開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ・デ・イタリア期間中に特別キットを着用するEFエデュケーション・イージーポスト
表彰台で観客に手を振るオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
選手たちを歓迎する地元ファン
チームメイトを勝利を喜ぶオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ハンドルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)とオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
約1ヶ月振りのレースとなったファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
接戦の末、勝利したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
スタート前のインタビューに答えるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
序盤から逃げグループを形成した5名
5日間のハンガリー開幕 初日に20歳コーイがヴィヴィアーニを下す
ダボス JBケージ バーナー一体型クッカーの大きさに合わせた専用ケージ
ダボス JBケージ
ジェットボイルのようなクッカーを搭載できるケージだ
ダボス JBケージ
ダボス JBケージ
カラーはグレー、ストレート、ホワイト、イエローの4色展開
ビアンキ バックプリントイーグルTシャツ(ブラック)
背面には大きなイーグルマークが入る
ビアンキ イーグルフロントプリントTシャツ(ブラック)
背面の下にはリフレクター仕様のビアンキロゴ
カラーはブラック、カーキ、ストレート、ホワイトの4色展開。
カラーはチェレステ、ブラック、グレー、ホワイトの4色展開
ビアンキ CelesteTシャツ(チェレステ)
背面にはリフレクター仕様のビアンキロゴで安全性に優れる
カラーはチェレステ、ピンク、ストレート、ホワイトの4色展開
ビアンキ パッショーネTシャツ(ブラック)
左の袖部分にはイタリアントリコロールのテープ
カラーはチェレステ、ブラック、ライムグリーン、ホワイトの4色展開
ビアンキ バイクプリントTシャツ(グレー)
ビアンキ チェレステやイーグルマークが映える5種類の新作半袖Tシャツ
チャンピオンシステム スタンダードグレード"TECH"に新型半袖ジャージが登場
チャンピオンシステム TECHライトジャージ
スピナジー Stealth FCC 3.2 PBOスポークを武器に独自の立ち位置を築くオールラウンドモデル
「ザイロンスポークとはいえ、身構えずに乗れる『普通さ』がある」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
今回はピナレロのPRINCE FXと組み合わせてテストを行った
「振動吸収性がとても高く、アスファルトが割れているところでもなめらかに通過してくれる」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
スピナジー Stealth FCC 3.2
スピナジー Stealth FCC 3.2
スピナジー Stealth FCC 3.2
スピナジーオリジナルの"44"ハブ
非常に複雑な形状のフランジ設計
108ポイントのエンゲージメントポイントを備えた直径44㎜のラチェットリングを採用
リム内幅18㎜かつチューブレス対応と、トレンドを抑えたリムプロファイル
スピナジーホイールのコアとなるPBOスポーク エアロ形状のカバーに包まれている
デマール「勝利は細部に宿る」ユアン「腕がもっと長ければ」
好調デマールが2連勝! 写真判定の接戦スプリントでユアンを下す
ハンドルを投げ込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
遅れてフィニッシュしたコノヴァロバスに勝利を報告するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
勝利を喜ぶアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とジャコポ・グアルニエーリ(イタリア)
両者とも確信が持てず、ガッツポーズ無しでフィニッシュ
フランス語でインタビューに答えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
この日唯一設定された4級山岳を下る
ジロはイタリア本土に上陸。パルミのスタート地点がピンクに染まった
リラックスしてスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ガゼッタ紙を読むフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、エオーロ・コメタ)
「最初の100〜120kmは居眠りしそうだった」と振り返るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
単独先行するディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
青いティレニア海沿いをスカレアに向かって北上
マリアローザを楽しむフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
2連勝を挙げたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
中間スプリントで-1秒を獲得したマリアアッズーラのレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ローザを吸収し、一気にペースを上げるメイン集団
マリアローザでポーズを決めるフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
スプリントステージで全てシングルリザルトを残す好調ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
5位という結果にうなだれるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)
ジャイアント&Liv ズイフトイベント「RIDE LIKE KING」とSNSフォトコンテストを開催
参加者の合計走行距離1000kmごとに1台のバッファローバイクを寄付
期間中9つのライドイベントを開催
チーフ・ブランディング・オフィサーのフィービー・リューも女性専用ライドで先導
SNSフォトコンテストも開催
参加者から抽選で5名様にキングのサイン入りRLK14ジャージをプレゼント
ジャイアント&Livがズイフトでライドイベント「RIDE LIKE KING」を開催
全国のジャイアントストアでRLK14ステッカーを配布
バイクエクスチェンジ・ジェイコの選手も参加
大落車発生のハンガリー2日目 ヤコブセンが余裕の勝利
カルツァグの街が出発地点となったハンガリー第2ステージ
ハンガリー国内王者を2度制しているペーテル・クストル(ノボノルディスク)
残り40km地点で発生した横風分断
約1ヶ月の勝利を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
余裕の勝利を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
残り200m地点からスプリントを開始したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
アルバオプティクス 定番DELTAとSTRATOSに用意された潤沢なスペアレンズ
アルバオプティクス STRATOS用スペアレンズ(KING)
ミラーではないPOUのようなカラーも用意されている
アルバストラトス DELTA用スペアレンズ
調光ミラーレンズのBEETLEは、さりげなくミラー加工が施されている
LEAFカラーは黒とも緑とも取れる色味だ
獲得標高差4700mの中級山岳でボウマンが逃げ切り勝利
アメリカのマルチパーツブランド『WOLF TOOTH(ウルフトゥース)』のポップアップストア
フカヤオリジナルブランド『DAVOS(ダボス)』のポップアップストア
ダボス製品を7,000円以上購入するとオリジナルの『非売品マグカップ』をプレゼント
ダボス&ウルフトゥース ワイズロード大阪本館でポップアップストアが5月29日まで期間限定オープン
プロ2勝目を飾ったクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
Youtubeでも高い人気を誇るアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
シトロンで有名なディアマンテの街を出発する選手たち
序盤から積極的に仕掛け、逃げ形成のキッカケを作ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
マリアローザを着て走るフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
1時間半に渡る攻防の末、逃げグループを形成した7名
引退を発表したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)への感謝と、スカルポーニへの思いを伝える地元サポーター
3級山岳ラ・セラータで2度に渡りアタックしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
区間優勝と共にマリアアッズーラを獲得したクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
アシストに徹してくれたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)に感謝を伝えるクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
最終山岳で先頭はデュムラン、モレマ、フォルモロ、ボウマンの4名に
ボウマン「感情を表す言葉が見つからない」デュムラン「プロトンで最も勝利に相応しい選手」
序盤にメイン集団から飛び出す動きを見せたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
踏切でレース中断のハンガリー3日目 ヤコブセンが2連勝し総合でも首位浮上
2連勝をアピールするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
区間優勝と共にリーダージャージを獲得したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
レース序盤から飛び出し、逃げ集団を形成した4名
開幕前から雨が選手たちの体温を奪う
踏切に行く手を阻まれる4名の逃げグループ
レースの一時中断を告げられたプロトン
ハンドルを投げ、2日連続の勝利を決めたファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
ワフー ELEMNT BOLT
カラーディスプレイとなり、情報が読み取りやすくなった
高コントラスト、高精細な表示で日中でも読み取りやすい
船のような形はエアロダイナミクスを意識したデザインだ
空気抵抗の削減を意識したボディデザイン
クリック感が強いボタンが備えられている
画面下のボタンは滑りにくい設計だ
登りのプロフィールをカラーグラフィックで表示してくれる
ワフー ELEMNT BOLT 新機能Summit Featureが追加されたハイエンド・サイクルコンピューター
DTスイス ARC1400 DICUT 優れた空力性能を備えたチューブレスカーボンホイールをテスト
短距離丘陵ステージでデヘント逃げ切り 小集団スプリントで10年ぶりのジロ区間優勝
デヘント「自分への疑念を払拭できた」ギルマイ「初めてのグランツールは発見の旅」
チームメイトに見守られてプロセッコを開けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ヴェスビオ火山を横目に20名の逃げグループが先行
ガッブロとアルカスを下したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ナポリ湾に浮かぶヴェスビオ火山を見ながら走るメイン集団
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
マリアローザを着るフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
3名の勝負を制したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ジロ8日目の舞台となったナポリ。プレビシート広場がピンクに染まった
真っ先に逃げを打つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
デヘントらを追うギルマイやファンデルプールだが、差は思うように縮まらない
3名の勝負を制したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
実に10年ぶりとなるジロでのステージ優勝を挙げたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
表彰台のトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を見守るチームメイト
10年振りのジロ区間優勝を掴んだトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
スタート前におどけるマリアローザのフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
チームから唯一逃げに乗ったホルヘ・アルカス(スペイン、モビスター)
スプリントで惜しくも敗れたダヴィデ・ガッブロ(イタリア、バルディアーニCSFファイザネ)
最終日前日のハンガリー4日目 因縁ある対決でフルーネウェーヘンがヤコブセンを下す
逃げに乗り山岳ポイントを荒稼ぎしたアーロン・ファンパウク(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
今季3勝目を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
レースバブルという言葉すら聞かなくなった2022年シーズン
チームプレゼンテーションに現れたボーラ・ハンスグローエ
この日メイン集団の牽引に積極的だったイスラエル・プレミアテック
スプリントでは敗れるもリーダージャージとポイント賞ジャージを獲得したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
ブダペストの西に位置するカジンツバルツィカを周回する大会4日目
「叫ぶ観客を黙らせたかった」とポーズの理由を話したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
クランク角度によってギヤ倍数が変化するスミスの Baroque-Gear
宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之と小野寺玲に聞く、AGILESTの3モデルの走り
ブロックハウスの山頂フィニッシュ ヒンドレーが精鋭スプリントを制し、ロペスがローザ死守
ヒンドレー「第2の故郷で予想外の勝利」Sイェーツ「痛みと暑さにやられた」
2人の追い上げを抑え、ステージ優勝を挙げたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
2年ぶり2度目のジロステージ優勝を遂げたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰式で涙を流すジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
アペニン山脈を駆け抜ける、獲得標高差5,080mの難関ステージ
ナトナエル・テスファツィオン(エリトリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)を含む9名がエスケープ
2度目の逃げでマリアアッズーラを射止めたディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
マリアローザを死守したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)がガッツポーズ
リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)のペースメイクで集団が絞り込まれた
バルデとカラパスの追い上げを退けたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザを守りたいフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)たちを先頭にスタート
積極的な走りを披露したディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
逃げグループに乗ったディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
序盤の下り区間で落車したミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
笑顔でスプマンテを振り回すフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
ランダとバルデ、カラパスが一時的に先行するも、後続のアルメイダたちが合流に成功する
2度目のジロステージ優勝を挙げたジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザを守りたいフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)が必死に追走する
ブロックハウス山頂フィニッシュを制したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
15度目のジロでも衰えぬ登坂力で区間6位に入ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
最終山岳で早々と遅れていったサイモン・イェーツ(バイクエクスチェンジ・ジャイコ)
ジャパンカップの舞台、古賀志林道の入り口を駆け上がる
「LIGHTの走りは、もう、あからさまに軽い」
話は派生モデルのLIGHTとDUROへ。改めて乗り比べた2人は何を思う?
ブリッツェンが開発に携わったAGILEST。市場の中心的存在となるタイヤが誕生した
「ディスクブレーキ化したことで、従来品の改善点が見えた」
断面形状、コンパウンド、耐パンクベルト...。全てを刷新して生まれたパナレーサーのAGILEST
「グリップ力はそのままに、倒し込みの扱いやすさが飛躍的に向上」
「バンク中の全域に渡ってニュートラルにコントロールできる」
DURO信者だと言う小野寺。新型のインプレッションは如何に
宇都宮ブリッツェンの小野寺玲(左)と阿部嵩之(右)
「チームからのDUROに対する信頼は本当に厚い。これでパンクするなら諦めがつく」
"鶴カントリー"を登る2人。「LIGHTの軽さは本当にすごい」
砂利の未舗装路を駆ける選手たち
スプリントを制し、チームに2年連続勝利をもたらしたユーゴ・オフステテール(フランス、アルケア・サムシック)
チーム2連覇を狙うアルケア・サムシック
北フランスのランニリスを発着点とするトロ・ブロ・レオン
レース後半から展開の主導権を握ったアルケア・サムシック
移籍後初勝利を挙げたユーゴ・オフステテール(フランス、アルケア・サムシック)
コナー・スウィフトと勝利を喜ぶユーゴ・オフステテール(フランス、アルケア・サムシック)
アルケア圧倒のトロ・ブロ・レオン オフステテールが未舗装路レースを制す
ダリモ Nexum 重量197gを達成したステム一体型ハンドルバー
ダリモ Nexum