開催日程 レース/イベント名 WEB
女子500mTT 表彰式
男子スプリント予選4位 謝花勇哉(沖縄工業高校)10秒955
男子スプリント予選1位 阿部英斗(松山学院高校)10秒675
男子スプリント予選3位 松本昴大(鹿町工業高校)10秒943
男子スプリント予選2位 高木海安(平工業高校)10秒854
インターハイ自転車競技の会場となる高松競輪場
4km速度競争が見られるのもインターハイならでは
インターハイ自転車競技の会場となる高松競輪場
ヒルクライムステージではPREVAIL 3ヘルメットを着用するライダーも
フランス王者フロリアン・セネシャル トリコロールのチームキットを纏う
開幕ステージTTを制したイヴ・ランパールト(ベルギー)
第2ステージ優勝とマイヨヴェール着用を果たしたファビオ・ヤコブセン(オランダ)
パワーメーターはデュラエース 56-44Tのビッグギアを組み合わせる
新型デュラエースをフル投入
トップチューブに描かれたウルフパックのアイコン
クイックステップ・アルファヴィニルのスペシャライズド TARMAC SL7
ゼッケンプレートはシートポストに接着される 昨年同様のカスタム
スパカズのバーテープ ささやかなマイヨジョーヌカラー
奇抜なルックスのTTヘルメットとフェイスカバー
TTは11速の旧デュラエースをセット コットンサイドのタイヤも見受けられた
TTステージは昨年同様SHIV TT ディスクブレーキTTバイクの先駆けとなった一台
ツールを走ったクイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
インターハイ開幕 500mTTで北岡マリアが優勝 北桑田団抜き連覇に向け好発進
RAPIDE CLXにチューブレスのTURBOを組み合わせる
スペシャライズド純正のコックピット ステム前方にはK-EDGEのマウントが
個人TTでアレンスマンが大金星 ヘイターが首位浮上で総合優勝に大手
ツール・ド・ポローニュ2022 第6ステージ コースプロフィール
スタートを待つヨセフ・チェルニー(チェコ、クイックステップ・アルファヴィニル)
2分18秒遅れと登坂TTでは結果が残せなかったアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
区間3位で総合優勝に王手をかけたイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝したテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
自身のプロ初勝利が決定し、頭を抱えるテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
32秒遅れ(18分12秒)と沈んだセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰式でプロ初勝利を喜ぶテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
リーダージャージに袖を通したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
クイックステップ・アルファヴィニルがティム・メルリールら3名の獲得を発表
「農家の息子」のマイヨジョーヌ着用を祝う凱旋パーティーが催される
息子を抱いてファンの歓声に応えるイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
「COME ON FARMER'S SON !」
黄色いBMWで登場したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
シヴァコフが首位浮上 20歳トロンションが逃げ切り勝利
ブエルタ・ア・ブルゴス2022第3ステージ コースプロフィール
プロ初年で初勝利を挙げたバスティアン・トロンション(フランス、AG2Rシトロエン)
勝利を逃すもののリーダージャージに袖を通したパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループを形成したエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)ら5名
超級山岳ピコン・ブランコに突入したメイン集団
超級山岳で集団から飛び出したパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
スプリントを制したバスティアン・トロンション(フランス、AG2Rシトロエン)
唯一シヴァコフに追従したバスティアン・トロンション(フランス、AG2Rシトロエン)
バイクを眺めスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チョイス ケトプロテイン MRPの有機コーヒー味がアップデートでより新鮮に
コロンビア産のコーヒー豆が素材とされている
有機栽培のコーヒー豆と品質にこだわったホエイが配合されている
チョイス ケトプロテイン(コーヒー)
チャンピオンシステム シクロクロス用スーツに「ゼッケンポケット」オプション追加
ゼッケンを収納するためのポケットがオプションに追加された
腰の中央に配置されるゼッケンポケット
トレック 全国26か所の直営店で無金利キャンペーンを実施
全国26店舗のトレック直営店にて無金利キャンペーンを実施中
Aeolus Pro3 TLR Wheelの場合は月々9,500円~
FX+2の場合は24回払いで月々13,500円~
Emonda SL5 Discの場合は24回払いで月々14,500円~
全国26店舗のトレック直営店にて無金利キャンペーンを実施中
スペシャライズド 認定中古車ストアを西新宿に8月8日オープン
男子チームスプリント4位 祐誠高校(宮川、志波、倉持)
男子チームスプリント3位 高松工芸高校(香西、川元、釜野)
男子チームスプリント優勝 静岡北高校(熊谷、岩辺、吉田)
男子チームスプリント2位 平工業高校(高木、山崎、大井川)
男子チームスプリント 1走が離れて2走が加速していく静岡北高校
男子4kmチームパーシュート4位 松山学院高校(阿部英斗、阿部源、鎌田、木綿)
男子4kmチームパーシュート3位 崇德高校(大室、森田、塩出、廣田)
男子4kmチームパーシュート優勝 北桑田高校(西村、細谷、三宅、長島):4分19秒985
男子4kmチームパーシュート2位 九州学院高校(福永、徳永、並江、船津)
男子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 優勝した静岡北高校のメンバー
男子4kmチームパーシュート 表彰式
男子4kmチームパーシュート 優勝した北桑田高校のメンバー
女子2km個人パーシュート予選4位 水谷彩奈(松山学院高校)2分30秒383
女子2km個人パーシュート予選2位 垣田真穂(松山学院高校)2分26秒406
女子2km個人パーシュート 大会新記録で予選トップとなった池田瑞紀(祐誠高校)2分24秒113
女子2km個人パーシュート予選3位 岡本美咲(北桑田高校)2分30秒171
男子3km個人パーシュート予選4位 鎌田晃輝(松山学院高校)3分28秒637
男子3km個人パーシュート予選3位 池田充槻(六郷高校)3分28秒454
男子3km個人パーシュート予選1位 梅澤幹太(松山工業高校)3分22秒230
男子3km個人パーシュート予選2位 並江有作(九州学院高校)3分27秒423
スプリント1/2決勝 阿部英斗(松山学院高校)が決勝進出
スプリント1/2決勝 高木海安(平工業高校)が決勝進出
男子ケイリン1/2決勝 岩井芯(岐阜第一高校)が1着
男子ケイリン1/2決勝 浅野涼太(作新学院高校)が1着
女子ケイリン1/2決勝 中島瞳(川越工業高校)が1着
女子ケイリン1/2決勝 渡邊あかり(千原台高校)が1着
東京の西新宿にオープンする認定中古車店スペシャライズドCPO
店頭に並ぶバイクは全て厳しい検査をクリアしたもの
スペシャライズドが実施する研修を受講修了した、有資格メカニックが常駐する
高松競輪場の400mバンクを一望できる2階観覧席からの眺め
4種の東北ご当地麺を巡る110km ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド 9月25日開催
北桑田がチームパーシュート連覇 女子2km個人パーシュート予選で大会新記録誕生
御嶽山を望む"木曽おんたけグランフォンド"開催に向けたテストライドは大成功
日野百草本舗王滝店からのスタート
日野百草本舗を快調に走り始める
スタート後王滝川を渡る
福島宿から国道361号線を地蔵峠方面へ
二本木の湯前の坂を登る 奥に中央アルプスが見える
地蔵峠のお地蔵さんの前で記念撮影
地蔵峠の展望台で記念撮影
Japan Alps Cyclingプロジェクトで整備された矢羽根
彩菜館で昼食の手打ち蕎麦を堪能
ミニいわな丼 蕎麦とセットで食べたい
彩菜館から再びスタート エイドステーションを予定
九蔵峠展望台に到着
九蔵峠展望台で記念撮影 御嶽山に雲がかかって全体は見られず
九蔵峠のくだりでは後ろに御嶽山が
長峰峠から岐阜県日和田を目指す。クルマの交通量は少ない。
長野県から岐阜県へ
日和田高原はしらかばの林で高原の雰囲気
飛騨御嶽尚子ボルダーロード石碑への登り 御嶽山も見え隠れ
石碑の前はもともとスキー場のため開けている
山々の連なりや重なりなど高所ならではの見晴らし
石碑の後ろの乗鞍岳には雲が
ホテル木曽温泉黄金の湯 雲がなければ奥に御嶽山が見える
ホテル木曽温泉ではグランピングもできる
スプリント決着のポローニュ最終日にデマール勝利 ヘイターが総合優勝に輝く
出走サインをするリーダージャージを着たイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループを形成したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)ら4名
この日も沿道から多くのポーランド人が声援を送った
ハンドルを投げて勝利を決めたアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
雄叫びを上げるアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
ポローニュ最終日を制したアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
ワールドツアーのステージレースで初の総合優勝を喜ぶイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
プロ1年目が躍動したブルゴス4日目 22歳ゴベカールが逃げ切り勝利
メイン集団を牽引するブルゴスBHとエキポ・ケルンファルマ
メイン集団に2分30〜50秒差をつける逃げ集団
レース序盤から逃げ集団を形成した14名
オメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・プレミアテック)のアタックをきっかけに7名の先鋭集団が形成された
スプリントを制したマテフ・ゴベカール(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
プロデビュー僅か2ヶ月で初勝利を飾ったマテフ・ゴベカール(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
リーダージャージを守ったパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
スタートを待つリーダージャージのパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
ディラン・トゥーンスがシーズン途中にイスラエル加入
ワフー KICKR ROLLR 自転車をそのまま載せられるタイヤドライブ式スマートローラー
ワフー KICKR ROLLR
フライホイールと電磁式の自動負荷調節機能を搭載したローラー部分
横幅80cmのフロントレッグが安定感を生み出した
最大2.1インチ幅のタイヤにも対応するホイールホルダーが車輪を支える
無段階調整できるホイールクランプのホールド力は非常に高い
ワフー KICKR ROLLR
ローラー台の前後を繋ぐステーの調整も容易に行える
フロントレッグは畳むことも可能だ
スピードプレイのPOWRLINKとペアリングしてKICKR ROLLRをテストした
ダンシングでも自然な走行感を味わえるKICKR ROLLR
ダンシングでも自然な走行感を味わえるKICKR ROLLR
ワフーからリリースされた新型スマートローラーのKICKR ROLLR
スピードプレイのPOWERLINKとペアリングしてKICKR ROLLRをテストした
女子ポイントレース 垣田真穂(松山学院高校)が序盤から積極的に動く
女子ポイントレース 後半、岡本美咲(北桑田高校)、垣田真穂、水谷彩奈(松山学院高校)の3名が先行
女子ポイントレース 表彰式
各校の応援横断幕が張られた観客席
男子ポイントレース 犬伏輝斗(榛生昇陽・宇梶高校)ら4名が先行して集団をラップ
男子ポイントレース フィニッシュに向けて前に出る犬伏輝斗(榛生昇陽・宇梶高校)をマークする新宮颯太(東北高校)
男子ポイントレース フィニッシュは稲吉一生(興国高校)が1着
男子ポイントレース 表彰式
男子1kmTT3位 谷澤優貴(久居農林高校):1分6秒253
男子1kmTT 大会新記録で優勝した中石湊(函館大谷)1分3秒798
男子1kmTT2位 山崎歩夢(平工業高校)1分5秒074
男子1kmTT 表彰式
男子1kmTT 自身の記録の前で写真に収まる中石湊(函館大谷)
女子2km個人パーシュート4位 岡本美咲(北桑田高校)
女子2km個人パーシュート3位 水谷彩奈(松山学院高校)
女子2km個人パーシュート優勝 池田瑞紀(祐誠高校)
女子2km個人パーシュート2位 垣田真穂(松山学院高校)
男子3km個人パーシュート4位 池田充槻(六郷高校)
男子3km個人パーシュート3位 鎌田晃輝(松山学院高校)
夏の雲の上に秋の気配を感じる青空が広がった松山競輪場
男子3km個人パーシュート2位 並江有作(九州学院高校)
男子3km個人パーシュート1位 梅澤幹太(松山工業高校)
女子2km個人パーシュート 表彰式
男子3km個人パーシュート 表彰式
男子4km速度競争 終盤に単独先行した三宅太生(北桑田高校)が優勝
男子4km速度競争 表彰式
トラック最終日も夏の空と暑い1日となった高松競輪場
男子スクラッチ 終盤に差し掛かり牽制しながら進む集団
男子スクラッチ 残り4周で全ての逃げが吸収される
男子スクラッチ 集団スプリントを制した岩辺陸(静岡北高校)が優勝
男子スクラッチ 集団スプリントを制した岩辺陸(静岡北高校)が優勝
男子スクラッチ 表彰式
男子スプリント決勝 阿部英斗(松山学院高校)が2本連取で優勝
男子スプリント3位決定戦 3回戦までもつれた勝負を金子颯(東北高校)が制して表彰台獲得
男子スプリント 乃木坂ポーズで表彰式
女子ケイリン決勝
女子ケイリン 中島瞳(川越工業高校)が優勝
男子ケイリン決勝前 小鳥が通ります・・・
男子ケイリン決勝
男子ケイリン決勝 イン側で粘った岩井芯(岐阜第一高校)が優勝
女子ケイリン 表彰式
男子ケイリン 表彰式
トラック総合 表彰式 
先頭責任完了がマストとなる4km速度競争
1kmTTと4km速度競争で大会新記録 トラック総合は松山学院が優勝
3年ぶりに咲いたMTBライダーの笑顔の輪 シマノバイカーズフェスティバル
スクーリングなども充実するのがシマノバイカーズフェスティバル