じてセットする
フレームポストは90°回転させれば硬さを選べる
スペシャライズド Diverge STR
しなるフレームポストをトップチューブ内蔵ダンパーで制御するリアのFuture Shock
フレーム素材はTarmac SL7等と同等のFact Carbon11Rを採用
ダウンチューブにはSWAT内蔵ストレージシステムが備えられる
コラムに内蔵され20mmストロークを持つFuture shock2.0フロントサス
フォークにはケージ装着用のアイレットが3つ備わる
バーは両肩上がりのグラベルハンドルが採用される
タイヤクリアランスは最大700×47mm、650Bなら52mm(2.1インチ)
フレームポストを90°回転させて可動量を選べる
シンプルかつ軽量で調節可能なリアサスペンションとして完成したリアのFuture Shock
フレームポストはシートチューブ下部でクランプされ固定される
フレームポストはシートチューブ下部でクランプされ固定される
フレームポストが可動するための構造をとるシート&トップ接合部
フレームポストが可動するための構造をとるシート&トップ接合部
ダウンチューブ下部には跳ね石からチューブを護るアンダーガードが装着される
トップチューブ上にはバッグを直付けできるアイレットを装備
Future Shockは上部ダイアルで可動量を制御できる
3段階にリバウンドダンピングを調節することが可能
フレームポストが可動するための構造をとるシート&トップ接合部
27.2mm径の丸断面シートポストを採用するためドロッパーポストにも差し替えが可能だ
20mmストロークのFuture Shock2.0を搭載
SWATケージを外せばフレーム内部をストレージとして活用できる
SWATケージに内蔵する専用アクセサリーバッグ
AMUさん(White)
AZUKIさん(DESERT ROSE)
ranさん(White)
萩原武さん(Gray)
meguguさん(DESERT ROSE)
minamiさん(MIDNIGHT GREEN)
bekiさん(SAND BEIGE)
なななさん(SAND BEIGE)
taeさん(Gray)
Aethos 2022-1
FC-R9200-Pを使いヒルクライムを走る高岡さん。今季はロードレースからグラベルまで、積極的にレース参戦を行った
Aethos 2022-2
#オバター
なるしまフレンドの小畑郁さん。Aethosを駆る、国内トップレベルのメカニック/レーサーだ
小畑さんのこだわりが凝縮されたハンドルセッティング
小畑さんの組み上げのもと完成した私のAethos。ライドが待ち遠しい
小畑さんの作業を見守る小西裕介さん
「Aethosはアマチュアライダーにこそフィットするバイク」
フレームの下準備を進める。「当たり前ですが、各部の作りや精度も良い」
トレック DOMANE SLR より軽く、速く、快適に走る上質なエンデュランス・ロード
トレックが誇るOCLV800カーボンを使用する
トレックらしい造形のヘッドチューブ
トップチューブマウントも備えられている
マッシブなシートステーはトップチューブに接続される
ダウンチューブ裏側にもストレージマウントが備えられている
T47規格のボトムブラケットが採用される
タイヤクリアランスの最大幅は38Cと非常に広い
ボントレガー Aeolus Pro37とR3(32C)タイヤを組み合わせ、エアボリュームを確保した
新型Iso Speedは小型化を果たしている
シンプルなIso Speedによって軽量化を果たしている
ケーブル類はコラム前方から内装される方式に変更されている
フェンダーマウントを装備したフォークもエアロ形状とされている
トレック DOMANE SLR7
ダウンチューブの内蔵ストレージは、ライド必需品を収納するのに便利だ
トレック DOMANE SLR7
「リアのIsoSpeedだけで快適性は十分に味わえる」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「ライドの時間を極上の体験にしてくれる上質なマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「グラベルやレースでも対応できる性能を備えている」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「余裕を持って走るためのロードバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
トップチューブ内に収められるIsoSpeed
「グラベルでの快適性が向上した」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「トップスビードの伸びはまるでレースバイク」高木三千成(シクロワイアード編集部)
トレック DOMANE SLR7
ダウンチューブには内蔵ストレージが備えられている