開催日程 レース/イベント名 WEB
ブラケットフードは握りやすいデザインに
コンパクトな形状で握りやすくなったST-7170
シマノ BR-R7170
パッドクリアランスが10%広くなっている
ブリーディングがしやすくなり、メンテナンス性も向上
軽量化のため肉抜き加工が施されたチェーンリング
シマノ FC-7100
スプリントでもパワー伝達効率に優れる
ブラケット上部を握るエアロポジションを取りやすい
新型105をセカンドインプレッション
変速スピードが速く、ストレスなくライドが楽しめる
ブラケット部は指が3本入る
下ハンドルを握っていても、レバーが近くブレーキをかけやすい
変速レバーには凹凸があり指の腹が引っ掛かりやすい
国際規格のサーキットで楽しんだもの勝ち! 第19回もてぎ7時間エンデューロ秋大会 11月23日開催
世界選前ラストW杯 カロとネフが男女エリート勝利、女子U23小林あかりは10位
Rapha 世界各国に展開するグローバルコミュニティに着想を得たProteam Timeコレクション
実に4年ぶりのW杯優勝を遂げたヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシングXC)
負傷を押して走り、6位に食い込んだニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシングチーム)
2位争いのスプリントはモナ・ミッターウォールナー(オーストリア、キャノンデールファクトリーレーシング)に軍配
得意のダウンヒル区間を飛ばすティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム)
スタート直後の落車で負傷したエミリー・バティ(カナダ、キャニオンMTBレーシング)
ワールドカップ初勝利を挙げたティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム)
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第8戦女子エリート表彰台
ハイケイデンスで登りをプッシュするヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシングXC)
男子エリートレースがスタート。ティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム)がダッシュを決める
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第8戦男子エリート表彰台
女子エリートレースのスタート。この直後に落車が起きた
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME AERO JERSEY
Rapha PRO TEAM TIME AERO JERSEY
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME AERO JERSEY
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME AERO JERSEY
Rapha MEN'S PRO TEAM TIME AERO JERSEY
Rapha PRO TEAM TIME SOCKS - REGULAR
Rapha MEN'S PRO TEAM TIME TRAINING JERSEY
Rapha TIME CAP
Rapha MEN'S PRO TEAM TIME BIB SHORTS II - REGULAR
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME BIB SHORTS
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME TRAINING JERSEY
Rapha WOMEN'S PRO TEAM TIME AERO JERSEY
ツールを走ったAG2Rのバイクたち BMC SLR01やTimemachine Road01
北欧で4日間のスカンジナビア開幕 初日の集団スプリントでフォス勝利
セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJ・スエズ・フチュロスコープ)に大歓声が上がる
絶えずアタックがかかり続けるアグレッシブな展開でレースは進む
残り200mからスプリントを開始するマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
圧倒的な爆発力で勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
黄色いリーダージャージを射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ワフー製品に関する高い専門知識を持ったスタッフが在籍するスペシャルショップリストを公開
胸元のWahoo Universityバッジが目印
ワフー 高度な専門知識を持った"Wahoo University修了スタッフ"在籍ショップリストを公開
ベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)のBMC Timemachi
カンパニョーロの12速TTコンポーネントを使用。グリップは滑り止めテープを貼る
シートポストがフレームデザインの一部となる、Timemachine01のユニークな部分だ。
BORA ULTRA WTO TTを採用する
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)は第1ステージでTimemachine Road01を使用
アージェードゥーゼールのBMC SLR01
エアロ効果を発揮する専用ボトルケージ
パワー2マックスのスパイダー型パワーメーターを使用
専用の一体型ハンドルを使用する
チューブラーを愛用する選手はBORA ONEを使用
サドルはフィジーク、3Dプリントパッドのアダプティブシリーズを使用する選手も多い
BMCの一体型ハンドルはフラットなデザインでメモの視認性も良好だ
パヴェステージではチューブレスタイヤの使用率も上昇した
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)が駆ったBMC SLR01 Masterpiece
フレームだけでなく、ハンドルも職人がレイアップしている
シートポストもMasterpieceフィニッシュだ
ディスクブレーキ仕様のTTバイクには、前輪にBORA ULTRA WTO 80、後輪にBORA ULTRA WTO TTという新モデルを使用
TTバイクにはフィジークのMISTICAを使用する選手も
主流となったエアロ形状のDHバー
ピレリのP-ZERO RACE TLRを使用する
一方でクリンチャーモデルにSMARTUBEを組み合わせるバイクも多かった
チャンピオンシステム シマノ鈴鹿出展ブースにてキナンの選手によるレッスンやアウトレットセールを開催
会場限定でアウトレットセールを開催
「KINAN Racing Team パーソナルレッスン in シマノ鈴鹿ロード」を開催
チャンピオンシステムがシマノ鈴鹿でキナンレーシングチームのパーソナルレッスンとアウトレットセールを開催
アソス アルファロメオF1チームとコラボした限定ジャージをリリース
アソス MILLE GT JERSEY C2 – ALFA ROMEO F1 TEAM ORLEN
F1のスピード感を演出するグラデーションが採用された
アソス UMA GT JERSEY C2 – ALFA ROMEO F1 TEAM ORLEN
レギュラーフィットのため快適に着用できる一着に仕立てられている
アソス MILLE GT JERSEY C2 – ALFA ROMEO F1 TEAM ORLEN
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
TTバイクもディスクブレーキモデルのSHIV TT
スぺシャライズドのTTサドル、SITEROを使用
モデルチェンジされたスぺシャライズドのエアロヘルメット EVADE3
「エアロバラクラバ」と呼ばれるカバーを装着して走ったウラソフ
パワーメーターもR9200系DURA-ACEで揃える
ボーラ・ハンスグローエのスペシャライズド TARMAC SL7
ボーラ・ハンスグローエのスペシャライズド TARMAC SL7
今年はホイールが対応したこともありチューブレスタイヤの使用率が増加した
新作のS-WORKS PREVAIL3
TTバイクはスペシャライズド SHIV TT
3DプリントパッドのMirrorシリーズを使用する選手も多い
もちろんスぺシャライズドのハンドルを使用する選手も
ファクターがMTBを開発 トレンドのジオメトリーを採用するXCバイク"LANDO"
激しくなるW杯コースにも対応するLANDO XC
ロアーアームとピボットが同軸でショックに接続する
ブラックインク製のステム一体型ハンドルバーが付属する
ファクター Lando HT(Vintageブルー)
薄く作られたシートステーは接合部が下方にオフセットしている
マッシブなチェーンステーがペダリングパワーを受け止める
ファクター Lando HT(Naked Carbon)
Lando HTはリジッドフォークにも対応している
ファクター Lando XC(Crystal グリーン)
ファクター Lando XC(Vintageブルー)
軽量かつ高剛性なリンケージシステムに設計されている
シートチューブ下部は二股に分かれる設計で、ロアーアームが挿入される
北欧舞台のスカンジナビア ラスト20mを猛追したフォスが2日連続勝利
北海をバックにリーダージャージを披露するマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
スタートを待つ4賞ジャージ
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)の牽引で3級山岳をトップ通過したアンバー・クラーク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
この日はスウェーデンのオルストをスタート
ハイスピードに持ち込まれたため逃げ集団が形成されなかった
ハンドルを投げスプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
初日に続き、2連勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
フォスの牽引もあり山岳賞ジャージを守ったアンバー・クラーク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ツアー・オブ・スカンジナビア2022 大会コースマップ
CADEX 50 ULTRA エアロ、軽量、安定性をバランスさせた新型ロードホイール
アマチュアレーサーのステージレース「2days RACE in 木島平村」が10月1~2日に開催
カデックス AERO TUBELESS TIRE (TUBELESS READY)
リムウォールとの段差を最小限に留めることでエアロダイナミクスを高めた
極太のカーボンエアロスポークによって空力、剛性を高めた
カデックス 50 ULTRA DISC WHEELSYSTEM
エアロ形状のハブを開発し、空力を徹底的に煮詰めている
50mmのリムハイトに適した断面形状にデザインされている
2日間開催のアマチュアレーサー向け本格ステージレース、2days race in 木島平村
4賞ジャージを中心にしてスタートラインに並ぶ
木祖村チーム総合表彰
ステージ1bは81.6kmのロードレース
木祖村表彰シャンパンシャワー
ステージ1aは個人タイムトライアル
対面通行のコースレイアウトとなる
ベルギーのワンデーをクリストフが制す ロットはWT残留に向け好走
序盤から逃げ集団を形成したティム・ナーベルマン(オランダ、チームDSM)ら4名
メイン集団をコントロールしたロット・スーダル
チームと2024年まで契約を結んでいるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
揃っての出場となったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)とビニヤム・ギルマイ(エリトリア、共にアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ツール直後に手術を受け、これが復帰レースとなったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
残り50mでカンペナールツを抜いたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ワンデーレースでキャリア通算20勝目を挙げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
メイン集団から飛び出したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン AEROAD CFRやULTIMATE CFR、SPEEDMAX
新型と思われるキャニオン Ultimate CFR
ホイールはジップの303/454NSWを使用
AEROAD CFR同様のケーブル内装システムを採用している
コンチネンタルのプロ供給専用チューブラーであるCOMPETITION PRO LTDをメインに使用
クイル方式のヘッド調整機構を持つ
キャニオン AEROAD CFR
キャニオン SPEEDMAX
後輪にジップ SUPER 9
前輪に454 NSWを装着するTTバイクもあった
キャニオン SPEEDMAX
フィジーク ANTRESに滑り止めパッドを貼っている
シューズもフィジークで統一している
SKS AIRMOTION 12.0、AIR-X-PLORER 10.0 人間工学に基づきデザインされたフロアポンプ
SKS AIR-X-PLORER 10.0
指がかかる部分にや柔軟性に優れるラバーが備えられている
エアゲージはベース部分に備えられているが、大型に作られているため文字が読み取りやすい
スチール製のフットベースが安定性を発揮する
新型のMV EASYヘッドが備えられている
SKS AIR-X-PLORER 10.0
シリンダーに樹脂パーツが加えられたAIRMOTION
非常に大きなフットベースが備えられている
樹脂パーツはホースホルダーの役割も持つ
AIRMOTIONはハンドルの近くにエアゲージが備えられている
涙滴断面のハンドルによって握りやすくなっている
SKS AIRMOTION 12.0
ツールを走ったコフィディスのバイクたち デローザ MERAK、TT-03 DISC
コフィディスのチームバイク デローザ MERAK
ベンジャミン・トマ(フランス)のデローザ SK Pininfarina
ハンドルはヴィジョンのMetron 5Dを使用する選手が多い
サドルはセッレイタリアだ
ホイールはコリマ、タイヤはミシュランのPOWER COMPETITIONチューブラーと、フレンチブランドで足回りを固める
コンポーネントはカンパニョーロ SUPER RECORD EPS
パワーメーターを使用しない選手も多い
ガリビエへ登る第11ステージではゲシュケがカーボンスポークモデルのMCC WS+ DXを使用
デローザ TT03 DISK
機械式ブレーキキャリパーを使用するバイクもちらほら
フロントホイールには3スポーク WS TTが、リアにはDISC WS TT C+ DXを採用
フロントホイールには3スポーク WS TTが、リアにはDISC WS TT C+ DXを採用
クリンチャーのPOWER TTを履いたバイクもあった
小窓の中にはEPSのジャンクションが収められている
北極線に最も近い北欧レース開幕 悪天候の初日スプリントでザングルが金星
レース中、雨が選手たちに降り注いだ
アークティックレース・オブ・ノルウェー2022 コースマップ
白夜の太陽を意味するリーダージャージに袖を通したアクセル・ザングル(フランス、コフィディス)
レース終盤に入りウノエックス・プロサイクリング チームが集団先頭でコントロールを開始
区間1勝を挙げたツール・ド・フランス以来のレースとなったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
ワールドチーム残留を目指し豪華メンバーでやってきたイスラエル・プレミアテック
4日間の行程で行われるアークティックレース・オブ・ノルウェー
登りスプリントを制したアクセル・ザングル(フランス、コフィディス)
母国ノルウェーのスター選手であるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(トタルエネルジー)も出場
序盤から逃げ集団を形成した4名
スペシャライズド Aethos購入者を対象としたキャンペーンを開催
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
購入金額の10%分のアイテムをプレゼント
スペシャライズドがAethos購入者を対象としたキャンペーンを開催
バーチャルシマノ鈴鹿ロードのエントリーが開始 ROUVYで8月20~21日開催
バーチャルシマノ鈴鹿ロードのエントリーが開始
スプリント決着のスカンジナビア3日目 フォスが3戦3勝でリーダージャージを保持